株式投資ニュース 8月23日

8月23日(木曜日)の株式投資ニュースです。(12時37分更新)

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【株式市場】円安の割に自動車株など重くTOPIXは軟調だが日経平均は一時100円高
◆日経平均は2万2403円90銭(41円35銭高)、TOPIXは1697.28ポイント(1.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増勢となり5億3268万株 23日(木)前場の東京株式市場は、米国の利上げを巡る予想が再燃しドル高・円安になった割にトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が安く始まり、日経平均は58円高で始まった後、10時頃までは小高い程度で一進一退となった。ただ、日経平均への寄与度の大きいファーストリテイリング<9953>(東1)が海外展開拡大報道な..

【小倉正男の経済コラム】何にでも口を挟むトランプ大統領、今度は四半期決算
■四半期決算を半期決算にせよと変更を要請 トランプ大統領が変なことを言い出している。 「利上げが気に入らない」こちらも慣れっこで、そんなことに文句をつけるのかと――。 トランプ大統領のキャラクターなのだろうが、細かいことに口を挟んでいる。 その矢先、ここにきては、企業の決算発表を四半期、つまりいまは3ヶ月ごとにディスクローズしているわけだが、それを半年(6ヶ月)にすることを検討するようにSEC(証券取引委員会)に要請した。 トランプ大統領は、「これにより柔軟性が増し、資金の節..

ソフトクリエイトHDは自社株買いが好感されて出直りを強める
■取得期間は2018年8月23日から10月31日 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は23日、出直りを強めて始まり、取引開始後に1737円(87円高)まで上げて4日ぶりに1700円台を回復している。22日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。 自社株買いの取得上限株数は10万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.75%)、金額は1億7300万円(上限)、取得期間は2018年8月23日から同年10月31日。(HC)

ニトリHDは8月の月次動向が注目され続伸基調で出直り強める
■既存店の売上高は2ヵ月連続増加し客単価は5ヵ月連続増加 ニトリホールディングス<9843>(東1)は23日、続伸基調で始まり、取引開始後に1万6295円(575円高)と出直りを強めている。8月の月次動向(国内売上高速報、7月21日から8月20日)が好感されており、既存店の売上高は2ヵ月連続増加して前年同月比0.7%増加し、客単価は5ヵ月連続増加して同4.1%増加したことなどが注目されている。 発表によると、接触冷感機能を持つ「Nクール」シリーズがタオルケットや敷きパッドを中..

日経平均は50円高で始まりFOMC議事録公開によるドル高・円安などが支援
 23日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が58円12銭高(2万2420円67銭)で始まり、続伸基調となっている。 NYダウは5日ぶりに反落(88.69ドル安の2万5733.60ドル)したものの、円相場が米FOMC(連邦公開市場委員会)の議事録要旨の公開を受けて9月の利上げ観測が強まりドル高・円安になり、株高を要因する形になった。(HC)

ヨコレイは売り一巡感、18年9月期利益下方修正だが19年9月期の収益拡大期待
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手である。低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業はノルウェーHI社と資本業務提携して業容拡大戦略を推進している。18年9月期は利益を下方修正して減益予想となったが、19年9月期の収益拡大を期待したい。株価は年初来安値を更新したが、売り一巡感を強めている。低PBRも見直して反発を期待したい。■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開 冷蔵倉庫事業および食品販売事業を展開している。17年9月期..

レカムは調整一巡感、18年9月期3Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想
 レカム<3323>(JQ)は情報通信事業を主力として、BPO事業、海外法人事業も展開している。18年9月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期もM&A効果や海外法人事業拡大などで大幅増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。■情報通信機器やLED照明を販売する情報通信事業が主力 中小企業向けに情報通信機器・LED照明・業務用エアコンなどを販売する情報通信事業を主力として、業務プロセスを受託するBPO事業、海外で情報通信..

TACは売られ過ぎ感、19年3月期1Q減益だが通期は増収増益・連続増配予想
 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開も強化している。19年3月期第1四半期は減収減益だったが、通期は各事業とも堅調に推移して増収増益・連続増配予想である。株価は急落して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。反発を期待したい。■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営、新規事業領域も展開 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・..

アズ企画設計は底打ち期待、19年2月期営業・経常増益予想
 アズ企画設計<3490>(JQ)は、収益賃貸マンションやビジネスホテルなどを売買する不動産販売事業を主力としている。19年2月期営業・経常増益予想である。株価は安値を更新する展開だが、IPO時の高値から3分の1水準で底打ちを期待したい。■不動産販売事業を展開 18年3月東証JASDAQに新規上場した。首都圏1都3県(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)エリアを中心に、収益賃貸マンションやビジネスホテルなどを売買する不動産販売事業を主力として、不動産賃貸事業、不動産管理事業も展..

