株式投資ニュース 7月10日

7月10日(火曜日)の株式投資ニュースです。(06時40分更新)

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【株式評論家の視点】レオパレス21は土地信託や不動産管理信託の営業開始に期待感、リバウンド相場を期待
 レオパレス21<8848>(東1)は、2018年3月期から2020年3月期の3か年計画「Creative Evolution 2020」において、「企業価値の更なる向上に資するコア事業の継続的成長と成長分野の基盤構築」を基本方針とし、現下の事業環境を見据えた上で同社グループの目指すべき姿を明確にし、コア事業による継続的成長とともに、将来の同社グループの成長に資する成長分野の基盤を構築し、企業価値と新たな社会価値の創造を目指している。 中計2年目である今期は、テーマを「人づく..

科研製薬は自己株式の取得終了を発表
 科研製薬<4521>(東1)は9日、さる5月9日に決議した自己株式取得の終了を発表した。 自己株式取得は、予定取得株式総数の60万株に対して7月6日までに60万株の取得を終了、取得総額も40億円に対して35億1598万円に達した。 なお、同社は6月14日に白癬治療剤「Jublia」について、田辺三菱製薬<4508>の子会社である台田薬品(台湾 台北市)が、台湾衛生福利部食品薬物管理署(台湾FDA)から販売承認を取得したことを発表している。

【銘柄フラッシュ】アスコットなど急伸しエーザイは2日連続ストップ高
 9日は、ベステラ<1433>(東1)が東証1部の値上がり率1位に入り、原発解体に関する事業で日立プラントコンストラクションとの業務提携を6日発表し、ストップ高の23.8%高。 2位はエーザイ<4523>(東1)となり、引き続きアルツハイマー病に関する米国での共同臨床結果などが材料視されて2日連続ストップ高の16.3%高。 3位はセントラル硝子<4044>(東1)の14.8%高となり、西日本一帯で発生した豪雨災害を受け、住宅用ガラスや自動車用ガラスが復興関連になるとされて後場..

ファーストコーポレーションの18年5月期は経常利益10.9%増で着地
■今5月期業績は収益拡大を見込む ファーストコーポレーション<1430>(東1)は9日、18年5月期業績(非連結)を発表した。 業績は、売上高が208億18百万円(前期比0.6%減)、営業利益が22億46百万円(同8.2%増)、経常利益が22億33百万円(同10.9%増)、純利益が15億69百万円(同11.0%増)だった。 同社は、創業より7年が経過し、東京圏(1都3県)の分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造中方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高..

【株式市場】米中貿易摩擦の懸念が後退し日経平均は後場317円高まで上げて2日続伸
◆日経平均の終値は2万2052円18銭(264円04銭高)、TOPIXは1711.79ポイント(20.25ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億2088万株 9日後場の東京株式市場は、香港株式に続いて始まった上海株式も高くなり、上海総合指数は2%高(本日の日経平均は300円高でも1.4%高)と伝えられ、米中の貿易摩擦に対する不透明感が一段と後退する雰囲気になり、日経平均は一段とジリ高。ソニー<6758>(東1)や資生堂<4911>(東1)などが上値を追い、日経平均は13..

パイプドHDのグループ会社、VOTE FORは本日(9日)より、PoliPoliとPoliTechの推進に向けたサービス連携を開始
 パイプドHD<3919>(東1)のグループ会社で、政治・選挙情報サイト「政治山」を運営するVOTE FORは本日(9日)より、トークンエコノミーを用いた政治コミュニティを作るPoliPoliとPoliTech(Politics×tech)の推進に向けたサービス連携を開始した。 PoliPoliは、トークンエコノミーを用いた政治議論プラットフォーム「ポリポリ」を運営し、有権者同士が政治について議論できるコミュニティ作成機能や、政治家と意見交換ができる機能などを提供している。V..

ピクセラは一時19%高、ネットフリックスと戦略的パートナーシップ
■4Kコンテンツ配信の市場拡大に向け戦略的プロモーション ピクセラ<6731>(東2)は9日の11時過ぎに一時19%高の164円(26円高)まで上げ、後場も150円前後で高下しながら強い展開を続けている。この日付で、業界では初めて、日本における4Kコンテンツ配信の市場拡大のための戦略的プロモーションパートナーシップ契約をネットフリックスと結んだと発表し、注目が集まった。2018年12月1日から国内で開始される新4K8K衛星放送に対応する「Android TV」(アンドロイドT..

