株式投資ニュース 1月25日

1月25日(金曜日)の株式投資ニュースです。(13時30分更新)

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ナブテスコは駅のプラットホームドアなど注目され戻り高値を更新
■インフルエンザ流行の中、東京メトロ・中目黒駅での事故を機に連想の様子 ナブテスコ<6268>(東1)は1月25日の前場、2805円(120円高)まで上げて再び出直りを強め、昨年12月以降の回復相場で高値を更新した。油圧機器などを中心に、駅のプラットホームドアや、福祉関連機器などの開発製造も行い、この日は、東京都内などを走る地下鉄・日比谷線で1月22日に発生した転落事故や、12月決算への期待などが株高要因になったようだ。 1月22日に東京メトロ・日比谷線の中目黒(なかめぐろ)..

【株式市場】半導体関連株など高く中国の景気対策も期待され日経平均は前引けにかけ215円高
◆日経平均は2万783円67銭(209円04銭高)、TOPIXは1567.09ポイント(14.49ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億6610万株 1月25日(金)前場の東京株式市場は、NY市場で半導体関連株指数のSOX指数が大きく上げたことなどを受けて東京エレクトロン<8035>(東1)やニコン<7731>(東1)、村田製作所<6981>(東1)などが上げ、日経平均は24円高で始まったあと30分足らずで上げ幅を200円台に拡大した。続いて自動車株や化粧品株などがジリ高..

フェローテックHDは中国での訴訟和解が好感され再び出直り強める
■和解により約7億円の費用が発生するが既に引当金12億円を計上済み フェローテックホールディングス(HD)<6890>(JQS)は1月25日、再び出直りを強め、11時にかけて7%高の962円(64円高)まで上げる場面を見せて出来高も増加している。24日の取引終了後、「和解による訴訟解決に関するお知らせ」を発表し、好感されている。 発表によると、2018年2月、中国・上海市高級人民法院(二審裁判所)に上訴し、審理されてきた訴訟案件について、総合的に勘案した結果、このたび原告との..

クレスコは医療へのAI実装など注目され再び出直り強める
■AI活用ノウハウを提供する「Minervae(ミネルヴァ)」などへの注目が再燃 クレスコ<4674>(東1)は1月25日、再び出直りを強め、10時30分を過ぎては5%高の3130円(159円高)まで上げて出来高も増勢となっている。クラウドソリューションやIoT、AIソリューションなどを展開し、AIの活用ノウハウを提供するサービス・ブランド「Minervae(ミネルヴァ)」などへの注目が再燃したとの見方が出ている。 研究用眼疾患判定AIエンジン 「Minervae SCOPE..

ファーストリテイリングは五輪スウェーデン選手団への衣類提供が注目され切り返す
■スウェーデンオリンピック委員会とのパートナーシップ契約の締結を発表 ファーストリテイリング<9983>(東1)は1月25日、朝安のあと切り返し、10時現在は5万円(360円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。 24日付で、スウェーデンオリンピック委員会とのパートナーシップ契約の締結を発表。2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどでスウェーデン選手団に衣類全般を提供することになったとし、注目が集まった。 発表によると、今後4年間にわたり、2020年東京オリンピッ..

日本通信が39%高、フィンテック実証実験が金融庁から高評価を獲得
■「本人認証等へのSIMカード活用が金融取引の安全性や利便性に資する可能性」 日本通信<9424>(東1)は1月25日、急伸して始まり、取引開始後に39%高の165円(46円高)まで上げて東証1部の値上がり率トップに躍り出た。24日の夕方、金融庁に選定されて行ったFinTech(フィンテック)実証実験の結果と金融庁からの評価を発表。注目されている。 発表によると、同社のFinTechプラットフォーム「FPoS(エフポス)」を利用したスマートフォンでの安全・安心な金融取引が金融..

旭化成が大きく出直る、自社株買いの可能性と伝えられ好反応
■最高益更新基調のため全体相場が回復する中で次第に見直す動きが強まる 旭化成<3407>(東1)は1月25日、大きく出直って始まり、取引開始後に1212.0円(60.0円高)まで上げて2018年12月6日以来の1200円台に復帰した。「約17年ぶりの自社株買いに踏み切る公算が大きい」(日本経済新聞1月25日付朝刊)と伝えられ、注目されたようだ。 18年3月期の連結業績は各利益とも続けて最高を更新し、今期の見通しも純利益を除いて最高更新になる見込み。このため、全体相場が回復する..

