株式投資ニュース 12月8日

12月8日(土曜日)の株式投資ニュースです。(10時28分更新)

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悪い時には悪いことが重なる=犬丸正寛の相場格言
■悪い時には悪いことが重なる 不思議なもので、人生でも相場でも悪い出来事や材料は続くものです。これで終わりかと思えば、まだ尾を引いて出てきます。自分にはツキがなく、悪いことばかりに取りつかれているのではないかと落ち込んでしまうほどです。 しかし、人生において多くの苦労を重ね、達観している人や、相場でも長い投資経験を積んで損も知っている人は、物事の受け取り方が少しばかり違うようです。決定的な大事故や事件は別として、多くの場合、世の中には、良いことと悪いことは常に存在しているもの..

【銘柄フラッシュ】ハイアス・アンド・カンパニーが急伸しリバーエレテックも活況高
 12月7日は、東証1部の値上がり率1位にアルヒ<7198>(東1)の10.9%高が入り、消費増税後の景気対策として住宅ローン減税の延長が有力視されていることなどが言われて急反発。 2位はバリューコマース<2491>(東1)の10.3%高となり12月決算や来期の業績一段拡大の期待が強いとされて出直りを拡大。 3位はマイネット<3928>(東1)の7.6%高となり、第1四半期に不正アクセス被害によって伸びなかった業績が12月通期では奪回して好調との見方が強まり約1週間ぶりに高値..

【株式市場】TOPIXも堅調になり日経平均は一時233円高まで上げ4日ぶりに反発
◆日経平均は2万1678円68銭(177円06銭高)、TOPIXは1620.45ポイント(9.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億7189万株 12月7日(金)後場の東京株式市場は、円相場がやや円安の度合いを強めてきたとされ、トヨタ自動車<7203>(東1)が前引け値を上回って始まるなど、全体に底堅さを増した。日経平均も前引け値を上回って始まり、ジリ高傾向となり、14時50分過ぎには233円32銭高(2万1734円94銭)まで上げた。大引けも177円高で4日ぶりの..

PALTEKは「マッスルスーツ」などが注目されて戻り高値を更新
■テレビ番組で紹介され注目が強まったとの見方 PALTEK(パルテック)<7587>(東2)は12月7日の後場、13時30分を過ぎて5%高の667円(31円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。自社開発も行う半導体商社だが、空気圧(電力なし)で作動する人工筋肉の作業支援ウェラブルロボット「マッスルスーツ」の取り扱いなども行い、このところは、「マッスルスーツ」が衛星放送テレビのBS12トゥエルビ「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!」で紹介されたことをキッカケに注目が強まった..

NECが3年ぶり高値、中国企業のハイテク排除拡がれば代替需要との期待
■米国が安全保障上などの理由で華為技術や中興通訊の製品を排除と伝わる NEC<6701>(東1)は12月7日の後場、3610円(95円高)で始まり、約1週間ぶりに2016年以来の高値を更新している。来期・2020年3月期の業績が大幅に増加する見通しである上、米国が安全保障上などの理由で中国・華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)などの製品の使用を「事実上、排除する方針を固めた」(読売新聞12月7日付朝刊より)と伝えられ、代替需要が舞い込むといった期待が出ている。 7日は..

【中西文行の相場展望】尾を引く米中の貿易摩擦、相場は引き続き様子見
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く【中西文行の相場展望】尾を引く米中の貿易摩擦、相場は様子見

神奈川県に初出店!寿スピリッツグループのスイーツブランド「キャラメルゴーストハウス」
■三井ショッピングパーク・ラゾーナ川崎プラザで当初予想を大きく上回る人気 お菓子の大手・寿スピリッツ<2222>(東1)グループの株式会社シュクレイ(東京都港区北青山)が神奈川県に初出店したスイーツブランド「CARAMEL GHOST HOUSE」(キャラメルゴーストハウス、11月29日グランドオープン)が開店から1週間を過ぎ、当初の見込みを大きく上回る人気を博している。 「キャラメルゴーストハウス」は、『キャラメルオバケが作る絶品キャラメルスイーツ』をコンセプトにしたスイー..

【株式市場】日経平均は朝方の233円高から次第にダレ模様になったが材料株など売買活発
◆日経平均は2万1524円02銭(22円40銭高)、TOPIXは1610.11ポイント(0.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6174万株 12月7日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが取引時間中に785ドル安まで急落したが、終値は79ドル安となり、いわゆる長大な「下ヒゲ」を示現したため、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の幹部逮捕による米中関係の緊張懸念は織り込んだとされ、日経平均は142円高で始まった。ただ、為替が円高気味のため、トヨタ自動車<72..

