株式投資ニュース 6月18日

6月18日(月曜日)の株式投資ニュースです。(21時29分更新)

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住友大阪セメントが高値に迫る、大阪北部で発生した地震を材料視
■最高益の後も業績堅調で思惑的な材料にも反応しやすいとの見方 住友大阪セメント<5232>(東1)は18日、14時にかけて本日現在高の550円(20円高)をつけ、今年1月につけた2000年以来の高値584円に迫っている。この日の朝、大阪北部で発生した震度6の地震を受け、復興関連株の一つとして注目されている。 業績は堅調で、17年3月期に最高益を更新した後も高水準を続ける見通し。値動きもチャート妙味があるとの見方があり、思惑的な材料にも反応しやすいとの見方が出ている。(HC)

パルマは7月末の株式分割など好感されてストップ高のあとも大幅高で推移
■7月31日を基準日として1対2の株式分割を実施へ パルマ<3461>(東マ)は18日、一時ストップ高の6190円(1000円高)まで上げ、後場寄り後は15%高の5950円(760円高)前後で推移している。トランクルームなどのセルフストレージ業界向けの滞納保証付BPOサービスなどを展開し、15日、7月31日を基準日とする1対2の株式分割を発表。注目されている。 今9月期の業績見通しは、第2四半期決算を発表した5月11日の段階で、売上高を前期比19.5%増の28.03億円、営業..

【株式市場】大阪で発生した地震も影響したようで日経平均は一時189円安と大きく反落
◆日経平均は2万2662円68銭(189円07銭安)、TOPIXは1769.98ポイント(19.06ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1483万株 18日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが一時280.9ドル安と下押したほか、朝8時前に大阪府を中心に発生した震度6の地震が影響したようで、日経平均は軟調に始まった後も下値を探り、11時過ぎに225円68銭安(2万2626円07銭)をつけた。中で、「ル・マン24時間自動車耐久レースで1、2位を獲得して優勝したトヨ..

クリナップのシステムバスルーム「アクリアバス」は梅雨時のカビ発生を軽減すること等から好評
■カビは花粉やハウスダストと並び、アレルギー疾患の原因 梅雨時を迎え、クリナップ<7955>(東1)が2004年から販売しているシステムバスルーム「アクリアバス」は、カビ発生を軽減し、手入れが簡単なことから好評を得ている。システムバスルーム「アクリアバス」 花粉やハウスダストと並び、アレルギー疾患の原因と言われているのが「カビ」である。特に浴室には「クロカビ」「ススカビ」が多く、健康のためにも予防対策が必要。カビは人間の身体から落ちたアカや石鹸カスが栄養源のため、しっかり洗浄..

エムビーエスは業績好調で大阪を中心に発生した地震も思惑視され高値更新
■独自技術による内外装リフォームなどを行い連続最高益の見込み エムビーエス<1401>(東マ)は18日、再び急伸し、11時にかけて21%高の1580円(273円高)まで上げ、株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。独自の特殊コーティング技術による内外装リフォームなどを行い、5月決算は連続最高益を更新した模様(決算発表は7月中旬の見込み)。この日の朝、大阪府を中心に近畿地方で発生した震度6規模の地震を受け、連想買いや思惑買いが加わったとの見方が出ている。(HC)

駅探が急伸ストップ高、交通費精算など大幅に効率化する「駅探BIZ」注目される
■「Suica」「PASMO」など交通系ICカードによる乗車履歴も特許技術で解析、加工 駅探<3646>(東マ)は18日、急伸し、朝方にストップ高の871円(150円高)をつけたまま10時30分を過ぎてもストップ高で売買をこなしている。15日付で、特許取得済みの技術を活用したクラウド型の旅費交通費精算サービス「駅探BIZ」(国内商標登録申請中)を発表。注目が集中した。 発表によると、「駅探BIZ」は、同社の乗り換えエンジンを活用した従来の「運賃検索機能」、「定期代及び定期払い..

京写は続伸し出直り続く、日本企業のインドIoT進出報道など材料視する様子
■今期は増益に転換する見込みで連想や期待に反応しやすいとの見方 プリント配線板の大手・京写<6837>(JQS)は18日、取引開始後に509円(19円高)まで上げ、続伸基調となって週明けも出直りを続けている。5月下旬、中国のプリント配線板企業に出資する資本業務提携を発表。18日は、「日本の電機・情報各社がインドであらゆるモノがネットにつながるIoT事業に相次ぎ乗り出す」(日本経済新聞6月18日付朝刊)と伝えられ、注目が再燃する様子がある。 今期・2019年3月期の業績見通しは..

