株式投資ニュース 5月4日

5月4日(金曜日)の株式投資ニュースです。(15時45分更新)

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【小倉正男の経済コラム】週明けから決算ラッシュ〜好決算が続出か
■案に相違のアップルの好決算 決算シーズンとなっている。アメリカが先行、日本は連休明けに本格化する。 アメリカでは、中国との関税の掛け合いなど「貿易戦争」めいた機運の影響が懸念されているが、決算=景気は悪い状況ではない。 「貿易戦争」回避で交渉が進行している。政策金利は据え置かれたが、6月には利上げが行われるとみられている。不確実性というか懸念材料は少なくないが、トータルでは少しずつ前に進んでいるようにみえる。 アメリカの企業決算では、アップルが注目されていた。事前には「iP..

カーメイトが3月決算の見通しを大幅増額、「360度」ドライブレコーダーなど寄与
■営業利益は従来予想を50%引き上げて前期比では2.8倍の見込みに カーメイト<7297>(JQS)は2日の取引終了後、2018年3月期の連結決算見通しを大幅に増額修正して発表し、営業利益は従来予想を50%引き上げて12億9400万円の見込み(前期比では2.8倍)とした。360度ドライブアクションレコーダー、タイヤ滑止が計画過達となったほか、円高傾向により輸入材料部品の原価率が改善し、また販売費および一般管理費も計画を下回った。 売上高は、チャイルドシートなどが計画未達となっ..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を5月22日(火)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成30年5月22日(火)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 5月22日(火)は、第1部で東証1部上場・株式会社LIFULL(証券コード=2120)のグループ経営推進本部・IRグループ長・吉田和弘氏がIR講演会を行う。第2部でJASDAQ上場・レカム株式会社(証券コー..

【銘柄フラッシュ】AppBankなど急伸し人材事業のエスプールや平山HDも高い
 2日は、東証1部の値上がり率1位にクリエートメディック<5187>(東1)の14.7%高が入り、前引け後に発表した第1四半期決算が好感されて後場急動意となり5ヵ月ぶりに2006年以来の高値を更新。 2位はアウトソーシング<2427>(東1)の13.3%高となり、1日に発表した第1四半期決算などが好感されて戻り高値を更新。 3位はGunosy<6047>(東1)の11.6%高となり、4月の四半期決算発表を受けて下げた後、直近半月ほどは下げ止まって底堅いとされているほか女性向け..

【株式市場】連休中に米経済指標が相次ぐため日経平均は小反落だがマザーズ指数などは高い
◆日経平均の終値は2万2472円78銭(35円25銭安)、TOPIXは1771.52ポイント(2.66ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億4603万株 2日後場の東京株式市場は、連休中の3日から5日にかけて米国でFOMCの結果や貿易収支、雇用統計といった重要指標の発表が続くため、円相場への影響などを考慮して手控える様子があり、東京エレクトロン<8035>(東1)が頻繁に前日比マイナス圏になる一方、トヨタ自動車<7203>(東1)は13時頃から持ち直すなど、持ち高整理的..

ハウスドゥの第3四半期は営業利益43%増など絶好調で6月期末配当を4割増額
 ハウスドゥ<3457>(東1)が2日の取引終了後に発表した2018年6月期・第3四半期の連結決算(2017年7月〜18年3月累計)は、フランチャイズ加盟店舗数の拡大や、「住みながら家を売却できる」ハウス・リースバック事業、不動産金融事業の拡大などにより大幅な増収増益となり、売上高は前年同期比15.9%増加して149億1000万円となった。現在進行中の中期経営計画で、これらのストック型収益事業へのウエイト転換を進めており、営業利益は同42.6%増加して13億2900万円となり..

ラックは後場一段と強含む、ASEANのサイバー防衛報道など材料視との見方
■業績は今期再び拡大するとの予想があり決算発表時の今期予想に期待が強い様子 情報セキュリティなどのラック<3857>(JQS)は2日の後場寄り後に一段と強含み、1385円(46円高)まで上げて続伸幅を広げている。サイバー攻撃などの監視・運用などのほか、セキュリティ教育・訓練なども行い、東南アジア諸国連合(ASEAN)が「サイバー防衛、協力強化、日本の支援受け、専門人材育成、タイに拠点」(日本経済新聞4月28日夕刊)と伝えられ、材料視する動きがあるようだ。 3月決算の発表はここ..

【株式市場】個別物色の色彩強く日経平均は朝60円高だが前引けにかけては81円安
◆日経平均は2万2436円46銭(71円57銭安)、TOPIXは1769.47ポイント(4.71ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億5555万株 2日(水)前場の東京株式市場は、円相場が海外市場で1ドル110円に迫る場面があり、日経平均は先物主導で取引開始後に60円16銭高(2万2568円19銭)まで上げた。今期の大幅増益見通しを発表したヤマトホールディングス<9064>(東1)は活況高。ただ、その後は好業績株や材料株を個別に物色する雰囲気が強まり、日経平均は11時過ぎ..

