株式投資ニュース 5月11日

5月11日(土曜日)の株式投資ニュースです。(10時49分更新)

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十を聞くはアホウ、三つくらいがちょうど良い=犬丸正寛の相場格言
■十を聞くはアホウ、三つくらいがちょうど良い 人の意見をよく聞くことは大切でも、聞くことばかりが趣味のようになって自分の意見を忘れてはいけないと教えています。とくに、損得の絡んでいる相場、ビジネスでもそうでしょうが、損をしたくない、少しでも多く儲けたい気持ちから、相場や景気に対する見方をたくさん聞こうとするものです。 しかし、なんでもそうですが、『過ぎたるは及ばざるが如し』です。聞くことばりにエネルギーを注いでいると、常に、人の意見に左右されるようになり、他人はどうみているか..

ケイアイスター不動産は今期も売上高、各利益の最高更新を目指す
■前3月期は土地仕入れから売上までの期間重視戦略などで営業利益12%増加 ケイアイスター不動産<3465>(東1)が5月10日の取引終了後に発表した2019年3月期の連結決算は、主力事業である分譲住宅事業で「高品質だけど低価格」な戸建て住宅の提供や「不動産×IT」による各業務のシステム化を推進した効果に加え、M&A効果もあり、売上高は前期比60.9%増加して1031.18億円となった。 また、財務管理を行う上で回転期間(土地仕入れから売上までの期間)を重要視する施策などにより..

夢真HDの第2四半期は35四半期連続増収、旺盛な建設需要など背景に派遣拡大
夢真HDの第2四半期は35四半期連続増収、旺盛な建設需要など背景に派遣拡大■営業利益は3.7%増加、採用費用など増えるが派遣単価も上昇基調 建設技術者派遣の大手、夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)が5月10日の夕方発表した2019年9月期・第2四半期の連結決算(2018年10月〜19年3月・累計)は、旺盛な建設需要を背景に技術者派遣、エンジニア派遣が大きく伸び、売上高は前年同期比26.7%増の245.11億円となった。四半期ベースでは35四半期連続で増収と..

【話題】「野菜などで作った代替肉」で不二製油、大塚HDなど想起
 大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ市場に上場した、と、いくつかの報道が伝えていた(らしい)。 米国では、「健康志向の人などの間で、肉を一切使わずに野菜などで作った代替肉の消費が増えていて」「牛肉などの生産に大量の水や穀物が使われるとして、環境保護を重視する若い人たちの間でも植物由来の代替肉の消費が増えています」(NHKニュースWEB5月7日13時19分)とのことだ。 この話、7日夜のNHK総合テレビ「ニュース9」でも..

ニホンフラッシュは大幅増益見通しを好感して急反発
■年初来高値を更新しストップ高、値上がり率第1位 マンション向け内装建具・造作材、収納家具などの製造販売を行うニホンフラッシュ<7820>(東1)は10日、500円高(24.88%高)の2510円と急反発し、年初来高値を更新しストップ高となった。全市場での値上がり率は第1位。■3期連続で過去最高益更新の見通し 発表した20年3月期連結業績予想で、純利益が前期比20.8%増の30億円、売上高が前期比25.4%増の310億円、経常利益が前期比25.4%増の42億円、営業利益が前期..

インテリジェントウェイブは第3四半期までで昨年度の通期利益を上回る
■クラウドサービスや自社製パッケージソフト拡大し営業利益は84%増加 インテリジェント ウェイブ<4847>(東1)の2019年6月期・第3四半期決算(18年7月〜19年3月・累計)は、クラウドサービスの大幅な拡大や自社製パッケージソフトウェアの販売拡大などが収益をけん引し、営業利益は前年同期比84.2%増の6.75億円となり、純利益は同95.8%増の4.66億円となった。 売上高は、前期までで金融システムソリューション事業の大型開発案件が大きなプロセスを終えたため同1.8%..

科研製薬は8%高となり戻り高値に進む、自己株式の取得・消却など好感
■発行株数の5.2%に当る250万株を5月末に消却へ 科研製薬<4521>(東1)は5月10日の前場、8%高の5090円(385円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月ぶりに5000円台へと復帰した。戻り高値に進んだ。9日、3月決算と自己株式の取得・消却を発表し、とりわけ、消却する株数が、消却前の発行済み株式総数の5.2%に相当する250万株に達することなどが注目されている。 消却予定日は2019年5月31日のため、投資家の間では、発表から実施までのスピード感も好感されているようだ。自己株..

