株式投資ニュース 6月8日

6月8日(金曜日)の株式投資ニュースです。(20時14分更新)

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シルバーライフの18年7月期第3四半期は2桁増収増益、FCは614店舗に
 シルバーライフ<9262>(東マ)の2018年7月期第3四半期業績(非連結)は、売上高47億39百万円(前年同期比24.8%増)、営業利益4億30百万円(同21.7%増)、経常利益4億80百万円(同19.1%増)、四半期純利益2億99百万円(同12.7%増)だった。 販売区分別の業績を見ると、FC加盟店向け販売では、「まごころ弁当」及び「配食のふれ愛」の2ブランドによる積極的な店舗展開により、「まごころ弁当」は17年7月期末より15店舗、「配食のふれ愛」は36店舗それぞれ増..

ストリームの第1四半期業績は免税店の販売支援など好調で営業利益73%増加
■6月1日付で東証マザーズ銘柄から東証2部銘柄に昇格 ストリーム<3071>(東2)は8日の取引終了後、第1四半期の連結決算を発表し、売上高は前年同期比10.2%増加して57億2900万円となり、営業利益は同73.0%増加して3200万円となった。 同社株式は、この6月1日付で東証マザーズ銘柄から東証2部銘柄に昇格(市場変更)したばかり。売り上げの面では、家電製品やIT機器、OA周辺機器などの「インターネット通販事業」の売上高が同13%増加して大きく貢献し、利益面では、各種販..

【銘柄フラッシュ】ソケッツなど急伸し日本伸銅は銅地金3ヵ月ぶり高値と伝わり高い
 8日は、東証1部の値上がり率1位にシーイーシー<9692>(東1)が入り、第1四半期決算の大幅増益と第2四半期の業績見通し増額が好感されて後場はストップ高に張り付き18.5%高。 2位はラサ工業<4022>(東1)の14.0%高となり、岩井コスモ証券が新たに注目して投資判断を開始し目標株価を4850円にセットと伝わり大幅続伸。 3位はハウスドゥ<3457>(東1)の9.4%高となり、4日発表した新株発行は需給緩和要因だが、これによって調達する資金で優先株を全額償還させ、優先..

綿半ホールディングスの5月既存店は食品が好調に推移
■EDLP/EDLC戦略の推進によるチラシ削減及び商品点数の絞込み 綿半ホールディングス<3199>(東1)は8日、5月月次(スーパーセンター事業18年5月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比89.1%、既存店が95.0%だった。全店売上高は12月末に三鷹店を閉店したことで、売上・客数・客単価が下回った。 5月度の既存店は食品が好調に推移した。しかし、利益高の向上の為に新たに開始したEDLP/EDLC戦略の推進によるチラシ削減及び商品点数の絞込みに加えて、天候不順によ..

【株式市場】来週の米FOMC控え円高になり日経平均は4日ぶりに反落
◆日経平均は2万2694円50銭(128円76銭安)、TOPIXは1781.44ポイント(7.57ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出が加わり9億6745万株 8日後場の東京株式市場は、来週前半に予定される米国のFOMC(連邦公開市場委員会)などが意識されて円高気味になり、個別物色の色彩が強まり、日経平均は13時過ぎに128円76銭安(2万2694円50銭)まで軟化した。証券会社の積極的な投資判断が続いたTDK<6762>(東1)などは高いが、TOPIXなど主な株価..

シーイーシーは業績見通し増額が好感され後場ストップ高に張り付く
■第2四半期の累計業績見通しを営業利益は従来予想を21%引き上げる シーイーシー<9692>(東1)は8日の後場寄り後からストップ高の4495円(700円高)に張り付いて売買をこなし、14時30分現在もストップ高の33.3%高で東証1部銘柄の値上がり率1位に躍進している。スマートファクトリー、デジタルエンジニアリングなど、工場や設計開発分野のITシステムを手掛け、7日の取引終了後、第1四半期の連結決算(2018年2月〜4月)、第2四半期見通しの増額修正を発表し、業績の好調さが..

村田製作所が年初来の高値、積層セラミックコンデンサの生産能力拡大や高速起動Wi―Fiが注目される
■電源オフ状態から約2秒で起動するWi―Fiモジュール、ユビキタスはストップ高 村田製作所<6981>(東1)は8日、7日続伸基調となり、13時を過ぎては1万7010円(85円高)前後で推移。年初来の高値を連日更新している。同日付で、「福井村田製作所での積層セラミックコンデンサの生産能力拡大について」を発表。さきの好決算を受け、5月下旬以降、証券会社による投資判断の引き上げが相次いでおり、手掛かり材料になりやすいようだ。 また、8日は、「村田製作所はユビキタスと共同で、電源が..

