株式投資ニュース 10月3日

10月3日(水曜日)の株式投資ニュースです。(11時37分更新)

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3日上場のブリッジインターナショナルは買い気配のまま公開価格の41%高(10時20分現在)
■「インサイドセールス」による営業改革支援などを展開3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は、BtoB企業に対して「インサイドセールス」(顧客には訪問せず電話やメールを活用して営業活動を行う手法)による法人営業改革の支援などを展開する。売上原価の80%が人件費。 買い気配で始まり、10時30分にかけては公開価格2310円を41%上回る3250円の買い気配。まだ初値はついていない。 会社発表の今期・2018年12月期の業績見通しは、..

アダストリアは9月の月次売上高(既存店3.2%増)が好感され戻り高値を更新
■大型台風などが客数に影響したが秋物商品が順調で堅調な秋の立ち上がりに アダストリア<2685>(東1)は3日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に10%高の1710円(158円高)まで上げ、5月29日以来の1700円台回復となった。戻り高値を更新。2日の取引終了後に9月の月次動向「国内月次売上高前年比」を発表。既存店が前年同月比3.2%増加し、2ヵ月連続増加したことなどが注目されている。 全店売上高の2ヵ月連続増加し、同1.8%増加した。地震や大型台風にともなう休..

【小倉正男の経済コラム】マイナス金利――それでもゾンビ企業&経営者の淘汰が進む
■マイナス金利の功罪 スルガ銀行がメディアに騒がれた時、確か取材に行ったことがあるな、と思い出したものである。 沼津市に本店があり、駅からタクシーで伺ったのか、頭取や経営幹部に地銀の生き残り策や再編成への対応策をインタビューした。 2005年末のことで、金融雑誌の編集長から取材を依頼されたのだが、不動産への過剰融資・不適正融資事件で思い出すことになった。スルガ銀行――、そういえば寒い頃に取材に行ったな、と。 迅速審査を売り物に、賃貸アパート、賃貸マンションなど不動産投資に過剰..

加賀電子は富士通エレクトロニクスの段階的子会社化に期待が強く戻り高値を更新
■2021年12月をメドに100%子会社化することを発表済みで注目続く 加賀電子<8154>(東1)は3日、続伸基調で始まり、取引開始後に5%高の2590円(120円高)まで上げ、戻り高値を更新した。引き続き、富士通エレクトロニクスの株式取得(100%子会社化)と、業界内での存在感の向上などが期待されている。 同社は9月10日の取引終了後、富士通エレクトロニクスの株式を3段階に分けて取得し、2021年12月をメドに100%子会社化することを発表した。これにより、加賀電子は売上..

キユーピーは大株主の売却意向をくむ自社株買いが好感され6%高
■発行済株式総数の最大2.93%の自己株式取得を発表 キユーピー<2809>(東1)は3日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の2791円(146円高)まで上げ、9月4日以来の2700円台に復帰している。2日の取引終了後、最大440万100株(発行済株式総数に対する割合2.93%)の自己株式の取得(自社株買い)を発表。注目されている。 発表によると、買付価格は普通株式1株につき2313円。1位株主の株式会社中島董商店、2位株主の株式会社董花から、両社が保有するキユーピー..

日経平均は51円安で始まるがNYダウ最高値など受け底堅い
 10月3日(水)朝の東京株式市場は、円安基調の一服傾向を受け、日経平均は51円43銭安(2万4219円19銭)で始まった。 NYダウは4日続伸の122.73ドル高(2万6773.94ドル)となり、9月21日以来の過去最高値を更新。このため日経平均も底堅く推移している。(HC)

ヨコレイ(横浜冷凍)は決算発表を前に中期経営計画再評価で売られ過ぎを訂正して続伸
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日2日に6円高の933円と続伸して引け、9月12日に深押しした年初来安値866円を前に再び出直る動きを強めた。同社株は、今年11月中旬に9月期決算の発表を予定しており、目下集計中の前2018年9月期業績は、今年8月10日に下方修正されたが、続く次期2019年9月期業績は、現在推進中の新中期経営計画の目標業績からも増益転換が有力として業績期待を高めて売られ過ぎ訂正買いが増勢となった。株式需給的にも、年初来安値から80円超の底上げ場..

【株式評論家の視点】ウィルは中部圏への活動エリア拡大へ、配当利回り妙味も増す
 ウィル<3241>(東2)は、1993年10月、不動産業界のイメージを変えたい、真のプライドが持てる会社をつくりたい、心を打つ仕事がしたいの3つの意志(=WILL)を掲げ、創業。そして今年、25周年の節目を迎えている。 これまで、関西圏、主に阪神間・北摂地域を中心に、「住まいのワンストップサービス」を経営戦略の柱と位置付け、中古住宅の購入と同時にリフォームをするという新たな住まいの探し方(「中古住宅×リフォーム」)を提案し、多様化する顧客ニーズに対応するなど、中古住宅・リフ..

