株式投資ニュース 7月8日

7月8日(月曜日)の株式投資ニュースです。(11時47分更新)

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星光PMCが戻り高値に進む、「パナソニックが植物性新素材」の報道を好感
■プラスチック代替品にセルロースナノファイバー採用進む期待 星光PMC<4963>(東1)は7月8日、もみ合いを飛び出すように大きく出直り、10時過ぎに808円(30円高)まで上げて一気に戻り高値を更新した。近未来の新素材として用途開発が進む植物由来のセルロースナノファイバーを配合した樹脂「STARCELシリーズ」を実用化しており、7月7日付の日本経済新聞・朝刊がパナソニック<6752>(東1)について、「プラ代替品、家電に採用、パナソニックが植物性新素材」と伝え、連想が波及..

フェニックスバイオがストップ高、7月10日からの学会など注目される
■「核酸医薬開発におけるヒト肝臓キメラマウスの有用性について」講演 フェニックスバイオ<6190>(東マ)は7月8日、買い気配で始まり、ストップ高の1059円(150円高)で値がついた後そのまま買い気配となっている。5日付で、日本核酸医薬学会第5回年会(2019年7月10〜12日)にてPXBマウス及びPXB−cells関連の研究発表及びブース展示を行うと発表し、注目されている。 ヒト肝細胞キメラマウスであるPXBマウスを用いて、医薬品開発試験の受託サービスを提供する。学会期間..

ユニフォームネクストは6月の売上高27%増加など注目され年初来の高値
■前回発表の5月分は前年同月比29.0%増加 ユニフォームネクスト<3566>(東マ)は7月8日、一段高で始まり、取引開始後に16%高の2098円(287円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。5日付で発表した6月の月次動向「6月度・月次業績速報」の売上高推移が前年同月比27.2%増加。注目が強まった。 オフィスユニホームやワークユニフォーム、フードユニフォームなどを開発製造し、インターネットを中心に販売する。前回発表の5月分は同29.0%増加し、その前の4月分は同13.1%増..

ハウスドゥが出直りを強める、チェーンの加盟契約数の拡大など材料視
■7月からは三井住友海上火災保険と開発した加盟店向け包括保険も開始 ハウスドゥ<3457>(東1)は7月8日、続伸基調で始まり、取引開始後に1581円(83円高)まで上げて出直りを強めている。7月5日の朝、全国の「ハウスドゥ!」チェーンの加盟契約数がオープン準備中を含めて600店舗を超えたと発表。週明けも引き続き材料視されている。 不動産売買や仲介などのほか、持ち家を活用する資金調達方法である「ハウス・リースバック」「リバースモーゲージ」の取り扱いで先行し、6月期の連結決算は..

日経平均は80円安で始まる、米国で早期利下げ観測が後退
 7月8日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の80円59銭安(2万1665円79銭)で始まった。 前週末の米国市場で雇用統計が回復し、早期の利下げ期待が後退。NYダウが一時232.67ドル安の2万6733.33ドルまで下押した。終値は43.88ドル安(2万6922.12ドル)だった。ただ、円相場は米金利の上昇を受けてドル高・円安となり、東京市場でも前週末の夕方に比べ40銭から50銭ほど円安の1ドル50前後で始まった。(HC)

【どう見るこの相場】金融相場のエスカレートを伏線の伏線に猶予期間入り銘柄に「第2の日本鋳鉄管」を期待
 7月相場の第1週の東証第1部市場で、サプライズ銘柄となったのは、もちろん週間値上がり率ランキングでトップに躍り出た日本鋳鉄管<5612>(東1)である。週末の5日はさすがに反落して値下がり率ランキングの第2位と売られたが、6月25日から7月5日までの8営業日のうち取引時間中も含めて7日間もストップ高を演じ、株価は、6月25日の625円から週末5日の取引時間中につけた年初来高値1950円までわずか1週間で3.1倍と大化けした。