トーソーは「TDYリモデルコレクション2018」に出展
■社会の変化とともにますます多様化するライフスタイルに応える10の展示テーマを設定 トーソー<5956>(東2)は、5月17日(木)から19日(土)まで開催される「TDYリモデルコレクション2018」(TOTO、大建工業DAIKEN)、YKK APの3社共同開催/以下TDY)に協賛企業として出展する。会場は、幕張メッセの1から3番ホール。なお、17日は業者向けとなり、18日から19日は一般公開となっている。 十人いれば実現したいライフスタイルは人それぞれで、十通りの暮らしへの..

エーワン精密は6月期末配当を10円増額し70円の見込みとし急動意
■利回り2.6%台の高利回りになり6月下旬に向けて注目度高まる可能性 エーワン精密<6156>(JQS)は2日、急動意となって出直りを強め、2610円(99円高)まで上げて出来高も増加している。1日の取引終了後に増配を発表。今6月期の期末配当を前期実績・従来予想比10円増額して70円の見込みとしたため好感買いが集まった。 各種切削工具・自動旋盤用カムなどの高技術メーカーで、発表によると、受注も回復傾向にあり、緩やかながら業績も伸び、利益率の回復に合わせて年間配当金額の上方修正..

ミロク情報サービスは菊川怜さんを起用した新動画を配信開始
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、菊川怜さんを起用した新動画『働き方改革』編、『消費税改正対策』編、『MJSお金の管理』編を2018年5月1日からMJSのコーポレートサイトで配信を開始する。

リアルワールドがストップ高、セブン銀などとの提携に注目殺到
■セブン‐イレブンのレジとATMで銀行口座がなくても報酬の受け取り可能に リアルワールド<3691>(東マ)は2日、急伸し、10時20分にかけてストップ高の1625円(300円高)で売買され、値上がり率23%で東証マザーズの値上がり率トップに躍り出た。ポイントをゲットできるサイトの運営などを展開し、2日付で「セブン銀行のATMとセブン‐イレブンのレジで、銀行口座が無くても24時間365日、報酬の受け取りが可能に」と発表し、注目殺到となっている。(HC)

ピクスタが続伸、提供した写真素材による広告作品の世界大会出場など注目
■世界最大の広告祭「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」 ピクスタ<3416>(東マ)は2日、続伸幅を広げて出直りを続け、10時にかけては7%高の1800円(113円高)前後で推移。27日付で「ヤングカンヌのシンガポール代表選考会でPIXTA素材を活用した広告作品が受賞」と発表したことなどが注目され、取引時間中としては3月19日以来の1900円台回復となっている。18年3月に1968円の戻り高値がある。 写真・イラスト・動画・音楽素材の投稿・販売マーケット..

よみうりランドは3月決算予想の大幅増額が好感されて出直り強める
■決算発表は5月12日の予定 よみうりランド<9671>(東1)は2日、飛び出すように出直りを強めて始まり、取引開始後に4990円(230円高)まで上げ、2月7日以来の4900円台回復となった。1日の取引終了後、2018年3月期の連結業績予想を全体に大幅増額して発表。営業利益は従来予想を72%増額して23.15億円の見込み(前期比では9.9%の増加)などとし、注目されている。 発表によると、公営競技部門の好調な売上増加に加え、経費削減に努めたことなどにより、営業利益、経常利益..

ヤマトHDは今期63%営業増益の見通しなど注目され2000年以来の高値
■宅急便は今期も総量コントロールを継続するが単価は改善傾向へ ヤマトホールディングス<9064>(東1)は2日、反発して始まり、取引開始後に2960.0円(153.5円高)まで上げて2000年以来の高値に進んだ。1日の取引終了後に2018年3月期の決算を発表し、今期・19年3月期の連結業績見通しを営業利益63%の増加などとし、注目が再燃した。 発表によると、宅急便の取扱数量は今期も総量コントロールを継続するが、単価はプライシングの適正化により緩やかに上昇する想定で、2018年..

