株式投資ニュース 2月10日

2月10日(日曜日)の株式投資ニュースです。(10時53分更新)

最新情報   トップページ

(注目銘柄)サンコーテクノの第3四半期は増収効果に加え、利益率が改善し、前年同期比で20%以上の増益となる
◆土木関連を中心に、完成工事高が増加 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(東2)は8日、今期第3四半期の連結業績を発表した。第3四半期は増収効果に加え、利益率が改善したことで、前年同期比で20%以上の増益となった。株価は安値圏で推移していることから、注目銘柄といえる。

メディカル・データ・ビジョンは18年12月期業績予想を上方修正
◆外資製薬メーカーの期末調査のニーズが想定を上回る メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は8日引け後、18年12月期業績予想を上方修正した。 修正理由として、データ利活用サービスのアドホック調査サービスにつて、特に外資製薬メーカーの期末調査のニーズが想定を上回り、受注が予想を上回ったことを挙げている。 修正された18年12月期連結業績予想は、売上高は前回予想を77百万円上回る35億77百万円(前回予想比2.2%増)、営業利益は1億43百万円上回る3億51百万円(同..

【新規上場(IPO)銘柄】ポートはキャリアの累計会員数20万人突破、第3四半期営業利益は大幅増益
 ポート<7047>(東マ)は、昨年12月21日に東京証券取引所マザーズと福岡証券取引所Q−Boardに上場。同社は、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレーション・ミッションのもと、「あったらいいな」でなく、「無くてはならない」を創造し、インターネットメディア事業を行っている。キャリア領域では、就活特化型メディア「キャリアパーク!」。ファイナンス領域では、カードローン・FX「マネット」。メディカ ル領域では、生活習慣特化型メディア「オンラインクリニック」を運営..

ゼリア新薬工業は反発の動き、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待、自己株式取得枠拡大
 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期減収減益予想で第3四半期累計は減収減益だった。20年3月期の収益改善を期待したい。なお自己株式取得枠を拡大し、取得期間も延長する。株価は安値圏から反発の動きを強めている。19年3月期減益予想は織り込み済みで、自己株式取得枠拡大を好感したようだ。出直りを期待したい。

夢真ホールディングスの第1四半期は需要活況で売上高が26%増加
■派遣単価が上昇した一方、今後の業績向上を見込み採用費を拡大 夢真ホールディングス<2362>(JQS)が2月8日発表した2019年9月期・第1四半期の連結決算(2018年10月〜12月)は、多くの業界が人材不足に陥っている状況などを背景に需要は活況となり、売上高は、技術者の増員に起因した建設技術者派遣事業やエンジニア派遣事業の伸張により前年同期比25.6%増加して118.24億円となった。 利益面では、建設技術者派遣事業で派遣単価が上昇した一方、今後の業績向上を見込み採用費..

JPホールディングス:保育士不足など続くが今3月期は42%増益の見込みを継続
◆先行投資など寄与し始め第3四半期は増益に転換 JPホールディングス<2749>(東1)の2019年3月期・第3四半期の連結決算(2018年4月〜12月、累計)は、引き続き保育士不足の影響は小さくなかったものの、新規施設の開設や既存施設における受け入れ児童数の増加などにより、売上高は前年同期比9.2%増加して215.89億円となった。 認可保育園や東京都認証保育所、学童クラブなど、公的・民間の子育て支援施設を運営する大手。第2四半期までは、保育士の配置などが児童の受け入れより..

綿半HDの1月全店はアベルネットのグループ入りも加わり売上・客単価とも引続き前年を上回る
■暖冬の影響でガーデン用品は好調だが、冬物商品が低調に推移 綿半ホールディングス<3199>(東1)は8日、1月月次(スーパーセンター事業19年1月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比116.3%、既存店が96.2%だった。全店は18年12月にネット通販のアベルネットがグループ入りしたことにより、売上・客単価は12月に続き前年を上回った。アベルネットは、通販サイト「PCボンバー」のブランドで家電・パソコン等を競争力のある価格で販売するインターネット通販事業を展開してい..

【株式市場】(14時30分現在)日経平均は一時435円安まで下げ幅を広げる
 2月8日(金)14時30分現在の東京株式市場は、EUの経済見通し下方修正などを受けて今夜の欧州株や米国株がどうなるか模様眺めムードがあり、今週末は土日を含めて3連休のため持ち高を減らす動きもあるようで、日経平均は14時過ぎにかけて435円97銭安(2万315円31銭)まで下押した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。 富士急行<9010>(東1)が第3四半期の営業利益2ケタ増と「富士急ハイランド」の入園無料化が奏功したとの見方で一段ジリ高傾向となり、CR..

