株式投資ニュース 3月11日

3月11日(月曜日)の株式投資ニュースです。(22時58分更新)

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【銘柄フラッシュ】技研HDなど急伸し石川製は連日の大幅高
 3月11日は、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)が連日の大幅高となり、北朝鮮のミサイル施設の再稼働観測などにより後場一段と上げてストップ高の400円高(24.2%高、2055円)。 日立化成<4217>(東1)は筆頭株主の保有する株式の行方に関する思惑などが言われて朝方から大引けまで気配値のままストップ高の400円高(20.1%高、2396円)に張り付いて推移し、大引けで売買が成立。 技研ホールディングス<1443>(東2)は放射線防護工事などから防衛関連株の人気化..

日本エンタープライズはキッティング支援ツール『Certino Lite』の販売を開始
■『初期費用なしで導入可能 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、子会社のプロモートが開発したキッティング支援ツール『Certino( セルティノ) 』を、初期費用なしで導入できる、今まで以上に利用しやすいプラン『Certino Lite』の販売を開始する。 『Cer tino』とは、PC1台につき、最大20台のスマートフォンのキッティングを行うことが出来る作業支援ツール。スマートフォン等のデバイスを同時に初期設定することが可能なため、生産性・正確性の向上が実現できる。..

クリナップは3月5日から3月8日まで東京ビッグサイトで開催された「建築・建材展2019」に出展
 クリナップ<7955>(東1)は、3月5日から3月8日まで東京ビッグサイトで開催された「建築・建材展2019」に出展した。 今回の出展が初めてということもあったのか、同社のブースには多数の人達が足を止めて、展示されているステンレス背品に目をとめていた。 その様な状況の中で、代表取締役社長竹内宏氏は、「キッチン、水まわりの観点とは全く違った形で、今回初めて建築・建材展に出展しました。今までであれば、キッチンの扉などにステンレスを使っていましたが、それ以外のところのステンレスも..

【株式市場】材料株の強さ目立ち日経平均は120円高の後も堅調で5日ぶり反発
◆日経平均は2万1125円09銭(99円53銭高)、TOPIXは1581.44ポイント(9.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億4596万株 3月11日(月)後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)が前引けを9円上回って始まるなどで、日経平均も前引け値を約40円上回って始まり、13時過ぎに120円38銭高(2万1145円94銭)まで上げた。ただ、その後は、英国時間の12日にEU(欧州連合)離脱を巡り大きな動きが出る可能性があるとされ、材料株などの個別..

Delta−FlyPharmaが後場ストップ高、大株主異動を発表後に急伸
■ヤクルト本社の議決権割合が異動、会社は地道なIRを続け手ごたえも Delta−Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は3月11日、13時に主要株主の異動を発表し、ヤクルト本社<2267>(東1)の所有株式数が幾分減少し、議決権割合が従来の10.01%から9.94%に低下したとした。 株価は発表直後に急伸し、発表前の2660円(69円安)前後から14時30分にかけてストップ高の3230円(501円高)まで上げる場面があった。また、13時過ぎには株式..

ハウスドゥ:大阪信用金庫「悠々自適ビジネスローン」の債務保証契約を締結
◆個人事業主向け不動産担保付事業者ローン、円滑な与信判断などに貢献 ハウスドゥ<3457>(東1)は3月11日午前、同社グループのフィナンシャルドゥが大阪信用金庫の個人事業主向け不動産担保付事業者ローン「悠々自適ビジネスローン」において債務保証契約を締結したと発表した。 金融機関の円滑な与信判断に貢献し、万が一、本件ローンの債務履行が困難になった場合でも「アセット・リースバック」(注:参照)による債務削減を前提とした経営支援などにより経営再建をサポートする。「悠々自適ビジネス..

【株式市場】米国の利上げ慎重姿勢など好感され日経平均は高く材料株も活況
◆日経平均は2万1069円93銭(44円37銭高)、TOPIXは1578.62ポイント(6.18ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億2870万株 3月11日(月)前場の東京株式市場は、為替が円安基調になった上、米FRB議長が日本時間の11日朝、テレビ番組で改めて金融引き締めに慎重な姿勢を示したとされ、日経平均は取引開始後に100円高(2万1126円前後)まで上げた。一方で、ソニー<6758>(東1)は対ドルでの円安が障害とされて安く、日経平均は10時頃に一時87円56銭..

