株式投資ニュース 1月19日

1月19日(土曜日)の株式投資ニュースです。(09時41分更新)

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風が吹けば桶屋が儲かる=犬丸正寛の相場格言
■風が吹けば桶屋が儲かる 株式投資だけでなくビジネス、さらに日常生活でも役立つ言葉です。目の前で起きていること、社会で起きていることから「連想」を働かせましょうという教えです。 「風が吹けば・・・」という話は、かなりのこじつけでしょう。でも、それでいいのです。江戸の町で強い風が吹くと、通りの角に置かれていた防火用の桶が壊れる。このため、風が吹くと修理や新しい桶を作るため桶屋が忙しくなるというのです。「風」=「桶屋」を結びつけています。もちろん、今流なら桶屋でなく、「風」=「環..

【株式市場】米中貿易に再び期待強まり日経平均は大幅反発しTOPIXは続伸
◆日経平均は2万666円07銭(263円80銭高)、TOPIXは1557.59ポイント(14.39ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億5095万株 1月18日(金)後場の東京株式市場は、米財務長官が中国に課している制裁関税の取り下げを検討、と午前中に伝えられたことを受け、新日鐵住金<5401>(東1)やコマツ<6301>(東1)などが一段と強含み、産業ロボの安川電機<6506>(東1)なども一段とジリ高傾向になった。ただ、日経平均は前引けの水準(272円65銭高の2万..

リボミックはビタミンC60社との共同研究が注目され後場急伸
リボミックはビタミンC60社との共同研究が注目され後場急伸■抗酸化・抗炎症力で有名な「フラーレン」化粧品原料の大手と提携 リボミック<4591>(東マ)は1月18日の後場、急伸し、11%高の466円(47円高)まで上げて出来高も急増している。昼12時、「ビタミンC60バイオリサーチ株式会社(東京都中央区、「ビタミンC60社」)との間で、化粧品原料候補の創製・開発に関する共同研究開発契約を締結したと発表。注目されている。 発表によると、ビタミンC60バイオリサーチは、強くて持続..

野村HDがオリオンビール買収と伝えられ後場一段と強含む
■米投資ファンドのカーライルと共同で友好的な買収と伝えられる 野村ホールディングス(野村HD)<8604>(東1)は1月18日の後場、457.8円(2.3円高)で始まり、その後一段と強含んでいる。昼のNHKニュースが「沖縄のオリオンビールを野村HDと米投資ファンドが買収へ」と伝え、注目されている。 報道によると、野村HDは、アメリカの投資ファンド、カーライルと共同でオリオンビールに対してTOB(株式の公開買付)を行う方針を固めた。「オリオン側とはすでに協議を進めていて、友好的..

ノジマがシンガポール上場企業のM&A注目され2019年の高値に進む
■東南アジアにおける電気製品、IT 製品および家具の有力小売業CAL社にTOB ノジマ<7419>(東1)は1月18日の前場、2297円(88円高)まで上げて2019年に入っての高値に進み、前引けも2254円(45円高)と堅調だった。朝、シンガポール証券取引所に上場する家電、IT製品及び家具の小売事業外車 Courts Asia Limited(以下「CAL社」)への公開買付(TOB)の開始を発表し、注目された。 発表によると、この公開買付は、アジア事業子会社NojimaAs..

【株式市場】日経平均は一時278円高となり米国の対中関税緩和の期待など強まる
◆日経平均は2万674円92銭(272円65銭高)、TOPIXは1560.92ポイント(17.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億6651万株 1月18日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの上げ幅が3日続けて100ドルを超えた上、円相場も1ドル109円台に入る円安基調になり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが反発して始まった。日経平均は70円高で始まったあと次第高。また、米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版の報道として、米財務長官が中国に課している制裁関税..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を1月29日(火)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成31年1月29日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 1月29日(火)は、第1部で東証マザーズ上場・Delta−Fly Pharma株式会社(証券コード=4598)の代表取締役社長・江島 清氏がIR講演会を行う。第2部で東証マザーズ上場・株式会社シルバーライフ..

