株式投資ニュース 3月15日

3月15日(金曜日)の株式投資ニュースです。(15時41分更新)

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細谷火工など防衛関連株が一斉高、北、非核化交渉「中断を検討」を注視
■石川製作所や重松製作所なども再び急伸 細谷火工<4274>(JQS)は3月15日の後場、急伸して一段高となり、13時30分以降は何度もストップ高の1069円(150円高)で売買された。防衛産業のひとつで、後場寄り後、米国と北朝鮮の非核化交渉について、時事通信が「中断を検討=米国に譲歩せず−北朝鮮次官」(3月15日12:44配信)と伝えたことなどが材料視された。 石川製作所<6208>(東1)も26%高となりストップ高に迫り、重松製作所<7980>(JQS)も12%高。防衛関..

ストリームは今期の大幅黒字見通しが注目されストップ高
■ネットショッピングサイトの機能拡充効果など出始める ストリーム<3071>(東2)は3月15日、急伸し、9時20分にストップ高の120円(30円高、33%高)に達したあとも大幅高を続けている。14日の取引終了後に発表した2019年1月期の連結業績は各利益とも2ケタ減益だったが、今期・20年1月期の予想を売上高は253.2億円(前期比11.9%の増加)、営業利益は2.05億円(前期は0.17億円)とするなど、各利益とも大幅増益の見込みとした。注目が集中している。■ラオックスの..

【株式市場】英国のEU離脱延期など好感され日経平均は一時217円高まで上げ材料株も強い
◆日経平均は2万1504円73銭(217円71銭高)、TOPIXは1605.48ポイント(17.19ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億3321万株 3月15日(金)前場の東京株式市場は、日経平均が89円高で始まった後ジリ高基調となり、11時過ぎには234円66銭高(2万1521円68銭)まで上げた。明け方、英国議会がEU離脱の条件付き延期を可決と伝えられ、トヨタ自動車<7203>(東1)などには指数連動型の買いもあった模様。東レ<3402>(東1)は「生体追従性・吸収..

鳥羽洋行は今年だけ株主優待が年2回になることも注目され高値を更新
■決算関連業務の負担軽減のため優待基準日を9月に変更 鳥羽洋行<7472>(JQS)は3月15日、4日続伸基調となり、11時を過ぎては2970円(46円高)前後で推移。年初来の高値に進んでいる。7日に今3月期末配当の増配を発表して注目されているほか、年1回実施している株主優待を、基準日の変更にともない、今年(2019年)は3月末と9月末に2度実施すると18年11月に発表しており、再び買い需要が増加してきたようだ。 空圧機器や制御機器、産業用ロボットなどの技術商社で、3月7日、..

15日上場のカオナビは買い気配のまま公開価格の50%高(10時45分現在)
■社員の経験、評価、スキルなどを一元管理し人材マネジメントをサポート 3月15日、新規上場となったカオナビ<4435>(東マ)は買い気配で始まり、公開価格1980円を50%上回る2970円で買い気配を続け、まだ初値はついていない。 クラウド人材マネジメントシステム「カオナビ」(社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメントをサポートするシステム)の月額課金がストック収益。会社発表の今期・19年3月期..

スパークス・グループは東証1部への市場変更承認が好感されて急伸
■3月22日の売買から東京証券取引所市場第一部に スパークス・グループ<8739>(JQS)は3月15日、急伸し、一時19%高の242円(38円高)まで上げた。14日の夕方、「東京証券取引所市場第一部への上場市場変更承認に関するお知らせ」を発表し、材料視された。 2019年3月22日の売買から東京証券取引所市場第一部(東証1部)に市場変更になる。(HC)

ソレイジア・ファーマは「エピシル」韓国での承認申請が注目され高値に迫る
■日本では2017年7月に承認され、中国では19年2月に承認を取得 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は3月15日、再び上値を指向して始まり、取引開始後に7%高の235円(16円高)まで上げて昨年来の高値248円(2019年2月22日)に迫っている。14日夜、「開発品SP−03『エピシル』韓国承認申請のお知らせ」を発表し、注目が再燃した。 「エピシル」は、化学療法や放射線療法にともなう口内炎を含む様々な病因で生じる口腔内疼痛を管理及び緩和する持ち運び可能な携帯型の医療機..