ヨンキュウが急伸、うなぎの蒲焼などの株主優待導入が好感される
■この3月期末の株主から実施、保有株数に応じて内容が充実 ヨンキュウ<9955>(JQS)は3月11日、急伸し、10時40分にかけては14%高の1579円(190円高)前後で推移、出来高も急増して戻り高値に進んでいる。8日の取引終了後、株主優待制度の導入を発表し、グループの(株)西日本養鰻で養殖したうなぎの蒲焼などを1点選択式で贈呈するとしたため注目が殺到した。3月末には配当も出る。 2018年3月末現在の株主を対象に開始し、100株以上500株未満を保有する株主には3000..

ゆうちょ銀行が反発、預け入れ限度額が2倍になり持ち直す
■現行の1300万円が4月から2600万円に ゆうちょ銀行<7182>(東1)は3月11日、10時過ぎに1226円(6円高)まで上げて反発している。前週後半、「ゆうちょ銀行、預け入れ限度額を2600万円に引き上げ、閣議決定」(NHKニュースWEB2019年3月8日12時44分)などと伝えられ、材料視されたようだ。 郵便貯金の現在の預け入れ限度額は、通常貯金と定期性貯金を合わせて1300万円。このため、新たな限度額は2倍になる。実施は2019年4月から。預貯金の利息がほとんどゼ..

オプティムは3月末の株式2分割が好感されて大きく反発
■今月末の話とあって株価材料としての即効性が強いとの見方 オプティム<3694>(東1)は3月11日、値幅を広げて反発し、10時を過ぎては4150円(120円高)前後で推移している。8日の取引終了後に株式分割を発表し、好感買いが優勢となった。 2019年3月31日(日曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記録された株主の保有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割すると発表した。今月末の話のため、株価材料としての即効性が強くなるとの見方が出ている。(HC)

クミアイ化学がストップ高、第1四半期の大幅増益が注目される
■国内が好調に推移し海外は前年同期を大幅に上回る クミアイ化学工業<4996>(東1)は3月11日、急反発となり、取引開始後に一時ストップ高の798円(100円高)で売買され、戻り高値を大きく更新している。8日の取引終了後に第1四半期決算(2018年11月から19年1月)を発表し、連結営業利益が前年同期比2.4倍となったことなどが注目された。 上半期で通期の利益の多くを計上する傾向があり、国内で農耕地向け製品、園芸向け製品とも前年同期を上回ったほか、海外は北米の畑作用除草剤な..

石川製作所が一段高となり北のミサイル「発射準備か」との報道を材料視
■全体相場が調整含みとあって絶好の思惑材料株になった様子 石川製作所<6208>(東1)は3月11日、買い気配のまま一段高となり、9時15分に12%高の1860円(205円高)で始値をつけ、東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出た。防衛産業関連株の代表格のイメージがあり、「北朝鮮、ミサイル発射準備か=製造施設でも動き−米専門家」(時事通信3月9日21時04分)などと伝えられ、思惑買いが拡大した。 11日も高く終われば6日続伸になる。このところは、北朝鮮でミサイル関連施設を再建..

日経平均は37円高で始まり自律反発の頃合いに円安が寄与
 3月11日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が5日ぶりに反発基調の37円19銭高(2万1062円75銭)で始まった。 NYダウは小幅だが5日続落の22.99ドル安(2万5450.24ドル)。ただ、円相場は前週末に比べて円安傾向となり、NYダウについても、そろそろ自律反発に転じてもいい頃合いとの期待がある。(HC)

巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが1Q大幅増益で通期上振れ余地
 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが、第1四半期は大幅増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

京写は下値切り上げ、19年3月期増収増益予想
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期は販売価格是正効果も寄与して増収増益予想である。株価は急伸した1月の戻り高値から反落したが、下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。

ティムコは下値切り上げ、19年11月期増収増益予想
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。19年11月期増収増益予想である。株価は1月の戻り高値から反落したが、下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。

JSPは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期減益予想だが、製品価格是正効果で20年3月期の収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。出直りを期待したい。

