株式投資ニュース 8月10日

8月10日(金曜日)の株式投資ニュースです。(11時02分更新)

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スノーピークが急伸、大幅増益とキャンプ・アウトドア新会社など注目される
■新会社「スノーピーク白馬」を9月3日設立 スノーピーク<7816>(東1)は10日、飛び出すように急伸し、18%高の1750円(262円高)まで上げて出来高も急増している。9日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2018年1〜6月累計)が大幅増益となり、12月通期の業績見通しを大幅に増額修正。また、キャンプ・アウトドア文化の更なる活性化を通じた社会貢献を目的として子会社の設立を発表し、注目されている。 設立する子会社の名称は「株式会社スノーピーク白馬」(長野県北安曇..

Eストアーは発行株数の50%もの自己株消却が驚愕的でストップ高気配
■第1四半期決算も好調で営業利益は前年同期比34%増加 ウェブショップ総合支援サービスなどを展開するEストアー<4304>(JQS)は10日、買い気配のままストップ高の1103円(150円高)に達し、10時20分現在まだ売買が成立していない。9日の取引終了後、第1四半期決算(2018年4〜6月)と、8月31日付で発行済み株式総数の50.02%もの自己株式の消却を発表。驚愕されている。 発表によると、発行株数の50.02%もの自己株消却を行う理由は、「将来の希薄化懸念を払拭する..

松田産業の株価は前日比37円高の1591円と反発
■昨日発表された第1四半期業績が2ケタの増収増益 松田産業<7456>(東1)の本日の株価は、昨日発表された第1四半期業績が2ケタの増収増益と好決算だったこともあり、前日比37円高の1591円と反発している。 第1四半期連結業績は、売上高529億41百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益12億65百万円(同19.8%増)、経常利益13億71百万円(同18.6%増)、純利益8億98百万円(同18.0%増)であった。 同社は、貴金属関連事業、食品関連事業の2事業を展開している..

昭和シェル石油が上場来の高値、業績見通し増額、増配など材料「テンコ盛り」
■決算期変更により15ヵ月決算だが原油価格上昇し評価益など上乗せ 昭和シェル石油<5002>(東1)は10日、一段高となり、取引開始後に14%高の2094円(253円高)まで上げ、上場来の高値を更新した。10日の取引終了後、第2四半期の連結決算(2018年1〜6月累計)と、決算期変更にともなう今3月期(通期)の業績予想の増額修正、増配のほか、自己株式の取得(自社株買い)も発表し、株価材料として「テンコ盛り」状態となった。 第2四半期の連結決算は、石油事業の営業利益(在庫影響を..

富士フイルムHDは自社株買いも好感されて年初来の高値に迫る
■取得上限株数が発行済み株式総数の7.4%に達することなど注目される 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は10日、上値を追って始まり、取引開始後に4800円(141円高)をつけて戻り高値を更新した。9日の取引終了後、第1四半期の連結決算(2018年4〜6月)と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、自社株買いの取得上限株数が発行済み株式総数の7.4%に達することなどが注目されている。 自社株買いの取得上限株数は3200万株(保有自己株式を除く発行済み株式総数の7...

日経平均は8円高のあと軟化し小動き、NYダウ続落し対ユーロでは円高
 10日(金)朝の東京株式市場は、オプションのSQ算出日に当たり、これに関連する現物株の売買注文が朝一番に加わり、日経平均は8円52銭高(2万2606円91銭)で始まったが、その後は小安くなっている。 円相場は対ユーロでの円高が目立ち、英国のEU(欧州連合)離脱問題などがある模様。NYダウは小幅だが2日続落(74.52ドル安の2万5509.23ドル)だった。(HC)

翻訳センターの第1四半期は2ケタ増収大幅増益
■主力事業である翻訳事業の売上が堅調であることに加え、メディア総合研究所が連結対象となる 翻訳センター<2483>(JQS)の第1四半期は、主力事業である翻訳事業の売上が堅調であることに加え、メディア総合研究所が連結対象となったこと等から2ケタ増収大幅増益となった。 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高28億86百万円(前年同期比19.2%増)、営業利益1億69百万円(同37.3%増)、経常利益1億72百万円(同37.1%増)、純利益1億34百万円(同40.2%増)と..

【編集長の視点】ヨコレイは3Q決算発表を前に3期連続の通期最高業績を見直し割り負け訂正の3連騰
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日9日に1円高の1001円と小幅ながら3日続伸して引け、今年3月27日につけた年初来安値972円に並ぶ安値水準から底上げを続けた。同社株は、来週8月13日に今2018年9月期第3四半期(2017年10月〜2018年6月期、3Q)決算の発表を予定しており、これに先立って今9月期通期業績が、3期連続の過去最高更新と予想されていることを見直し、割り負け訂正買いが増勢となった。テクニカル的にも、今年3月の年初来安値972円と足元の7月4..

