株式投資ニュース 2月7日

2月7日(木曜日)の株式投資ニュースです。(08時56分更新)

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ピックルスコーポレーションは外食・小売事業に参入
 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野やECサイトへの展開も加速している。2月6日にはBtoC事業強化に向けて、グループ商品を活用した外食・小売事業への参入(事業開始20年春頃予定)を発表した。19年2月期2桁営業・経常増益予想である。第3四半期累計の進捗率が順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。

ソフトクリエイトホールディングスは急反発、19年3月期3Q累計が高進捗率で通期上振れの可能性
 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期はのれん償却負担で利益横ばい予想だが、第3四半期累計が大幅増収増益で高進捗率だった。通期は上振れの可能性が高いだろう。株価は第3四半期累計業績も好感して安値圏から急反発している。出直りを期待したい。

クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・増配予想
 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。19年2月期増益・増配予想である。株価はレンジ下限から反発して戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。

ヤマシタヘルスケアホールディングスは急動意で戻り試す、19年5月期減益予想だが保守的
 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。19年5月期減益予想だが、やや保守的だろう。株価は日本経済新聞電子版「手術器具を台湾で量産」との報道を好感して急動意の形となった。戻りを試す展開を期待したい。なお1月29日に立会外分売(8万株)を実施した。

プロパティデータバンクは底打ち感、19年3月期増収増益予想で3Q累計順調
 プロパティデータバンク<4389>(東マ)は、不動産運用管理に関するクラウドサービス「@プロパティ」を主力とするBtoB不動産テック企業である。19年3月期増収増益予想で、第3四半期累計は2桁増収増益と順調だった。また期末配当も発表している。株価は高値からほぼ3分の1水準となる12月安値から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

マネジメントソリューションズは高値圏、19年10月期大幅増収増益予想
 マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は、プロジェクトマネジメントコンサルティングなどのコンサルティング事業を展開している。19年10月期大幅増収増益予想である。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

【新規上場(IPO)銘柄】VALUENEXは海外展開で成長へ、下値を固めるか注目
 VALUENEX<4422>(東マ)は、昨年10月30日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、「世界に氾濫する情報から“知”を創造していく企業」をミッションとし、同社の創業社長である中村達夫が独自に開発したアルゴリズムを基盤にしたビッグデータの解析ツールの提供とそれを用いたコンサルティング及びレポートの販売を行っている。これらを総称してアルゴリズム事業と称している。 アルゴリズム事業では、ASPサービスとコンサルティングサービスを提供している。ASPサービスでは、顧客に対..

【銘柄フラッシュ】RVHやアンジェスが急伸しシベールは民生手続きを割り切って買う
 2月6日は、ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)が20.4%高となって東証1部の値上がり率トップに入り、「手術器具を台湾で量産、膝・股関節向け、高齢化で需要、生産コスト最大8割」(日本経済新聞2月6日付朝刊・地方経済面・九州)と伝えられたことが買い材料になったとの見方。 平河ヒューテック<5821>(東1)は19.7%高となり、株主優待の開始と四半期決算の2ケタ増益が好感され急伸。 三菱ロジスネクスト<7105>(東1)は13.4%高となり、第3四半期の連..

ピックルスコーポレーションが外食事業とECサイトでの小売り事業に進出
■3月に新会社を設立し独自の乳酸菌「ピーネ12」を活用した新商品も展開 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は2月6日の午後、子会社の設立と新たな事業である外食事業、および小売り事業を開始すると発表した。 同社は、1977年の会社設立以来、浅漬の味を育みながら、「ご飯がススム・キムチ」などのロングセラー商品をラインナップに加え、多くの消費者に好感される商品づくりを展開してきた。近年は乳酸菌の研究に注力し、「やさい糀甘酒」などの独自の乳酸菌 Pne−12(ピーネ12)..

【株式市場】トヨタの減額修正がブレーキになりTOPIXは反落し日経平均は小幅高
◆日経平均は2万874円06銭(29円61銭高)、TOPIXは1582.13ポイント(0.75ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億5015万株 2月6日(水)後場の東京株式市場は、午前中に伝えられたトランプ大統領の一般教書演説に新鮮味がなかったとの見方があり、日経平均は前引けの水準(112円92銭高の2万957円37銭)を割り込んで始まった。川崎汽船<9107>(東1)などの海運株や鉄鋼株は引き続き高いが、トヨタ自動車<7203>(東1)が13時30分にかけて四半期決..

