株式投資ニュース 3月8日

3月8日(金曜日)の株式投資ニュースです。(16時34分更新)

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【株式市場】日経平均は4日続落し後場一時2万1000円を割るが材料株など高い
◆日経平均は2万1025円56銭(430円45銭安)、TOPIXは1572.44ポイント(29.22ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出を巡る売買が加わり16億7283万株 3月8日(金)後場の東京株式市場は、引き続きECB(欧州中央銀行)によるユーロ圏の経済見通し下方修正やNYダウ急落の影響が尾を引き、日経平均は前引けより70円安い376円安で始まった。親子上場を巡る新指針の報道を受け、ソフトバンクG<9984>(東1)などが時間とともに下げ幅を拡大。日経平均は1..

Eストアーが8日朝の立会外取引で自己株式38万7200株を取得
■発行済株式総数の約8%、株主還元の充実とともに資本効率の向上など図る Eストアー<4304>(JQS)は3月8日、東証の自己株式立会外買い付け取引「ToSTNeT−3」を通じて自己株式(普通株式)38万7200株を同日の朝に取得したと発表した。株主還元を充実させるとともに、資本効率の向上を図り、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とすることが目的。 7日の取引終了後、42万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.14%)を上限に、7日の終値837円で「ToSTNeT..

【決算記事情報】科研製薬は薬価改定や研究開発費増加で19年3月期3Q累計減収減益、通期減収減益予想据え置き
 科研製薬<4521>(東1)は整形外科・皮膚科・外科領域を主力とする医薬品メーカーである。開発パイプラインの充実、外用爪白癬治療剤クレナフィンの価値最大化を推進している。19年3月期第3四半期累計は薬価改定や研究開発費増加などで減収減益だった。通期は減収減益予想を据え置いた。■整形外科・皮膚科・外科領域を主力とする医薬品メーカー 整形外科・皮膚科・外科領域を主力とする医薬品メーカーで、農業薬品や飼料添加物、不動産賃貸(文京グリーンコート関連賃貸)なども展開している。 医療用..

佐川急便などのSGホールディングスがIR(投資家向け広報)業務を強化
組織改編により「ユニット」から「室」に昇格させ情報発信を拡充 佐川急便などの持株会社・SGホールディングス<9143>(東1)は3月8日の前場、0.8%安の3240円(25円安)にとどまり、TOPIX(東証株価指数)の1.3%安、日経平均の1.5%安に比べて強さを見せた。相対的に強い相場となった。 2月初に業績見通しの増額修正を発表するなど、業績の好調さが目立ち、3月5日には3315円まで上げて上場来の高値を4日連続更新。引き続き最高値更新基調が続いている。 一方、市場関係者..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を3月18日(月)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■ミニ株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成31年3月18日(月)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 3月18日(月)は、第1部で東証1部上場・アルコニックス株式会社(証券コード=3036)の代表取締役社長・竹井正人氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・三洋貿易株式会社(証券コード=3176)の経..

【株式市場】NYダウ急落などで日経平均は一時353円安のなか材料株や好業績株は高い
◆日経平均は2万1142円75銭(313円26銭安)、TOPIXは1580.97ポイント(20.69ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出を巡る売買が加わり9億7840万株 3月8日(金)前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の経済見通しを下方修正したと伝えられ、NYダウが200ドル安となり、為替も円高が再燃。日経平均は朝一番のSQ算出を巡る売買もあり116円安で始まったが、ほどなく200円安となり、10時30分には300円安。11時には353円22銭..

富士通フロンテックが逆行高、静脈認証のキャッシュレスなどに注目再燃
■全体相場が大幅安とあって好業績株や材料株などを選別買い 富士通フロンテック<6945>(東2)は3月8日、1075円(24円高)まで上げ、日々小幅だが3日続伸基調となり、出直りを強めている。手のひら静脈認証で馬券購入が可能なキャッシュレス発売機を2018年9月、JRA(中央競馬会)に提供するなど、近未来型のキャッシュレス決済システム開発などが注目されている。 全体相場を見ると、11時現在の日経平均は340円安(2万1110円)前後となり大幅安。このため、物色動向が好業績株や..

