株式投資ニュース 4月13日

4月13日(金曜日)の株式投資ニュースです。(09時46分更新)

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林兼産業が2か月ぶりの高値、もみあいを飛び出す
■3月下旬を下値に回復傾向が続く 林兼産業<2286>(東1)は13日、もみあいを飛び出して始まり、取引開始後に6%高の874円(48円高)まで上昇。取引時間中としては2月5日以来の850円台回復となった。「中国で飼料価格の引き上げが相次いでいる」(日本経済新聞4月12日付朝刊)などと伝えられ、飼料メーカーとして材料視する動きがあるようだ。 先に発表した第3四半期決算(17年4月〜12月)の飼料事業は、養魚用飼料の販売数量が減少したことや、鰻相場が下落したことにより減収となっ..

三陽商会が高値に接近、アウトドア関連の新ブランドに期待集まる
■富士五湖をベースに今春夏シーズンから展開 三陽商会<8011>(東1)は13日、3日続伸基調で始まり、取引開始後に2690円(86円高)まで上げて3月につけた昨年来の高値2696円に迫っている。今期・2018年12月期は営業利益などが3期ぶりに黒字化する見込みで、新たに開始したアウトドア関連の新ブランド「5LAKES&MT」などが注目されている。 同社では、新経営計画で新たな商品・サービス・ビジネスの開発などを推進しており、人口構成の変化などととも拡大するアウトドア市場を背..

日経平均は141円高で始まりNYダウ急伸など好感
 13日(金)朝の東京株式市場は、NYダウが一時400ドルを超える上げとなり293.60ドル高の2万4483.05ドルとなったことなどを受け、日経平均は141円13銭高(2万1801円41銭)で始まった。(HC)

【編集長の視点】ネットマーケティングは前日比変わらずも2Q上ぶれ着地業績、累計会員数続伸を手掛かりに売られ過ぎ訂正買い継続
 ネットマーケティング<6175>(JQS)は、前日12日に前日比変わらずの751円で引け、今年3月26日につけた株式分割の権利落ち後安値724円を前に下げ渋った。米国でフェイスブック(Facebook)の個人情報流出問題によりインターネット広告への規制強化懸念が強まり、東京市場でも同社株などの関連株の上値を重くしてきたが、同社が、今年2月9日に発表した今2018年6月期第2四半期(2017年7月〜12月期、2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれ連続増益率を伸ばして着地したことや..

寿スピリッツは調整一巡、18年3月期売上概算は計画超の14.9%増収、19年3月期も収益拡大基調
 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。4月12日発表した18年3月期売上状況(概算)は計画超の14.9%増収だった。売上高が計画超だったことで利益予想も上振れの可能性が高いだろう。そして19年3月期も収益拡大基調だろう。株価は調整一巡して上値を試す展開が期待される。なお5月14日に18年3月期決算発表を予定している。■「お菓子の総合プロデューサー」として地域限..

エスプールは自律調整交えながら上値試す、18年11月期1Q大幅増収増益で通期予想に上振れ余地
 エスプール<2471>(JQ)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。18年11月期第1四半期は需要が高水準に推移して大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・増配予想である。そして上振れ余地がありそうだ。株価は過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業 ビジネスソリューション事業(ロジステ..

マーケットエンタープライズは急反発
 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略も推進している。18年6月期は営業黒字化予想である。収益改善を期待したい。株価は4月11日の中古医療機器事業参入発表を材料視して急反発している。出直りを期待したい。■インターネットに特化してリユース品買取・販売事業を展開 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。コンタクトセンターからリユースセンターまで一気..

【新規上場(IPO)銘柄】ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングススはメンタルヘルスケア事業に成長余地あり、需給が改善するか見極めへ
 ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス<6575>(東マ)は、4月10日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は持株会社であるヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス、会社経営層や高度スペシャリストのエグゼクティブサーチを行う「AIMSインターナショナルジャパン」、ミドルマネジメントのキャリア開発を手助けする登録型人材紹介会社「A・ヒューマン」、外資系企業を中心にグローバル人材をご紹介する「Optia Partners」、組織人材のメンタルヘルスケアを行う「ヒューマ..

ハウスドゥは高値圏、不動産テック企業で18年6月期大幅増益・増配予想
 ハウスドゥ<3457>(東1)は、不動産売買仲介FC加盟店に各種サービスを提供するフランチャイズ事業、不動産売買事業、ハウス・リースバック事業など「住まいのワンストップサービス」を展開し、FinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック企業である。18年6月期大幅増益・増配予想である。株価は上場来高値圏だ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお5月2日に第3四半期決算発表を予定している。■住まいのワンス..