アイビー化粧品は画期的な育毛剤の開発につながる期待が強く連日ストップ高
■「頭皮外用剤」の特許出願を2月4日発表し注目集中 アイビー化粧品<4918>(JQS)は2月6日も朝から買い気配のままストップ高の1644円(300円高)に張り付いて推移し、2日連続ストップ高となっている。4日16時、「『頭皮外用剤』に関する特許出願のお知らせ」を発表。画期的な育毛剤の開発につながるのではないかと期待が高揚している。翌5日から注目集中となった。 発表によると、発明の概要は、毛包外毛根鞘におけるカルボニルタンパクの産生が薄毛の発生に関与している可能性を見出し、..

ラ・アトレが後場一段高、連続最高益の見込みで百貨店跡地の再開発報道も注目される
■西武船橋店(船橋市)などの跡地に再開発構想と伝えられる ラ・アトレ<8885>(JQS)は2月6日の後場一段高となり、13時30分過ぎに7%高の696円(46円高)まで上げて戻り高値に進んだ。首都圏を中心にハイグレードマンションなどを提供し、2018年12月期の連結業績は経常利益などが2期連続最高を更新したもよう(決算発表は2月中旬)。6日は、好業績への期待に加え、「百貨店跡地にマンション構想」(日本経済新聞2月6日付朝刊・地方経済面・千葉)と伝えられたことなども思惑材料に..

平河ヒューテックは株主優待の開始と2ケタ増益決算が好感され急伸19%高
■第3四半期は2ケタ増益となり通期では営業利益が最高を更新する見込み 平河ヒューテック<5821>(東1)は2月6日の後場も大幅高のまま、13時30分を過ぎては19%高の1470円(235円高)前後で推移し、出来高も急増している。5日の取引終了後、第3四半期の連結決算と株主優待の開始を発表し、好感された。 株主優待の開始は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された同社株式100株(1単元)以上を保有する株主を対象として、一律にQUOカード(クオカード)2000円分を..

ゼリア新薬は自社株買いの規模・期間を再度拡大して注目され続伸基調
■取得株数を最大で発行株数の7.55%の規模とし期間は5月まで延長 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は2月6日の後場、4%高の1942円(69円高)で始まり、続伸基調となっている。5日の取引終了後、第3四半期の連結決算と自己株式取得(自社株買い)の取得枠(上限)・実施期間の拡大を発表し、取得株数が最大で発行済株式数の7.55%に達する規模としたため注目が強まった。 現在実施中の自社株買いは、2018年11月に規模を拡大し、取得枠(取得上限株数)200万株(自己株式を除く発行..

【株式市場】米中が来週協議とされ日経平均はジリ高となりバイオ株なども高い
◆日経平均は2万957円37銭(112円92銭高)、TOPIXは1590.32ポイント(7.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億2606万株 2月6日(水)朝の東京株式市場は、早朝、「米中の政府高官が来週、北京で通商協議を再開する」(ロイター通信より)などと伝えられ、新日鐵住金<5401>(東1)や川崎汽船<9107>(東1)などが高く始まり、日経平均は84円高で始まった後、高下しながらジリ高基調となった。前引けは112円92銭高(2万957円37銭)。東証2部指数..

【配当特集】アールシーコアは業績予想の下方修正を織り込む、配当利回り5%は魅力
【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】 アールシーコア<7837>(JQ)は、主力事業のBESS事業において、<「住む」より「楽しむ」>をブランドスローガンに、 ログハウスなど自然材をふんだんに使った個性的な木の家の提供を通じて、「ユーザー・ハピネス」の実現を目指している。家がモノとして完成した際の満足=カスタマー・サティスファクションよりも、ユーザーが暮らしてからの満足=“楽しい暮らし”を大切にし、日本人の暮らし文化の「明日」をつくっている。ログハウスシェアでは、N..

