株式投資ニュース 6月3日

6月3日(月曜日)の株式投資ニュースです。(13時48分更新)

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トレジャー・ファクトリーが後場ストップ高、Amazonでも宅配買取サービス開始
■Amazonアカウントで申込み、買取金額はAmazonギフト券か現金振込で トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は6月3日の後場、急伸し、取引開始後にストップ高の779円(100円高)で売買され、そのまま13時30分を過ぎても買い気配となっている。正午頃、「6月3日(月)より、Amazon(アマゾン)上で当社が運営する宅配買取サービスの提供を開始」と発表し、買いが殺到した。 トレジャー・ファクトリーは、年間100万件以上の買取実績を持つリユース企業の最大手。このほど..

ウインテストが後場急伸、年商の4分の1規模の大型受注が注目される
■正午過ぎ、国内大手電気機器メーカーよりLCDアレイ検査装置の受注を発表 ウインテスト<6721>(東2)は6月3日の後場、急伸して始まり、取引開始後に12%高の115円(13円高)まで上げて大きく出直っている。昼12時30分、「LCDアレイ検査装置WTS−311受注のお知らせ」を発表し、注目集中となった。 国内大手電気機器メーカーよりLCDアレイ検査装置WTS−311シリーズを受注金額約1億円で受注した。2018年7月期の連結売上高は4.3億円だったため、特大の大型受注にな..

【株式市場】日経平均は朝方の295円安を下値に持ち直し傾向、材料株や好業績株など高い
◆日経平均は2万361円76銭(239円43銭安)、TOPIXは1496.72ポイント(15.56ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億9043万株 6月3日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ354ドル安を受け、日経平均は取引開始直後に295円45銭安(2万305円74銭)まで下押した。ただ、自社株買いを実施中の三菱地所<8802>(東1)などの不動産株が高く、中国景気敏感株とされる安川電機<6506>(東1)は朝寄り後を下値に持ち直し、日経平均も、その後は持ち..

チームスピリットが続伸、株式分割を5月末に実施し新たな投資家層に期待
■シリコンバレー企業との提携やUSENグループへの大口納入など注目される チームスピリット<4397>(東マ)は6月3日、2日続伸基調となり、3060円(68円高)まで上げて出直りを強めている。2019年5月31日(金曜日)を基準日として1株を2株とする割合の株式分割を実施。最低投資金額が理論上は半額になったため新たな投資家層の流入が期待されている。5月14日付で、「働き方改革プラットフォーム『TeamSpirit』、シリコンバレーに拠点を置くJunifyと、テレワーク時のセ..

サンコーテクノが出直り拡大、好業績など改めて注目し直される
■接着系あと施工アンカーなど新用途加わり増勢に サンコーテクノ<3435>(東2)は6月3日、反発相場となり、10時過ぎに1077円(44円高)まで上げて大きく出直っている。前週末の5月31日、2019年3月期の「本決算説明会(アナリスト向け)資料」を同社ホームページの「IRライブラリ」コーナーにアップし、業績の好調さが改めて注目し直されたようだ。■前3月期、売上高は下期ベースで最高を更新 19年3月期の連結決算は5月14日に発表済みで、金属系あと施工アンカーが堅調だったほか..

スマートバリューが大きく反発、日本初のブロックチェーンによる住民ID基盤
■行政サービスをデジタル化する日本初の住民ID基盤を石川県加賀市で開始 スマートバリュー<9417>(東1)は6月3日、反発相場となり、10時にかけて10%高の777円(69円高)と上げ幅を広げている。5月31日付で、ブロックチェーン技術を用いて行政サービスをデジタル化する日本初の住民ID基盤「GaaS(Government as a Service)」について、石川県加賀市を第一弾として同日に公開し、全国へ向けてデジタル・ガバメントを推進すると発表した。 同社は、プラットフ..

エイトレッドが上場来高値を更新、最高益銘柄で働き方改革など政策にも乗る
■全体相場が重い中で選別買いされる展開に エイトレッド<3969>(東1)は6月3日、再び上値を追って始まり、取引開始後に5%高の1945円(101円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。ワークフローソフトの専業大手で、働き方改革や外国人材登用などの政策関連銘柄。今期・20年3月期も純利益などが連続最高を更新する見込みのため、全体相場が重い中で選別買いされる展開になっている。 4月23日に発表した2019年3月期の決算は、売上高が前期比30.8%増加し、営業..