【新規上場(IPO)銘柄】システムサポートは8月2日に上場、ERP導入支援・サービス開発は堅調に成長
 システムサポート<4396>(東マ)は、8月2日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は、メーカーの垣根を越えた独立系ソフト会社として企業活動を行っている。エンドユーザーとの直接取引の比率が高く、SEとして全ての技術・工程をサービスメニューとしていることを特色として打ち出し、オラクルマスターの最高位・Platinum保有者数は国内有数で、高い技術力を持ち合わせた人材を擁している。同社グループは、連結子会社6社で構成、「ソリューション事業」、「アウトソーシング事業」、「プロ..

ファーストコーポレーションは調整一巡感、19年5月期増収増益予想
 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による高利益率を特徴としている。豊富な受注残を背景に19年5月期増収増益予想である。株価は7月の年初来安値から下値を切り上げて調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。■分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式に特徴 東京圏(1都3県)を中心に、分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、品質へのこだ..

トレジャー・ファクトリーは戻り歩調、19年2月期大幅増益予想で上振れ余地
 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開している。19年2月期は新規出店、既存店利益率改善、子会社収益改善などで大幅増益予想である。第1四半期が計画超であり、期初時点で下期偏重の計画であることを考慮すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は7月の年初来安値から急反発して戻り歩調だ。■リユースショップを首都圏中心に展開 総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルを主力とするリユースショップを、首都圏直営店..

クリーク・アンド・リバー社は戻り高値圏、19年2月期増益・連続増配予想
 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。19年2月期は増益・連続増配予想である。株価は戻り高値圏で堅調だ。上値を試す展開を期待したい。■クリエイティブ分野中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開 クリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版等の制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事..

日本エンタープライズは底打ち感、事業ポートフォリオ再構築で19年5月期大幅増益予想
 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、店頭アフィリエイトサービス事業や中国での携帯電話販売事業を譲渡し、事業ポートフォリオ再構築を推進している。19年5月期は大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は底打ち感を強めている。■事業ポートフォリオ再構築を推進 クリエーション事業(交通情報、ライフスタイル、エンターテインメントなどのモバイルコンテンツをキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、およびビジネスサポートサービス、太陽光発電など)と、ソリューショ..

ヤマシタヘルスケアホールディングスは調整一巡感、19年5月期減益予想だが保守的
 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。19年5月期は減益予想だがやや保守的だろう。収益拡大を期待したい。株価は急伸した7月高値から反落したが調整一巡感を強めている。■九州を地盤とする医療機器専門商社、17年12月純粋持株会社へ移行 山下医科機械が17年12月1日付で純粋持株会社ヤマシタヘルスケアホールディングスを新設して新規上場した。 子会社の山下医科器械は九州を地盤とする医療機器専門商社で、医療機器..

オンコリスバイオファーマは底値圏、がん領域中心にパイプライン構築
 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、ウイルス遺伝子改変技術を活用した新規がん治療薬や新規がん検査薬を開発するバイオベンチャーである。がん領域中心に、がん早期発見から転移がん治療を網羅するパイプラインを構築している。株価は急反発した7月の戻り高値から反落したが、ほぼ底値圏だろう。■がん領域中心にパイプライン構築 がんや重症感染症領域を中心に、ウイルス遺伝子改変技術を活用した新規がん治療薬や新規がん検査薬を開発するバイオベンチャーである。 パイプラインとして、がん領..

Eストアーの第1四半期は大幅増益、営業利益は33.5%増で着地
■自己株式の消却も発表 Eストアー<4304>(JQS)は9日、19年3月期第1四半期の非連結業績及び自己株式の消却を発表した。 第1四半期の売上高が前年同期比1.0%減の12億06百万円、営業利益が同33.5%増の1億44百万円、経常利益が同35.1%増の1億43百万円、四半期純利益が同36.0%増の97百万円だった。  売上高は、戦略的に契約数量の増加よりむしろ契約品質(契約単価契約)の顧客獲得にシフトさせているマーケティングサービスが続伸し、横ばいとなった。利益面では、..

【銘柄フラッシュ】SECカーボンなど急伸しエナリスはTOBでストップ高
 9日は、東証1部の値上がり率1位にテイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)の22.7%高が入り、8日に第1四半期決算と業績予想の増額修正を発表し、急伸して6月につけた2014年以来の高値に接近。 2位はテイカ<4027>(東1)の21.5%高となり、8日に発表した第1四半期決算が注目されて一時ストップ高の21.5%高まで上げ、大引けもストップ高の500円高に1円届かない499円高で同率の21.5%高。 3位はゲオホールディングス<2681>(東1)となり、8日に発表した..