日経平均は60円高で始まり1ドル110円に迫る円安など好感
 2日(水)朝の東京株式市場は、円相場がNY市場から円安傾向を続け、1ドル109円台後半に入ってきたことなどが注目され、日経平均は60円16銭高(2万2568円19銭)で始まった。 NYダウは64.10ドル安(2万4099.05ドル)だったが、取引時間中に354ドル安まで下押した後大きく持ち直した。(HC)

【編集長の視点】オプティマスは小反落も期待の決算発表を好形チャートがサポートして割り負け訂正買いが下支え
 オプティマスグループ<9268>(東2)は、前日1日に4円安の2114円と連休を挟んで変わらずを含め3営業日ぶりに小反落して引けた。大型連休の谷間で、市場参加者が少ないなか、小口売りに押された。ただ同社は、大型連休明け後の今年5月15日に3月期決算の発表を予定しており、ニュージーランド向けの自動車運搬船から害虫のカメムシが発見されたアクシデントで下方修正された前2018年3月期業績に対して、この影響が一巡する今2019年3月期業績の平準化を先取りして割り負け訂正買いが下値を..

ワークマン4月の全店売上高は、前年同月比8.7%増、既存店売上高7.1%増と好調なスタート
■今期の4月の全店売上の伸び率は16年の2倍超、17年の1.8倍 ワークマン<7564>(JQS)の4月の全店売上高は、前年同月比8.7%増、既存店売上高7.1%増と好調なスタートとなった。 4月は、全国的に気温の高い日が多かったことで、カーゴパンツや長袖シャツ、接触冷感機能のコンプレッションウェアやTシャツ、メッシュ靴下などが活発に動いた。 16年4月の全店売上高は4.3%増、17年4月は4.8%増と今期の4月の伸び率8.7%を比較すると、16年の2倍超、17年の1.8倍と..

【株式評論家の視点】ベガコーポレーションは家具・インテリア等の「家具Eコマース事業」を主軸に新たな価値と最高のサービスを提供
 ベガコーポレーション<3542>(東マ)は、2016年6月に東京証券取引所マザーズに上場。同社は、「満足と感動を叶える唯一のEコマース企業」というビジョンのもと、同社ならではの新しい常識を発信し、サービスの変革を推し進めていく方針で、家具・インテリア等の「家具Eコマース事業」を主軸に、新規事業の「越境ECプラットフォーム事業」及び「家具プラットフォーム事業」の3事業において、新たな価値と最高のサービスを顧客に提供し続けている。  家具Eコマース事業では、LOWYA(ロウヤ)..

アスカネットはAI事業で樹脂製プレートサンプルを6月から供給開始
 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工関連や写真集制作関連を主力としている。18年4月期減益予想だが上振れ余地がありそうだ。注目のエアリアルイメージング(AI)事業に関して4月27日、樹脂製ASKA3Dプレートサンプルの安定した品質での試作に成功し、6月から供給開始すると発表した。これを好感して株価は急動意の展開だ。■写真加工関連を主力としてAI事業も育成 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向け..

エスプールは高値圏で堅調、18年11月期2桁増収増益・増配予想で上振れ余地
 エスプール<2471>(JQ)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。18年11月期2桁増収増益・増配予想である。そして上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏で堅調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援サービス、フィールドマー..

ジャパンフーズは19年3月期2桁増益・増配予想
 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の国内最大手である。中期的に「日本一のパッカー」を目指している。18年3月期はブランドオーナー側の在庫調整の影響で減益だったが、19年3月期は新規商材獲得などで2桁増益予想、そして増配予想である。株価は下値を切り上げて戻りを試す展開が期待される。■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルな生産が強み 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産の国内最大手である。主要得意先はサントリー食品インターナショナル<2587>、伊藤園<259..

プラマテルズは目先的な売り一巡して反発期待、19年3月期減益予想だが保守的
 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。18年3月期は需要拡大などで大幅増収増益だった。19年3月期は減益予想だが保守的だろう。株価は決算発表を機に戻り高値圏から急反落したが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。エンジニアリング系樹脂を主力に、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料、PET樹脂なども取り扱っている。需要先は幅広く、合成..

ファンデリーは目先的な売り一巡して反発期待、19年3月期も増収増益予想
 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。健康食宅配会員数が増加基調であり、18年3月期増収増益だった。そして19年3月期も増収増益予想である。株価は決算発表を機に高値圏から急落したが、目先的な売り一巡して反発を期待したい。■健康食宅配サービスのMFD事業が主力 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。18年3月期事業別売上高構成比はMFD事業..

日本エンタープライズは底放れの動き、事業ポートフォリオ再構築で19年5月期の収益改善期待
 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、店頭アフィリエイトサービス事業や中国での携帯電話販売事業を譲渡し、事業ポートフォリオ再構築を推進している。18年5月期減収・営業減益予想だが、19年5月期の収益改善を期待したい。株価は底放れの動きを強めている。■事業ポートフォリオ再構築を推進 クリエーション事業(交通情報、ライフスタイル、エンターテインメントなどのモバイルコンテンツをキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、およびビジネスサポートサービス、太陽光発電な..


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