株式投資ニュース 3月25日

3月25日(月曜日)の株式投資ニュースです。(12時22分更新)

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【株式市場】NYダウ急落など影響し日経平均は一時715円安だが増配銘柄など強く新規上場株も高い
◆取引時間中としては3月11日以来、ちょうど2週間ぶりに2万1000円を下回る 3月25日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが460ドル安と急落したため株価指数の先物が先行安し、日経平均は大幅反落模様の359円安で始まったあとも時間とともに下げ幅を広げ、10時前には600円安となった。11時過ぎには715円77銭安(2万911円57銭)まで下押した。中で、11年ぶりの復配を発表したエンシュウ<6218>(東1)は逆行高。日経平均の前引けは697円07銭安(2万930..

ニーズウェルはストップ高、全体が下げる中で業績拡大などに注目続く
■好業績プラス値動きのいい銘柄として選別買い集まる ニーズウェル<3992>(東2)は3月25日、一段高となり、時間とともに上値を追って11時過ぎにストップ高の666円(100円高)に達した。15日に業績・配当予想の増額修正を発表し、この日からほぼ連日上値を追う展開になってきたため、全体相場急落の中で好業績プラス値動きのいい銘柄として選別買いが集まったようだ。 今9月期の業績見通しは、「ソリューション・ビジネスの拡大」及び「エンドユーザー取引の拡大」が順調なことなどを要因に、..

フルスピードは主優待の導入が好感されて逆行高
■2019年4月30日現在の株主から実施 フルスピード<2159>(東2)は3月25日、7%高の522円(32円高)まで上げた後も堅調に推移し、全体相場の急落に対し逆行高となっている。22日の取引終了後、株主優待制度導入を発表。2019年4月30日現在の株主から実施するとしたため好感されている。 導入する株主優待は、「800株(8単元)以上保有されている株主様を対象とし」(発表リリースより)、保有株数に応じてポイントを贈呈。同社が開設するWebサイト内で、電化製品や食品をはじ..

25日上場のgooddaysホールディングスは買い気配のまま公開価格の35%高(10時15分現在)
■ITシステム開発や不動産リノベーション・仲介サイトの運営など展開 25日新規上場となったgooddays ホールディングス<4437>(東マ)は、買い気配で始まり、10時15分現在は公開価格2280円を35%上回る3080円の買い気配。まだ初値はついていない。 持株会社と傘下の3事業会社の4社構成。事業は「ITセグメント」と「暮らしTechセグメント」の2つ。ITセグメントではシステム開発等のITソリューション等の提供を、暮らしTechセグメントでは不動産のリノベーション・..

プレミアムウォーターHDは6日続伸基調、月次動向を契機に年初来の高値
■噴き上げ高に発展したため目先は仕上げ感あるようだが選別買い プレミアムウォーターホールディングス(プレミアムウォーターHD)<2588>(東2)は3月25日、6日続伸基調となって大きく上げ、取引開始後に25%高の1940円(382円高)まで上げて年初来の高値に進んだ。 3月15日に月次動向を発表し、この日から毎日値上がり。今朝は日経平均の500円安など、東証1部の主力株が大きく下げていることもあり、業績の好調な銘柄が個別に人気化しやすいという。次第に値動きが大きくなり噴き上..

キーウェアソリューションズは業績・配当予想の増額が好感され続伸基調
■受注など好調で3月期末配当を従来予想の8円から12円の見込みに キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は3月25日、続伸基調で始まり、取引開始後に13%高の524円(60円高)まで上げて大きく出直っている。前週末取引日(22日)の取引終了後に今期・2019年3月期の通期連結業績予想・配当予想の増額修正を発表し、3月期末配当を従来予想の8円・前期実績も8円から12円の見込みに引き上げたことなどが注目されている。 IT総合ソリューション企業で、受注が好調に推移したこと、..