ツクイスタッフは底打ち感、20年3月期増収増益予想
 ツクイスタッフ<7045>(JQ)は介護・医療に特化した人材サービス事業を展開している。20年3月期は人材紹介の大幅伸長を目指し、増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

スプリックスは底値圏、19年9月期増収基調
 スプリックス<7030>(東1)は日本最大規模の個別指導塾「森塾」運営を主力としている。19年9月期は人件費増加などで利益横ばい予想だが、新規開校などで増収基調である。株価は水準を切り下げたが、ほぼ底値圏だろう。売り一巡して反発を期待したい。

ザ・パックは急伸して年初来高値圏、プラスチックごみ削減で人気化
 ザ・パック<3950>(東1)は紙袋や印刷紙器などの総合パッケージメーカーである。19年12月期増収増益予想である。株価は急伸して年初来高値圏だ。世界的なプラスチックごみ削減の流れで恩恵を受ける紙袋関連として人気化した。18年9月高値を目指す展開を期待したい。

ヤマシタヘルスケアホールディングスは急伸、19年5月期配当増額修正を好感
 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。7月4日に19年5月期連結業績予想の修正(売上高、営業利益、経常利益を増額、純利益を減額修正)と配当予想の増額修正を発表し、大幅営業増益・増配となった。これを好感して株価は急伸している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

ASIAN STARは急動意
 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。19年12月期営業増益予想である。7月3日に中国・上海地産賃貸住宅建設との業務提携意向協定締結を発表した。これを好感して株価は急動意の展開となった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

アールシーコアは下値固め完了、20年3月期黒字化予想
 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。20年3月期は一過性要因が一巡し、高水準の受注残高や生産革新の効果も寄与して黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は反発の動きを強めている。下値固め完了して出直りを期待したい。

トシン・グループは調整一巡、20年5月期横ばい予想だが保守的
 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期利益は横ばいだった。20年5月期も利益横ばい予想だが、やや保守的だろう。株価は上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

ソーバルは上放れ期待、20年2月期増益・連続増配予想、1Q順調で通期上振れ余地
 ソーバル<2186>(JQ)は、組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開し、自動車・AI・IoTなど新規技術分野の開拓を推進している。20年2月期増益・連続増配予想である。第1四半期は2桁増益で進捗率も順調だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値圏でモミ合う展開だが、上放れを期待したい。

エスプールは上値試す、19年11月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
 エスプール<2471>(東2)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。第2四半期累計は障がい者雇用支援サービスが牽引して計画超の大幅増収増益だった。通期も上振れの可能性が高いだろう。なお東証1部への市場変更申請を行い、株主数充足のため7月11日〜16日の間に立会外分売を実施する。株価は上場来高値圏で波乱の展開となったが、目先的な売り一巡して..

【注目銘柄】トレジャー・ファクトリーの6月の全店売上高は前年同月比7.8%増
■既存店売上は5月4.6%増、6月4.7%増と順調に拡大 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の6月の月次全店売上高(単体)は前年同月比7.8%増と好調に推移している。 特に、5月、6月と2カ月連続で新規出店を控えている中で、好調に推移していることに注目したい。その背景には、既存店売上が伸長していることが挙げられる。5月は前年同月比4.6%増、6月は4.7%増と伸びている。18年2月期の既存店売上高が1.0%増、19年2月期が1.1%増であったことを踏まえると今期の好..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を7月9日(火)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■ミニ株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、2019年7月9日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 7月9日(火)は、第1部で東証1部上場・株式会社クレスコ(証券コード=4674)の広報IR推進室長・米?道明氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・株式会社イトーキ(証券コード=7972)の代表取締役..

監督が選手を厳しく観察する如く投資家も監督気分で銘柄を観察する=犬丸正寛の相場格言
■監督が選手を厳しく観察する如く投資家も監督気分で銘柄を観察する 監督は、今日のゲームで調子のよい選手を起用することにもっとも神経を使うそうです。そのため、選手より早くグランドに入って、選手の細かい動きを見落さぬよう努めるそうです。調子の良い選手を起用しないとゲームに勝てないため、時には、主軸選手でも控えに回すこともあるのです。 あなたも選手を銘柄に置き換えて監督の気分で細かくウオッチするように心がけたいものです。その際、一番のチェックポイントは、どの銘柄が勢いがあり元気がよ..