ピクセラは売り一巡して底打ち期待
 ピクセラ<6731>(東2)はPC向けチューナーなどを主力とするコンピュータ周辺機器メーカーである。4Kテレビ対応セットトップボックス(STB)など新分野の育成も強化している。18年9月期第3四半期累計は赤字が拡大した。通期はSTBの出荷が下期に本格化して黒字予想としている。株価は通期下振れ懸念を織り込んで売り一巡感を強めている。■4Kテレビ対応STBなど新分野を育成 PC向けチューナーなどを主力とするコンピュータ周辺機器メーカーである。そして4Kテレビ対応STBなど新分野..

SOUは戻り高値圏、18年8月期大幅増収増益予想で19年8月期も収益拡大期待
 SOU<9270>(東マ)は、ブランド品などのリユース事業を展開している。18年8月期は商品仕入強化やオークション開催などで大幅増収増益予想である。そして19年8月期も収益拡大が期待される。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。■ブランド品などのリユース事業を展開 18年3月東証マザーズに新規上場した。ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石および骨董品、美術品などの買取・販売を主としたリユース事業を展開している。 商品仕入は17年8月末現在、国内買取52店舗(なんぼ..

シノケングループは自社株買いを発表
■取得期間は8月23日から9月22日までの1か月間 シノケングループ<8909>(JQS)は22日、自社株買いを発表した。 同社は、アパート・マンション販売の不動産販売事業を主力として、不動産管理関連事業、ゼネコン事業、エネルギー事業、介護事業、その他事業も展開している。 8月8日に発表された今期12月期第2四半期連結業績は、売上高585億40百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益68億13百万円(同5.9%増)、経常利益62億12百万円(同3.1%増)、純利益42億07..

ソフトクリエイトホールディングスは自社株買いを発表
■取得期間は8月23日から10月31日までの2カ月と1週間 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は22日、自社株買いを発表した。 取得する株式総数は10万株(上限)とし、取得価額の総額は1億73百万円(上限)としている。取得期間は、8月23日から10月31日までの2カ月と1週間。 ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期第1四半期は大幅増益だった。 ちなみに、第1四半期連結業績は、売上高が前年同期比16...

【注目銘柄】エフティグループの第1四半期は利益率の改善が大幅に進む
■前年より取り組んだコストコントロール、営業生産性の向上が奏功 エフティグループ<2763>(JQS)は21日、今期第1四半期の決算説明会を開催した。 8月10日に発表された第1四半期連結業績は、売上高109億85百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益15億55百万円(同181.9%増)、経常利益15億62百万円(同180.9%増)、純利益10億05百万円(同259.6%増)と大幅増益で着地しているように、利益率の改善が大幅に進んだといえる。前年より取り組んだコストコント..

【新規上場(IPO)銘柄】MTDは海外市場でのグローバル展開に期待、底値を固めるか注目
 MTD<7806>(東マ)は、7月10日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社グループは、「ブランド開発カンパニー」として「クリエイション」「テクノロジー」「ブランディング」「マーケティング」という4つの軸を融合した事業ビジョンに基づき、世界中の人々の人生をより美しく、より健康的に輝かせるためのBeauty・Wellnessをテーマにしたブランド及び商品の開発を行っており、積極的な新商品開発、マーケティング、同社技術の研究発表、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めている。..

【銘柄フラッシュ】岡本工機が急伸しインフォコムは東証1、2部への上場変更期待で活況高
 22日は、双信電機<6938>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、「防衛省は敵の防空網や指揮通信システムを無力化する電子戦への対応を本格化する」との日本経済新聞の報道を受けて電磁波関連材料に注目する動きが強まったとの見方がありストップ高の18.4%高。 2位は日本農薬<4997>(東1)の15.0%高は767円(100円高)のストップ高となり、ADEKA<4401>(東1)によるTOB(株式公開買い付け)発表を受けてTOB価格900円に向けて買い殺到。 3位はライドオ..

【株式市場】円安基調など受け日経平均は後場170円高まで上げ2日続伸
◆日経平均の終値は2万2362円55銭(142円82銭高)、TOPIXは1698.37ポイント(12.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億2133万株 8月22日後場の東京株式市場は、正午過ぎにかけて円安が進み、東京エレクトロン<8035>(東1)などが一段高になり、日経平均は13時前に一段と強含んで170円47銭高(2万2390円20銭)まで上げた。出光興産<5019>(東1)は一段とジリ高基調。日経平均は大引けまで上げ幅150円前後を保ち2日続伸。東証2部指数..