プリントネットが3日続伸、新元号の制定が事業の追い風になる期待
■インターネットによる印刷物の通信販売を行い連続最高益基調 プリントネット<7805>(JQS)は3月8日、6%高の1013円(54円高)をつけた後も堅調で、3日続伸基調となっている。インターネットによる印刷物の通信販売を行い、2018年10月に上場。新元号の制定が事業の追い風になる期待があり、最高益基調の業績とともに注目が強いようだ。 ホームページを見ると、名刺、折りパンフレット・カタログ、冊子、フライヤー・チラシなど、こまかいものまで幅広く受注する体制を敷いている。業績は..

Eストアーが逆行高、発行株数の8%規模の自社株買いなど好感
■8日朝、東証の自己株式立会外買い付け取引で実施 Eストアー<4304>(JQS)は3月8日、出来高を増幅して出直りを強め、9時30分を過ぎて5%高の875円(38円高)まで上げている。7日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが入った。上限が発行済株式総数の8%という規模の大きさも注目されている。全体相場の下げに逆行高。 7日の取引終了後、取得上限株数42万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.14%)、総額(上限)3.5154億円規模の自社株買いを発..

防衛関連株が一斉高、北朝鮮でミサイル関連施設を再建する動きなど材料視
■全体相場が安いため思惑高しやすい材料株としてバイオ株などとともに注目も 豊和工業<6203>(東1)は3月8日、4日続伸含みで始まり、取引開始後に987円(32円高)まで上げ、2日ぶりに昨年来の高値を更新した。防衛産業株の代表格のひとつで、引き続き、北朝鮮でミサイル関連施設を再建する動きがみられると伝えられたことや、中国の全人代(全国人民代表大会)で軍事費の拡大が伝えられたことなどが思惑材料になっている。 石川製作所<6208>(東1)や日本航空電子工業<6807>(東1)..

みずほFGは小幅続落、「巨額特損ショック」2日目は全体相場の下げも影響
■まだ消化難の見方あり下値メドを探る様子 みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1)は3月8日、1.0%安の170.7円(1.8円安)で始まり、続落模様となった。6日の取引終了後、約6800億円の特別損失の計上を発表。翌7日は取引時間中の安値が3.7円安の171.5円(2.1%安)にとどまったが、「まだまだ消化難」「下値メドが見えたわけではない」(市場関係者)との見方が出ている。 今朝の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の経済見通しを下方修正..

日経平均は116円安で始まりNYダウの大幅続落など影響
 3月8日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の116円84銭安(2万1339円17銭)で始まった。 ECB(欧州中央銀行)がユーロ圏の経済見通しを下方修正したと伝えられ、NYダウは大幅続落の200.23ドル安(2万5473.23ドル)となった。為替はユーロ安にともない円高が再燃した。(HC)

ピックルスコーポレーションは調整一巡期待、19年2月期2桁営業増益予想
 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、新製品の積極投入、惣菜製品の強化などに加えて、ECや外食・飲食といった新規領域への展開も推進している。19年2月期2桁営業増益予想で上振れ余地がありそうだ。そして20年2月期も収益拡大を期待したい。なお2月21日に立会外分売を実施した。株価は反発力が鈍く安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。

CRI・ミドルウェアは自律調整一巡して上値試す、19年9月期利益横ばい予想だが上振れ余地
 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、音声と映像のミドルウェア「CRIWARE」を開発・許諾販売している。19年9月期は先行投資負担で利益横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。Web動画や監視カメラ分野などへの事業展開を加速し、中期成長も期待される。株価は2月の昨年来高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

メディカル・データ・ビジョンは戻り歩調、19年12月期大幅増益予想
 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、民間最大級の大規模診療データベースを活用して医療分野ビッグデータ関連ビジネスを展開している。未病領域データ事業も展開する。19年12月期大幅増益予想である。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

Delta−Fly Pharmaは底固め完了感、新規抗がん剤の創薬ベンチャー
 Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)は新規抗がん剤の開発を目指す創薬ベンチャーである。既存の抗がん活性物質を利用するモジュール創薬という独自コンセプトを特徴としている。株価は12月安値を割り込むことなく推移して底固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

