株式投資ニュース 12月21日

12月21日(金曜日)の株式投資ニュースです。(11時45分更新)

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21日上場のテノ.ホールディングスは公開価格を上回って好調に推移
■初値は公開価格を25%上回る2400円、公的保育事業、受託保育事業などを展開 12月21日新規上場となったテノ.ホールディングス<7037>(東マ、福岡Qボード)は持株傘下の連結2社(株式会社テノ.コーポレーション、株式会社テノ.サポート)をコアとして公的保育事業、受託保育事業などを展開し、公開価格は1920円。 買い気配で始まり、9時34分に公開価格1920円を25%上回る2400円で売買が成立し初値がついた。その後、2424円まで上げ、11時にかけても2000円前後で推..

21日上場のポートは売り気配のまま公開価格の約25%安(10時30分現在)
■就職・転職キャリア情報サイト「キャリアパーク!」など運営 12月21日、新規上場となったポート<7047>(東マ、福岡Qボード)は、就活・転職などを中心とする就職・転職キャリア情報サイト「キャリアパーク!」の運営などを行い、公開価格は1480円。売り気配で始まり、10時30分にかけては公開価格1480円を25%下回る1110円の売り気配となり、まだ初値はついていない。 「キャリアパーク!」で構築したビジネスモデルを、ファイナンス系メディア「マネット」、メディカル系メディア「..

大塚家具がストップ高を交えて急伸、中国の家具販売大手「居然之家」と提携へ
■「本日開催予定の取締役会において業務提携について付議する予定」 大塚家具<8186>(JQS)は12月21日、急伸し、一時ストップ高の343円(80円高)まで上げて9時50分には25%高の327円(64円高)前後で推移している。「中国大手と業務提携へ、資本関係視野」(日本経済新聞12月21日付朝刊)と伝えられ、東証IR開示などで9時50分に「居然之家との業務提携を検討中であり、本日開催予定の取締役会において業務提携について付議する予定」と発表。がぜん注目集中となった。 報道..

ラクーンHDが高い、連続最高益の見込みで右肩上がりのトレンド続く
■全体相場の大幅調整に影響されない値動きも注目される ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)は12月21日、9時30分を過ぎて685円(18円高)まで上げ、引き続き下値セリ上げ基調を継続。このところTOPIXや日経平均などの主な株価指数が急落する中で、右肩上がりのトレンドが続いて注目されている。 企業間のEC(電子商取引)サイト「スーパーデリバリー」などを運営し、今4月期の連結業績見通しは純利益などが続けて最高を更新する見込み。しかも上振れ余地があるとの..

オンコセラピー・サイエンスは「マイルストーン受領」など注目され6%高
■朝、臨床試験の開始準備完了など2件のニュースリリースを発表 オンコセラピー・サイエンス<4564>(東マ)は12月21日、反発して始まり、取引開始後に6%高の133円(7円高)まで上げている。今朝8時30分、「胃がんを対象としたがんペプチドカクテルワクチン『OTSGC−A24』と免疫チェックポイント阻害剤の併用療法における第1相臨床試験開始準備完了のお知らせ」、と「がん特異的ペプチドワクチン『S−588410』第3相臨床試験進捗に伴うマイルストーン受領のお知らせ」を発表し、..

フリービットは自社株買いが好感されて逆行高、出直りを強める
■35万株(発行済株式総数の1.57%)を上限に今日から開始 フリービット<3843>(東1)は12月21日、反発して始まり、取引開始後に7%高の848円(55円高)まで上げて出直りを強めている。20日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。 自社株買いの取得上限株数は35万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.57%)、上限金額は3.0億円、取得期間は2018年12月21日から19年6月30日。(HC)

日経平均は82円安で始まりNYダウ大幅続落の割には底堅い
 12月21日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が続落模様の82円08銭安(2万310円57銭)で始まった。ただ、NYダウが大幅続落(464.06ドル安の2万2859.60ドル)の割には下げ幅が小さく底堅い印象がある。 上場3日目となったソフトバンク<9434>(東1)は1279円(17円安)で始まり小反落模様となっている。(HC)

加賀電子は年初来安値更新も13期ぶり最高純利益、連続増配、積極的な中期計画を手掛かりに逆張り好機
 加賀電子<8154>(東1)は、前日20日に90円安の1949円と3日続落して引け、取引時間中には1937円と売られ今年8月21日につけた年初来安値1967円を更新した。日経平均株価が、大きく3日続落し終値ベースで今年3月23日につけた年初来安値2万0617円を下回ったことから、同社株にも持ち高を調整する売り物が出た。ただ、同安値は、バリュー的にもテクニカル的にも売られ過ぎを示唆しており、逆張りチャンスとなりそうだ。今年11月6日の今2019年3月期第2四半期(2018年4..