記録的な豪雨災害の復興に関する銘柄が高い、日本コンクリートは10%高
■建設株や建機レンタル株のほかスコップの浅香工業は一時15%高、 9日の東京株式市場では、西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興に関連する銘柄が動意を強めている。建機レンタル株や建設株のほか、13時を過ぎて、日本コンクリート工業<5269>(東1)は10%高の339円(31円高)前後で推移し、東証1部の値上がり率5位前後。プレハブ住宅などの日成ビルド工業<1916>(東1)は8%高の1194円(87円高)前後で推移。ゼニス羽田ホールディングス<5289>(東2)は落石防護柵も..

カナモトが大きく出直る、記録的な豪雨災害の復興銘柄として注目集まる
■業績も好調で第2四半期の営業利益は10%増加 カナモト<9678>(東1)は9日の後場、6%高の3580円(205円高)で始まり、大きく出直っている。業績が好調な上、建機レンタルの代表格銘柄とあって、九州北部から四国、中国地方で発生した記録的な豪雨災害の復興銘柄として注目する様子がある。建機レンタル株の中で強さが目立っている。 今期・2018年10月期・第2四半期の連結業績(17年11月〜18年4月)は、売上高が前年同期比7.8%増加して853.5億円となり、営業利益は同1..

【株式市場】米国株に続き中国株も高く貿易摩擦への懸念が薄れ日経平均は一時301円高
◆日経平均は2万2063円74銭(275円60銭高)、TOPIXは1709.26ポイント(17.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億461万株 9日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが続伸したため、米国が発動した中国に対する貿易関税と中国側による対抗措置を巡る不透明感に「ひとまず答えが出た」(市場関係者)との見方があり、株価指数の先物が先行高し、日経平均は9時30分前に上げ幅200円を超えて2万2000円台を回復した。その後、香港株式が1%高で始まると、一..

シンデン・ハイテックスが続伸、割安感強く業績見通し保守的との見方も
■計画外受注など予定せず今期は減益を見込むが株価はPER10倍台 シンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は9日、続伸基調となり、11時にかけては1575円(56円高)前後で推移している。液晶や半導体などの電子部品を中心とする専門商社で、前期・2018年3月期の連結業績は純利益などが3期ぶりに最高を更新。7月に入り、米ボストン近郊に本社を置くアナログ・ミックスドシグナル製品のリーディングカンパニーで、これまで高性能アナログ半導体事業に革新をもたらしてきたスカイワークス社(..

太陽誘電が2001年以来の高値、新株予約権付社債の繰上げ償還など好感
■将来的な需給緩和の要因が解消される 太陽誘電<6976>(東1)は9日、再び上値を追って始まり、10時にかけて8%高の3415円(255円高)をつけて2001年以来の高値を更新した。5日付で、2021年満期のユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(発行総額200億円)の残存全額(200億円)を繰り上げ償還すると発表。将来的な需給緩和の要因が解消されるため注目されている。 発表によると、この新株予約権付社債は2014年1月に発行総額200億円(額面)で発行され、償還日..

ハウスドゥ「ハウス・リースバック」の問い合わせ年々急増、今年度は9000件を突破
◆高齢化社会など背景に資金ニーズ需要が高まり5期連続で増加 ハウスドゥ<3457>(東1)は9日朝、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」の問い合わせ件数が6月までの1年間(2017年7月1日から18年6月30日まで)で9000件を突破したと発表した。 ハウス・リースバックは、持ち家という不動産を活用する方法のひとつで、所有する家を、あらかじめ使用する期間を取り決め、同社が買い取り、売却後はリース契約を結び、今までと同様にそのまま賃貸として住み続けること..

ベステラがストップ高、原発解体に関する提携を好感
■日立プラントコンストラクションと推進 ベステラ<1433>(東1)は9日、急伸し、取引開始後にストップ高の1563円(300円高)で売買され、出来高も急増している。6日付で、株式会社日立プラントコンストラクションと原子力発電設備の解体事業に関する業務提携を発表し、注目が集まった。 このたび、日本国内における原子力発電所の廃止措置における原子力発電設備の解体作業を安全かつ効率的に進めていくことを目的として、業務提携契約(以下、本業務提携)を締結した。(HC)

日経平均は50円高で始まりNYダウの続伸など好感する様子
 9日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウ続伸(99.74ドル高の2万4456.48ドル)などを受け、日経平均も続伸基調の50円39銭高(2万1838円53銭)で始まった。(HC)