ヴィスコ・テクノロジーズは戻り歩調、19年3月期2桁増益予想
 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(東2)は画像検査処理装置のファブレスメーカーである。19年3月期は上方修正して2桁増益予想である。株価は底固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

アイリックコーポレーションは高値更新の展開、19年6月期大幅増収増益予想
 アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は、来店型保険ショップ「保険クリニック」を直営とFCで全国展開し、Fintech企業としての成長を目指している。19年6月期大幅増収増益予想である。株価は高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

【編集長の視点】綿半HDは続落もアベルネットの早期戦力化の月次動向を手掛かりにディフェンシブ株買いは継続
 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日7日に40円安の2211円と3日続落して引けた。日経平均株価が、3日続落しフシ目の2万1500円を1週間ぶりに割ったことから、同社株も目先の利益を確定する売り物に押された。ただ取引時間中に引いた下ヒゲで25日移動平均線を確認し、大引けにかけ20円幅引き戻しおり、下値には依然としてディフェンシブ株買いが継続した。今年2月8日に開示した2019年1月度の月次動向で、昨年12月に連結子会社化した通販サイト運営のアベルネット(東京都台..

松田産業は中華民国(台湾)に現地法人を設立
◆東アジアで電子材料販売等貴金属事業を拡充 松田産業<7456>(東1)は7日、東アジアで電子材料販売等貴金属事業の拡充を目的として、中華民国(台湾)に現地法人を設立したことを発表。 資本金は約3600万円、出資比率は松田産業100%となっている。 同社は、貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。 中期経営計画(16〜18年度)の目標値は、19年3月期売上高2000億円、営業利益40億円..

【新規上場(IPO)銘柄】 ツクイスタッフの第3四半期業績は概ね順調、日柄・値幅調整進み割安感ある
 ツクイスタッフ<7045>(JQ)は、昨年12月17日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。同社は、全国でデイサービス、訪問介護サービス、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、様々な介護サービスを行っている株式会社ツクイから2016年1月に分社化し設立した。 同社は、介護・医療業界に特化した人材サービス事業を通じて、介護業界における職員不足等の課題解決に取り組み、更なる企業価値の向上に努め、介護医療事業者の成長を支援する総合コンサルティングカンパ..

Eストアーは自己株式の取得を実施
 Eストアー<4304>(JQS)は7日、自己株式の取得および自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けを実施すると発表した。 自社株買いは、上限株数が42万株(自己株式を除く発行済株式総数の8.14%)、総額3億5154万円(上限)。取得は3月8日午前8時45分の東証「ToSTNeT−3」(自己株式立会外買付取引)にて委託執行する。取得価格は7日の終値(最終特別気配値を含む)837円。

【銘柄フラッシュ】GFAなど急伸し日本国土開発は上場来の高値を更新
 3月7日は、デファクトスタンダード<3545>(東1)が朝方に続いて後場中盤から再び上値を追い、前場の高値を超えてストップ高の80円高(19.8%高、485円)。東証1部の値上がり率1位。バッグ買取販売などの「ブランディア」などを展開し、引っ越し繁忙期には不要な持ち物を売却して荷物を減らすと有利との「都市伝説」があるとかで注目されたとの見方。 トップカルチャー<7640>(東1)は13時に四半期決算を発表してから一段高となり11.%高。朝方は、蔦屋書店などを展開するため、今..

【株式市場】みずほFGやルネサスが市場心理を冷やし日経平均は3日続落
◆日経平均は2万1456円01銭(140円80銭安)、TOPIXは1601.66ポイント(13.59ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億5443万株 3月7日(木)後場の東京株式市場は、6日に巨額の特損を発表したみずほFG<8411>(東1)が再び下値を探る始まりとなり、生産を2ヵ月休止と伝えられたルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)は気配値のままストップ安で始まったが、日経平均は前比家の水準とほぼ同じ156円安で始まり、大引けまで一進一退を続けて3日続落とな..

【中西文行の相場展望】引き続きサイバーセキュリティ関連銘柄に注目
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く【中西文行の相場展望】引き続きサイバーセキュリティ関連銘柄に注目


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