インテリジェントウェイブは全体相場急落の中で底堅い、通期6割増益など注目される
■クレジットカード統合案件のピーク通過に代わる事業が拡大し収益力も強化 インテリジェント ウェイブ<4847>(東2)は2月8日の後場、672円(前日比変わらず)で始まったあとも670円前後で推移し、全体相場が大幅安(日経平均は400円安)となる中で底堅さが目立っている。 2月6日に発表した2019年6月期・第2四半期決算は、中核の金融システムソリューション事業が大型プロジェクトのピーク通過に代わる事業の育成・拡大などにより好調だったほか、プロダクトソリューション事業の赤字が..

CRI・ミドルウェアがストップ高、営業利益8倍などの大幅な好決算を好感
◆「ミドルウェア」好調な上、新規分野も次第に収益化しはじめる CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は2月8日の前場、買い気配のままストップ高の3500円(基準値から500円高)に張り付いて推移し、売買が成立しなかった。 2月7日に発表した2019年9月期・第1四半期の連結決算は、独自開発のミドルウェア「CRIWARE」が一段と拡大するなどで売上高が4.74億円(前年同期比54.7%の増加)となり、営業利益は同8.4倍の1.35億円、純利益も同6.5倍の9800万円と大幅な..

【株式市場】欧米株式の全面安が影響し日経平均は一時397円安
◆日経平均は2万413円91銭(337円37銭安)、TOPIXは1542.56ポイント(26.47ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6957万株 2月8日(金)前場の東京株式市場は、欧州株式が欧州委員会によるEUの経済見通し下方修正を受けて欧州株式が全面安となり、NYダウも220ドル安となったため、日経平均は株価指数の先物が主導する形になり240円安で始まった。 朝のオプションSQ算出を巡る売買には買いも少なくなく、日経平均は寄り後に持ち直す場面があったが、その後はジ..

クレスコは3Q順調着地で通期の連続最高業績を買い直し6連騰
 クレスコ<4674>(東1)は、前日7日に寄り付き直後の3400円安値から大きく切り返し、65円高の3530円とこの日の高値圏で引け6営業日続伸した。今年1月4日につけた2番底2735円からの底上げが急となった。今年2月5日に発表した今2019年3月期第3四半期(2018年4月〜12月期、3Q)業績の順調な着地を手掛かりに3月通期業績の連続過去最高更新予想を見直しバリュー株買いが増勢となった。ヒストリカル的にも、昨年10月30日安値2783円から今期第2四半期(2018年4..

ZOZOは6日続落模様、ユナイテッドアローズの自社運営化報道が響く
■7日は出来高が急増して下げたため経験則から注目し直す様子も ZOZO<3092>(東1)は2月8日、1782円(13円安)ではじまったあとも軟調に推移し、6日続落模様となっている。7日は、午後2時過ぎに、前沢友作社長が本業集中のためツイッター投稿の一時休止を発表したと伝えられ、持ち直す場面があったが、株価への寄与は限定的のようだ。 8日は、ネット通販サイト「ゾゾタウン」からユナイテッドアローズ<7606>(東1)が「自社運営に切り替える」(日本経済新聞2月8日付朝刊)と伝え..

日経平均は240円安で始まりNYダウの220ドル安など注目
 2月8日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの220.77ドル安(2万5169.53ドル)などを受け、日経平均は大幅続落模様の240円78銭安(2万510円50銭)で始まった。 トランプ大統領が、習近平主席とは3月まで会談する予定はないと発言したと伝えられ、米中の貿易協議が早期にまとまらない可能性が言われている。(HC)

Eストアーの3月期第3四半期連結業績は営業利益3億93百万円で着地
■今期は将来基盤となる事業の体制づくりに注力 Eストアー<4304>(JQS)は7日、19年3月期第3四半期の連結業績を発表した。  同社は2018年8月にクロストラスト社を設立し、連結子会社化したことで、今第2四半期から四半期連結財務諸表を作成しているために、対前年同四半期増減率については記載していない。今期は将来基盤となる事業の体制づくりに注力し、先行投資を行っている。第3四半期連結の売上高が37億06百万円、営業利益が3億93百万円、経常利益が4億66百万円、四半期純利..

