株式投資ニュース 5月17日

5月17日(木曜日)の株式投資ニュースです。(10時28分更新)

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大日本住友製薬はiPS細胞による再生医療が注目され3日続伸
■網膜の再生で今年中に臨床試験(治験)を始める計画と伝えられる 大日本住友製薬<4506>(東1)は17日、3日続伸となり、取引開始後に11%高の1966円(60円高)をつけて出直りを強めている。iPS細胞による再生医療が実現に向けて進展する中で、網膜の再生医療でヘリオス<4593>(東マ)と「今年中に臨床試験(治験)を始める計画」(日本経済新聞5月17日付朝刊より)などと伝えられ、同社に注目し直す動きが強いようだ。 ここ数日、「iPS細胞から作った心臓の筋肉の細胞をシート状..

【投資に役立つ決算説明資料】寿スピリッツの18年3月期決算説明資料
寿スピリッツ<2222>(東1) 寿スピリッツ<2222>(東1)の18年3月期は好業績であったことから、配当については、35円(前年同期25円)と10円の大幅な増配となった。

アイネスは三菱総研との提携など好感され値上がり率1位
■今期2ケタ増益の業績動向を改めて見直す動きもある様子 アイネス<9742>(東1)は17日、急伸して始まり、取引開始後に11%高の1310円(131円高)をつけて、東証1部銘柄の値上がり率1位に躍り出た。自治体向けITソリューションに強く、16日の取引終了後、三菱総合研究所との業務資本提携を発表。材料視されている。 発表によると、同社の「WebRings」と、三菱総研グループが開発するさまざまな先進的ソリューションを連携させ、まずは、(1)AI:人工知能を活用した自治体での..

新日鐵住金は日新製鋼の完全子会社化と社名変更が材料視されて反発
■新社名「日本製鉄」は2019年4月1日から適用 新日鐵住金<5401>(東1)は17日、反発して始まり、取引開始後に2499.0円(15.5円高)をつけて出直っている。16日の取引終了後、日新製鋼<5413>(東1)の完全子会社化と社名変更を発表し、2019年4月1日から「日本製鉄」に変更するとし、材料視する様子がある。 現在の社名は2012年10月からで、社名変更と株価動向をみると、ちょうどアベノミクス相場が始まった時期に重なったこともあり、1500円台から1年ほどかけて..

日経平均は103円高で始まり円安とNYダウ反発など好感
 17日(木)朝の東京株式市場は、米国金利の一段上昇を受けて円相場がドル高・円安気味になり、NYダウは金利上昇にもかかわらず反発(62.52ドル高の2万4768.93ドル)したことなどが好感され、日経平均は103円39銭高(2万2820円62銭)で始まった。 NY市場では、4月鉱工業生産が市場予想を上回ったとされ、NY証取やNASDAQなどに上場する小型株で算出するラッセル2000株価指数が1月23日以来、約4ヵ月ぶりに史上最高値を更新したと伝えられた。(HC)

エイジアは調整一巡して出直り期待、19年3月期も2桁増収増益・増配予想
 エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。主力のWEBCASシリーズ導入企業は4000社を突破し、中期成長に向けてAI(人工知能)を活用した新サービス開発も推進している。18年3月期は2桁増収増益・増配だった。19年3月期も2桁増収増益・増配予想である。株価は調整一巡して出直りが期待される。■メール配信などe−CRMシステム「WEBCAS」シリーズが主力 自社開発e−CRMシステムのWEBCASシリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム..

三洋貿易は戻り歩調、18年9月期2Q累計営業増益で通期横ばい予想は上振れ余地
 三洋貿易<3176>(東1)は、自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。M&Aも積極活用して業容拡大戦略・グローバル展開を加速している。18年9月期第2四半期累計は営業増益だった。通期は意識的な基礎固めの年と位置付けて営業利益横ばい予想だが、上振れ余地があるだろう。株価は戻り歩調だ。■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する..

サンコーテクノは調整一巡感、19年3月期増収増益・連続増配予想
 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。需要回復基調で18年3月期は増収増益だった。19年3月期も増収増益、そして連続増配予想である。株価は4月の高値圏から急反落したが調整一巡感を強めている。■ファスニング事業と機能材事業を展開 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの..

Eストアーは調整一巡感、19年3月期は積極的な先行投資負担で減益予想だが中期成長に期待
 Eストアー<4304>(JQ)はECの総合支援会社である。中期成長に向けてマーケティングサービスに経営資源を傾注している。18年3月期は微減益予想だったが、一転して大幅増益での着地となった。19年3月期は積極的な先行投資負担で減益予想である。中期成長に期待したい。株価は調整一巡感を強めている。■ECの総合支援会社 ECの総合支援会社である。ヤフーショッピングや楽天市場といったECモール店ではなく、企業のEC本店向けを中心に販売・決済・顧客管理などのECサイトシステムをASP..

