株式投資ニュース 6月15日

6月15日(金曜日)の株式投資ニュースです。(11時25分更新)

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ジャストプランニングは株式3分割など好感され2006年以来の高値に進む
■第1四半期は減収減益だったが通期見通しは2ケタ増収増益を据え置く ジャストプランニング<4287>(JQS)は15日、再び上値を追い、10時過ぎに19%高の4350円(685円高)まで上げて2006年以来の高値水準に進んだ。14日の取引終了後、2019年1月期の第1四半期連結決算(18年2月〜4月)と7月31日を基準日とする株式分割(1対3)を発表し、好感されている。 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比19.2%減少し、営業利益も同12.3%減少したが、19年1月通..

北朝鮮との融和関連株が軒並み急伸、伏木海陸運送や兵機海運など連日活況
■Jトラストは韓国で金融事業を展開することも注目され戻り高値 伏木海陸運送<9361>(東2)は15日、2日続けて大幅高となり、10時を過ぎて11%高の1699円(166円高)まで上げて2016年以来の高値に進んでいる。富山県の港湾を中心に運輸倉庫事業などを展開。北朝鮮に対する経済制裁の緩和や、さらに踏み込んで経済開発支援に発展する可能性などが材料視されている。 日本の安倍首相と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長とのトップ会談の可能性が出てきたことも思惑買いを誘発しているようだ。..

カーリットホールディングスは調整一巡感、19年3月期2桁営業増益予想
 カーリットホールディングス<4275>(東1)は、M&Aも積極活用して化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開している。19年3月期2桁営業増益予想である。自動車用緊急保安炎筒や電池受託評価試験などが好調に推移する見込みだ。株価は調整一巡感を強めている。■化学品、ボトリング、産業用部材を展開 M&Aを積極活用して規模拡大と事業多様化を推進し、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、危険性評価試験、電池受託評価試験、塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、電気二..

オハラはストップ高、第2四半期の大幅増益と通期見通し増額を好感
■主な移動平均を突破し1月からの調整基調に転機が訪れるとの見方も 光学ガラスなどのオハラ<5218>(東1)は15日、買い気配のまま9時30分前にストップ高の2719円(500円高)に達し、10時にかけてまだ売買が成立していない。14日の取引終了後、2018年10月期・第2四半期の連結決算(2017年11月〜18年4月累計)と10月通期見通しの増額修正を発表。通期の営業利益の見通しを従来予想比50%増額して27.0億円の見込み(前期比では57.4%の増加)などとした。 通期の..

ビューティガレージが急伸、営業利益など連続2ケタ増益の見通しとし注目強まる
■売上高も今期17%の増加を見込み連続2ケタの伸びに ビューティガレージ<3180>(東1)は15日、急伸して始まり、取引開始後に15%高の2798円(363円高)をつけて戻り高値を更新した。14日の取引終了後に2018年4月期の連結決算を発表。営業利益が前期比16.6%増の6億4800万円となり、今期の見通しも15%増の7億4200万円とするなど、全体に大幅続伸の見込みとし、注目が再燃している。 今期・19年4月期の予想連結売上高は17%増の136億2000万円とし、2ケタ..

太陽誘電が再び高値、決算発表後の値動き良く2007年以来の水準に
■証券会社による目標株価の引き上げが相次ぎ3000円台を指向の様子 太陽誘電<6976>(東1)は15日、再び上値を追って始まり、取引開始後に10%高の2821円(248円高)をつけて2007年以来の高値に進んだ。5月中旬以降、証券会社による目標株価の引き上げが相次いでおり、3000円に乗るまでは買い安心感があるようだ。決算発表を受けて5月中旬に急伸したあともジリ高基調が続き、チャート妙味も加わってきたとの見方が出ている。(HC)

日経平均は144円高で始まり米NASDAQ指数の最高値など好感
 15日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が大きく反発し144円63銭高(2万2883円24銭)で始まった。ECB(欧州中央銀行)理事会の声明などを受け、NYダウは小幅安(25.89ドル安の2万5175.31ドル)だったものの、NASDAQ総合指数やラッセル2000指数は最高値を更新した。 ロイター通信は「12月で量的緩和終了へ、金利は2019年夏まで現在の水準に」(6月15日8時30分頃)などと伝えた。(HC)

【編集長の視点】リコーリースは小反落も24期連続増配などのバリュエーションを手掛かりに下値に出遅れ株買いが継続
 リコーリース<8566>(東1)は、前日14日に5円安の3780円と2日ぶりに小反落して引けた。同社株は、今年4月3日につけた年初来安値3375円から400円超幅の上昇をしており、全般相場の先行きに警戒感が強まるなか目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下げ幅は限定的で、下値には今2019年3月期業績が、連続過去最高の取扱高、営業資産を背景に増益転換して、配当も、24期連続の増配を予定しているバリュエーションを手掛かりに出遅れ株買いが続いている。テクニカル的にも、今年1月の..