協立情報通信は下値切り上げて出直り期待、19年2月期増収増益予想
 協立情報通信<3670>(JQ)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期増収・増益予想である。中期的にはストック型収益モデルの強化によって高収益化を目指している。株価は地合い悪も影響してやや上値の重い展開だが、一方で下値を着実に切り上げている。出直りを期待したい。

アイリッジは底打ちのタイミング、電子地域通貨事業など事業領域拡大加速して中期成長期待
 アイリッジ<3917>(東マ)はO2Oソリューション事業をベースとして、電子地域通貨事業など事業領域拡大戦略を加速している。19年3月期(連結決算に移行して8ヶ月決算)は、月額報酬の伸長やM&Aの効果で実質増収増益予想である。中期経営計画では目標値に21年3月期営業利益4〜5億円(18年7月期実績49百万円)を掲げた。中期成長が期待される。株価は地合い悪も影響して上場来安値圏だが、底打ちのタイミングだろう。

クレスコは調整一巡して出直り期待、19年3月期は9期連続増収増益予想
 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、カーエレクトロニクス関連などの組込型ソフトウェア開発も展開している。19年3月期は受注が高水準に推移して9期連続増収増益予想である。株価は戻り高値圏から急反落の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。■ビジネス系ソフトウェア開発が主力で組込型ソフトウェア開発も展開 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品..

うかいは調整一巡して出直り期待、19年3月期営業・経常増益予想
 うかい<7621>(JQ)は高級和食・洋食料理店を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。19年3月期は18年3月期の新規出店が通期寄与して営業・経常増益予想である。株価は地合い悪も影響して安値圏だが、調整一巡して出直りを期待したい。■高級和食・洋食料理店が主力 高級和食・洋食料理店の事業本部(和食事業、洋食事業、物販事業)を主力に、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。18年3月期売上高構成比は事業本部91%(和食43%、洋食43%、物販5%..

アズームは月極駐車場関連の遊休不動産活用事業を展開、19年9月期大幅増収増益予想
 アズーム<3496>(東マ)は18年9月東証マザーズに新規上場した。月極駐車場関連を中心に遊休不動産活用事業を展開している。19年9月期大幅増収増益予想である。株価は地合い悪も影響して戻り高値圏から反落したが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

エクスモーションは18年11月期増収増益予想で19年11月期も収益拡大期待
 エクスモーション<4394>(東マ)は、組み込みソフトウェア開発の課題を解決するコンサルティングファームである。18年11月期は需要が堅調に推移して増収増益予想である。19年11月期も収益拡大を期待したい。株価は地合い悪も影響して上場来安値を更新したが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。

スプリックスは底打ち感、個別指導塾運営で19年9月期利益横ばい予想だが増収基調
 スプリックス<7030>(東1)は18年6月東証1部に新規上場した。日本最大規模の個別指導塾「森塾」運営を主力としている。19年9月期は人件費増加などで利益横ばい予想だが、新規開校などで増収基調に変化はない。株価は9月の高値から急反落してIPO後の落ち着きどころを探る段階だが、12月18日の安値から反発して底打ち感も強めている。■個別指導塾「森塾」運営が主力 18年6月東証1部に新規上場した。日本最大規模の個別指導塾「森塾」運営を主力とする学習塾サービス、および教育コンテン..

三谷産業は19年3月期減益予想だが、2Q累計が計画超で通期も上振れ期待
 三谷産業<8285>(東1)は、首都圏・北陸地区およびベトナムを主要拠点として、6事業を展開する総合商社である。19年3月期減益予想だが、第2四半期累計が計画超と順調であり、通期予想も上振れ期待が高まる。株価は地合い悪も影響して年初来安値を更新する展開だが、調整一巡して反発を期待したい。■化学品など6事業を展開する総合商社 首都圏・北陸地区およびベトナムを主要拠点として、6事業(化学品、空調設備工事、情報システム、樹脂・エレクトロニクス、エネルギー、住宅設備機器)を展開する..

【銘柄フラッシュ】リソー教育が活況高となり上場2日目のソフトバンクは小高い
 12月20日は、上場2日目となったソフトバンク<9434>(東1)が朝方一段安となり、一時1176円(106円安)まで下げ、公開価格1500円からは約22%安となった。しかし、徐々に持ち直して10時30分頃からは小高くなり、一時1310円(28円高)まで上げ、大引けも1296円(14円高)となった。 証券界の大イベントとあって、下げっぱなしでは何かと非難のマトになることが明白なため、幹事証券を中心として営業部門にハッパをかけての努力相場だったとの見方が出ていた。 リソー教育..