【株式評論家の視点】フェローテックホールディングスは連続営業最高益更新を見込む、日柄調整が進めば上値追いも
 フェローテックホールディングス<6890>(JQS)は、昨年4月1日から「株式会社フェローテックホールディングス」と社名をあらため、持株会社体制に移行。持株会社はグループ会社の経営管理や研究開発業務を担い、事業子会社である「株式会社フェローテック」は顧客サポート、営業、製造、品質保証などを行っている。グループ会社として、磁性流体シール、真空シール、磁性流体、サーモモジュール、石英、パワー半導体用基板(DCB)を手掛ける株式会社フェローテック。ファインセラミックス、マシナブル..

Casaは1対2の株式分割を発表
■株式分割の基準日は7月31日 Casa<7196>(東2)は16日、前場引け後の11時50分に1対2の株式分割を発表した。 そのため、株価は、後場開始から急騰し、前日比84円高の2275円で引けた。 株式分割の基準日は7月31日、効力発生日は8月1日となる。 同社は、家賃債務保証の独立系大手で収益は保証委託契約締結時に受領する初回保証料と、保証委託契約締結の1年後より契約者から毎年受領する年間保証料で構成されている。 今期19年1月期業績予想は、売上高88億54百万円(前期..

トーソーは売り一巡して反発期待、19年3月期減益予想だがやや保守的
 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。18年3月期は減益だったが、各利益とも計画を上回った。19年3月期も減益予想だが、やや保守的だろう。株価は19年3月期減益予想を嫌気する形で水準を切り下げたが、売り一巡して反発を期待したい。低PBRも見直し材料だろう。■カーテンレール・インテリアブラインドの大手 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約5..

ミロク情報サービスは目先的な売り一巡して出直り期待、19年3月期2桁増収増益・増配予想
 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野も強化している。18年3月期はほぼ計画水準の増収増益だった。7期連続で最高益を更新した。19年3月期は2桁増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は決算発表を機に急落したが、目先的な売り一巡して出直りが期待される。■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向..

インテージホールディングスは戻り歩調、19年3月期営業増益・6期連続増配予想
 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。18年3月期は開発費増加などで営業減益だったが、19年3月期は営業増益、そして6期連続増配予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。■国内首位の市場調査が主力 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬..

サンウッドは「都心・高額・ハイエンド」存分に発揮し売上高が69%増加
■2018年3月期、事業用地の仕入れも進み19年3月期も積極展開へ ハイグレード高級マンションのサンウッド<8903>(JQS)の2018年3月期の業績(非連結、決算発表は5月14日)は、新築分譲などの不動産開発事業の売上高が前期比85%増加し、リノベーション事業も同じく15%増加するなど、すこぶる好調に推移し、全社売上高は前期比68.5%増加して113億9100万円となり、営業利益は同約4倍の5億5700万円、純利益は同78.9%増の3億400万円となった。■発売開始前から..

【銘柄フラッシュ】セルシードが後場急伸しメタップスは日本瓦斯との提携が材料視されて活況高
 16日は、東証1部の値上がり率1位に宮越ホールディングス<6620>(東1)の17.9%高が入り、昨15日の14時に3月決算を発表してから動意を強め、16日は前後場とも次第高となり2014年以来の高値を更新。 2位はメック<4971>(東1)の16.9%高となり、15日に発表した第1四半期決算が注目されて終値ベースで2月2日以来の2200円台を回復。 3位は日新製鋼<5413>(東1)の15.6%高となり、新日鐵住金<5401>(東1)が14時に同社の完全子会社化を発表して..

ビーブレイクシステムズのクラウドERP「MA−EYES」が経済産業省が推進する「IT導入補助金」の対象ITツールに認定される
■補助金は導入費用の2分の1以下、1社あたり最大で50万円、下限額は15万円 ビーブレイクシステムズ<3986>(東マ)は本日(16日)、クラウドERP「MA−EYES」が経済産業省が推進する「IT導入補助金」の対象ITツールに認定されことを発表した。 「MA−EYES」は、2005年の発売以来IT業界や広告業界などのサービス業企業を中心に好評で、経営層からの視点を意識したクラウドERP製品であり、プロジェクト管理、販売管理、在庫管理、購買・経費管理や作業実績管理、分析・レポ..