地盤ネットHDは18日朝の大阪地震など受け連想買いが入り15%高
■千葉県、群馬県、大阪府と自信が続き注目集まる地盤ネットホールディングス<6072>(東マ)は18日、急伸し、取引開始後に15%高の353円(46円高)まで上げて2018年2月以来、約4ヵ月ぶりに350円台を回復した。16日に千葉県で連続した地震があり、17日には群馬県で、さらに18日朝には大阪府を中心として強い地震が発生。連想買いが入った。(HC)

ゼリア新薬は自社株買いが好感されて2014年以来の高値に進む
■上限株数は130万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.58%) ゼリア新薬工業<4559>(東1)は18日、再び上値を追って始まり、取引開始後に8%高の2478円(183円高)をつけて2014年以来の高値に進んだ。15日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。 自社株買いは、取得上限株数130万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.58%)、上限金額30億円、期間は2018年6月18日から11月2日。(HC)

日経平均は45円安で始まり大阪の地震やNYダウ反落など受け様子見
■原発には今のところ異常なしと伝えられる 18日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が反落模様の45円18銭安(2万2806円57銭)で始まった。前週末のNYダウは一時280.91ドル安まで下押したあと終値は84.83ドル安(2万5090.48ドル)と引き戻したが、大阪で朝7時58分頃に震度6規模の地震が発生し、様子見姿勢が強いようだ。 大阪で発生した地震について、ロイター通信は「この地震による津波の心配はない。関西電力9503.Tによると、美浜・高浜・大飯の3原発で異常はない..

【編集長の視点】DMPは続落も連続黒字業績の再評価にAI関連株人気再燃がオンして逆張りも一考余地
 ディジタルメディアプロフェッショナル<DMP、3652>(東マ)は、前週末15日に90円安の6740円と2日続落して引けた。同社株は、全般波乱相場が響いてつけた直近安値6090円から1000円超幅の急伸を演じており、週末を控えて目先の利益を確定する売り物が出た。ただ大引けでは、取引時間中につけた安値より150円戻しており、下値には今2019年3月期業績が、連続の2ケタ増収で黒字を継続と予想されていることを見直した逆張りの買い物が続いた。今年6月13日から15日まで開催されて..

アイリッジがクロスロケーションズとロケーションビジネスで業務・資本提携
■ロケーションビジネスの拡大とクライアント向けCRM施策強化 アイリッジ<3917>(東マ)は15日、ロケーションデータ(位置情報)を活用した広告配信等を行うクロスロケーションズ(東京都渋谷区)と、ロケーションビジネス領域において業務提携契約を締結すること、及び同社の株式の一部を取得することを発表した。 クロスロケーションズは、Near Pte. Ltd.(シンガポール)からスピンオフし、2018年1月から日本国内向けにサービス提供を開始している。  Nearは特定のデバイス..

シンデン・ハイテックスは売り一巡、19年3月期減益予想の織り込み完了
 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)は、液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社である。19年3月期は大型特需が一巡して減収減益・減配予想である。株価は急落したが売り一巡感を強めている。19年3月期減益予想の織り込みが完了したようだ。■液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社 液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社である。液晶は韓国のLGディスプレー社、半導体・電子機器はSKハイニックス社の製品を主力として、バッテリー分野も強化し..

三洋貿易は調整一巡感、18年9月期営業利益横ばい予想だが上振れ余地
 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。18年9月期は意識的な基礎固めの年と位置付けて営業利益横ばい予想だが、上振れ余地があるだろう。株価は下値を切り上げて調整一巡感を強めている。■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経..

ビューティガレージは急伸して戻り高値圏、19年4月期2桁営業増益・連続増配予想
 ビューティガレージ<3180>(東1)は、美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、アジアNO.1のIT美容商社を目指している。18年4月期は大幅増収増益・増配だった。リピート顧客が増加基調で19年4月期も2桁営業増益予想、そして連続増配予想である。これを好感して株価は急伸している。戻り高値圏だ。■美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、..

