株式投資ニュース 6月21日

6月21日(木曜日)の株式投資ニュースです。(23時34分更新)

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【銘柄フラッシュ】エキサイトなど急伸し新規上場の3銘柄はそろって強い
 21日は、ノリタケカンパニーリミテド<5331>(東1)の14.2%高が東証1部の値上がり率トップとなり、まとまった資金を投入できる投資主体が注目を開始との見方があり、同社の燃料電池を用いてIHI<7013>(東1)が水素ではなくアンモニアを燃料とする発電に成功と伝えた5月22日付の日経産業新聞の報道などが蒸し返されたとされ注目が再燃。 2位はオープンドア<3926>(東1)の9.4%高となり、国内日帰り旅行・体験・ホテルプラン比較サービスでスターツ出版<7849>(JQS..

【株式市場】海外勢の買い観測が言われ日経平均主導で上げTOPIXなどの追い上げ待つ
◆日経平均の終値は2万2693円04銭(177円61銭高)、TOPIXは1750.63ポイント(2.12ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億25万株 21日後場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)やソフトバンクグループ<9984>(東1)など、日経225種平均への寄与度・影響度の大きい銘柄が一段と強含む印象になった。円安基調も追い風になったが、海外勢による為替と組み合わせた買いが再燃したとの見方もあった。日経平均は前場の高値を抜いて14時30分頃に226円58..

エフティグループは自社株買いが好感され2005年以来の高値に進む
■取得上限株数は58万株(発行済株式総数の1.74%)、8億円 エフティグループ<2763>(JQS)は21日の後場、一段高の1369円(149円高)まで上げ、2005年以来の高値に進んだ。20日、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、注目が集まった。 取得上限株数は58万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.74%)、上限金額8億円、取得期間は2018年6月22日から同9月30日まで。(HC)

リーダー電子が後場急伸、一説、大成建設の「病院内の電波環境を可視化」に関連とか
■業績拡大傾向のため材料に反応しやすいとの見方 リーダー電子<6867>(JQS)は21日、後場一段高となり、13時頃からはストップ高の729円(100円高)に張り付いて売買されている。会社側の発表や証券会社による投資判断は特に出ていないようで、一部の憶測では、大成建設<1801>(東1)が21日付で発表した「病院内の電波環境を可視化する技術を開発」に関連しているのではとの推測が出ている。 業績は17年3月期に完全黒字化して拡大傾向を続けており、今期・19年3月期は連結営業利..

スター・マイカは業績見通しの増額が好感されて大きく出直る
■第2四半期の連結営業利益は従来予想を30%近く引き上げる スター・マイカ<3230>(東1)は21日の後場寄り後、7%高の2490円(162円高)前後で推移し、大きく出直っている。11時、今11月期・第2四半期の業績見通し(2017年12月〜18年5月累計)の増額修正を発表し、連結営業利益は従来予想の23.04億円を30%近く引き上げて29.81億円の見込みとした。リノベーションマンションの需要が好調で、インベストメント事業、アドバイザリー事業も好調に推移した。(HC)

【株式市場】米追加関税の適用除外など好感され日経平均は一時192円高
◆日経平均は2万2734円28銭(178円85銭高)、TOPIXは1757.30ポイント(4.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5505万株 21日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの続落を受けて日経平均は32円安で始まったが、「米追加関税、日本などの42品目を適用除外」(毎日新聞ニュース)などと伝わったあたりから日経平均の上げが強まった。証券会社による目標株価の引き上げが伝えられた武田薬品工業<4502>(東1)なども強く、日経平均は前引けにかけて192円59..

エキサイトがストップ高、新世代FXフォロートレードの提供を開始
■21日新規上場し買い気配のZUU(ズー)の比較対象銘柄として注目する動きも エキサイト<3754>(JQS)は21日、買い気配のままストップ高の874円(150円高)に朝方から張り付き、11時にかけて、まだ売買が成立していない。20日付で「フィンテック事業に参入!」と発表したほか、21日新規上場となって買い気配を続けているZUU(ズー)<4387>(東マ・売買単位100株)の比較対象銘柄と位置付ける動きがあり、これらが材料視されたようだ。 発表によると、同社は、子会社のエキ..

ヨコレイは九州の6事業所でグリーン経営認証における永年登録事業所表彰を受賞
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は19日、九州の6事業所(福岡物流センター、唐津冷凍工場、箱崎物流センター、鳥栖物流センター、長崎冷凍工場、佐世保冷凍工場)においてグリーン経営認証における永年登録事業所表彰を受賞したことを公表した。 グリーン経営認証は、国土交通省をはじめ、トラック、バス、タクシーなど運送に携わる様々な協会が協力して創設された認証制度で、事業活動において環境負荷の低減に取組んでいる事業所が対象となる。冷蔵倉庫業界でも、環境への取り組みに注力する企業の..