昭栄薬品は下値固め完了、19年3月期減益予想だが織り込み済み
 昭栄薬品<3537>(JQ)は、オレオケミカルや界面活性剤などを主力とする専門商社である。19年3月期減益予想だが、配当は増配予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、一方で下値固め完了感を強めている。19年3月期減益予想は織り込み済みであり、出直りを期待したい。

【どう見るこの相場】メモリアルな期末相場は歴史的な配当異動銘柄の権利取りでもしもの「彼岸底」にスタンバイ
 メモリアルな平成最後の期末相場だというのに、何だか雲行きがおかしい。まず今年1月には景気回復の長さを戦後最長と騒ぎ立てたのに、3月7日に至って内閣府が、景気の基調判断を「下方への局面変化」と下方修正した。どちらが景気実態なのか、厚生労働省の統計不正で官庁エコノミストの信頼性が失墜した前例もあるから、今年10月の3度目の正直の消費税引き上げを前に、またまた忖度があるのかないのかなどと目を凝らしているのは、兜町の投資家ばかりではあるまい。

スターティアラボのARアプリ「COCOAR2」がプロモーションイベント「わくわくARスタンプラリー」に活用
◆QRコード決済スマホアプリ“ゆうちょPay”のリリース決定記念として開催するプロモーションイベント スターティアホールディングス<3393>(東1)の連結子会社であるスターティアラボは、ゆうちょ銀行がイオンモールをはじめとする大型ショッピングモールで、QRコード決済スマホアプリ“ゆうちょPay”(2019年5月取扱開始予定)のリリース決定記念として開催するプロモーションイベント「わくわくARスタンプラリー」にスターティアラボ開発のARアプリ「COCOAR2」が活用される。 ..

チムニーの2月の直営店全業態の売上高は前年同期比1.6%減
■2月の新規出店は2店舗、閉店は2店舗 チムニー<3178>(東1)は8日、2月度の月次概況を発表した。 直営店全業態の売上高は、前年同月比1.6%減、客数は0.1%増、客単価は1.7%減。既存店売上高は同2.4%減、客数0.9%減、客単価1.5%減となった。 2月の新規出店は2店舗、閉店は2店舗となった。 その結果、既存店の4月から2月までの売上高は前年比4.5%減となっている。 ちなみに、今通期連結業績予想は、売上高461億円(前期比1.4%減)、営業利益27億円(同12..

新日本建物は19年3月期業績予想を修正
■売上高は当初予想を下回るが、利益は上回る見込み 新日本建物<8893>(JQS)は8日、19年3月期業績予想の修正を発表した。 19年3月期業績予想の売上高は、前回予想を57億60百万円下回る131億10百万円(前期比12.6%減)、営業利益は40百万円上回る15億90百万円(同35.8%増)、経常利益は80百万円上回る13億90百万円(同33.3%増)、純利益は30百万円上回る11億60百万円(同7.8%増)となる見込み。 売上高に関しては、大型物件の引き渡しが来期にずれ..

トーヨーカネツは通期業績予想を下方修正
■物流システムジ事業の一部工事において発生した工機の次年度への期ズレや、外注費などの単価上昇が要因 トーヨーカネツ<6369>(東1)は8日、通期業績予想の下方修正を発表した。 19年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を28億円下回る451億円(前期比8.0%増)、営業利益は13億40百万円下回る9億30百万円(同59.0%減)、経常利益は13億50百万円下回る12億70百万円(同52.1%減)、純利益は11億20百万円下回る5億80百万円(同75.5%減)と増収ながら大..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を3月18日(月)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■ミニ株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成31年3月18日(月)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 3月18日(月)は、第1部で東証1部上場・アルコニックス株式会社(証券コード=3036)の代表取締役社長・竹井正人氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・三洋貿易株式会社(証券コード=3176)の経..

トレジャー・ファクトリーの2月売上高は全店で前年同月比5.4%増、既存店は同1.9%増
◆既存店売上高は買取が順調に進んだことで、9月以降は前年を上回る トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は8日、2月の月次売上概況(単体)を発表した。全店売上高は、前年同月比5.4%増、既存店売上高は1.9%増であった。 今期の課題であったのが既存店売上高で、4月〜8月までは前年同月比で下回っていた。しかし、買取が順調に進み、9月以降は毎月前年を上回ったことで、通年でも既存店売上高は1.1%増となった。 1月11日に発表された第3四半期が増収大幅増益となったことと、第4..


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