株式投資ニュース 4月7日

4月7日(土曜日)の株式投資ニュースです。(06時13分更新)

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【銘柄フラッシュ】APAMANが急伸しマネックスGはコインチェックの完全子会社化が好感されストップ高
 6日は、東証1部の値上がり率1位にレノバ<9519>(東1)が入り、5日に四半期決算と株式分割(4月末を基準日として1株を2株に分割)を発表したことなどが好感されてストップ高の20.9%高。 2位はマネックスグループ<8698>(東1)となり、昼前に仮想通貨流出事件を起こしたコインチェックの完全子会社化を発表し、後場一段高となりストップ高の20.0%高。 3位はイー・ガーディアン<6050>(東1)の14.1%高となり、業績好調で株価も右肩上がりを継続する中で、AI(人工知..

【株式市場】機関投資家の新年度の運用買いに期待あるが週末商いのため終盤軟化し3日ぶりに反落
◆日経平均の終値は2万1567円52銭(77円90銭安)、TOPIXは1719.30ポイント(5.31ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億6938万株 6日後場の東京株式市場は、国内機関投資家の新年度の資金運用に対する期待が言われ、日経平均は13時30分にかけて97円42銭高(2万1742円84)まで上げ、前場の高値を上回った。その後は、土・日の間に米中貿易摩擦に関する新たな動きが出る場合に備えてポジションを軽くする動きがあり、たとえば14時前まで堅調だったソニー<6..

セレスはコインチェックの株式売却が注目されて後場一段高
■6日はマネックスグループもコインチェックの子会社化を発表 セレス<3696>(東1)は6日の後場一段高となり、大引けにかけて11%高の1700円(166円高)まで上昇。前日比で急反発となっている。正午、巨額の仮想通貨流失事件を起こしたコインチェック株式会社の株式売却により有価証券売却益が発生する見込みと発表。注目が集まった。 発表によると、売却額は約5億1500万円、売却益は約4億7600万円。売却株数は明らかにしていないが、この発表の少し前、マネックス証券などのマネックス..

ミロク情報サービスは給与11.4%引き上げが注目され続伸
■政府要望の「3%の賃上げ」を大幅に上回りやる気が喚起の見方 ミロク情報サービス<9928>(東1)は6日、一般職正社員の給与を2018年4月から平均11.4%引き上げ、「定期昇給に加え、基本給に一律2万円をプラス」と発表。政府が要望した「3%の賃上げ」を大幅に上回る昇給が話題になった。株価は14時30分にかけて3425円(60円高)と強く、社員のやる気が大きく喚起されるとの期待が出ている。 給与引き上げの対象者は、一般職正社員(管理職正社員を除き新卒入社社員34名を含む約9..

セブン&アイ・HDはスマホでの支払いサービスも注目され戻り高値
■今2月期で8期連続最高益を更新する見込み セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は6日、後場も3日続伸基調を続け、13時を過ぎては4790円(166円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。5日の取引終了後に2018年2月期の連結決算を発表。今期・19年2月期の見通しを営業利益などが8期連続最高を更新する見込みとし、好感されている。今期の純利益は前期比16%の増加を見込み、予想1株利益は237円41銭とした。 また、6日は、「コンビニ最大手の「セブンーイレブン..

【小倉正男の経済コラム】「貿易戦争」トランプ大統領の狙いはルール変更
■米中が高関税のブラフで脅し合う構図 アメリカと中国という経済大国が「貿易戦争」状態になっている。しかし、トランプ大統領は、「我々は中国と貿易戦争をしているわけではない」とツイートしている。 アメリカと中国が、お互い相手国の輸入品に高関税を課すと表明している。ただし、現状は表明だけで、実施はしていない。 いまはいわばブラフの掛け合いであり、お互いに負けずに大仰に脅し合っている。 自由貿易主義を牽引してきたことを自負してきたアメリカが、「保護主義」めいた高関税をチラつかせるのも..

マネックスグループがコインチェックの完全子会社化を発表
■ブロックチェーンや仮想通貨で「第二の創業」を推進 マネックス証券などのマネックスグループ<8698>(東1)は6日の正午前、「コインチェック株式会社の完全子会社化に関するお知らせ」を発表し、2018年1月に仮想通貨の巨額流出事件を起こしたコインチェック株式会社の全株式を取得することを本日決定したと発表。コインチェックが社会的に有用な仮想通貨交換業者として今後とも持続的に成長できるようサポートしていくとした。発表によると、マネックスグループでは、個人とお金の付き合い方を大きく..

第一三共は米社との提携が好感されて高値引け
■米ダーウィンヘルス社と新規がん標的の獲得を目的に共同研究契約 第一三共<4568>(東1)は6日の前場、時間とともにジリ高基調となり、6%高の3761.0円(198円高)まで上げて高値引けとなった。5日付で、米DarwinHealth(ダーウィンヘルス、ニューヨーク)が保有するバイオインフォマティクス技術を用いた新規がん標的の獲得を目的に、共同研究契約を締結したと発表。注目された。 発表によると、ダーウィンヘルス社は、膨大な患者由来のがん細胞遺伝子発現情報から独自で開発した..