【編集長の視点】加賀電子は第1段階の富士通エレクトロ株取得で13期ぶりの最高純利益更新を見直し反発
 加賀電子<8154>(東1)は、前日17日に9円高の1963円と反発して引け、取引時間中の高値を2015円にまで伸ばし昨年12月25日につけた昨年来安値1726円からの底上げを鮮明化した。今年1月7日に昨年9月に発表した富士通エレクトロニクスの買収のうち、その第1段階の70%の株式取得が完了し、1月1日から連結子会社となると発表したことから、今2019年3月期純利益の13期ぶりの過去最高更新予想を見直し売られ過ぎ訂正買いが再燃した。テクニカル的にも、新年相場では2063円高..

CRI・ミドルウェアは5日続伸基調、画像軽量化ソリューションが注目される
■ACCESSの電子書籍システム「PUBLUS」に採用されWeb「少年ジャンプ+」でも活躍 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は1月18日、5日続伸基調となって戻り高値に進み、10時40分にかけては5%高の3350円(170円高)前後で推移している。グル?プ会社のウェブテクノロジが開発・販売する画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」が、ACCESS<4813>(東マ)の電子書籍配信システム「PUBLUS」に採用されたと16日付で発表しており、注目されている。 同..

ナガオカは欧州での大口受注が注目されストップ高買い気配
■受注額14億円強、契約納期は2020年11月 ナガオカ<6239>(JQS)は1月18日、買い気配のままストップ高の767円(100円高)に達し、10時を過ぎてもまだ売買が成立していない。17日付で、スクリーン・インターナルの大口受注を発表。注目集中となった。 発表によると、この度ヨーロッパで新設のプロピレン・プラントの建設計画があり、プロセス・ライセンスを保有する米国UOP社の認証メーカーとしてスクリーン・インターナルを長年製造供給してきた実績を評価され、同社製品が採用さ..

国際紙パルプ商事はオーストラリア上場企業の買収が注目されて急伸
■2024年の創業100周年に向けた第2次3ヵ年計画の第一歩に 国際紙パルプ商事<9274>(東1)は1月18日、急伸し、取引開始後に19%高の296円(48円高)まで上げて出来高も急増している。17日の夕方、オーストラリア証券取引所に上場する紙関連製品などの卸売事業会社SpicersLimited(以下「Spicers」)の発行済株式の100%取得を発表。注目集中となった。 発表によると、Spicers社は、オーストラリア及びニュージーランドで紙・包装資材及び紙関連製品等の..

テモナが買い気配のままストップ高、東証本則市場への市場変更を材料視
■2017年4月に上場し2年足らずで東証1部または2部へ テモナ<3985>(東マ)は1月18日、急伸して始まり、買い気配のまま9時30分前にストップ高の714円(100円高)に達した。17日の取引終了後、東証の本則市場(東証1部または2部)への市場変更を申請したと発表。材料視されている。同社は、2017年4月に東証マザーズ市場に上場した。(HC)

ジーンテクノサイエンスが急伸、再生医療事業会社の子会社化が注目される
■「歯髄細胞バンク」などのセルテクノロジー社を株式交換により子会社化 ジーンテクノサイエンス<4584>(東マ)は1月18日、買い気配のまま急伸し、9時20分に13%高の922円(106円高)まで上げて出来高も増勢となっている。17日の取引終了後、再生医療事業を行う(株)セルテクノロジー(東京都:旧・株式会社再生医療推進機構)を株式交換により完全子会社化すると発表。注目が集中した。 セルテクノロジーは自家歯髄細胞保管サービスや再生医療を提供する医療機関からの細胞加工受託などの..

日経平均は70円高で始まりNYダウの上げ幅が3日連続100ドル超など好感
 1月18日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が小幅反発基調の70円54銭高(2万472円81銭)で始まった。米中貿易協議を巡り、中国の劉鶴副首相が1月下旬に訪米すると伝えられたことなどを受け、NYダウは3日続けて上げ幅が100ドルを超え、162.94ドル高(2万4370.10ドル)となった。(HC)

【株式評論家の視点】サインポストは無人レジ関連のテーマに乗る、中長期的な視点で注目
 サインポスト<3996>(東マ)は、2017年11月21日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、コンサルティング事業とソリューション事業、イノベーション事業を行っている。 主力のコンサルティング事業では、金融機関・公共機関に向けたサービスを展開。実績に基づくノウハウ・知識を最大限に活用して顧客の経営・業務課題を抽出。抽出した課題から解決策となる情報化戦略、システム化構想、業務改善等を提案し、解決策の実行までサポートしている。 ソリューション事業では、顧客の経営や業務の悩み..