建設技術研究所は働き方改革に向けて現行の制度改革を進め、7月1日より改正
■今年を「働き方改革総仕上げの年」と位置付け、労働生産性の向上、長時間労働の解消を目指す 建設技術研究所<9621>(東1)は、「時間単位年休制度」のほか、働き方改革に向けて現行の制度改革を進め、7月1日より改正する予定。 同社では、今年を「働き方改革総仕上げの年」と位置付けている。社員一人ひとりがメリハリのある仕事ができる環境を整えることで、労働生産性の向上、長時間労働の解消を目指す。 休暇については、7月1日よりスタートする新しい制度では、時間単位年休の導入により、年間3..

【株式市場】日経平均は95円安から持ち直して一時55円高まで上げ底堅い
◆日経平均は2万2799円69銭(23円57銭安)、TOPIXは1788.98ポイント(0.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出が加わり9億6745万株 8日(金)前場の東京株式市場は、先物、オプションのSQ(清算値、行使価格)算出日に当たり、これを巡る売買注文が朝一番に集中し、東証1部の出来高を3億株近く上乗せした。業績好調が伝えられたイオン<8267>(東1)などが強く、日経平均は取引開始後の95円53銭安(2万2727円73銭)を下値に持ち直し、10時過ぎ..

インフォマートは「BtoBプラットフォーム 請求書」の補助金対象など注目され上場来の高値
■利用企業数が3年と少々で19万社を突破し注目集める インフォマート<2492>(東1)は8日の前場、7日続伸基調となり、1414円(24円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。今期・18年12月期は連結純利益などが3期ぶりに最高を更新する見込みのため買い安心感があり、5日付で同社の主製品「BtoBプラットフォーム 請求書」が経済産業省の「IT導入補助金」対象に採択されたと発表し、一段高の要因になっている。 「BtoBプラットフォーム 請求書」は、企業間で発生..

ハウスドゥも株式分割など注目され直す様子で続伸基調
■新株発行資金で優先株を全額償還し優先株の負担を解消へ ハウスドゥ<3457>(東1)は8日、次第に強含んで続伸基調になり、10時30分を過ぎては5170円(235円高)まで上げている。6月末を基準日として株式分割(1対2)を行うと発表済み。日証金が5日約定分から信用取引規制を発動したため6日以降は5000円を割り込む場面があったが、連続最高益の好業績などを見直す動きは強いようだ。 4日の取引終了後、2017年に発行したA種優先株式の取得(全額償還)と全額消却、および新株式の..

アルファポリスは株式分割や業績拡大など注目され上場来の高値を更新
■「ライトノベル」「漫画」とも好調、6月末に株式2分割 アルファポリス<9467>(東マ)は8日、大きく上値を追い、10時を過ぎては13%高の5400円(620円高)前後で推移し、上場来の高値を更新している。小説・漫画などを自由に読めて書くことができる投稿サイト「アルファポリス」などを運営し、6月末を基準日とする株式分割(1対2)を発表済み。分割狙いの買いが再燃したとの見方が出ている。 「ライトノベル」「漫画」とも好調で、18年3月期は、両部門とも第4四半期会計期間の売上高が..

ニーズウェルは日清食品HDへのRPAソリューション納入が注目され10%高
■試作したロボを用いた業務では平均工数削減率が79.7%と ニーズウェル<3992>(JQS)は8日、大きく出直り、取引開始後に10%高の1697円(159円高)まで上げて出来高も急増している。7日付で、RPAソリューション「WinActor」(ウィンアクター)を日清食品ホールディングス<2897>(東1)に販売・導入したと発表。材料視されている。 発表によると、日清食品HDは「業務プロセスの見える化促進による、業務のムリ・ムダ・ムラの排除」などを推進する目的で導入。現在は一..

ラクオリア創薬は米国での臨床結果発表が材料視されて17%高
■5−HT2B拮抗薬、米国系投資家が注目といった憶測も ラクオリア創薬<4579>(JQG)は8日、2日続伸基調となり、取引開始後に17%高の1475円(215円高)まで上げて出直りを強めている。4日付で、「『米国消化器病週間2018』(米国ワシントンD.C.)における5−HT2B拮抗薬の第1相臨床試験結果発表のお知らせ」を発表。米国系投資家が注目を強めてきたのではといった憶測が出ている。 発表によると、2018年6月2日〜5日に米国ワシントンD.C.で開催された「2018年..

日本通運は証券会社による投資判断の引き上げが相次ぎ上場来の高値
■8日はSMBC日興証券が9800円に引き上げたと伝わる 日本通運<9062>(東1)は8日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に8690円(460円高)まで上げて上場来の高値を更新した。証券会社による投資判断の引き上げが相次いでいて、改めて業績改善・拡大が見直されている。 6月5日には、みずほ証券が目標株価を従前の7500円から8400円に引き上げたと伝えられた。8日は、SMBC日興証券が同じく6100円から一気に9800円に引き上げたと伝えられた。(HC)

TDKが2007年以来の高値、目標株価や最新の磁気センサーなど材料視
■6日続伸基調、実質的に上値での売り圧迫感など払拭の見方 TDK<6762>(東1)は8日、6日続伸基調で始まり、1万1010円(300円高)をつけて2007年以来の高値に進んだ。6月初にモルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価を従前の1万円から1万3000円に引き上げたと伝えられ買い安心感があり、7日付で最新の磁気センサーの開発とサンプル出荷の開始、および6月下旬にドイツ・ニュルンベルクで開催される「Sensor+Test」への出展を発表し、注目が強まる形になった。 18..