【IRセミナー】Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)『患者に優しい抗がん剤をモジュール創薬で世界に向けて開発』
【IRセミナー】Delta−Fly Pharma<4598>(東マ)『患者に優しい抗がん剤をモジュール創薬で世界に向けて開発』★企業の将来が見えるIRセミナー【日程】平成31年1月29日(火)【会場】東洋経済新報社9階ホール■第1部 13:00〜13:50 IRセミナー『患者に優しい抗がん剤をモジュール創薬で世界に向けて開発』Delta−Fly Pharma株式会社 代表取締役社長 江島 清 氏

【株式講演会】『2019年相場と有望銘柄を探る』=シニアアナリスト:水田雅展氏
【株式講演会】『2019年相場と有望銘柄を探る』=シニアアナリスト:水田雅展氏★企業の将来が見えるIRセミナー【日程】平成31年1月29日(火)【会場】東洋経済新報社9階ホール■第3部 15:00〜15:50 株式講演会『2019年相場と有望銘柄を探る』シニアアナリスト 水田 雅展 氏

ヨコレイは今期業績の2期ぶり過去最高更新を見直し割り負け訂正買いが拡大し続伸
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日5日に9円高の938円と続伸して引け、昨年12月の急落時に開けた窓を埋めた。今2019年9月期業績が、2期ぶりに過去最高を更新すると予想されていることを見直し、割り負け訂正買いが増勢となった。テクニカル的にも、窓埋めから25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めており、上放れ期待を高めている。

資生堂や花王など「春節」の大型需要など注目され軒並み高い
■資生堂は5日続伸、8日発表の12月決算と今期の見通しも期待される 資生堂<4911>(東1)は2月6日、7083円(272円高)で始まった後一段高となり、5日続伸基調で戻り高値を連日更新している。久留米新工場などの注目要因はあるが、このところは、4日から中国と中華圏の地域で始まった「春節」(旧正月)の大型連休にともなう訪日観光客の動向や、8日発表予定の12月決算と今期の見通しが注目材料との見方が出ている。7000円台は、取引時間中としては昨2018年12月20日以来になる。..

デサントが続伸、TOBを巡り株式争奪戦を意識して注目する様子も
■伊藤忠商事の発表後2日連続ストップ高 デサント<8114>(東1)は2月6日、続伸基調で始まり、取引開始後に2720円(40円高)と戻り高値2771円(2月1日)に迫っている。伊藤忠商事<8001>(東1)が1月31日の朝、同社に対するTOB(株式公開買付)を発表し、デサント側との合意が得られていないと伝えられる中で、株式争奪戦に発展する可能性をイメージして注目する様子がある。伊藤忠商事の発表後、2日連続ストップ高となって戻り高値に進んだ。伊藤忠商事は小安い。(HC)

日経平均は84円高で始まり来週、米中通商協議を再開との報道など注目
 2月6日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅反発基調の84円42銭高(2万928円87銭)で始まった。 NYダウは3日続伸となり172.15ドル高(2万5411.52ドル)。早朝、「米中の政府高官が来週、北京で通商協議を再開する」(ロイター通信より)などと伝えられ注目する様子がある。(HC)

ゼリア新薬工業の第3四半期は、昨年4月の薬価改定の影響を受け、減収減益
■主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」は英国やフランスで順調に売上を拡大 ゼリア新薬工業<4559>(東1)の第3四半期は、昨年4月の薬価改定の影響を受け、減収減益となった。 医療用医薬品は、昨年4月に薬価制度の抜本改革による想定外の薬価引き下げを受けたことや、後発医薬品の使用促進など医療費抑制策が強力に推進されていることから厳しい環境といえる。また、OTC医薬品市場でも市場競争の激化が続いている。 そのような状況の中で、同社の主力製品である潰瘍性大腸炎治療剤「アサ..

ソフトクリエイトホールディングスの第3四半期は、企業のIT投資が旺盛なことから、2ケタの増収増益
■第3四半期の経常利益は通期予想を既に上回る ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の第3四半期は、企業のIT投資が旺盛なことから、2ケタの増収増益となった。 同社グループが属するIT業界は、ネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大している一方で、企業の相次ぐ情報漏えい事件が発生していることから、よりセキュリティへのIT投資意欲が高まっている。 そのような状況の中で、同社のECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業..

ミロク情報サービスの第3四半期は、システム導入契約売上、サービス収入ともに伸長し、2ケタの増収増益
■「働き方改革」や「IT導入補助金」など、関心の高い分野のセミナーを全国で開催 ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)の第3四半期は、システム導入契約売上、サービス収入ともに伸長し、2ケタの増収増益となった。 今期も売上拡大策として、「働き方改革」や「IT導入補助金」など、関心の高い分野のセミナーを全国で開催するとともに、各種総合イベントへの出展や「MJS Solution Seminar & Fair 2018」を全国各地で開催し、主力の中堅・中小企業向けERP製..


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