【株式市場】NYダウの大幅高など受け日経平均は中盤ダレるが持ち直して強い
◆日経平均は2万1672円94銭(27円52銭高)、TOPIXは1727.00ポイント(2.39ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億913万株 6日(金)朝の東京株式市場は、米トランプ大統領が中国に対する関税措置を追加拡大する方針を示したと伝えられたが、NYダウは3日続けて大幅高となり、日経平均は取引開始後に81円82銭高(2万1727円24銭)まで上げた。10時20分にかけては、95円00銭安(2万1550円42銭)まで軟化したが、株価指数の先物で大口のヘッジを掛ける..

ブティックスが連日ストップ高、介護事業への異業種参入も材料視
■4月3日上場、介護用品のネット通販など行い大幅増益の見込み 4月3日上場のブティックス<9272>(東マ・売買単位100株)は6日も上値を追い、朝方から再三、ストップ高の4820円(700円高)で売買されている。介護用品のネット通販や商談型展示会、介護業界のM&A仲介などを行い、会社発表の2018年3月期の業績見込みは営業利益が前期比61%増加とするなど好調。 6日は同日付の日経流通新聞に、接骨院のアトラ<6029>(東1)がリハビリ特化の介護施設のFC展開を加速することや..

クリーク・アンド・リバー社が戻り高値を更新、連続最高益の見込みなど好感
■さわかみ投信などがAI(人工知能)新製品を高く評価の模様 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は6日、大きく反発して1163円(68円高)まで上げ、10時30分現在、戻り高値を更新している。5日、2018年2月期の連結決算を発表し、映像、テレビ番組、Wwb制作などが好調で、営業利益や純利益が連続最高益を更新。今期も最高を更新する見込みとし、改めて注目されている。 18年1月には、AI(人工知能)でIBMの「ワトソン」を一部しのぐ特性を持つとされるAI「SmartR..

SOUが上場来高値に迫る、レオス・キャピタル保有と伝わる
■3月22日に上場し今8月期は大幅増益の見込み ブランド品や貴金属などの買い取り販売などを行うSOU<9270>(東マ)は6日、8%高の7500円(560円高)まで上げたあとも協調相場を続け、4月4日につけた上場来の高値7520円に迫っている。3月22日に新規上場となり、独立系の投資信託運用会社レオス・キャピタルワークスが5日提出した大量保有報告書により、SOUの発行済株式総数の7.48%を保有したと伝えられ、注目が再燃した。 会社発表の今期・2018年8月期の業績見通し(連..

レノバは2ケタ増益と株式分割が好感されて上場来の高値
■4月末を基準日として1株を2株に分割 レノバ<9519>(東1)は6日、急伸して始まり、21%高の2889円(494円高)まで一段高。2017年2月に上場して以来の高値を更新した。再生可能エネルギー開発・発電会社で、5日、第3四半期の連結決算(2017年6月〜18年2月)と株式分割を発表し、好感されている。 第3四半期の連結売上高は前年同期比29%増加し、営業利益は同15%増加した。全般好調に推移。株式分割は、年4月30日(当日は休日のため実質的には4月27日:金曜日)を基..

東和フードサービスは増配、株主優待の拡充が好感され上場来の高値
■4月期末配当は従来予想の4円75銭を1円25銭増配 東和フードサービス<3329>(JQS)は6日、上値を追って始まり、取引開始後に1850円(42円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。5日の取引終了後、2018年4月期の期末配当金を従来予想比1円25銭増配することと株主優待制度の拡充を発表し、好感されている。 4月期の期末配当金は、従来予想の4円75銭を1円25銭増配して6円の見込みとした。中間配当は9円50銭を実施済み。年間では、株式分割を考慮すると..

日経平均は11円安のあと67円高となり1ドル107円台への円安など好感
 6日(金)朝の東京株式市場は、米トランプ大統領の中国に対する追加関税発言を受け、日経平均は11円69銭安(2万1633円73銭)で始まったが、ほどなく67円高と切り返した。1ドル107円台への円安やNYダウの大幅続伸(240.92ドル高の2万4505.22ドル)が好感されているようだ。 ワシントン5日ロイター通信によると、「米国のトランプ大統領は5日に声明文を公表し、「中国の不当な報復を踏まえて」1000億ドルの対中追加関税の検討を通商代表部(USTR)に指示したことを明ら..

【編集長の視点】ムゲンエステートは分割権利落ち後高値を射程、連続最高業績・増配をテコに内需系超割安株買いが増勢
 ムゲンエステート<3299>(東1)は、前日5日に4円高の1372円と8営業日続伸して引け、今年3月14日につけた株式分割権利落ち後高値1412円を射程圏に捉えた。今2018年12月期業績が、連続して過去最高を更新し、配当も連続増配が予想されることを手掛かりにディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となった。また推進中の中期経営計画でも、設立30周年を迎える最終年度の2020年12月期に向け、中古不動産流通業界のパイオニアとしてさらに高成長を続ける積極政策を展開することも、合わ..