フライトホールディングスは基調転換の動き、19年3月期は電子決済ソリューション大型案件期待
 フライトホールディングス<3753>(東2)は、電子決済ソリューションなどのサービス事業を主力としている。18年3月期は電子決済ソリューション大型案件の後ろ倒しで減収減益予想だが、19年3月期は大型案件の寄与が期待される。株価は基調転換の動きを強めている。出直りが期待される。なお5月15日に18年3月期決算発表を予定している。■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開 傘下のフライトシステムコンサルティングがシステム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C..

アイリッジは売り一巡して下値固め完了感、利用ユーザー数増加基調で電子地域通貨の展開も加速
 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマホ向けO2Oソリューション事業を展開し、FinTechソリューション事業も推進している。popinfo利用ユーザー数が8000万を突破し、ストック型収益の月額報酬は大幅増収基調である。また電子地域通貨の展開も加速している。18年7月期は開発案件大型化の影響で大幅減益予想だが、中期的には収益拡大が期待される。株価は売り一巡して下値固め完了感を強めている。■O2Oソリューション事業を展開 自社開発O2Oソリューション(組み込み型プログラム)..

CRI・ミドルウェアは今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■ゲーム分野において利益率が高いスマートフォン向け許諾売上が拡大 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は12日引け後、今期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。 今期18年9月期第2四半期連結業績予想は、売上高は前回予想を23百万円上回る7億円(前年同期比14.6%増)、営業利益は61百万円上回る1億22百万円(同190.5%増)、経常利益は61百万円上回る1億22百万円(同171.1%増)、純利益は42百万円上回る84百万円(同180%増)と利益面での大幅な上方修..

ソレイジア・ファーマはがん領域の創薬ベンチャー、18年〜19年以降の上市本格化期待
 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。当面は赤字予想だが、18年〜19年の上市本格化、および19年以降の収益化が期待される。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。■がん領域中心に開発 がん領域を戦略的疾患領域とする創薬ベンチャーである。候補物質の開発権導入による臨床開発を主力としている。 日本および中国を中心とするアジア諸国において、アンメット・メデ..

日本エンタープライズは底固め感、事業ポートフォリオ再構築で収益改善期待
 日本エンタープライズ<4829>(東1)は、店頭アフィリエイトサービス事業や中国での携帯電話販売事業を譲渡し、事業ポートフォリオ再構築を推進している。18年5月期減収・営業減益予想だが、19年5月期の収益改善を期待したい。株価は底固め感を強めている。■事業ポートフォリオ再構築を推進 クリエーション事業(交通情報、ライフスタイル、エンターテインメントなどのモバイルコンテンツをキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス、およびビジネスサポートサービス、太陽光発電など)..

協立情報通信の18年2月期は増収2桁増益、モバイル事業の営業損益が改善
■今期も収益拡大へ 協立情報通信<3670>(JQS)は12日、18年2月期の連結決算を発表した。 18年2月期連結業績は、売上高が前期比6.7%増の61億89百万円、営業利益が同17.8%増の2億73百万円、経常利益が同18.8%増の2億82百万円、純利益が同35.3%増の1億96百万円だった。 各事業を見ると、ソリューション事業では、売上高が前期比0.9%減の18億18百万円で、営業利益が同22.9%減の1億97百万円だった。移転リニューアルした「情報創造コミュニティー」..

【銘柄フラッシュ】ジェイテックが急伸しマーケットエンタープライズは医療機器リユース事業が注目されストップ高。
 12日は、東証1部の値上がり率1位にメディアドゥホールディングス<3678>(東1)の15.2%高が入り、ネット上に出回る「海賊版」の漫画・アニメサイトを政府が規制する報道などが材料視されて大幅続伸。 2位はM&A情報・仲介などのストライク<6196>(東1)の8.7%高となり、今朝の日本経済新聞に「事業承継、異業種も参入、中小案件急増に商機」と出たことなどが材料視されたとの見方。 3位はトリケミカル研究所<4369>(東1)の8.3%高となり、三菱UFJモルガンスタンレー..

【株式市場】「買わない理由」多く日経平均は弱もみ合いを続け小幅続落
◆日経平均の終値は2万1660円28銭(26円82銭安)、TOPIXは1718.52ポイント(6.78ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億1062万株 12日後場の東京株式市場は、ファーストリテイリング<9983>(東1)が取引終了後の2月決算発表に期待を強めて一段と強含み、サッポロホールディングス<2501>(東1)は新株予約権付社債の発行による株式価値の希薄化を先取る下げを大きく回復するなど、個別には強い銘柄が少なくなかった。ただ、日経平均ベースでは、オプション4..