【新規上場(IPO)銘柄】イーエムネットジャパンは上場記念配当を実施、押し目買い妙味が膨らむ
 イーエムネットジャパン<7036>(東マ)は、9月21日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、インターネット広告に関する最新の情報と運用ノウハウで、クライアント企業のニーズに応えるため、デジタルマーケティングにおける課題を解決し、更なる利益向上を図るための戦略・運用・分析・改善サービスまで提供している。 クライアント企業の運用パートナーとなる同社アカウントエグゼクティブが、常にクライアント企業のビジネスの成果を最大化していくために最適な検索連動型広告、運用型ディスプレ..

ジェイテックは急動意で戻り高値圏、19年3月期大幅増益予想
 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。19年3月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は急動意の形となって戻り高値圏だ。■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別している。そして「技術商社」を標榜..

ジャパンフーズは調整一巡感、19年3月期2桁増益・増配予想
 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。19年3月期は新規商材獲得などで2桁増益・増配予想である。株価は調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルな生産が強み 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<2593>、アサヒ飲料などの大手飲料メーカーで、品目別では炭酸飲料と茶系飲料、容..

プラマテルズは調整一巡感、19年3月期減益予想だが保守的
 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。積極的な商流開拓や高付加価値商材の拡販を推進している。19年3月期は原油価格変動などを考慮して減益予想だが保守的だろう。株価は9月の年初来安値圏から反発して調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお10月26日に第2四半期決算発表を予定している。■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力に、オレフィン系..

ファンデリーは調整一巡して戻り歩調、19年3月期増収増益予想
 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、19年3月期増収増益予想である。株価は9月13日の年初来安値から反発している。調整一巡して戻り歩調だ。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。■健康食宅配サービスのMFD事業が主力 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。18年3月期事業別売上高構成比はMF..

テクマトリックスは自律調整一巡して上値試す、19年3月期増益・連続増配予想、
 テクマトリックス<3762>(東1)は、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は自律調整一巡して戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。なお10月31日に第2四半期決算発表を予定している。■セキュリティ関連やクラウドサービスなどを展開 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供する..

エル・ティー・エスは戻り歩調で上値試す、18年12月期大幅増益予想
 エル・ティー・エス<6560>(東マ)は、ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。18年12月期大幅増益予想である。株価は戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。■ビジネスプロセスマネジメントを活用したプロフェッショナルサービス事業 ロボティクス・AIやビジネスプロセスマネジメントを活用し、企業変革と働き方改革を支援するプロフェッショナルサービス事業を主力としている。プラットフォ..

ヴィスコ・テクノロジーズは急動意で底放れ、19年3月期減益予想だが上振れ余地
 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(JQ)は画像検査処理装置のファブレスメーカーである。19年3月期減益予想だが、第2四半期累計予想を上方修正しており、通期予想にも上振れ余地があるだろう。株価は安値圏だったが、急動意で底放れの形となった。基調転換して出直りを期待したい。■画像検査処理装置のファブレスメーカー 画像検査処理装置の製造販売を展開し、コネクタ検査用など電子部品業界向けを主力としている。自社で製造機能を持たないファブレスメーカーである。中期経営計画では、21年3月..

イントラストは調整一巡して戻り歩調、19年3月期2桁増収増益・増配予想
 イントラスト<7191>(東1)は、家賃債務保証を主力として総合保証サービスを展開している。19年3月期2桁増収増益・増配予想である。株価は8月の年初来安値から反発している。調整一巡して戻り歩調だ。出直りを期待したい。■家賃債務保証を主力に総合保証サービスを展開 家賃債務保証を主力として、医療費用・介護費用保証、賃貸不動産保証関連業務受託なども含めた総合保証サービスを展開している。保証ビジネスの多業種展開を推進し、業界初となる一人親家庭の養育費保証も開始した。18年9月には..

科研製薬はMain Lifeと爪白癬治療剤「クレナフィン〓」の香港・マカオでの独占的供給契約を締結
■香港・マカオにおいて、2020年の発売を目指す 科研製薬<4521>(東1)は2日、Main Life Corp.,Ltd.(中華人民共和国香港特別行政区、「Main Life」)と 爪白癬治療剤「クレナフィン〓」の香港・マカオでの独占的供給契約を締結したと発表した。  同剤は、科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物エフィナコナゾールを有効成分とし、日本国内では初めて発売された外用爪白癬治療剤である。爪の構成成分であるケラチンとの親和性が低いことから爪の透過性に優れ、爪..