本日上場のSIGは買い気配のまま公開価格の55%高(10時55分現在)
■「システムインテグレーション」「セキュリティ」などを展開 21日、新規上場となったSIG(エスアイジー)<4386>(JQS・売買単位100株)は、「システムインテグレーション」「ITインフラソリューション」「セキュリティ」などを展開し、社名は「Social Innovaion Generator」の略になる。 公開価格は2000円。買い気配で始まったまま、10時50分にかけては3100円の買い気配。公開価格を55%上回っている。まだ初値はついていない。 会社発表の今期・2..

本日上場のZUUは買い気配のまま公開価格の29%高(10時30分現在)
■金融リテラシーサイト「ZUU online」や事業者向けの「経営者online」など運営 21日、新規上場となったZUU(ズー)<4387>(東マ・売買単位100株)は、「お金」に関するリテラシーを身につける情報サイト「ZUU online」や、事業経営者向けに資金調達やM&A情報などを載せた「経営者 online」、女性を意識したIPO投資や保険などの情報サイト「DAILY ANDS」などを運営。創業者の冨田和成社長は野村證券で富裕層向けの業務を行ったキャリアがあると伝え..

本日上場のコーア商事HDは買い気配のまま公開価格の25%高(9時55分現在)
■高品質で安価な輸入原薬の提供や製剤の製造・販売を展開 21日、新規上場となったコーア商事ホールディングス<9273>(東2・売買単位100株)は、「ジェネリックのベストパートナー」を経営理念として掲げ、高品質で安価な輸入原薬の提供や、製剤の製造・販売を展開。特に、市場の急速な拡大が見込まれる抗がん剤等の高薬理活性領域への取組みを重視し、2016年5月には高薬理活性注射剤工場(山形市:蔵王工場)を建設した。 公開価格は2670円。買い気配で始まり、10時にかけては3345円の..

マイネットは不正アクセスによる赤字を発表する前の株価を回復し戻り高値
■他社ゲームの共同運営など注目される マイネット<3928>(東1)は21日、続伸幅を広げて始まり、取引開始後に7%高の1390円(94円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。他社が開発を中断したオンラインゲームなどの再設計や新機能の開発、完成後の運営などを行い、14日付で株式会社レベルファイブ(福岡市)が提供するスマートフォンゲーム「オトメ勇者」の共同運営を発表。翌日から断続的に戻り高値を更新している。 3月に大規模な不正アクセスを受け、3月26日付で「サービス停止期間におけ..

ネオスが連日急伸、IoT事業に関する提携に連日注目集中
■2日続けて年初来の高値を更新 ネオス<3627>(東1)は21日、一段高で始まり、取引開始後に9%高の519円(43円高)まで上昇。2日続けて年初来の高値を更新した。20日付で、IoT事業に関する子会社の提携を発表し、今朝も注目が衰えない相場になっている。 発表によると、子会社でIT機器開発・製造などを行う株式会社ジェネシスホールディングスが、IoTデバイスの開発を手掛ける株式会社ミラ(川崎市高津区)と提携し、IoTデバイスおよびシステムの企画・開発から製品の量産・保守まで..

日経平均は32円安で始まりNYダウ7日続落など影響
 21日(木曜)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の32円15銭安(2万2523円28銭)で始まった。 NYダウは42.41ドル安(2万4657.80ドル)で7日続落となったが、取引時間中に100ドルを超える上昇を見せた。NASDAQ総合指数は4日ぶりに最高値を更新した。朝の円相場は1ドル110円台半ばへの円安基調となっている。(HC)

バルクホールディングスの米国子会社が日本第1号のハイブリッドアリーナをオープン
■オープン予定日は2018年8月1日 バルクホールディングス<2467>(名セ)は20日、サイバージム(イスラエル)との共同事業について、日本市場における本格展開を図るため、米国子会社SCH(Strategic Cyber Holdings LLC)がサイバー セキュリティトレーニングサービスの提供拠点として、日本第 1 号のハイブリッドアリーナを開設すると発表した。オープン予定日は2018年8月1日(水)。 同アリーナでは、経営層に対するワークショップや、顧客のオペレーショ..

インテリジェントウェイブは6月27日より東証2部へ市場変更
 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は20日引け後、6月27日より、東証2部へ市場変更することを発表した。 同社は、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。 中期事業計画ではサイバーセキュリティ総合プロバイダーを目指し、経営目標値に20年6月期売上高105億円(金融システムソリューション事業89億円、プロダクトソ..

【新規上場(IPO)銘柄】ログリーは6月20日上場、ネイティブ広告のインターネット広告市場は拡大へ
 ログリー<6579>(東マ)は、6月20日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同社は、ネイティブ広告プラットフォームである「logly lift」を軸に、インターネット市場において「テクノロジーで圧倒的ナンバーワンの企業になる」という目的実現のために、継続してインフィード(媒体コンテンツの枠内に表示する広告)とレコメンドウィジェット(媒体コンテンツページ内に設置するレコメンド枠を表示する広告)の両方に注力している。 同社は、ネイティブ広告プラットフォームである「logl..