ケイアイスター不動産は調整一巡して出直り期待、19年3月期大幅増収増益・増配予想
 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は、首都圏中心に戸建分譲などの不動産事業を展開し、M&A・アライアンスも積極活用して「不動産×IT」を推進している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。株価は地合い悪の影響で昨年来安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。

TACは調整一巡して出直り期待、19年3月期増益・連続増配予想
 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は地合い悪の影響で16年来の安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。

巴工業は戻り高値圏、19年10月期微減益予想だが保守的で上振れ余地
 巴工業<6309>(東1)は機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開している。19年10月微減益予想だが保守的だろう。上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪の影響を受けた12月の直近安値から急反発して戻り高値圏だ。18年8月の昨年来高値を試す展開が期待される。

京写は急動意の展開、0603チップ部品対応配線板の開発を好感
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。自動車ヘッドランプ関連やLED照明関連が拡大基調で、19年3月期は下期に販売価格是正を見込んでいる。また業界初のスクリーン印刷法による0603チップ部品対応片面プリント配線板の受注拡大が期待されている。株価は1月15日リリースした0603部品対応配線板を好感して急動意の展開となった。戻りを試す展開を期待したい。なお1月31日に第3四半期決算発表を予定している。

JSPは調整一巡して出直り期待、19年3月期減益予想だが下期は収益改善見込み
 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品大手である。中期成長ドライバーとして自動車部品用ピーブロックなど、高機能・高付加価値製品の拡販を推進している。19年3月期減益予想だが、下期は製品価格是正効果で収益改善を見込んでいる。株価は地合い悪も影響して16年来の安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。

SIGは底値圏、19年3月期増収増益予想で上振れ余地
 SIG<4386>(JQ)は独立系SIで、システム開発事業とインフラ・セキュリティサービス事業を展開している。19年3月期増収増益予想で上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪も影響したが、18年6月IPO時の高値から3分の1水準で底値圏だろう。出直りを期待したい。

チームスピリットは急伸して高値に接近、19年8月期大幅増収増益予想
 チームスピリット<4397>(東マ)は、従業員勤怠管理などの働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」をクラウドサービスで提供している。19年8月期大幅増収増益予想である。株価は第1四半期業績を好感する形で急伸し、18年11月の上場来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。

MCJは戻り歩調、19年3月期増収増益予想
 MCJ<6670>(東2)はパソコン関連事業を主力として、eスポーツ分野への関与も強化している。19年3月期増収増益予想である。株価は地合い悪が影響した12月の昨年来安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

トーソーは代表取締役の異動を発表
■経営トップの若返りを図り、迅速な意思決定を可能にする体制づくりを狙う カーテンレールで業界トップのトーソー<5956>(東2)は17日、代表取締役の異動を発表した。 新代表取締役社長は前川圭二氏、前社長の大槻保人氏は取締役となる。 異動の理由としては、2019年9月に創立70周年を迎えるが、事業環境の大きな変化に対応する為、 経営トップの若返りを図り、迅速な意思決定を可能にする体制づくりを行うとしている。  新社長の就任は、4月1日を予定している。 また、同日、株主優待制度..

トレジャー・ファクトリーはデジタルクエストの株式を取得し、子会社化
■デジタルクエストの株式を取得するための対価として、同社の自己株式8万4000株を処分 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は17日、WEBサイト、アプリの企画運営等を行うデジタルクエストの株式を取得し、子会社化した。 デジタルクエストの代表取締役社長には前社長である鮫島洋幸氏が就任する。同社側からは、専務取締役に野坂淳氏、取締役に小林英治氏、監査役に新井信隆氏が就くことになる。 また、デジタルクエストの株式を取得するための対価として、同社の自己株式8万4000株を処..


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