サンコーテクノの第1四半期は、土木関連の売上が堅調で増収大幅増益
■ファスニング事業は土木関連を中心に、完成工事高が増加し、総じて堅調に推移 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(東2)の第1四半期は、土木関連の売上が堅調で増収大幅増益となった。 19年3月期第1四半期連結業績は、売上高35億49百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1億92百万円(同59.1%増)、経常利益1億95百万円(同61.3%増)、純利益1億17百万円(同93.6%増)となった。 事業別の業績を見ると、ファスニング事業は、主力製品である金属系あと施工アン..

夢真HDが施工管理業務のやりがいなどを発信する新サイトをオープン
■橋本マナミさんを起用した建設求人サイト「俺の夢」の姉妹版、8月7日開始 建設技術者派遣などの夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は9日、建設業界の魅力や、施工管理業務のやりがいなどをどんどん配信する施工管理応援情報サイト「俺の夢 for MAGAZINE」( http://www.oreyume.com/column/)を2018年8月7日(火)から公開開始した。 同社では、6月末現在で5000人を超える業界最大手の技術者集団として、施工管理として働く人を..

アーバネットコーポレーションの18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地
■7月12日には、当初の期末配当予想6円を9円に上方修正 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地した。 18年6月期連結業績は、売上高160億85百万円(同9.6%減)、営業利益16億68百万円(同31.0%減)、経常利益14億40百万円(同33.3%減)、純利益9億88百万円(同32.5%減)と当初予想を売上高で85百万円、営業利益で1億68百万円、経常利益で1億90百万円、..

【株式市場】個別物色になり日経平均は小幅続落だが四半期好決算の銘柄などは高い
◆日経平均は2万2598円39銭(45円92銭安)、TOPIXは1740.16ポイント(4.55ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億1009万株 9日後場の東京株式市場は、日本時間の10日に米ワシントンで日米貿易協議が開催とあって、四半期決算の好調な銘柄などが個別に注目される展開になり、昭和電工<4004>(東1)は8日発表の第2四半期決算の大幅増益と業績見通しの増額が材料視されて一段とジリ高。13時30分に発表したブリヂストン<5108>(東1)は一時的に下げたが切..

MS−Japanは株式4分割が注目されて買い気配のままストップ高
■9月30日を基準日として1株につき4株に分割 MS−Japan<6539>(東1)は9日、買い気配のままストップ高の7910円(1000円高)に張り付き、14時30分を過ぎてもまだ売買が成立していない。8日の取引終了後、2018年9月30日を基準日とする株式4分割を発表し、材料視された。 大手企業の管理職クラスや弁護士、公認会計士などの人材事業を展開。9月30日(この日は日曜日に当たるため実質上は9月28日;金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株..

JCRファーマは新薬候補の第3相臨床試験開始が注目され下値から出直る
■順調に運べば2019年度中には日本での製造販売承認申請を行う予定 JCRファーマ<4552>(東1)は9日の後場、5300円(70円高)をはさむ気配値で始まり、下値から出直る様子を見せている。9日10時、「血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤(開発番号:JR−141)第3相臨床試験開始のお知らせ」を発表。注目されている。この度日本での第3相臨床試験を開始したという。 発表によると、「JR−141」は、今年3月に厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目に指定された。20..

BEENOSは株主優待の新設が好感されて後場も強い展開
■株数と保有期間に応じて株主優待ポイントを贈呈し物品などと交換 BEENOS(ビーノス)<3328>(東1)は9日の後場、1910円(38円高)で始まり、前場の一時59円高に続いて強い展開となっている。8日の取引終了後、株主優待制度の新設を発表。注目された。 発表によると、投資の魅力を高め、中長期的な保有株主の増加をはかる目的で、として、株主優待制度「BEENOSプレミアム優待倶楽部」(特設インターネットサイト)を新設する。保有する株数と保有期間に応じて株主優待ポイントを贈呈..

【株式市場】米中の追加関税を受け日経平均は一時146円安だがマザーズ指数は高い
◆日経平均は2万2584円18銭(60円13銭安)、TOPIXは1739.32ポイント(5.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8765万株 9日(木)前場の東京株式市場は、中国が米国の追加関税措置に対抗する形で追加関税の実施を発表したため様子見気分が漂い、トヨタ自動車<7203>(東1)などが安く始まり、日経平均も52円安で始まった後146円32銭安(2万2497円99銭)まで下押した。ただ、新日鐵住金<5401>(東1)や資生堂<4911>(東1)などは高く、日..


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