ミロク情報サービスは4月9日より『かんたんクラウド会計』 『かんたんクラウド給与』の販売を開始
■月額利用料のみで常に最新の法令に対応したシステムを提供 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、4月9日より中小企業・小規模企業および個人事業主を対象とした、新しいクラウド型自計化サービス『かんたんクラウド会計』 『かんたんクラウド給与』の販売を開始する。 『かんたんクラウドシリーズ』は、「誰でも簡単に使える」をコンセプトにしたクラウド型の新サービス。Webブラウザー上で利用ができ、パソコンにアプリケーションをインストールすることなくすぐに利用することができる。また、月額..

アスカネットは下値固め完了、18年4月期業績予想に上振れ余地
 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工関連や写真集制作関連を主力としている。18年4月期減益予想だが上振れ余地がありそうだ。注目のエアリアルイメージング(AI)事業は樹脂製プレート量産手法にメドが立ち、18年4月期中にサンプル出荷、19年4月期に月産1万個規模の量産体制確立を目指している。株価は下値固め完了して出直りが期待される。■写真加工関連を主力としてAI事業も育成 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コン..

ラクーンは「Paid」を小田急電鉄の求人情報サイト「エンセンワーカー」に導入
■企業間取引でニーズの高い「後払い決済」を提供 ラクーン<3031>(東1)は5日、同社が提供するBtoB後払い決済サービス「Paid」は、小田急電鉄が新設した、求人情報サイト「エンセンワーカー」に導入されたと発表した 「エンセンワーカー」は、 小田急沿線に特化した求人サイトで求職者は最寄りの駅や通学経路の駅周辺などで仕事を探すことが出来、求人情報を掲載する企業・店舗は急速舎に向けた効率的な求人が可能となる。 今回、小田急電鉄は「Paid」導入によって、新規取引先に対する未回..

エフティグループは売り一巡感、18年3月期増益予想で19年3月期も収益拡大期待
 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。18年3月期は法人事業が復調して増益予想である。19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は2月の高値圏から急反落したが売り一巡感を強めている。なお5月10日に18年3月期決算発表を予定している。■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力 法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネ..

ヨコレイは急反発して戻り歩調、18年9月期大幅増益・増配予想
 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手である。低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業はノルウェーHI社と資本業務提携して業容拡大戦略を推進している。18年9月期大幅増益・増配予想である。株価は急反発して戻り歩調だ。■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開 冷蔵倉庫事業および食品販売事業を展開している。17年9月期セグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業16%、食品販売事業84%、営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業74..

三栄建築設計は下値切り上げて戻り歩調、18年8月期増収増益・増配予想
 三栄建築設計<3228>(東1)は戸建住宅分譲を主力とする「住宅総合生産企業」である。中期成長戦略として「メルディアブランド」の幅広い浸透を目指し、海外にも積極展開している。18年8月期増収増益・増配予想である。積極的な事業展開で中期的にグループ収益拡大が期待される。株価は2月の直近安値圏から下値を切り上げて戻り歩調だ。■戸建住宅分譲を主力とする住宅総合生産企業 戸建住宅分譲事業を主力として、分譲住宅、注文住宅から、分譲マンションや賃貸物件まで、住宅に関する「すべて」を自社..

【新規上場(IPO)銘柄】和心は新規出店で高い成長続く、需給が改善するか見極めへ
 和心<9271>(東マ)は、3月29日に東京証券取引所マザーズに上場した。同社は「日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に、「日本文化を感じるモノを作り販売する」モノ事業と「日本文化の良さを体験してもらう」コト事業の2つの事業を展開している。  2つの事業のいずれにおいても、インターネット上での周知・拡散を集客手段の基本とし、京都をはじめとした国内の主要都市・観光地においてドミナント出店を行うことで、顧客が最初に接点を持った1店舗・媒体を入口に、他店舗/他媒体への興味・関心を..

アールシーコアは調整一巡感、18年3月期営業減益予想だが19年3月期の収益改善期待
 アールシーコア<7837>(JQ)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売している。18年3月期は費用増加で営業減益予想だが、19年3月期の収益改善を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが調整一巡感を強めている。なお5月11日に18年3月期決算発表を予定している。■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を、国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)..

JSPは戻り歩調、18年3月期営業微減益予想だが19年3月期は価格改定効果も寄与して収益拡大期待
 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期は原料高で営業微減益予想だが、19年3月期は高付加価値製品拡販に価格改定効果も寄与して収益拡大が期待される。4月1日には発泡ポリスチレン押出ボード「ミラフォーム」製品の販売価格改定(20%値上げ)を発表している。株価は1月高値圏から急反落したが、調整一巡して戻り歩調だ。■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販 発泡プラスチック製品の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレ..


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