ツインバード工業が後場急伸、今期の営業利益2.4倍など好感
■純利益も2.3倍の見込みとしV字急回復の見込み ツインバード工業<6897>(東2)は12日の13時頃から動意を強め、14時過ぎには一段高の845円(143円高)は20%高まで上げ、東証2部銘柄の値上がり率1位に躍り出た。13時に2018年2月期の連結決算を発表し、今期・19年2月期の見通しを営業利益は前期の2.4倍、純利益は同2.3倍とし、V字急回復になるため見直し買いなどが集中した。 11日の取引終了後に18年2月期の見通しを減額修正して発表したが、12日の前場は特段下..

日野自動車が次第高、独VWとの共同会見をセットと伝わり注目集まる
■観測では包括提携に踏み切るとの見方が 日野自動車<7205>(東1)は後場、次第に出直り幅を広げ、13時30分にかけて1412円(66円高)まで上伸。出来高もすでに3、4月直近までの一日平均の2倍に達している。朝、9時50分前に日本経済新聞Webで、同社と独フォルクスワーゲン(VW)が15時から都内で記者会見を開くと伝え、次第に注目度が強まる形になっている。観測では、包括提携に踏み切るとの見方が出ている。 2月に2015年以来の高値1582円をつけ、その後は調整基調だが、取..

ミロク情報サービスは社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表
■アフガニスタンのバーミヤン仏窟の壁画『青の弥勒菩薩』の復元に挑戦 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東1)は本日(4月12日)、社名の由来であるミロクにちなみ、「弥勒の道再生プロジェクト」に協賛することを発表した。 『弥勒の道再生プロジェクト』は、ユーラシア文化交流センターが主体となり、タリバン政権下の戦乱で失われたアフガニスタンのバーミヤン仏窟の壁画『青の弥勒菩薩』の復元に挑戦するもの。本プロジェクトは1970年代に記録された壁画の画像データを日本や世界各..

アスカネットはNTTドコモのスマホ写真サービス「dフォト」材料に連日高値
■スマートフォンで撮った写真をフォトブックにしたりクラウドで保存・管理 ネットによる写真集制作などのアスカネット<2438>(東マ)は12日の前場、1769円(35円高)となり、戻り高値を連日更新した。NTTドコモ<9437>(東1)が11日付で「スマホの写真ライフをもっと楽しめるサービス『dフォト』提供開始」と発表し、このプリントサービスをアスカネットが提供するとされ、材料視された。 「dフォト」は、スマートフォンで撮った写真を、フォトブックにしたり、クラウドで保存・管理し..

ラクーンは未定としていた期末配当を前期比70銭増の5円20銭とすることを発表
■成長速度を加速させるため、11月を目処に持株会社体制への移行検討開始 ラクーン<3031>(東1)は、これまで未定としていた期末配当を前期比70銭増の5円20銭とすることを発表した。 同社は、アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注システムのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・決済業務代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。またスーパーデリバリーの越境E..

【株式市場】NY株式の反落など受け日経平均は32円高を上値に一進一退
◆日経平均は2万1680円07銭(7円03銭安)、TOPIXは1721.67ポイント(3.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8487万株 12日(木)前場の東京株式市場は、NY株式の反落などが言われ、日経平均は軟調に始まり、10時過ぎに32円33銭高(2万1719円43銭)まで浮上したが前引けは7円03銭安(2万1680円07銭)となった。ただ、医療機器の買取販売サイト開設のマーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はストップ高など、材料株や好業績株が強く、東..

ジェイテックが再び急伸、外国人労働者の在留資格見直しなど材料視
■経験則的には「N」字型の波動に発展して3月高値を抜く期待も ジェイテック<2479>(JQG)は12日の前場、34%高の310円(79円高)まで上げて大幅な反発となり、前引けにかけてJASDAQ銘柄の値上がり率1位となっている。技術者派遣、業務請負などの大手で、政府が外国人労働者の在留資格を見直し、「一定技能で最長5年の在留可能に」(NHKニュースWeb4月12日4時50分配信より)などと伝えられ、材料視された。 2018年3月期の業績は人材確保難などにより減益の見込みだが..

バリューデザイン大幅続伸、居酒屋で生体認証によるポイントサービス
■カード忘れてポイント逃す機会逸失の防止などで利便性を向上 バリューデザイン<3960>(東マ)は12日、大幅続伸となり、10時40分にかけて16%高の2460円(340円高)まで上げて戻り高値を更新した。10日付で、個室居酒屋「くいもの屋わん」(オーイズミフーズ株式会社:神奈川県厚木市)などで、生体認証によるポイントサービスを開始したと発表し、材料視されている。 発表によると、オーイズミフーズでは、バリューデザインの提供する「バリューカードASPサービス」を用いた磁気式のポ..


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