【銘柄フラッシュ】ぐるなびがインスタグラムとの提携を材料に急伸しカイオム・バイオは小野薬品のノーベル賞関連人気も加わりストップ高
 10月2日は、フェリシモ<3396>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、第2四半期累計期間(18年3〜8月)の業績見通しの増額修正が好感されて10.5%高となり2015年以来の高値を更新。 2位はぐるなび<2440>(東1)の9.6%高となり、スマートフォンの写真・短時間動画共有サイト「Instagram(インスタグラム)」ト提携し、インスタグラムからレストランなどの予約が可能になるとの発表が注目され、一気に戻り高値を更新。 3位は大阪チタニウムテクノロジーズ<572..

【株式市場】円安一服感とともに日経平均は伸び悩むが堅調で約27年ぶりの高値を連日更新
◆日経平均は2万4270円62銭(24円86銭高)、TOPIXは1824.03ポイント(6.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億7398万株 10月2日後場の東京株式市場は、このところの円安基調について、1日に一時1ドル114円の大台に入ったため目先的な達成感から円安一服もあり得るとの見方があり、トヨタ自動車<7203>(東1)は前場の上げ幅をほぼ保ったまま一進一退に転換。原油高で上げた石油株も総じて一進一退に転じ、大手銀行株も強もみ合いになった。日経平均は前場の..

アウンコンサルティングは中国の大型連休が材料視され再び出直る
■中国の電子決済システム「アリペイ」「ウィーチャットペイ」の普及を促進 アウンコンサルティング<2459>(東2)は2日の後場、次第高となり、大引けにかけて14%高の467円(58円高)と出直りを強めている。8月に中国の電子決済システム「支付宝(アリペイ)」、「微信支付(ウィーチャットペイ)」の普及を促進すると発表しており、中国が国慶節の大型連休に入り、2日、「北海道銀行は取引先の中小企業や道内の観光施設向けに、中国の電子決済サービスの導入を支援」(日経産業新聞10月2日付よ..

上場4日目の極東産機は3日連続ストップ高
■みそ汁抽出機は「吉野家」全1200店に採用 極東産機<6233>(JQS・売買単位100株)は2日、朝から買い気配のままストップ高の1004円(150円高)に張り付き、3日連続ストップ高となっている。9月27日に新規上場し、会社発表の2018年9月期の業績見通しは、売上高が90.40億円(前年同期比1.7%増)。これに対し、上場日の会見で、「頃安雅樹社長が5年後には売上高150億円を目指したいと述べた」(9月27日の日経QUICKニュース)とされ、期待が衰えないようだ。PE..

リコーリースはイー・ギャランティと、「売掛債権保証サービス」の紹介に関する業務提携契約を締結
■年間1億円の保証料相当の紹介を目標 リコーリース<8566>(東1)は、企業間取引における売掛債権に対する信用リスク保証サービスを手掛けるイー・ギャランティと、「売掛債権保証サービス」の紹介に関する業務提携契約を締結した。 同社は、顧客に対して「売掛債権保証サービス」を提案し、イー・ギャランティへの紹介を通じて同サービスを顧客に提供する。当初1年は、首都圏地域で営業を展開し、年間1億円の保証料相当の紹介を目標とする。 「売掛債権保証サービス」とは、顧客の商取引で発生する売掛..

【IR企業情報】キトーが「シアターホイスト」180台の大型受注を獲得
■コンサートなどのステージで照明や音響機材を設置する電気チェーンブロック 屋内天井走行クレーンなどの大手、キトー<6409>(東1)は10月2日、台湾のコンサートプロダクション最大手「必應創造(B’IN LIVE Co.,LTD.)」の協力会社である、「鉉儀(OVERHANG Co.,LTD.)」から、「シアターホイストTNER」を合計180台、海外子会社のキトー台湾が受注したと発表した。 シアターホイストは、コンサートや舞台などのステージで、照明や音響機材を設置する作業に特..

ピックルスコーポレーションの子会社、ピーネコーポレーションはアイススイーツの新商品を10月1日に発売
■スイーツ業界へ進出、人気化すると一気に全国展開する可能性も ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社、ピーネコーポレーションは、乳酸菌と糀の発酵の力で野菜本来の美味しさを引き出した商品を提供する新ブランド「Piene(ピーネ)」より、アイススイーツの新商品『糀とかぼちゃ』『糀とむらさきいも』『糀ととまと』(3商品)を10月1日に発売した。 このとことで、ピックルスコーポレーションは、スイーツ業界へ進出することになる。販路は、既にナショナルブランドである「ご飯が..


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