ソラストの第3四半期は増収・大幅増益、介護事業のM&Aなどが利益貢献
■医療関連受託事業・介護事業がともに好調 ソラスト<6197>(東1)は7日、19年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高は、医療関連受託事業及び介護・保育事業がともに好調に推移したため、前年同期比14.5%増の622億48百万円、 営業利益は、両事業の増益により同27.6%増の38億42百万円、経常利益は同28.3%増の38億52百万円だった。 四半期純利益は2月7日に同社所有の秋葉原ビルの譲渡を決議したことに伴い、繰延税金資産の回収可能性を見直すことで、法人税などが..

アーバネットコーポレーションの第2四半期は2ケタの増収増益
■今期販売予定の投資用ワンルームマンション630戸のうち64.8%が販売済み 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の第2四半期は、2ケタの増収増益となった。 第3四半期の不動産開発販売は、投資用ワンルームマンション8棟408戸、テラスハウス1棟3戸、用地転売2件の売却により、売上高は111億80百万円(前年同四半期比30.8%増)となった。なお、上期における売上計上物件が多いため、今期販売予定の投資用ワンルームマンション630戸のうち..

トレジャー・ファクトリーの1月の全店売上高(単体)は前年同月比7.1%増
■既存店の売上高は5カ月連続で前年を上回る トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は、7日引け後、1月の月次売上概況(単体)を発表した。1月の売上も順調で、全店売上高は前年同月比7.1%増であった。既存店売上高も同3.4%増となり、5カ月連続で前年を上回った。 既存店の上半期の売上高は前年を下回っていたが、2月の結果が待たれるものの、下半期で挽回し、年間では前期を上回るものと期待される。 1月11日に発表された第3四半期は、売上高130億12百万円(前年同期比7.8%増..

三洋貿易の9月期第1四半期業績は増収・大幅増益、営業利益は35.8%増
■19年9月期増収増益を予想  三洋貿易<3176>(東1)の19年9月期第1四半期連結業績の売上高は前年同期比18.2%増の224億94百万円、営業利益は同35.8%増の17億93百万円、経常利益は同29.7%増の18億21百万円、四半期純利益は同30.3%増の11億97百万円だった。 各事業の取組みは、化成品では、売上高は83億16百万円(同7.1%増)、営業利益は5億13百万円(同6.1%減)だった。ゴム関連商品は、主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムなどは堅調..

巴工業は戻06年来の高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地
 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。

インフォコムは上値試す、19年3月期3Q累計順調で通期売上高と期末配当を増額、3月1日付で株式2分割
 インフォコム<4348>(東1)はITサービスや電子コミック配信サービスを主力として、IoT領域などへの事業拡大も推進している。19年3月期第3四半期累計は電子コミック配信サービスの好調で2桁営業増益と順調だった。そして通期売上高と期末配当を増額修正した。また効力発生日3月1日(基準日2月28日)で株式2分割する。株価は12月の上場来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。

生化学工業は下値固め完了感、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待
 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は薬価改定影響や受取ロイヤリティー減少で減益予想である。第3四半期累計は高進捗率だった。研究開発費が第4四半期に集中するが、通期予想に上振れ余地がありそうだ。そして20年3月期の収益改善を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

京写は調整一巡して出直り期待、19年3月期3Q累計減益だが3Q営業損益改善して通期増益予想
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調である。19年3月期第3四半期累計は減益だが、四半期別に見ると第3四半期は販売価格是正効果で営業損益が改善した。そして通期増益予想である。株価は0603部品対応配線板を好感した1月の戻り高値から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。

クリナップは下値固め完了感、19年3月期3Q累計は赤字だが3Qの営業損益が大幅改善
 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手で、システムバスルームも展開している。19年3月期は新設住宅着工戸数低迷などで赤字予想である。そして第3四半期累計は赤字だった。ただし四半期別に見ると第3四半期の営業損益は大幅改善した。営業損益が改善傾向であり、通期上振れの可能性もありそうだ。そして20年3月期の収益改善を期待したい。株価は19年3月期赤字予想を織り込んで下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

【株式評論家の視点】SKIYAKIは3月15日に本決算を発表、総会員数は順調に伸びる
 SKIYAKI<3995>(東マ)は、2017年10月26日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業を行っている。ファンのためのワンストップ・ソリューションプラットフォーム「SKIYAKI EXTRA」を中核として、アーティストに係るファンクラブサービス(FCサービス)、アーティストグッズ等のECサービス及び電子チケットサービス「SKIYAKI TICKET」、オンデマンドグッズサービス「SKIYAKI G..


最新情報   トップページ