【株式市場】中国景気敏感株が高く始まり日経平均も一時181円高まで上げて反発基調
◆日経平均は2万1545円72銭(143円59銭高)、TOPIXは1563.02ポイント(12.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億9712万株 5月10日(金)前場の東京株式市場は、日本時間の10日午後1時に米国が中国への関税上乗せを発動するとされたが、中国景気に敏感とされるコマツ<6301>(東1)や安川電機<6506>(東1)などが高く始まり、日経平均も29円高で始まった。トランプ大統領が貿易協議の合意に向けて「可能性はある」と述べたとされ、11時にかけて18..

カーリットホールディングスは下値切り上げ、19年3月期2桁営業増益予想で20年3月期も収益拡大期待
 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。20年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。■化学品、ボトリング、産業用部材を展開 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、ロケット固体推進薬原料、電気二重層キャパシタ用電解液、..

【話題株】ミサワホーム中国が一時27%高、トヨタとパナソニックの住宅事業統合で思惑買い
■前3月期の営業利益2.1倍など業績の大幅回復とともに注目強まる ミサワホーム中国<1728>(JQS)は5月10日も大幅高となり、一時27%高の348円(73円高)まで上げて昨年来の高値に顔合わせとなった。7日に発表した2019年3月期の連結決算が営業利益2.1倍となるなど大幅に回復した上、9日、トヨタ自動車<7203>(東1)とパナソニック<6752>(東1)がトヨタホーム、パナソニックホームズ、およびトヨタホームが筆頭株主のミサワホーム<1722>(東1)の住宅事業の統..

CRI・ミドルウェアの2Q営業利益71%増加し会社予想を31%上振れ
■Web動画ソリューションなど一気にブレイクした印象が CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)の2019年9月期・第2四半期(2Q)の連結決算(2018年10月〜19年3月・累計)は、オンラインゲーム開発に同社のミドルウエア「CRIWARE」を活用する顧客のすそ野が広がったことや、医療機関向けの大型開発案件の進展などにより、営業利益が前年同期比70.8%増加して2.12億円(会社予想を31%上振れ)となるなど、大幅な増収増益となった。 大手顧客向けのライセンス収入も拡大し、..

アーバネットコーポレーションは連日年初来高値を更新、投資用ワンルームマンションの需要が旺盛で大幅増収増益
 東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開しているアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、4円高(1.15%高)の353円まで上げて3日続伸し、連日年初来高値を更新している。9日引け後に発表された第3四半期業績は、投資用ワンルームマンションの需要が旺盛で、2件の用地転売なども寄与して、36.2%の大幅増収増益を達成した。 売上高181億25百万円(前年同期比36.2%増)、営業利益22億96百万円(同35.4%増)、経常利益21億15百万円(同..

JPホールディングスの20年3月期は前期に引続き2ケタ増益を見込む
■配当についても前期と同じく20銭増配予想 JPホールディングス<2749>(東1)の20年3月期は、前期19年3月期に引続き2ケタ増益を見込む。好業績が予想されることから、配当についても前期と同じく20銭の増配予想。 9日に発表された19年3月期連結業績は、売上高292億98百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益15億31百万円(同17.5%増)、経常利益19億20百万円(同21.4%増)、純利益10億71百万円(同17.7%増)と増収増益で着した。好業績であったことから..

ソラストの19年3月期は介護事業の伸長が貢献し2桁増収増益に、今期も収益拡大へ
■前期の年間配当を3円増額し、今期も前期比0.5円増配予想 ソラスト<6197>(東1)は9日、19年3月期連結業績を発表し、同時に配当予想の増配修正を行った。 連結業績は、2018年3月期にM&Aをしたベストケア、日本ケアリンクからの業績貢献などを背景に介護事業が大幅増収増益となり、売上高は前期比13.3%増の842億51百万円、 営業利益は同20.1%増の50億30百万円、経常利益は同20.3%増の50億11百万円だった。 純利益は同29.4%増の35億06百万円となり、..