日経平均は23円安で始まりSQ算出を巡る売買を通過
 8日朝の東京株式市場は、朝一番の売買動向によって先物、オプション各6月物のSQ(清算値・行使価格)が算出される日になり、SQ算出に絡む売買注文が加わり、日経平均は23円88銭安(2万2799円38銭)で始まった。 NYダウは続伸(95.02ドル高の2万5241.41ドル)し、NASDAQ総合指数は5日ぶりに反落したが、取引時間中に過去最高値を連日更新した。(HC)

ファーストコーポレーションは調整一巡感、18年5月期2桁増益予想で19年5月期も収益拡大期待
 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による高利益率を特徴としている。18年5月期は2桁増益予想である。19年5月期も収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から5月末の権利落ちの形で反落したが調整一巡感を強めている。■東京圏の分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式に特徴 東京圏(1都3県)の分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、そし..

ジェイテックは調整一巡感、19年3月期大幅増益予想で収益改善期待
 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。19年3月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は動意づいた3月高値の反動局面だが調整一巡感を強めている。■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別している。..

協立情報通信は調整一巡感、19年2月期増収増益予想
 協立情報通信<3670>(JQ)は、ソリューション事業とモバイル事業を展開している。19年2月期はソリューション事業が拡大し、八丁堀移転関連費用の一巡も寄与して増収増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。■ソリューション事業とモバイル事業を展開 中堅・中小企業のICT(情報通信技術)化実現に向けたソリューション事業、およびドコモショップ運営のモバイル事業を展開している。18年2月期セグメント別売上高構成比はソリューション事業29%、モバイル事業..

マーキュリアインベストメントは下値固め完了感
 マーキュリアインベストメント<7190>(東1)は、ファンド運用および自己投資を展開している。収益は成功報酬などで変動する特性が強い。18年12月期は計画超だった17年12月期の反動で減収減益予想だが、第1四半期の進捗率は順調である。株価は下値固め完了感を強めている。■ファンド運用事業および自己投資事業を展開 国内外投資家の資金を投資事業組合等のファンドを通じて運用するファンド運用事業、および自己資金を運用する自己投資事業を展開している。 05年10月あすかDBJ投資事業有..

ASIANSTARは下値固め完了感、18年12月期大幅増収増益予想
 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は、国内および中国で不動産関連事業を展開している。賃貸マンション引き渡しなどで18年12月期大幅増収増益予想である。株価は下値固め完了感を強めている。■国内と中国で不動産事業を展開 陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更して不動産関連事業を展開している。収益は大型案件によって変動しやすい特性がある。 投資用マンション「グリフィンシリーズ」企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲..

ワイヤレスゲートは調整一巡して上値試す、18年12月期2桁増益予想
 ワイヤレスゲート<9419>(東1)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として、中期成長に向けてWi−Fiインフラ構築やIoTプラットフォームなどBtoB事業を強化している。18年12月期2桁増益予想である。株価は5月の年初来高値から反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。■ワイヤレス・ブロードバンド事業が主力 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。 ..

【編集長の視点】シノケンGは連続の最高業績・増配を見直し株式分割の権利取りもオンして続伸
 シノケングループ<シノケンG、8909>(JQS)は、前日7日に5円高の3495円と続伸して引け、今年4月5日につけた年初来高値3645円を再び視界に捉えた。今2018年12月期業績が、7期連続で過去最高を更新と予想され、この立ち上がりの今期第1四半期(2018年1月〜3月期、1Q)業績が、期初計画を上回って着地したことから早くも業績上方修正が観測され、配当も、連続増配が予定されていることを手掛かりに割安修正買いが増勢となった。また、今年6月30日を基準日に株式分割(1株を..

【株式評論家の視点】デュアルタップはシナジー・コンサルティングとの提携に期待感、9か月移動平均線がサポート
 デュアルタップ<3469>(JQS)は、「一人でも多くのお客様の笑顔を創造し、さらなるお客様の発展をお約束する」という想いのもと、「資産としての不動産」という視点を明確に、不動産取引の中で重要な 実務・税務・法律の各部門において、専門スタッフによるコンサルティングを実施している。また、国内外を問わず、資産としての価値の高い不動産を創造し、グループシナジーを活かした開発・分譲・管理・運用をワンストップで提供することにより、顧客の満足度向上を目指している。 同社グループは、自社..


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