大崎電気が戻り高値、海外展開などでの中期成長に期待強まる
■今期は英国プロジェクトが本格的に立ち上がり豪州、中東も需要増加 大崎電気工業<6644>(東1)は6月3日、続伸基調で始まり、取引開始後に666円(30円高)をつけて戻り高値を更新した。5月14日に前3月期決算と中期計画などを発表し、しばらく値動きが重かったが、22日にこれらの説明会資料を同社ホームページにアップした後は出直り基調に転じている。 今期・20年3月期は、海外で英国プロジェクトの本格的な立ち上がりに加え、オーストラリア・中東の需要増により増収増益(黒字化)を見込..

日経平均は273円安で始まったあと持ち直す、前週末のNYダウ354ドル安となり為替も円高
 6月3日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅続落模様の273円32銭安(2万327円87銭)で始まった。その後230円安前後へと持ち直している。 前週末のNYダウは大幅に反落し354.84ドル安(2万4815.04ドル)。また、円相場は今朝の東京市場で1ドル108円台前半に入り、円高進行となっている。(HC)

【編集長の視点】テノ.HDは続落も連続最高業績や実質増配がサポートして株式分割の権利取りチャンス
 テノ.ホールディングス<7037>(東マ)は、前週末31日に100円安の3100円と4営業日続落して引けた。米トランプ政権が、メキシコの不法移民流入への対策が不十分として同国からの全輸入品に5%の追加関税を課すと発表したことが響いて、31日の日経平均株価が、341円安と続落してフシ目の2万1000円台を下回っており、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ同社は、今年6月30日を基準日にして株式分割(1株を3株に分割)を予定しており、この続落場面は、絶好の権利取り..

日本エンタープライズは都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」についてチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託
■試験導入期間は6月1日(土)〜8月31日(土)の3か月間 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、都立霊園公式サイト「TOKYO霊園さんぽ」について、2019年度東京都立霊園使用者の募集時期に併せ、自動で客からの質問に対話形式で答えるチャットボット「Repl−AI」の試験導入を受託した。 同社は、NTTドコモが開発したチャットボットシステム「Repl−AI」のビジネスパートナーとして、 顧客の要望に応じたチャットボットを提供している。同社の「チャットボット構築サービ..

レカムは売り一巡期待、19年9月期大幅増収増益・増配予想
 レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期(5月13日に上方修正)はM&A効果や積極的な事業展開で大幅増収増益・増配予想である。株価は水準を切り下げて安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。

TACは20年3月期減益予想だが売り一巡期待
 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期は計画未達で減益だった。20年3月期も減益予想としている。これを嫌気する形で株価は18年12月安値に接近しているが、売り一巡して反発を期待したい。

京写は売り一巡して反発期待、20年3月期は下期需要回復で通期横ばい予想
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は第4四半期の受注急減で減益だった。20年3月期も上期が大幅減益だが、下期の需要回復を見込み、通期で横ばい予想としている。株価は決算発表を機にモミ合い下放れの形となったが、その後は売り一巡感を強めている。低PBRも見直して反発を期待したい。

松田産業は反発の動き、20年3月期利益横ばい予想だが増配を評価
 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。19年3月期は利益横ばいだったが増配とした。20年3月期も利益横ばい予想だが増配としている。これを好感して株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。

加賀電子は売り一巡して反発期待、20年3月期減益予想だが中期的には収益性向上期待
 加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。富士通エレクトロニクスを19年1月子会社化(段階的に株式取得して22年1月完全子会社化予定)した。19年3月期は営業・経常減益(純利益は負ののれん代計上して増益)だった。現状は富士通エレクトロニクスの利益寄与が小さく、世界経済減速の影響も考慮して20年3月期減益予想だが、中期的には収益性向上を期待したい。株価は水準を切り下げて16年以来の安値圏だが、売り一巡して反発を期待したい。

【6月の株主優待】ブロンコビリー、すかいらーく、クラレ、GMOクラウド、DIC、アース製薬など
【6月の株主優待】(2)カゴメ<2811>(東1)優待品=自社製品売買単位=100株直近株価=2539円一正蒲鉾<2904>(東1)優待品=自社商品売買単位=100株直近株価=1116円JT<2914>(東1)優待品=自社商品売買単位=100株直近株価=2492.50円アルペン<3028>(東1)優待品=優待券売買単位=100株直近株価=1619円

【6月の株主優待】リンクアンドモチベーション、B−Rサーティワン、総医研、日本マクドナルドなど
【6月の株主優待】(1)アクシーズ<1381>(JQS)優待品=チキン加工食品売買単位=100株直近株価=2563円Lib Work<1431>(福岡Q)優待品=クオカード売買単位=100株直近株価=1112円美樹工業<1718>(JQS)優待品=サラダコスモ製品売買単位=100株直近株価=3750円三東工業社<1788>(JQS)優待品=クオカード売買単位=100株直近株価=2548円