日経平均は24円高で始まり月末にかけて開催予定の米中貿易協議に期待
 1月25日(金)朝の東京株式市場は、月末にかけて開催される予定の米中貿易協議に対する期待感などがあり、日経平均は24円01銭高(2万598円64銭)で始まった。 もっとも、24日はTOPIXなど多くの指数が高かったのに対し、日経平均(225種)のみ安かった。このため、今朝は修正高の可能性もありそうだ。(HC)

アスカネットは調整一巡して出直り期待、19年4月期増収増益予想
 アスカネット<2438>(東マ)は、遺影写真加工や写真集制作を主力としている。中期成長に向けて既存分野では葬祭市場をIT化する葬Tech、新規分野では空中結像エアリアルイメージング(AI)の事業化を推進している。19年4月期増収増益予想である。AI事業では樹脂製ASKA3Dプレートの量産試作段階へ進む方針だ。株価は地合い悪が影響した12月安値から切り返している。調整一巡して出直りを期待したい。なお3月6日に第3四半期決算発表を予定している。

AMBITIONは急反発して戻り試す展開、19年6月期増収増益予想
 AMBITION<3300>(東マ)は、マンションサブリースと投資用マンション開発・販売を主力として、東京23区中心に不動産関連事業を展開している。成長戦略としてサブリース管理戸数を拡大するとともに、ITを活用した「不動産テック企業」を目指している。19年6月期は管理戸数の着実な伸長やマンション引き渡し戸数の増加で増収増益予想である。株価は12月安値から急反発している。戻りを試す展開を期待したい。なお2月14日に第2四半期決算発表を予定している。

レカムは調整一巡感、19年9月期は3期連続営業最高益更新・連続増配予想
 レカム<3323>(JQ)は、中小企業向けに情報通信事業、環境関連事業、BPO事業、海外法人事業を展開している。19年9月期はM&A効果や積極的な事業展開で、3期連続営業最高益更新・連続増配予想としている。中期経営計画の目標値を超過達成する見込みだ。株価は地合い悪の影響で安値圏だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。

インテージホールディングスは調整一巡して出直り期待、19年3月期営業増益・増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期は営業増益予想、6期連続増配予想である。株価は地合い悪の影響で安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。なお2月12日に第3四半期決算発表を予定している。

ブリッジインターナショナルは底打ち感、インサイドセールス事業を展開
 ブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は法人営業改革を支援するインサイドセールス事業を展開している。18年12月期は新規顧客開拓などで増収増益予想である。19年12月期も収益拡大を期待したい。株価は12月安値から切り返して底打ち感を強めている。出直りを期待したい。

【新規上場(IPO)銘柄】アルーは2月13日に本決算を発表、押し目買い妙味が膨らむ
 アルー<7043>(東マ)は、昨年12月11日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます- all the possibilities −」というMissonのもと、AIの活用による人材育成と働き方改革を推し進め、研修の提供にとどまらず「育成の成果」にこだわった、人材育成データ・機械学習技術等を活用した、社会人向け教育サービスの提供をしている。 法人及び個人の顧客属性別、国内集合研修の「教室型研修」、現地滞在型研修の「..

【銘柄フラッシュ】シャノンが連騰しラクオリア創薬は新興銘柄の投資判断は珍らしいとされ急伸
 1月24日は、カブドットコム証券<8703>(東1)が朝の売買停止解除後から気配値のままストップ高の20.9%高に張り付いて推移し、大引けで売買が成立。「KDDI、最大1000億円出資」(日経速報ニュース2019年1月24日8:00)と伝えられ、東証1部の値上がり率トップ。 イソライト工業<5358>(東1)は16.6%高となり、会社発表のニュースや証券会社による投資判断は特段聞かれず、「ダイヤモンドZAIオンライン」の「超成長株投資:資産10倍計画」コーナー(山本潤の超成..

エイトレッドが3月通期の業績見通しを増額修正、第3四半期の営業利益79%増など好調で
■ワークフローソフト、クラウドサービスとも導入企業数が順調に推移 エイトレッド<3969>(東マ)が1月24日の取引終了後に発表した2019年3月期・第3四半期決算(2018年4月1日〜12月31日累計)は、営業利益が前年同期比79.9%増の3.76億円となるなど、売上高も含めて大幅な増収増益となった。これを受け、3月通期の見通しを全体に増額修正した(後段参照)。 同社はクラウドサービス、およびワークフローソフトウェア開発などを展開する。この期は、市場優位性を確保するためのワ..

【株式市場】TOPIXやマザーズ指数が反発し日経平均は後場持ち直すが小幅安
日経平均は2万574円63銭(19円09銭安)、TOPIXは1552.60ポイント(5.57ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億4943万株 1月24日(木)後場の東京株式市場は、午前中の円高傾向が幾分後退してきたとされ、前引けは小安かったトヨタ自動車<7203>(東1)が小高く転じ、米テキサスインスツルメントの四半期決算を受けて東京エレクトロン<8035>(東1)などの半導体関連株も総じて堅調に推移。日経平均は前引けの水準(86円91銭安の2万506円81銭)を上回..