ダブルスタンダードが戻り高値に進む、AIシステム野村證券への提供など材料視
■最高益が続く見込みのため好材料に反応しやすいとの見方が ダブルスタンダード<3925>(東1)は3月15日、再び出直りを強め、取引開始後に5360円(230円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに戻り高値を更新した。2月にAI搭載型OCR(光学式文字読取システム)を用いたサービスを野村證券に提供と発表して3000円台から5000円台まで急伸し、その後の調整が浅いため、再び株価材料として注目が再燃したとみられている。最高益が続く見込みのため、下値不安が少なく好材料に反応しやすいとの見方..

プレミアグループが楽天銀行などとの資金調達スキームを開始、株価は10%高
■通常の借入金ではなくオートリース債権を裏付けとし継続的かつ安定的に プレミアグループ<7199>(東1)は3月15日、一段と出直って始まり、取引開始後に10%高の3600円(320円高)まで上げて出来高も増加している。14日付で「楽天銀行および楽天信託との資金調達スキームの開始について」を発表、注目殺到となった。 発表によると、子会社であるPLS株式会社は、この度、楽天銀行株式会社および楽天銀行の子会社である楽天信託株式会社との間で、オートリース事業に関する資金調達スキーム..

日経平均は89円高で始まり英国のEU離脱延期など好感
 3月15日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が反発基調の89円71銭高(2万1376円73銭)で始まった。「英議会、EU離脱6月30日まで延期を条件付きで可決」(NHKニュースWEB2019年3月15日午前3時30分)と伝えられた。NYダウは小幅続伸の7.05ドル高(2万5709.94ドル)だった。(HC)

【編集長の視点】Jトラストは続落も業績下方修正・減配を織り込み順調な月次データもオンして400円台固め煮詰まる
 Jトラスト<8508>(東2)は、前日14日に4円安の403円と続落して引けが、取引時間中には416円まで上値を伸ばし、400円台固めに煮詰まり感を強めている。同社株は、今年2月13日に今2019年3月期業績の赤字転落への下方修正、年間7円配当への減配を発表して昨年来安値366円へ突っ込んだが、悪材料一掃として即底上げ、いったん下値を再確認する動きとなり、続いて今年3月7日に発表した今年2月の月次データで日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業が順調に推移したことを確認したこ..

ソレイジア・ファーマは底固め完了して戻り歩調、がん領域創薬ベンチャー
 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。3月14日には疼痛緩和口腔用液材SP−03を韓国で承認申請したと発表している。株価は底固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

マーケットエンタープライズは高値圏、19年6月期大幅増収増益予想
 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。19年6月期大幅増収増益予想である。株価は高値圏で乱高下する形だが、上値を試す展開を期待したい。

インテージホールディングスは調整一巡期待、19年3月期営業増益・増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期は営業増益・6期連続増配予想である。株価は安値圏だが調整一巡を期待したい。

フォーカスシステムズは調整一巡期待、19年3月期大幅増益・増配予想
 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。19年3月期大幅増益・増配予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。

KeyHolderは戻り歩調、ライブ・エンターテインメント事業で収益柱構築目指す
 KeyHolder<4712>(JQ)は、ライブ・エンターテインメント事業を中心とした新規事業で収益柱の構築を目指している。19年3月期は大幅営業増益を目指すとしている。新たな収益柱構築途上だが収益改善を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調だ。

ブロードバンドセキュリティは底値圏、19年6月期営業増益予想
 ブロードバンドセキュリティ<4398>(JQ)は、企業向けセキュリティサービスを展開している。19年6月期営業増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、ほぼ底値圏だろう。