日経平均は359円安で始まる、NYダウ急落が影響
 3月25日(月)朝の東京株式市場は、先週末のNYダウが460.19ドル安(2万5502.32ドル)と急落したため、株価指数の先物が先行安し、日経平均は大幅反落模様の359円93銭安(2万1267円41銭)で始まった。 先週末のNY市場では、10年国債の利回りが3ヵ月物の短期国債の利回りを下回る逆イールド(長短逆転)が発生し、景気後退の前兆との見方が優勢になった模様だ。ただ、これは、FRBが年内の利上げ無しとの姿勢を表明したことによる瞬間的なものとの見方もある。(HC)

【どう見るこの相場】東証第1部上場会社厳格化の波紋が広がりボーダーライン銘柄に株高モチベーションも
 ルールが変われば、人気化する関連株や失望売りに見舞われる関連株が交錯することはよくある。例えば新年度入りとなる4月1日は、働き方改革関連法や改正出入国管理法が施行されるルール改正があり、マーケットが先取りしたように、業務自動化関連株や外国人労働者受け入れの人材関連株が、さらにビジネスチャンスを拡大させるのか、それとも株価に織り込み済みか、試すことになる。また4月30日施行の皇室典範特例法に伴う5月1日の新元号への改元は、今年10月に消費税が引き上げられることも加わって、関連..

【株式評論家の視点】ユニプレスがリバウンドするか注目、日産リーフは販売市場が拡大
 ユニプレス<5949>(東1)は、1998年4月に山川工業と大和工業の合併により発足。自動車メーカーのニーズにあわせた新型車の設計提案から、部品の開発、試作、量産まで。プレスに関わるすべてを手がけるプレストータルエンジニアリング「デザイン・イン」が、同社の強みで、各工程では、「モノづくりの心をひとつに」を合言葉にUPS(Unipres Production System)活動があらゆる局面で浸透している。生産、開発、管理の全部門が一体となり、UPS活動のもと知恵と工夫で生産..

レカムは下値固め完了して出直り期待、19年9月期は3期連続営業最高益更新・連続増配予想
 レカム<3323>(JQ)は中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期はM&A効果や積極的な事業展開で3期連続営業最高益更新・連続増配予想である。なお第18回新株予約権の残存する全部を取得・消却(19年4月25日予定)する。株価は反発力の鈍い形だが、下値固め完了して出直りを期待したい。

TACは調整一巡して出直り期待、19年3月期増益・連続増配予想
 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は反発力の鈍い形だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお5月15日に19年3月期決算発表を予定している。

トーセは下値固め完了して反発の動き、19年8月期2桁増収・営業増益予想
 トーセ<4728>(東1)は家庭用ゲームソフト開発・制作請負の専業最大手である。19年8月期は3億円以上の大型プロジェクト件数が増加して2桁増収・営業増益予想である。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお4月4日に第2四半期決算発表を予定している。

うかいは売り一巡して反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。19年3月期減益予想だが、2月の既存店売上はプラスに転じた。20年3月期の収益改善を期待したい。株価は売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

イワキは下値固め完了して反発の動き、19年11月期は3期連続営業利益最高更新・増配予想
 イワキ<8095>(東1)は、医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社で、メーカー機能も強化している。19年11月期は3期連続営業利益過去最高更新・増配予想である。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

信和は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
 信和<3447>(19年3月20日付で東証2部から東証1部に市場変更)は、建設用仮設資材および物流機器の製造・販売を展開している。19年3月期は3月8日に修正(売上高を上方修正、利益を下方修正)し、原材料価格高騰の影響で減益予想となったが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下方修正に対するネガティブ反応が限定的で反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

メックは反発期待、19年12月期減益予想の織り込み完了
 メック<4971>(東1)は電子基板用の薬品会社である。19年12月期は7月操業(予定)のタイ子会社に係る費用や減価償却費の増加などで減益予想としている。株価は反発力が鈍く安値圏だが、18年12月安値を割り込むことなく推移している。19年12月期減益予想の織り込み完了して反発を期待したい。

エランは調整一巡して上値試す、19年12月期2桁増収増益・増配予想で上振れの可能性
 エラン<6099>(東1)は介護医療関連事業として「手ぶらで入院、手ぶらで退院」できるCSセット(入院セット)を展開している。契約施設数・利用者数が増加基調であり、19年12月期2桁増収増益・増配予想である。期初時点では保守的な予想を公表する傾向が強く、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は2月の戻り高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