【小倉正男の経済コラム】紙袋の復活:脱プラが本格化
■脱プラで紙袋が復活 紙袋が復活している。脱プラの顕在化で再び脚光が浴びているのが手提げ紙袋である。 手提げ紙袋の需要先は、百貨店が代表的である。それだけに紙袋は、百貨店の閉店・退店などで成長がほとんど止まったビジネス分野とみられてきた。 「大閉店時代」――、百貨店は首都圏近郊でも閉店などが相次いでおり、それとともに紙袋が姿を消していた。需要はどんどん細っていた。 かつて百貨店は個人消費の主役だったが、いまでは首都圏でも都心部にしか存続できない業態になっている。三越、高島屋、..

山登りは山を知り 相場もスケールを知る=犬丸正寛の相場格言
■山登りは山を知り 相場もスケールを知る 気象予報士で山岳ツアーガイドでもある村山貢司氏に登山で大切なことは何ですかと尋ねると、「その山に適した装備で臨むことです。それと、株式相場にも通じるかもしれませんが、自分の好きな山に四季折々に登ることを勧めます」と教えてもらった。 馴染みのある山なら標高などはもちろん、景色のよいところ、そして危険な箇所も分かっている。投資においても同じ銘柄を幾度も売買していれば業績のくせ、株価のクセは肌感覚で捉えることができているはずです。ただ、もっ..

メディカルネットはストップ高、米Bioluxと資本業務提携発表
 自由診療歯科向けポータルサイト運営のメディカルネット<3645>(東マ)は31日、80円高(16.16%高)の575円とストップ高となった。東証マザーズの値上がり率ランキングは第1位。歯科矯正の治療期間を短縮する画期的な製品の製造・販売するBiolux Research Holdings,Inc.との資本業務提携発表を好感した。 同社は本日(31日)13時過ぎ、歯科矯正治療期間を短縮させ、より効率的に治療をおこなうOrthoPulseを製造販売するBiolux Resear..

千葉興業銀行は自社株買いを好感して急伸
■見直し機運が高まる 千葉興業銀行<8337>(東1)は31日、24円高(9.91%高)の266円まで上げて5日続伸し、本日は急伸している。東証1部の値上がり率ランキングは第4位(14時23分現在)。30日に発表した自社株買いを好感している。株価は5月24日の225円を底に見直し機運が高まっていた。 同社は30日引け後に、発行済み株式数(自己株式除く)の8.04%にあたる普通株式500万株を上限に自己株式を取得すると発表。取得額は10億円を上限とし、6月4日から2020年3月..

コロプラは新作RPGの事前ダウンロード決定を好感し7日続伸
■新作RPG『最果てのバベル』の事前ダウンロード決定 スマートフォンゲームと位置情報ゲームのコロプラ<3668>(東1)は31日、42円高(5.96%高)の762円まで上げて7日続伸し、2月5日につけた年初来高値806円に接近している。東証1部の値上がり率ランキングは第6位(14時15分現在)。新作RPG事前ダウンロード決定を好感している。 同社は30日、スマートフォン向け新作RPG『最果てのバベル』の事前ダウンロード開始日が、2019年6月11日(火)に決定したと発表。Ap..

昭栄薬品が後場一段と強含む、川下分野への拡大など注目し直される
■「オレオケミカル」などの化学品商社で今期は増収増益に転じる見通し 昭栄薬品<3537>(JQS)は5月31日の後場一段と強含み、13時には957円(34円高)まで上げて反発幅を広げている。主に植物系の天然油脂を原料とする「オレオケミカル」製品などを取り扱い、2019年3月期は世界的なパーム系油脂の市況が年後半から急激に下落したため減収減益になったが、今期・20年3月期は川下分野の拡大効果などが寄与し増収増益に転じる見通し。見直し買いが再燃してきたとの見方が出ている。 市況下..

海帆が一時12%高、立喰い焼肉『治郎丸』の事業を譲受
■最も業績が良い店舗は坪売200万円/月、より多くのニーズに呼応 海帆<3133>(東マ)は5月31日、11時にかけて12%高の788円(83円高)まで上げ、後場寄り後は26円高前後で商盛となっている。30日の夕方、立喰い焼肉『治郎丸』の事業を株式会社弥七(東京都港区)から譲り受けたと発表。注目されている。 発表によると、譲り受けた事業は、立喰い焼肉『治郎丸』の直営店(1店舗)およびフランチャイズ本部事業(FC5店舗)。最も業績が良い店舗は坪売200万円/月を誇り、業界紙など..


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