レカムは連続最高益の見込みで中国上場子会社の展開も注目される
■来る株主総会ではスマートフォンでの議決権行使も可能に レカム<3323>(JQS)は12月7日、242円(2円高)まで上げて反発基調を見せている。情報通信事業では、ビジネス用ネットワーク機器などを設置から保守サービスまで行うほか、ホームページ作成、モバイル端末の販売、インターネット関連サービスを提供し、今9月期の連結業績は連続して最高を更新する見込みだ。 子会社のレカムビジネスソリューションズ(大連)株式有限公司が2018年10月17日、中国の新興企業向け株式市場「新三板」..

AMBITIONはスマホで家電を調節できるIoT機器など注目され出直り強める
■「VERIOT(ヴェリオ)」:照明やエアコンのON/OFF、給湯器の自動お湯張りなど AMBITION(アンビション)<3300>(東マ)は12月7日、反発基調を強め、10時を過ぎては1039円(27円高)と出直りを強めている。不動産のプロパティマネジメント(賃貸管理)事業や賃貸仲介、売買仲介などを展開し、今6月期の連結業績見通しは連続最高益を更新する見込みだ。   賃貸マンションなどの入居者向けに、スマートフォンがあれば、無料で外出先からでも各家電を簡単に操作することがで..

【小倉正男の経済コラム】SNSの時代:一片のツイートでNY株価799ドル大暴落
■「私はタリフマンだ」のツイートでNY株価が799ドル安 12月4日NY株価が799ドル安の大暴落となった。下地には、米中貿易摩擦やアメリカの景気の先行きに対する警戒感があるのだが、発端となったのはトランプ大統領の一片のツイートだった。 アルゼンチンでの米中首脳会談で90日間の交渉期間を設定して、制裁関税は一時的に棚上げして見送ることを決定した。やれやれと思っていたら・・・。 トランプ大統領は、「おそらく合意できるだろう」とツイッターに書き込んでいる。しかし、その一方で、「合..

CRI・ミドルウェアが連日高値、「360度ビュー」新技術など注目続く
■「ライブアクト・プロ」:クルマやファッション、雑誌などのサイトに続々採用 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12月7日、5日続伸基調となり、一時5%高の3320円(170円高)まで上昇。2日続けて年初来の高値を更新した。音声や映像に関するミドルウェアソフトを開発・展開し、応用分野の拡大などに期待が衰えないようだ。 新規分野では、「360度ビュー機能」で全方位からクルマやブランド衣料などの画像を見ることのできるWEB動画ミドルウェア「LiveActPRO(ライブアクト..

ソフトバンクGは一進一退、「華為」「通信障害」…不測の手控え材料にとまどいも
■19日上場の通信子会社ソフトバンクの人気を気にする様子も ソフトバンクグループ<9984>(東1)は12月7日、一進一退となり、取引開始後に9315円(195円高)をつけたものの、9時30分にかけては9030円(90円安)となっている。 昨6日は、午前中に次世代通信技術で協業する中国・華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者が北米で逮捕されたと伝わった上、午後は通信子会社の携帯電話サービスに大規模な通信障害が発生。株価にとってはダブルパンチの手控え材料が飛び出した形になった..

村田製作所は早速反発、中国のスマホ大手・華為の幹部逮捕を織り込んだ様子
■米国6日のNYダウが長大な「下ヒゲ」を示現し米中緊張への懸念を消化 村田製作所<6981>(東1)は12月7日、反発し、取引開始後に1万7225円(535円高)と出直りを強めている。スマートフォン部品銘柄として、昨6日は、中国のスマートフォン製造の大手・華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者が北米で逮捕されたと伝わり、「条件反射的に売られた面もあった」(市場関係者)が、一夜明けると買い直す動きが優勢になった。 米国6日のNYダウは、取引時間中に784.85ドル安(2万42..

日経平均は142円高で始まりNYダウの「長い下ヒゲ」など注目される
 12月7日(金)朝の東京株式市場は、NYダウが取引時間中に800ドル近く急落しながら終値は79ドル安と大きく回復したことなどを受け、日経平均は大きく反発し142円13銭高(2万1643円75銭)で始まった。 米国6日のNYダウは、取引時間中に784.85ドル安(2万4242.22ドル)まで急落したが、終値は79.40ドル安(2万4947.67ドル)となった。いわゆる「下ヒゲ」それも長い下ヒゲとなった。ウォールストリート・ジャーナルの報道として、米金融政策当局が今後の利上げに..