【編集長の視点】加賀電子は新工場建設に新規M&Aなど相次ぐ成長戦略を見直し突っ込み買い妙味
 加賀電子<8154>(東1)は、今2019年3月期に入って、今年5月29日に国内5拠点目となる新工場の建設を発表し、次いで6月4日にはセキュリティ関連のベンチャー企業Secual(東京都渋谷区)への出資を公表と成長戦略を相次いで発動しており、突っ込み買い妙味を示唆している。業績実態面でも低PERに放置され、テクニカル的にも、25日移動平均線から約7%のマイナスかい離と売られ過ぎであり、逆行高期待を高めよう。■国内5拠点体制が完成しマザー工場として海外EMS2工場との連携も強..

リンクアンドモチベーションは自律調整を交えながら上値試す、18年12月期大幅増収増益・連続増配予想
 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)は、組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。18年12月期大幅増収増益・連続増配予想である。株価は上場来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。■「従業員のモチベーション」にフォーカスしたコンサルティング会社 組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。 事業区分は、コンサル・アウトソース事業およびイベント・..

アイ・ケイ・ケイは戻り高値圏、18年10月期2桁営業増益予想
 アイ・ケイ・ケイ<2198>(東1)は「ララシャス」ブランドのゲストハウス・ウェディング事業を主力としている。18年10月期は新規出店も寄与して2桁営業増益予想である。株価は戻り高値圏だ。■ゲストハウス・ウェディングが主力 ゲストハウス・ウェディングの婚礼事業を主力として、子会社の葬儀事業と介護事業も展開している。 ゲストハウス・ウェディングは「ララシャス」ブランドで、18年4月末時点で九州を中心に18店舗・34バンケットを展開している。なお婚礼事業の施行組数は第4四半期(..

イオレはほぼ底値圏、団体活動を支援するデータカンパニー
 イオレ<2334>(東マ)は団体活動を支援するデータカンパニーで、グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」などを展開している。19年3月期は営業戦略転換で減益予想としている。株価はIPO人気が一巡し、19年3月期減益予想も嫌気して水準を切り下げたが、IPO時高値から3分の1水準でほぼ底値圏だろう。■団体活動を支援するデータカンパニー 17年12月東証マザーズに新規上場した。団体活動を支援するデータカンパニーである。17年7月には凸版印刷<7911>と資本業務..

ディップは戻り歩調、19年2月期増収増益・増配予想
 ディップ<2379>(東1)は、求人情報サイト「バイトル」や「はたらこネット」の運営を主力としている。19年2月期増収増益・増配予想である。そして上振れ余地があるだろう。株価は急落した4月安値から切り返して戻り歩調だ。■求人情報サイトを運営 アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」、正社員・契約社員求人情報サイト「バイトルNEXT」、総合求人情報サイト「はたらこネット」などを運営するメディア事業を主力として、人材紹介「ナースではたらこ」サイトのエージェント事業も展開して..

ピエトロはモミ合い煮詰まり感、19年3月期大幅増益・増配予想
 ピエトロ<2818>(東1)は、ドレッシング製造販売とパスタ料理レストラン事業を展開している。19年3月期大幅増益予想、そして増配予想である。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。■ドレッシング製造販売とパスタ料理レストラン事業を展開 ドレッシング等を製造販売する食品事業、およびパスタ料理をメインとしたレストランやファストフード店を運営するレストラン事業を展開している。18年3月期のセグメント別売上構成比は食品事業73%、レストラン事業26%、そ..

一正蒲鉾は高値更新の展開、18年6月期減益予想だが19年6月期収益改善期待、6月末に株主優待
 一正蒲鉾<2904>(東1)は水産練製品の製造販売、まいたけの生産販売を展開している。18年6月期は減益予想だが、19年6月期は価格改定などで収益改善が期待される。株価は高値更新の展開だ。なお株主優待制度は6月末日時点の株主に対して、保有株式数に応じて自社商品を贈呈している。■水産練製品・惣菜事業を主力として、きのこ事業も展開 水産練製品の製造販売、まいたけの生産販売を展開している。水産練製品は国内2位で、カニ風味かまぼこなどを主力製品としている。 17年6月期のセグメント..

イフジ産業はモミ合い煮詰まり感、19年3月期営業・経常増益予想
 イフジ産業<2924>(東1)は卵関連製品の製造・販売を展開し、液卵製販2位である。19年3月期は鶏卵相場が低下する見込みとして減収予想だが、販売数量増加や差益確保で営業・経常増益予想としている。株価はモミ合い煮詰まり感を強めている。上放れを期待したい。■鶏卵製品の製造・販売を展開 鶏卵関連製品(液卵、冷凍卵、卵加工品)の製造・販売を展開している。液卵製販2位で、製菓・製パンメーカー向けを主力としている。また調味料関連事業も展開している。主力製品の液卵は製品販売単価と原料仕..


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