ズームは調整一巡して戻り試す、19年12月期大幅増益・増配予想
 ズーム<6694>(JQ)はハンディオーディオレコーダーを主力とする音響機器メーカーである。19年12月期大幅増益・増配予想である。株価は2月の戻り高値から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。

ピアラは底値圏、19年12月期大幅増収増益予想
 ピアラ<7044>(東マ)は、ビューティ&ヘルスおよび食品市場の通販企業に対してEC支援事業を展開している。19年12月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、高値から半値水準で底値圏だろう。

MTGは底値圏
 MTG<7806>(東マ)は健康美容機器のファブレスメーカーである。19年9月期2桁増収増益予想である。第1四半期が減収減益で通期下振れに注意が必要だが、第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は安値更新の展開だが、18年7月IPO時の高値から4分の1水準で底値圏だろう。

相場強弱聞くは1人と心得よ(相場見通しに迷ったら)
■相場強弱聞くは1人と心得よ(相場見通しに迷ったら) 相場見通しに迷ったら、人の意見を聞きたくなるものです。しかし、あまり多くの意見を聞いていると、かえって、分らなくという教えです。1人だけというのは極論としても、せいぜい2、3人までとしたいものです。 とくに、ご自身が優柔不断な性格だと自覚なさっていればなおさらです。日頃から、この人の意見は、という人を見つけておきます。 新聞、雑誌でも構いません。その人の言っている意見はじっくり聞いてみます。そして、自分の意見と、どこが同違..

【銘柄フラッシュ】廣済堂が急伸しCKサンエツはこの3月期末から優待を開始し注目再燃
 3月22日は、廣済堂<7868>(東1)が16.6%高となり、旧・村上ファンド系と気脈を通ずるとされる不動産会社から「対抗公開買付け」の書状を受け取ったとの発表が材料視されて急伸。後場中盤から一段高となり、東証1部の値上がり率トップ。 ツガミ<6101>(東1)は9.7%高となり、業界団体による2月の工作機械受注額(20日発表、確報値)はいぜん大幅減少だったものの、一部には想定内とみる姿勢があるようでアク抜け感から見直す様子。 CKサンエツ<5757>(東1)は8.9%高と..

【株式市場】日経平均は小幅続伸し高配当利回り株やM&A株なども高い
◆日経平均は2万1627円34銭(18円42銭高)、TOPIXは1617.11ポイント(2.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億6559万株 3月22日(金)後場の東京株式市場は、朝高のあと一進一退だったアドバンテスト<6857>(東1)が再び持ち直して始まるなど、半導体関連株の一角が米マイクロン・テクノロジーの好業績と株価急伸を受けて強く、日経平均も前引けより3円安い2万1560円63銭(48円29銭安)で始まった。一方で、225種採用のエーザイ<4523>(東..

生化学工業はイタリアで単回投与の関節機能改善剤「HyLink(R)」を新発売
■1回の投与で26週間の疼痛抑制効果を発揮 生化学工業<4548>(東1)は、単回投与の関節機能改善剤「HyLink(R)(ハイリンク)」について、3月21日(現地時間)にMDM社(イタリア ロンバルディア州)を通じてイタリアにおける販売を開始した。 「HyLink(R)」は、同社独自の架橋技術を用いて創製した架橋ヒアルロン酸ゲルを主成分とし、2018年6月にCE マーク認証を取得した単回投与の関節注射剤(変形性膝関節症を適応症とする医療機器)。高い粘弾性を持つ架橋ヒアルロン..

トランザスが後場ストップ高、次世代IoTソリューションなど注目される
■「メイン事業のビジネスモデル転換を決断」を発表し民泊向けIoTなど改めて評価 トランザス<6696>(東マ)は3月22日の後場、一段高となり、13時にかけて一時ストップ高の1387円(300円高)をつけて年初来の高値を更新した。ホテルや飲食店向けなどのIoTソリューションシステム開発などを行い、20日付で「メイン事業のビジネスモデル転換を決断」などと発表。注目されている。 端末販売型(フロー)ビジネスからサービス提供型(ストック)ビジネスへの転換を進め、新たなビジネスモデル..


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