ソレイジア・ファーマは同社開発品「エピシル(R)口腔用液」の販売が開始されたことを発表
■今期業績予想には織り込み済み ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は本日(16日)、同社開発品「エピシル(R)口腔用液」(開発品コード:SP‐03)が、国内独占販売権導出先であるMeiji Seika ファルマ株式会社より販売が開始されたことを発表した。 なお、この件による今期業績予想に対する影響は折込み済みとなっていることから、今18年12月期通期連結業績予想には変更がない。

【小倉正男の経済コラム】決算発表:全般に超保守的な業績見通し
■今19年3月期見通しは超保守的 決算発表がたけなわである。前18年3月期決算は絶好調なところが多い。アメリカ、 そして中国のふたつの経済大国の景気が良いのだから、日本も悪いわけがない。 しかし、今19年3月期決算の数字は相変わらず保守的な見通しを出す企業が少なくない。 前期は凄まじい増収増益を達成しているのに、今19年3月期については「減収減益」を表明している企業もないではない。 「この減収減益という予想数字はないでしょう」、と私が尋ねると、「いや、最低限の目標として出した..

エムアップはファンクラブサイト運営などの企業の子会社化が注目され値上がり率1位
■今期の業績見通しを保留したが子会社化にともない精査中とし注目強まる エムアップ<3661>(東1)は16日の後場寄り後、19%高の1680円(263円高)前後で推移し、12時40分には東証1部銘柄の値上がり率1位になっている。15日に発表した2018年3月期の連結決算は減益となったが、同時にファンサイト/ファンクラブ運営と、音楽ライブなどの電子チケット事業を展開するEMTG株式会社(東京都港区)の完全子会社化を発表。注目されている。 決算発表では今期・19年3月期の見通し数..

建設技術研究所はフォトン応用計測研究所と業務提携
■インフラ計測・維持・管理に関連するパッケージを開発することが主目的 建設技術研究所<9621>(東1)は16日、フォトン応用計測研究所(本社:東京都、以下、フォトンラボ)との業務提携契約の締結を発表した。 フォトンラボは、インフラ計測に関する国家プロジェクトの研究開発成果を製品化・社会実装することを目的として、国立研究開発法人理化学研究所(以下「理研」)の研究者を中心に計測検査株式会社の協力により設立された理研ベンチャー。 現在は内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(..

QBネットホールディングスは大きく持ち直す、通期増益など見直される
■研修生の増加は店舗拡大の原動力になり介護施設「訪問理容」の構想も キュービーネットホールディングス(QBネットHD)<6571>(東1)は15日の前場、大きく持ち直し、朝方の1767円(196円安)から前引けは1844円(119円安)となった。カット専門の低価格・短時間ヘアサロン「QBハウス」などを展開し、15日の取引終了後に第3四半期の連結決算(17年7月〜18年3月累計・IFRS:国際財務報告基準)を発表。6月通期の業績見通しを据え置いたことなどが落胆感を招いたとの見方..

【株式市場】米金利の上昇や国内GDPが影響し日経平均は軟調なまま一進一退
◆日経平均は2万2731円09銭(86円93銭安)、TOPIXは1801.98ポイント(3.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億3720万株 16日(水)前場の東京株式市場は、米国の長期金利上昇によるNYダウの9日ぶり反落や、取引開始前に発表された国内GDP(国内総生産:1〜3月速報値)が9四半期ぶりにマイナス成長と伝えられたことなどが影響し、日経平均は88円安で始まった。15日に決算を発表した旭有機材<4216>(東1)など個別に活況高の銘柄は少なくなかったが、日..

第一生命HDは今期増配と自社株買いなど注目され続伸し戻り高値
■今期の業績は一時的増益の反動減あり減収減益の見込みだが株価は強い 第一生命ホールディングス<8750>(東1)は16日、一段と出直りを強め、11時を過ぎては2241.0円(43.5円高)と戻り高値に進んでいる。15日の取引終了後に2018年3月期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。発行株数の3.33%を上限とする買い付けとしたことなどが注目されている。 自社株買いは5月16日から19年3月31日まで実施し、取得上限株数は保有自己株式を除く発行済み株式総数の3.33%に..

ワイヤレスゲートは“LTE over IP”技術活用の教育用通信サービスに関する戦略的な提携を発表
■学習に最適なセキュアなインフラ提供を目指す ワイヤレスゲート<9419>(東1)は15日、同社及びチェル社(東京都品川区)とLTE-X 社が、日本国内文教市場での、「“LTE over IP”技術を活用した教育用通信サービス」に関する戦略的な提携を行うと発表した。 近年、学校現場や家庭では、コンピュータを活用した学習機会が増加している。 さらに、インターネットを活用した調べ学習やクラウドサービスを活用した学習機会が増え、安全なインターネット回線確保が必要となっている。一方、..


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