【新規上場(IPO)銘柄】Welbyは「かかりつけ医療機関」が11,000施設を超える、下押す場面は買い妙味膨らむ
Welby(ウェルビー)<4438>(東マ)は、本年3月29日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、「Empower the Patients」を事業ミッションとしてかかげ、昨今の医療を取り巻く環境や、市民の意識の変化を受け止めて、「患者・家族が自己管理をする」ツールを医療者が後押しすることで、患者の治療や重症化予防の一助に少しでもなればとの思いでスタート。同社は、患者、医師をはじめとする医療関係者、医療業界を取り巻く製薬企業や、機器メーカー、自治体等のプレーヤーと..

クリナップが「創業70周年記念サイト」を開設
 クリナップ<7955>(東1)はこのほど、2019年10月に創業70周年を迎えるにあたり、「創業70周年記念サイト」を開設した。

クリーク・アンド・リバー社が創業の理念・社史などを映像で見せる「企業史演劇」事業を本格展開
■プロの演出家・脚本家・劇団が会社の歴史や創業の想いを再現 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は7月5日、医療法人社団・桐和会(とうわ会、岡本和久理事長、東京都江戸川区、パート社員含む職員数3300名)の創業のエピソードや理念などを演劇化した「企業史演劇〜桐和会ユニバーサルメディカルサービス〜」をプロデュースし、動画共有サービス「YouTube(ユーチューブ)」に映像を公開したと発表した。 業績は好調で、7月4日に発表した第1四半期の連結決算(2019年3月〜5月..

Jトラストの日本国内事業の債務保証残高(6月)は前年同月比31%増加
■6月の月次動向「月次データ推移・速報値」を発表 Jトラスト<8508>(東2)は7月5日の取引終了後、6月の月次動向「月次データ推移・速報値」を発表した。 日本国内事業は、債務保証残高が前年同月比30.5%増加して2084億円となった。また、韓国及びモンゴル金融事業では、銀行業における貸出金残高が同4.6%増加して3兆861億ウォンとなった。また、東南アジア金融事業は、Jトラストオリンピンドマルチファイナンス(JTO)とジョイントファイナンスの合計残高が1兆3738億ルピア..

【株式市場】四半期好決算株など強く日経平均は後場堅調で2日続伸
◆日経平均は2万1746円38銭(43円93銭高)、TOPIXは1592.58ポイント(2.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は連日少なく9億3315万株 7月5日(金)後場の東京株式市場は、今夜判明する米国の6月雇用統計によっては為替が動く可能性があるため、個別物色の展開になり、4日に四半期決算を発表したキユーピー<2809>(東1)が前後場とも次第高。サッポロHD<2501>(東1)は北九州市との包括連携協定が注目されてジリ高。日経平均は12時頃から堅調転換し、30..

リンガーハットは次第高、6月の全店売上高が3ヵ月ぶりに増加
■14時30分に月次動向を発表し6月の全店売上高は4.7%増加 リンガーハット<8200>(東1)は7月5日の後場、次第高となり、14時50分にかけて2396円まで上げ、戻り高値の更新幅を広げた、14時30分に6月の月次動向「2019年6月度・月次情報」を発表し、全店の売上高が前年同月比4.7%増加し、3月に続いて3ヵ月ぶりに増加。注目されている。6月は4店舗開店し2店舗閉店した。(HC)

イトーキはリビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売
◇多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化 イトーキ<7972>(東1)は、「家族ひとりひとりの能力を最大限に引き出す環境をデザインする」をコンセプトとし、多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化する。そして7月2日、「しごとLab」の第一弾商品として、鎌倉リビングラボとの共同研究により、リビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売した。


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