寿スピリッツは戻り歩調で2月高値に接近、19年3月期も増収増益予想
 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。19年3月期も増収増益予想である。株価は調整一巡して戻り歩調だ。そして2月高値に接近している。上値を試す展開が期待される。■「お菓子の総合プロデューサー」として地域限定ブランド菓子を展開 地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力とする持株会社である。全国各地のお菓子のオリジナルブランドとショップブランドを創造する「お菓子の総..

パシフィックネットは調整一巡期待、18年5月期大幅増益予想
 パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けにIT機器の調達・導入、ネットワーク構築、運用・保守、データ消去、引取回収をワンストップで提供するLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。6月14日には子会社2Bの吸収合併を発表した。18年5月期大幅増益予想である。株価は高値圏から反落して水準を切り下げたが調整一巡を期待したい。なお7月13日に18年5月期決算発表を予定している。■IT機器のLCMサービスを..

キャリアリンクは19年2月期減益予想の織り込み完了して出直り期待
 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。19年2月期減益予想だが、BPO関連事業が牽引して中期成長を期待したい。株価は19年2月期減益予想の織り込みが完了して徐々に下値を切り上げている。出直りを期待したい。なお7月6日に第1四半期決算の発表を予定している。■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンタ..

アールシーコアは調整一巡感、19年3月期大幅営業増益・連続増配予想
 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。19年3月期は大幅営業増益・連続増配予想である。収益改善を期待したい。株価は調整一巡感を強めている。■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。18年3月期のセグメント別売上構成比は直販部門が3..

建設技術研究所は年初来高値圏、18年12月期1Q赤字だが通期2桁営業増益予想
 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンでマルチインフラ&グローバル企業を目指している。18年12月期第1四半期は赤字だったが、通期はM&Aも寄与して2桁営業増益予想である。株価は年初来高値圏だ。■総合建設コンサルタントの大手 総合建設コンサルタント大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。収益面では案件ごとの採算性や売上計上時期によって四半期収益は変動しやすい特性がある。 中長..

ミロク情報サービスは調整一巡感、19年3月期2桁増収増益・連続増配予想
 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期は2桁増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコ..

鎌倉新書の第1四半期は広報・PR活動を強化し、運営サイトの改良などを行ったことで増収増益
■販管費が増えたことから、利益面では売上高の成長率を下回る 葬儀、仏壇、お墓のポータルサイトを運営する鎌倉新書<6184>(東1)は14日引け後、今期第1四半期連結業績を発表した。第1四半期は、広報・PR活動を強化し、運営サイトの改良などを行ったことで、増収増益となった。 19年1月期第1四半期連結業績は、売上高4億87百万円(前年同期比37.2%増)、営業利益79百万円(同17.9%増)、経常利益80百万円(同19.4%増)、純利益52百万円(同23.8%増)となった。 売..

生化学工業は自社株買いを発表
■自社株買いの期間は6月15日から7月20日までの約1か月間 生化学工業<4548>(東1)は14日引け後、自社株買いを発表した。 自社株買いの期間は、6月15日から7月20日までの約1か月間。取得株式の総数は、20万株を上限としている。自己株式を除く発行済み株式総数に対する割合は0.35%である。取得価額の総額は4億円を上限としている。 同社は、関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。 最近の話題としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603が、日本で18年3月..

JPホールディングスは保育士資格取得を支援する『ワーク&アカデミー制度』を6月より本格的にスタート
■教材費と受験料を全額補助し、質問・相談受付窓口での学習支援や、勉強会・研修への参加機会を提供 JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、保育園や学童クラブでの実務経験を積みながら保育士資格取得を支援する『ワーク&アカデミー制度』を6月より本格的にスタートした。 この制度は、独学で保育士資格試験を受験し保育士資格取得を目指す人に対して、教材費と受験料を全額補助し、質問・相談受付窓口での学習支援や、勉強会・研修への参加機会を提供する。 最終..

ビューティガレージの18年4月期は大幅増収、過去最高益を更新
■前期配当を1円増額・今期は1円増配へ ビューティガレージ<3180>(東1)は14日、2018年4月期連結業績を発表した。 売上高は前期比21.1%増の116億80百万円、営業利益は同16.6%増の6億48百万円、経常利益は同22.1%増の6億53百万円、純利益は同43.0%増の4億49百万円だった。 事業別に見ると、物販事業では、累計登録会員総数は34万5229口座(前期比11.7%増)、アクティブユーザー数は9万8169口座(同8.3%増)、ロイヤルユーザー数は2万45..