【どう見るこの相場】「強気相場は悲観の中で生まれる」で売られ過ぎの半導体関連株は決算発表を前に「リターン・リバーサル」の目
 本当に悪材料出尽くしなのか?本当ならジョン・テンプルトンの箴言の「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育つ」そのものだ。米国のトランプ政権が、中国に対して340億ドル(約3兆8000億円)の追加関税を発動し、中国も、直ちに同規模の報復関税を発動した。にもかかわらず、日経平均株価は、241円高した。6月15日に500億ドルの追加関税を発表してから、日経平均株価は、7月5日のザラ場安値まで約1400円安していたのである。日経平均株価だけではない。中国・上海株も欧州株も上昇し、..

JPホールディングスは売り一巡して反発期待、新経営体制でグループの企業価値向上を目指す
 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。6月26日開催の定時株主総会・取締役会において代表取締役が交代し、7月3日には新経営体制でグループの企業価値向上を目指す方針をリリースした。株価は6月の年初来高値から反落して水準を切り下げたが、売り一巡して反発を期待したい。■保育園業界の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー 保育園業界最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。保育園・学童クラブなどを運営する子育て支..

デジタルハーツホールディングスは調整一巡して反発期待、19年3月期大幅増収増益・増配予想
 デジタルハーツホールディングス(ハーツユナイテッドグループが18年7月1日付で商号変更)<3676>(東1)は、ソフトウェアをテストして不具合を検出するデバッグ事業を主力として、事業ドメイン拡大の成長戦略を加速している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、調整一巡感して反発を期待したい。なお8月10日に第1四半期決算発表を予定している。■デバッグ事業が主力、ゲームデバッグの国内シェア1位 18年7月1日付でハーツユナイテッ..

フライトホールディングスは日柄調整完了、19年3月期大幅増収増益予想でキャッシュレス化が注目テーマ
 フライトホールディングス<3753>(東2)は、電子決済ソリューションなどのサービス事業を主力としている。19年3月期は電子決済ソリューション大型案件が寄与して大幅増収増益予想である。そしてキャッシュレス化が注目テーマだ。株価は過熱感が解消して日柄調整完了感を強めている。上値を試す展開を期待したい。■電子決済ソリューションが主力 傘下のフライトシステムコンサルティングがシステム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、および電子決済ソリューションなどの..

テクマトリックスは目先的な売り一巡して反発期待、19年3月期増収増益・連続増配予想
 テクマトリックス<3762>(東1)は、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は7月2日発表の自己株式消却および第1回新株予約権発行を嫌気する形で上場来高値圏から急落したが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。■セキュリティ関連やクラウドサービスなどを展開 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・..

メディカル・データ・ビジョンは調整一巡感、18年12月期大幅増収増益予想
 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開し、民間最大級の大規模診療データベースを活用して治験事業などにも進出している。18年12月期大幅増収増益予想である。株価は戻りの鈍い展開だが調整一巡感を強めている。■医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開 医療分野のビッグデータ関連ビジネスとして、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツール・サービスを販売するデ..

インテージホールディングスは下値固め完了、19年3月期営業増益・6期連続増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期は各事業が順調に推移して営業増益予想、そして6期連続増配予想である。株価は戻りの鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。なお8月10日に第1四半期決算発表を予定している。■国内首位の市場調査が主力 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業..

ソレイジア・ファーマは下値固め完了、がん領域の創薬ベンチャーで18年〜19年以降の上市本格化期待
 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーで、候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。18年〜19年の上市本格化を期待したい。なお6月27日には、中国で承認申請している「SP−01」について、新薬承認にかかる審査完了および承認上程の通知を受けたと発表している。株価は戻りの鈍い展開だが下値固め完了感を強めている。■がん領域中心の創薬ベンチャー、開発権導入による臨床開発が主力 がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャー..

フォーカスシステムズは調整一巡感、19年3月期営業増益予想
 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。またドローンの産業利活用促進に向けて規制緩和への取り組みも強化している。19年3月期は需要が高水準に推移して増収・営業増益・経常増益予想である。株価は地合い悪化の影響で2月の年初来安値に接近したが、調整一巡感を強めている。■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用..

ミロク情報サービスは売られ過ぎ感、19年3月期2桁増収増益・連続増配予想
 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期は2桁増収増益・連続増配予想である。株価は地合い悪化の影響で年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。出直りを期待したい。■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・..


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