ラクーンは中小企業の資金繰り改善などを支援する「Paid早期払い」が注目されて続伸
■BtoB取引の受注から入金までを弾力化、GMOペイメントゲートウェイと提携 ラクーン<3031>(東1)は22日、続伸基調となり、532円(15円高)まで上げて出直りを強めている。22日付で、GMOペイメントゲートウェイとの提携により、中小企業などがより早く売掛金を資金化することが可能な「Paid早期払い」の開始を発表。期待と注目が集まっている。 「Paid早期払い」は、ラクーンが提供するBtoB後払い決済サービス「Paid(ペイド)」のオプションサービスに相当する。総合的..

アンジェスが再び急伸ストップ高、新株予約権の行使完了し新薬への期待が前面に
■国内初の遺伝子治療薬「年内にも承認」との過日報道など再び注目される アンジェス<4563>(東マ)は22日、再び急伸し、11時20分過ぎにストップ高の440円(80円高)をつけたまま、後場は買い気配となっている。21日の夕刻、2017年9月に発行した第31回新株予約権(第三者割当て、行使価額修正条項付)の権利行使完了を発表。今後は新株の増加による需給緩和がなくなるため材料視された。 さる7月30日には、急性呼吸不全の治療薬の共同開発についてカナダVasomune社と提携を発..

リボミックは米国で特許との発表が好感され後場寄り後にストップ高
■7月以降は400円前後で2度、下げ止まり「ダブルボトム」を形成 リボミック<4591>(東マ)は22日の後場寄り後に一段高となり、一時ストップ高の492円(80円高)まで上げて出来高も大幅に増加している。21日付で特許取得を発表。注目集中となっている。4〜5月に一段安となったが、7月以降は400円前後で2度、下げ止まり、テクニカル的には「ダブルボトム」(2点底)を形成。出直りやすい態勢とみることができるようだ。 発表は、「新規疼痛薬の開発を目的としたRBM004(抗NGFア..

ソフトバンクグループとNTTドコモは高い、「通信料金4割下げ余地」織り込む
■弱材料だが4割という数字を除けば以前も伝えられたことがありマンネリ化の様子 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は22日、朝方の9521円(300円安)を下値に回復し、前引けは9923円(102円高)と反発した。21日、菅官房長官の発言として、携帯電話の通信料金について4割程度は下げる余地があるとの報道が伝えられ、21日も163円安となったが、料金引き下げ方針は、4割という数字を除けば以前も政府筋の意向として伝えられたことがあり、株価材料としてのインパクトはそれほど強く..

【株式市場】米S&P500指数の一時最高値など寄与し日経平均は一時108円高となり材料株も強い
◆日経平均は2万2321円14銭(101円41銭高)、TOPIXは1696.66ポイント(11.24ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億5607万株 8月22日(水)前場の東京株式市場は、NY株式市場でダウ平均が4日続伸し、S&P500種は一時最高値を更新したことなどが寄与し、米中貿易協議への期待もあり、新日鐵住金<5401>(東1)やトヨタ自動車<7203>(東1)などが朝から高く始まり、その後もジリ高基調となった。日経平均も50円高で始まった後、波状的に上値を追いな..

京写は下値を次第にセリ上げる、業績がV字回復の見込みでPERは割安圏
■下値固めが進みダブルボトム、テクニカル面で注目する様子も 京写<6837>(JQS)は22日、10時30分にかけて430円(2円高)前後で推移し、日々の下値を次第にセリ上げる相場が続いている。プリント配線基板の大手で、今期の業績見通しは連結営業利益を前期比29.4%増加とするなどV字回復を計画する。下値固めが進み、ダブルボトム(2点底)を形成した様子があるため、テクニカル面でも注目の余地が出てきたとの見方が出ている。 先に発表した第1四半期決算は、原材料価格の高騰の余波が残..

シライ電子工業は配線の見えない透明フレキシブル基板が注目されストップ高
■第1四半期は赤字だったため株価は調整していた シライ電子工業<6658>(JQS)は22日、買い気配のままストップ高の463円(80円高)に達し、10時現在、まだ値がついていない。21日付で、配線が見えない透明フレキシブル基板の開発に成功し販売を開始したと発表。注目が集まった。先に発表した第1四半期決算は各利益とも前年同期比で赤字に転換し、株価はストンと調整安していた。(HC)

インフォコムは東証1部、または2部への変更申請が好感され上場来の高値に迫る
■「めちゃコミック」7月の月間売上高は22%増加して20億円を突破し過去最高に インフォコム<4348>(JQS)は22日、大きく出直って始まり、9時30分過ぎには3345円(135円高)まで上げて出来高も増加している。21日の取引終了後、東京証券取引所の本則市場(東証1部、または2部)への「変更申請に関するお知らせ」を発表。注目されている。 システム開発などの「ITサービス・セグメント」、電子コミック配信サービスなどの「ネットビジネス・セグメント」ともに好調で、今期・201..


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