ラ・アトレが従業員向けに株式報酬型ストック・オプションを発行
■2020年に創業30周年、中期計画の達成に向け株価による経営参画意識を醸成 ラ・アトレ<8885>(JQG)は14日の取引終了後、株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)の発行を発表した。新築・リノベーションマンション開発などを展開し、新株予約権の割当てを受ける者および数は、当社従業員38名、300個。割当日は2018年6月29日。 同社は2020年12月期の創業30周年に向け、中期経営計画を策定し、総合不動産企業としての体制拡充に取り組んでいる。その中で、中期経営計画..

【銘柄フラッシュ】兵機海運などが急伸しUSEN−NEXTはサッカーW杯も材料視されて高い
 17日は、東証1部の値上がり率1位に2日続けて曙ブレーキ工業<7238>(東1)の12.6%高が入り、引き続き新構造の軽量ディスクブレーキ開発報道などが注目されて連日大幅高。 2位はUSEN−NEXT HOLDINGS<9418>(東1)の8.1%高となり、ソニー<6758>(東1)の4K「ブラビア」テレビに対応するリモコンに6月9日以降、順次「U−NEXTボタン」が搭載されることになり、サッカー「2018FIFAワールドカップ ロシア」の開幕とと併せて材料視する様子があり..

科研製薬:爪白癬治療剤「Jublia」が台湾での販売承認を取得
■台田薬品は早期発売に向けて準備中 科研製薬<4521>(東1)は14日、同社と田辺三菱製薬<4508>は爪白癬治療剤「Jublia」について、田辺三菱製薬の子会社である台田薬品(台湾 台北市)が、台湾衛生福利部食品薬物管理署(台湾FDA)から販売承認を取得したと発表した。 同社と台田薬品は、2017年11月に「Jublia」の台湾における独占的な販売の権利について、同社が台田薬品に供与する契約を締結している。「Jublia」は同社が台湾FDAに販売承認申請をしていたが、同契..

パシフィックネットは完全子会社である2Bを、吸収合併することを発表
■総合的なITサービスの受注ペースを加速させることが目的 パシフィックネット<3021>(東2)は、本日(6月14日)開催の取締役会決議により、9月1日を合併期日(効力発生日)として、完全子会社である2Bを、吸収合併することを発表した。 2Bは、LCM(ライフサイクルマネジメント)サービス強化の一環として、2015年10月の設立以来、法人向けの通信SIMサービス(MVNO:仮想移動体通信事業者として)、モバイルセキュリティ等を展開してきた。モバイルワークの拡大、セキュリティニ..

【株式市場】日銀の金融政策会合が米利上げの影響を受けるか注目され日経平均は反落
◆日経平均の終値は2万2738円61銭(227円77銭安)、TOPIXは1783.89ポイント(16.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億9745万株 14日後場の東京株式市場は、米国の今年3度目の利上げを受け、日銀の金融政策決定会合(6月14〜15日)でどのような方針を示すか注目する様子があり、個別物色の色彩が強まった。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株は金利上昇が好材料とされて高く、兵機海運<9362>(東2)は北朝鮮周辺への航..

アクロディアは携帯販売店の残務など大幅に軽減するソリューションが注目され活況高
■店頭スタッフが毎日1台づつ初期化する作業負担を大幅に軽減、ソフトバンクに納入 アクロディア<3823>(東2)は14日の後場一段と強い展開になり、13時30分過ぎに6%高の352円(21円高)まで上げて戻り高値に進んだ。出来高も増勢。13日付で、Android搭載スマートフォン向けソリューション「Multi−package Installer for Android」(以下、「MPI for Android)がソフトバンクグループ<9984>(東1)のソフトバンクの店頭デモ..

科研製薬が高い、爪白癬治療剤「Jublia』(ジュブリア)」台湾で販売承認を取得
■田辺三菱製薬の子会社である台田薬品(台湾)が取得と発表 科研製薬<4521>(東1)は14日、11時頃に5880円(60円高)まで上げ、午後も5800円台で堅調に推移している。同日付で爪白癬治療剤『Jublia』(ジュブリア)の台湾における販売承認取得について」を発表しており、注目が集まっている。 発表によると、同社は、田辺三菱製薬<4508>(東1)の子会社である台田薬品股有限公司(本社:台湾 台北市)に本剤の台湾における独占的な販売の権利について供与する契約を結んでい..


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