ハウスドゥが一橋大学・大学院に寄附講義を開設:「FinTechと金融市場」
■来年3月20日に講座開設記念カンファレンスを開催 ハウスドゥ<3457>(東1)は12月20日、一橋大学・大学院の寄附講義設置趣旨に賛同、協力し、寄附講義「FinTech(フィンテック)と金融市場」を開設して2019年3月20日に講座開設記念カンファレンスを開催すると発表した。開講期間は2019年を通して開く予定。 同大学の大学院経営管理研究科(田中一弘研究科長事務代理)の寄附講義設置趣旨に賛同し協力することを決定。講座開設を記念し、「AI革命時代の日本経済と不動産市場の展..

【株式市場】後場一段安となり日経平均は一時704円安まで下押して年初来の安値を更新
◆日経平均は2万392円58銭(595円34銭安)、TOPIXは1517.16ポイント(38.99ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億2122万株■東証1部2130銘柄のうち、値上がり銘柄数はわずか3%の74銘柄にとどまる 12月20日後場の東京株式市場は、日経平均が一段安となり、14時過ぎには704円99銭安(2万282円93銭)まで急落。3月につけた年初来の安値(ザラ場ベースで2万347円49銭、終値ベースで2万617円86銭)を割り込んだ。正午前に日銀の金融政策..

ブライトパス・バイオは東大との共同研究開始が注目されて逆行高
■完全個別化がん免疫療法で高い治療効果を有するネオアンチゲンなど研究 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は12月20日の後場も強い相場を続け、14時30分を回っては8%高の208円(16円高)前後で推移。全体相場が一段安となる中で逆行高となっている。19日の取引終了後、東京大学と完全個別化がん免疫療法に関する共同研究契約を結んだと発表し、期待が強まった。 発表の一部を抜粋すると、完全個別化がん免疫療法に用いる、高い治療効果を有するネオアンチゲン(がん細胞固有の遺伝子変異..

20日上場のAmazia(アメイジア)は公開価格を4割近く上回って好調に推移
■電子マンガアプリ「マンガBANG!」などで急成長 20日上場となったAmazia(アメイジア)<4424>(東マ)はスマートフォン向け電子マンガアプリ「マンガBANG!」などで急成長し、会社発表の今期・2019年9月期の業績見通し(個別)は、コンテンツの充実やサービスの向上、効率的な広告投下などの施策により、売上高を24.80億円(前期比80.3%増)、営業利益は2.48億円(前期比214.7%増)、当期純利益は1.81億円(前期比91.2%増)、1株利益は56円65銭を見..

夢真HDは自社株買いなど好感されて逆行高
■上限270万株(発行株数の3.62%)で20日から開始 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は12月20日の後場寄り後に781円(14円高)まで上げ、全体相場に逆行高となっている。19日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株式価値の向上効果などが好感されている。 自社株買いの取得上限株数は270万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.62%)、上限金額は20億円、取得期間は2018年12月20日から19年6月19日。(HC)

サンコーテクノが逆行高、アルコール検知器の大手でパイロットの検査義務化など注目される
■コンクリート構造物に用いる特殊ボルト好調で業績は再び拡大傾向 サンコーテクノ<3435>(東2)は12月20日の前場、1030円(30円高)まで上げて高値引けとなり、全体相場が大幅安の中で逆行高となった。コンクリート構造物に用いる特殊ボルト「あと施工アンカー」などの専業大手で、業績は2017年3月期を底に再び拡大傾向。これに加え、最近はアルコールチェッカー(アルコール検知器)に期待して注目する様子もある。前場はまだ出来高が少ないが、10月の安値を割っていない点も注目されてい..

【株式市場】日経平均は一時389円安となり上場2日目のソフトバンクは朝安のあと次第に持ち直す
◆日経平均は2万631円43銭(356円49銭安)、TOPIXは1534.63ポイント(21.52ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億8768万株 12月20日(木)前場の東京株式市場は、NYダウが再び大きく下げたことなどを受けて株価指数の先物が先行安となり、日経平均は207円安で始まった。10月以降の下げ相場で安値を更新。米製薬大手からの事業買収を発表した大正製薬HD<4581>(東1)などは高いが、日経平均は「下っ放れ」のため、先物にヘッジ売りが増加する可能性が言わ..

ソフトバンクが堅調転換、「上場後」狙っていた投資家の買いのほかナンピン買いの見方も
■公募で買った投資家は朝方に2倍追加買いすれば損失の大半を回復する計算に ソフトバンク<9434>(東1)は12月20日、朝方の1176円(106円安)を下値として次第に持ち直し、10時40分過ぎに1309円(27円高)まで上げて堅調に転換した。 19日に新規上場し、公開価格は1500円。20日は、公開価格から一時22%安まで下押したが、「公募で買い予約せず上場後に自分の納得する値段になるのを待っていた投資家が出動してきたのではないか」(市場関係者)といった見方が出ている。 ..


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