アジャイルメディア・ネットワークは底打ち、19年12月期営業・経常増益予想
 アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東マ)は、企業プロモーション向けに「アンバサダープログラム」を提供している。19年12月期(連結決算に移行)営業・経常増益予想である。株価は底打ちの動きを強めている。出直りを期待したい。

ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングスは底固め完了感、20年3月期収益改善期待
 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス<6575>(東マ)は人材紹介事業とメンタルヘルスケア事業を展開している。19年3月期予想は営業・経常減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

PALTEKがRistとFPGAを活用したAIソリューションでの協業を開始
■推論だけでなく学習を含めたAI導入実現への支援が可能に PALTEK<7587>(東2)は、ディープラーニングや機械学習を用いた画像システムの開発、データ解析を手がけ、特に製造業における目視検査の自動化を得意とするRist(東京都目黒区)と、FPGAを活用したAIソリューションでの協業を開始する。 Ristは、ディープラーニングや機械学習を活用した画像・動画処理システムの開発を行っている。2017年6月にディープラーニングを用いた目視・画像検査自動化サービス「Deep In..

ソレイジアファーマは疼痛緩和口腔用液「エピシル(R)」を韓国当局に承認申請
■中国では今年2月に承認を取得 ソレイジアファーマ<4597>(東マ)は14日、疼痛緩和口腔用液「エピシル(R)」について、韓国当局に承認申請を行った。 エピシル(R)は、化学療法や放射線療法に伴う口内炎を含む様々な病因で生じる口腔内疼痛を管理及び緩和する持ち運び可能な携帯型の医療機器であり、韓国でがんの治療等による口内炎の痛みで苦しむ患者に対して、新たな疼痛管理の選択肢となる。 同社は、2015年に日本と中国での独占開発販売権を、2018年には韓国での独占開発販売権をCam..

【新規上場(IPO)銘柄】 日本国土開発は5日に上場、割安感と配当利回り妙味増す
 日本国土開発<1887>(東1)は、3月5日に東京証券取引所市場第一部に上場した。同社は、土木工事の機械施工を開拓・普及する目的で昭和26年4月10日に設立。以来、建設機械の賃貸から土木工事の請負、そして総合建設業へと変革している。同社の経営理念である『もっと豊かな社会づくりに貢献する』の精神のもと、東日本大震災発生直後から被災地に入り、除染工事やがれきの廃棄物処理及び収集運搬、中間貯蔵施設の建設等、復旧・復興工事に注力していることから、地元自治体からも高い評価を得ている。..

【銘柄フラッシュ】カルナバイオSなど急伸しクボテックとショクブンは再び一緒に急伸
 3月14日は、クボテック<7709>(東1)が前引け間際から動意を強め、後場寄り後に急伸してストップ高の80円高(22.8%高、431円)となり、東証1部の値上がり率トップ。2月下旬に今3月期の業績見通しを増額修正し、業績への期待が強い上、松尾電機<6969>(東2)が13日に発表した回路保護素子の新製品開発からの連想買いが入ったとの見方や、1月中下旬に2.5倍に急騰した際にショクブン<9969>(東2)も同時並行的に急伸した事を挙げて腕に自信のある資金集団が再び値幅取りに..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を3月18日(月)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■ミニ株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成31年3月18日(月)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 3月18日(月)は、第1部で東証1部上場・アルコニックス株式会社(証券コード=3036)の代表取締役社長・竹井正人氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・三洋貿易株式会社(証券コード=3176)の経..

プレミアグループは連帯保証人が不要になる新IoTクレジットが注目され一段と強含む
■オートクレジットの新しい取組みを発表 プレミアグループ<7199>(東1)は3月14日の後場、一段と強含み、取引開始後に3300円(155円高)をつけて出直っている。自動車販売店向けのオートクレジットサービスなどを展開し、13日付で、子会社プレミアファイナンシャルサービスがIoTを用いた新しい審査の取組みを開始したと発表。注目されている。 発表によると、同じくグループ会社であるCIFUT(シフト)株式会社が提供するIoT機器(GPS機能付きエンジン始動制御装置)を顧客の購入..


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