エスプールは上値試す、19年11月期大幅増収増益・増配予想
 エスプール<2471>(東2)はロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。19年11月期大幅増収増益・増配予想である。5月9日には愛知県春日井市に全国15番目の「わーくはぴねす農園」を開設すると発表した。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

インフォマートは上値試す、19年12月期増収増益予想で1Qは計画超の大幅増益と順調
 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数は19年3月に30万社を突破した。システム使用料が順調に増加して19年12月期増収増益予想である。第1四半期は計画超の大幅増益と順調だった。通期ベースでも好業績を期待したい。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

ティムコは調整一巡、19年11月期増収増益予想
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。なお資本業務提携したスノーピーク<7816>が第1位株主となった。株価は動意づいた4月の年初来高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

大盛工業は戻り歩調、19年9月期2桁増収増益予想
 大盛工業<1844>(東2)は上・下水道工事が主力の建設会社である。19年7月期は大幅増収・営業増益予想である。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。

ロードスターキャピタルは反発の動き、19年12月期大幅増収増益予想で1Q順調
 ロードスターキャピタル<3482>(東マ)は付加価値を高めて売却する不動産投資運用を主力としている。19年12月期大幅増収増益・増配予想である。第1四半期は大型案件が牽引して大幅増収増益と順調だった。通期も好業績を期待したい。株価は反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。

【新規上場(IPO)銘柄】ギークスは14日に3月期本決算を発表、ITフリーランスのマッチング依頼は増加
 ギークス<7060>(東マ)は、3月20日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、「21世紀で最も感動を与えた会社になる」をグランドビジョンに掲げ、ITフリーランス人材の活用を軸に事業領域の拡大を進めている。 主力のIT人材事業では、企業の枠を超えて複数のプロジェクトに携わる、ITフリーランスの働き方を支援し、企業とマッチングするサービスを展開している。対面ヒアリングでITフリーランスのスキルや志向性を正確に把握し、企業のニーズに応える最適なマッチングを実現している。

クレスコは大型案件の一巡など乗り越え連続最高益を更新
■受注高・受注残高が2ケタ増加し今期も増収増益をめざす クレスコ<4674>(東1)が8月9日発表した2019年3月期の連結決算は、ソフトウエア開発部門で金融業界向けの大型案件が一巡した一方、公共サービス向けや流通向けが好調に推移したことなどにより、売上高は前期比5.7%増加して352.30億円となり、営業利益は同3.7%増加して32.1億円、親会社株主に帰属する純利益は同3.8%増加して22.9億円となった。売上高、各利益とも続けて最高を更新した。■期初は減益含みだったが四..

科研製薬が自己株式の取得と消却を発表
 科研製薬<4521>(東1)は9日、自己株式の取得と消却の実施を発表した。 自己株式取得(自社株買い)は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うために実施するもので、買付株式数の上限を80万株(発行済み株式総数の2.0%)、取得総額を45億円、取得期間を2019年5月10日〜2019年12月27日までとして市場買付をする。 また、消却する株数は、消却前の発行済み株式総数に対する割合5.2%に当る250万株。消却予定日は、2019年5月31日としている。

アーバネットコーポレーションの第3四半期業績は投資用ワンルームマンションの需要が旺盛であることから大幅増収増益
■通期予想の再度の上方修正も アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の今期第3四半期業績は、投資用ワンルームマンションの需要が旺盛であることから大幅増収増益となった。 同社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、子会社のアーバネットリビングは同社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業としている。 今期も好調であることから、昨年12月13日に今期19年6月期通期連結業績予想を上方..

テクマトリックスの今期20年3月期も増収増益と最高益更新を見込む
■好業績が見込めることから、配当は2円増配の期末配当27円を予想 テクマトリックス<3762>(東1)の今期20年3月期も増収増益と最高益更新を見込む。好業績が見込めることから、配当は2円増配の期末配当27円を予想している。 9日の引け後発表された19年3月期連結業績と共に、今期20年3月期連結業績予想も発表された。 今期20年3月期連結業績予想は、売上高268億円(前期比5.4%増)、営業利益24億60百万円(同1.7%増)、経常利益24億60百万円(同4.6%増)、純利益..

ソースネクストの「ポケトーク」が「つくばエクスプレス」の全20駅で採用
■世界74言語に対応し押しながら話しかけるだけで通訳 ソースネクスト<4344>(東1)は5月9日の午後、AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」が首都圏を走る高速鉄道「つくばエクスプレス」の全20駅で採用され、5月15日より利用が開始されると発表した。 「ポケトーク」は、ボタンを押しながら話しかけるだけで、通訳がいるかのように対話ができるAI通訳機で、最新シリーズは世界74言語(2018年12月時点)に対応。このところは、明石家さんまさんを起用したテレビCMで知られる..


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