ネクソンが午後急伸、中国のテンセントなど株式取得を検討と伝えられる
■一時8%高に迫る1716円まで上げ14時過ぎは1670円前後 ネクソン<3659>(東1)は1月24日の午後急伸し、一時8%高に迫る1716円(121円高)まで上げて14時過ぎも1670円(75円高)前後となっている。韓国発祥でオンラインゲーム開発などを展開し、12時50分頃のbルームバーグニュースが「中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)がネクソンの株式取得に向けた提案を検討している」と伝え、注目が集中した。(HC)

イソライト工業が戻り高値を更新、投資雑誌で超成長株と推奨される
■取引時間中としては2018年10月2日以来の600円台を回復 イソライト工業<5358>(東1)は1月24日、出直り幅を大きく広げ、13時を過ぎては16%高に迫る602円(83円高)前後で推移。取引時間中としては2018年10月2日以来の600円台を回復し、戻り高値に進んでいる。 会社発表のニュースや証券会社による投資判断は特段聞かれず、「ダイヤモンドZAIオンライン」の「超成長株投資:資産10倍計画」コーナー(山本潤の超成長株投資の真髄・第9回)で推奨されており、刺激材料..

AMBITIONの連結子会社バローが鶴見駅へ出店
■神奈川県エリアで地域密着型の賃貸仲介・賃貸管理業務を展開 AMBITION<3300>(東マ)の連結子会社であるバローが、鶴見駅へ新店舗を出店する。 バローは神奈川県エリアで地域密着型の賃貸仲介・賃貸管理業務を展開しているが、顧客ニーズや収益拡大が見込めることから、今回、神奈川県の鶴見駅へ新規出店することとなった。 同社は、都心でデザイナーズマンションの賃貸管理事業を中心に展開し、サブリース事業の「かりあげ王」、賃貸仲介事業「ルームピア」「バロー」、売買事業「かいとり王」、..

クックパッドは2件のニュースリリースが注目され後場一段高
■生鮮食品の「クックパッドマート」と料理動画などの「クックパッドテレビ」 クックパッド<2193>(東1)は1月24日、後場一段高となり、12時50分にかけて14%高に迫る336円(40円高)まで上げている。23日付で2件のニュースリリースを発表しており、新たな展開などに期待が強まっている。 1月23日付で2件のニュースリリースを発表した。ひとつは、焼き立てパンや生鮮食品がオフィスで受け取れる「オフィス配送サービス」の開始で、クックパッドが提供する生鮮食品スーパー「クックパッ..

【株式市場】円高気味のため日経平均は軟調だがTOPIXやマザーズ指数は高い
◆日経平均は2万506円81銭(86円91銭安)、TOPIXは1547.10ポイント(0.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億7221万株 1月24日(木)前場の東京株式市場は、米政府機関の閉鎖が長引く影響などを受けて為替のドル安・円高傾向が再燃し、日経平均は株価指数の先物が先行安して87円安で始まった。ただ、安川電機<6506>(東1)や日本電産<6594>(東1)など、ここ中国景気の減速の影響を受けていた銘柄が反発し堅調に推移。みずほFG<8411>(東1)など..

トランザスが一時ストップ高、インドネシアのホテルサービスプロバイダーと提携
■100%子会社がホテル向けIoT機器の販売・開発を共同展開 トランザス<6696>(東マ)は1月24日、ジリ高傾向を打破するように急伸し、一時ストップ高の943円(150円高)まで上げて大きく出直っている。23日付で、インドネシアのホテルサービスプロバイダーIZY PTとのパートナー契約締結を発表。注目が集中した。 発表によると、100%子会社TRANZAS AsiaPacific Pte.Ltd.(シンガポール)がIZY PT GaharInnovasiAbadi(インド..

ペプチドリームは塩野義製薬との共同研究契約が注目され出直り強める
■契約一時金を受領し進捗状況に合わせて目標達成報奨金なども受領へ ペプチドリーム<4587>(東1)は1月24日、出直りを強め、6%高の4505円(260円高)まで上げて出来高も増加している。23日の15時、塩野義製薬<4507>(東1)との間で、脳移行性を向上させるカーゴペプチドを含む、複数のペプチド−薬物複合体(PeptideDrugConjugate、以下「PDC」)創製に関する包括的な共同研究契約を締結したと発表し、注目された。 発表によると、この契約にともない、ペプ..

ラクオリア創薬はみずほ証券の投資判断「買い」など注目され22%高
■主力株が重く材料株物色の一環としてバイオ株への注目が再燃 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は1月24日、急反発となり、10時30分を過ぎて22%高の1411円(251円高)まで上げた。日経平均構成銘柄などの主力株が重いため、材料株物色の一環としてバイオ株への注目が再燃する様子があり、24日はみずほ証券が投資判断「買い」、目標株価1700円で投資評価を開始したと伝えられ、注目されている。(HC)


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