綿半ホールディングスは調整一巡感、19年3月期は小幅増収増益予想
 綿半ホールディングス<3199>(東1)はスーパーセンター事業、建設事業、貿易事業を展開する持株会社である。19年3月期は設備投資などの先行投資負担で小幅増収増益予想である。株価は水準を切り下げたが調整一巡感を強めている。■スーパーセンター事業や建設事業などを展開 18年3月期セグメント別売上高構成比はスーパーセンター事業65%、建設事業30%、貿易事業5%、営業利益構成比はスーパーセンター事業38%、建設事業42%、貿易事業18%だった。■スーパーセンター事業はM&Aも活..

サンコーテクノは調整一巡感、19年3月期増収増益・連続増配予想
 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。19年3月期増収増益、そして連続増配予想である。株価は調整一巡感を強めている。■ファスニング事業と機能材事業を展開 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。 1..

ハーツユナイテッドグループは調整一巡感、19年3月期大幅増収増益・増配予想
 ハーツユナイテッドグループ<3676>(東1)は、ソフトウェアをテストして不具合を検出するデバッグ事業を主力として、事業ドメイン拡大の成長戦略を加速している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。なお18年7月1日付で商号をデジタルハーツホールディングスに変更する。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。■デバッグ事業が主力、ゲームデバッグの国内シェア1位 ソフトウェアをテストして不具合を検出するデバッグ事業(コンシューマゲームリレーション=CS、デジタル..

テクマトリックスは高値更新の展開、19年3月期増収増益・連続増配予想
 テクマトリックス<3762>(東1)は、システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。19年3月期増収増益・連続増配予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。■セキュリティ関連やクラウドサービスなどを展開 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を..

インテージホールディングスは下値固め完了感、19年3月期営業増益・6期連続増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。19年3月期は各事業が順調に推移して営業増益予想、そして6期連続増配予想である。株価は戻りの鈍い展開だが、一方では下値固め完了感を強めている。■国内首位の市場調査が主力 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野..

フォーカスシステムズは調整一巡感、19年3月期営業増益予想
 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。需要が高水準に推移して19年3月期増収・営業増益・経常増益予想である。株価は調整一巡感を強めている。■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。収益面では年度末にあたる第4四半期(1月〜3月)の構成..

立花エレテックは戻り高値圏、19年3月期横ばい予想だが保守的、配当は連続増配予想
 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。19年3月期は横ばい予想だが保守的だろう。配当は連続増配予想である。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。■産業用機器・電子部品を扱う技術商社 産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。仕入先は三菱電機<6503>および三菱電機グループが合計で約7割を占め、外資系半導体メーカー、ルネサスエレクトロニクス<6723>が続いている。M&Aも積極活用して国内外で業容を拡大している。海外..

【新規上場(IPO)銘柄】ラクスルは連日の上場来高値更新、印刷EC市場は拡大へ
 ラクスル<4384>(東マ)は、5月31日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。同社は、「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンの下、デジタル化が進んでいない伝統的な業界にインターネットを用いて新しい仕組みを創り、既存のビジネス慣習を変えていくことで、同社の主な顧客である国内の企業・中小企業の経営をより良くすることを目指し、事業を展開している。同社は、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォームを中心とした印刷事業「ラクスル」、及び物流のシェアリングプ..

アイリッジが電子地域通貨事業でデジタルガレージ、日本ATMなどと業務・資本提携契約を締結
■Fintech子会社を設立 アイリッジ<3917>(東マ)は15日、同社の電子地域通貨事業に関して、デジタルガレージ<4819>、日本ATM(東京都港区)、飛 信用組合(岐阜県高山市)、ひだしんイノベーションパートナーズ(岐阜県高山市)が運営する飛騨・高山さるぼぼ結ファンド2号投資事業有限責任組合との間で業務・資本提携契を締結すると発表した。 同社が提供する電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」は、日本初の金融機関が発行する電子地域通貨である「さるぼぼコイン」(..

勝負ごとには必ず いけそうだという風がくる
■勝負ごとには必ず いけそうだという風がくる 野球でも、サッカーでも、マージャンでも勝負ごとには1度や2度は、明確な裏づけはないが、なんとなく、「いけそうだ」という雰囲気が到来するものです。 押され気味だった展開が、なんらかの拍子で流れが変わり、「いけるぞ」という気分になるときがあるものです。そのためには常に試合に出場してゲームの流れが肌感覚まで染み付いていることが大切のようです。 株式投資でもマーケットを日々、ウオッチしておけば空気の変化を見逃さないですむはずです。株相場全..


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