ラクーンホールディングスはALEMO(本社:中野区東中野)を子会社化
■2009年の設立から関東圏の個人向け居住用物件をメインとした家賃保証サービスを展開 ラクーンホールディングス<3031>(東1)は6日、ALEMO(本社:中野区東中野)の子会社化を発表した。 ALEMOは、2009年の設立から関東圏の個人向け居住用物件をメインとした家賃保証サービスを展開している。独自の多面的な与信判断によって、事業用物件も含んだ幅広い家賃保証の引き受けを行っており、多数の不動産会社との取引実績とそれによる堅調な売上の伸びを維持している。 ちなみに、ALEM..

Jトラストは続落もV字回復業績がサポートして12月末の株主優待制度の権利取りが続く
 Jトラスト<8508>(東2)は、前日6日に8円安の536円と3日続伸して引けた。日経平均株価が、417円安の2万1501円と3日続落し、10月30日以来、1カ月ぶりの安値をつけたことから、今年11月15日につけた年初来安値516円から底上げ途上にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下げ幅は限定的で、6月末と12月末を基準日に実施する株主優待制度の権利取りの買い物が下値に交錯した。またこの権利取りを今2019年3月期のV字回復予想がサポートし、下げ過ぎ訂正買..

寿スピリッツは戻り歩調、19年3月期2桁営業・経常増益予想
 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期2桁営業・経常増益予想である。中期的にも収益拡大基調だろう。株価は11月の年初来安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。■「お菓子の総合プロデューサー」として地域限定ブランド菓子を展開 地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力とする持株会社である。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを..

エフティグループは戻り歩調、19年3月期2桁増益・増配予想
 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。19年3月期は2桁増益・増配予想である。株価は自己株式取得も好感して戻り歩調だ。8月の年初来高値を目指す展開を期待したい。■法人向け環境関連商品が主力、ストック型収益積み上げを推進 法人事業(中小企業・個人事業主向けビジネスホン・UTM・セキュリティ関連機器などの情報通信サービス、LED照明・空調設備・節水装置などの環境..

ピックルスコーポレーションは10月高値目指す、19年2月期2桁営業・経常増益予想で上振れ余地
 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野やECサイトへの事業展開も加速している。19年2月期2桁営業・経常増益予想で上振れ余地がありそうだ。株価は11月の戻り高値から反落したが、自律調整一巡して10月の上場来高値を目指す展開が期待される。■漬物製品の最大手で「ご飯がススム キムチ」ブランド力向上 漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力..

アーバネットコーポレーションは戻り歩調、19年6月期増収増益予想で配当利回り4%台
 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売を展開している。19年6月期は販売戸数が増加して増収増益予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。4%台の高配当利回りも見直し材料だ。■東京23区中心に投資用マンション開発・販売 東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。アウトソーシングを積極活用し、少数精鋭の組織体制で固定費の極小化を図っている。

トーソーは下値切り上げて出直り期待、19年3月期減益予想の織り込み完了
 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。株価は19年3月期減益予想の織り込みが完了して11月の年初来安値から反発し、さらに自己株式消却(11月30日付で100万株)も好感して下値を切り上げている。出直りを期待したい。■カーテンレール・インテリアブラインドの大手 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。

ロードスターキャピタルは下値固め完了して出直り期待、18年12月期大幅増益・増配予想
 ロードスターキャピタル<3482>(東マ)は、付加価値を高めて売却する不動産投資運用を主力としている。18年12月期は大幅増益予想、そして増配予想である。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。■不動産投資運用が主力 不動産とテクノロジーを融合し、コーポレートファンディング事業(不動産投資、不動産賃貸)を主力として、クラウドファンディング事業、その他事業(アセットマネジメント)も展開している。18年8月にはクラウドファンディング事業で、エクイティ投資型商品の第..

リーガル不動産は不動産開発・賃貸が主力の総合不動産ディベロッパー
 リーガル不動産<3497>(東マ)は、18年10月東証マザーズに新規上場した。不動産開発・賃貸を主力とする独立系の総合不動産ディベロッパーである。19年7月期増収増益予想である。株価は人気一巡して安値圏だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。■不動産開発・賃貸が主力の総合不動産ディベロッパー 18年10月東証マザーズに新規上場した。不動産開発・賃貸を主力とする独立系の総合不動産ディベロッパーである。18年7月期の営業利益構成比は、不動産開発のソリューション事業54...

エル・ティー・エスは出直り期待、18年12月期大幅増益予想
 エル・ティー・エス<6560>(東マ)は、ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。18年12月期大幅増益予想である。19年12月期も収益拡大が期待される。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。


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