株式投資ニュース 3月10日

3月10日(土曜日)の株式投資ニュースです。(23時22分更新)

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人の健康も株も複合的要因で動く=犬丸正寛の相場格言
■人の健康も株も複合的要因で動く 子供が体調を崩したとき、親は「熱」、「ノドの腫れ」、「顔色」などを見て状態を把握しようとします。こういった行為は、株でいえば、「業績」と「チャート」だけをみて判断しようとするのと似ています。残念ながら、これは子供の病状の一面だけ、株についても、ほんの一部分を見ているに過ぎません。実は、病気も株も、そう簡単なものではないはずです。 われわれ成人は病院のドクターに1度や2度はお世話になっていると思います。機会があれば、是非、先生にお願いして検査デ..

綿半HDの2月既存店はEDLP戦略・産直仕入の拡大などで堅調推移
■12月から日用品・食品等800品をさらに値下げ 綿半ホールディングス<3199>(東1)は9日、2月の月次売上状況(スーパーセンター事業18年2月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比96.3%となった。12月末に三鷹店を閉店したことで、売上・客数が下回った。 2月度の既存店は、12月から日用品・食品等800品をさらに値下げするなどEDLP戦略の積極的な推進に加え、産地直接仕入の拡大など生鮮食品の品質・鮮度向上に取り組んだ結果、堅調に推移した。また、綿半Jマート店舗へ..

キーコーヒー:広島県初出店!namco イオンモール広島府中店に
■ナムコ「VR ZONE Portal」併設アミューズメント施設に− キーコーヒー<2594>(東1)が提案するパッケージカフェ「KEY‘S CAF」の広島県初出店店舗『キーズカフェ namcoイオンモール広島府中店』が、ナムコが運営する「VR ZONE Portal」併設のアミューズメント施設「namco イオンモール広島府中店」内に、3月8日(木)オープンした。イメージ■香り豊かなコーヒーほか豊富なメニューが楽しめる 「KEY‘S CAF」は、ネルドリップでていねいに..

【株式市場】米関税の柔軟的用や北朝鮮情勢など好感され日経平均は2日続伸だが後場は一服商状
◆日経平均の終値は2万1469円20銭(101円13銭高)、TOPIXは1715.48ポイント(5.53ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり17億5048万株 9日後場の東京株式市場は、前場の日経平均一時516円38銭高は好感されたが、トヨタ自動車<7203>(東1)やキヤノン<7751>(東1)などが前引けにかけて急速に上げ幅を縮めたことなどを気にする様子があり、日経平均は180円高で始まった後もダレ模様になり、13時30分過ぎには一時軟調になり10円5..

エルテスが急伸、「仮想通貨関連リスク対応サービス開発に着手」とし注目集まる
■仮想通貨取引所の比較サイト「ビットコインラボ」を運営するインロビに出資 ネット炎上対策などのエルテス<3967>(東マ)は9日の後場寄り後、14%高の2207円(277円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率1位に躍り出た。出来高も急増。8日付で、「仮想通貨関連のリスク対応サービスの開発に着手」と発表。金融庁が仮想通貨交換業界に対する検査結果を発表した直後のため、タイムリーな株価材料と受け止める様子がある。 発表によると、100%出資の子会社である株式会社エルテスキャピ..

ケンコーマヨネーズは日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」に協賛
■3月中旬から4月上旬までのテーマは「砂糖」と「たまご」 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、三越日本橋本店にオープンしている日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)に協賛し、同社の製品を提供している。 「自遊庵」では、3月中旬から下旬まで「砂糖」、3月下旬から4月上旬までは「たまご」をテーマにしたメニューを提供する。 自遊庵の3月7日から3月20日のテーマを「砂糖」としたメニューでは、「春を愉しむ華御膳」、「手まり寿司〜鬼ザラ粉糖添え〜」と甘味メニ..

【株式市場】円安基調や北朝鮮の非核化意向など受け日経平均は一時516円高
◆日経平均の前引けは2万1554円67銭(186円60銭高)、TOPIXは1719.97ポイント(10.02ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり10億2438万株 9日(金)前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)理事会を受けて円相場が再び1ドル106円台の円安基調に戻り、NYダウも反発したことなどが好感され、日経平均は226円高で始まった。その後、金正恩氏がトランプ大統領に宛てた親書で北朝鮮が非核化の意向、などと伝えられ、日経平均は10時30分にかけ..

ナカニシが高値更新、3月末の株式分割などに期待が再燃
■3月31日(実質的には3月30日)を基準日として1対3の株式分割 ナカニシ<7716>(JQS)は9日、再び上値を追って一時6290円(270円高)まで上げ、株式分割など調整後の2000年以降の高値をほぼ2ヵ月ぶりに更新した。超精密ドリルなど歯科技工機器の世界的大手で、業績は回復傾向を強める見込み。3月末現在の株主の保有株式を対象に1対3の株式分割を行うと2月上旬に発表済み。株価材料としての期待が再燃したとの見方が出ている。 2018年3月31日(実質的には平成30年3月3..

ヨコレイ:新設・東京羽田物流センター、物流総合効率化法の認定受ける
■複雑な輸送体制効率化〜輸送網の集約高く評価 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、2月20日に新設・稼働した東京羽田物流センター(東京都大田区京浜島)が、物流総合効率化法(国土交通省所管)の認定を受けた。 同社は食品販売事業での輸入畜産品取扱いで、複数冷蔵倉庫の保管、複数運送業者を経由する配送について、輸送体制の効率化を検討してきた。 今回、東京羽田物流センターを新設し、物流拠点と輸送網を集約し効率化したことが高く評価され、物流総合効率化法の認定受けることとなった。 ..

旭化成が次第高、韓国にも生産拠点あり「北朝鮮が非核化の意向」と伝わり注目との見方
■金正恩氏がトランプ大統領に訪朝を要請し受諾とも伝えられる 旭化成<3407>(東1)は9日、朝方の1332.5円(21.5円高)から次第高となり、11時にかけては1361.0円(50.0円高)と出直りを強めている。家電・IT製品や自動車部品に用いられるアクリル素材の樹脂原料を韓国などで生産し、10時にかけて「北朝鮮が非核化の意向」などと伝えられたことを受けて東アジア地域の経済発展に期待する動きが強まったとの見方が出ている。 「金正恩氏が訪朝要請、トランプ氏受諾、5月までに会..

綿半ホールディングスは「綿半グループ四二〇年史」を発刊
■綿商いから企業化へ スーパーセンター事業や建設事業などを展開している、綿半ホールディングス<3199>(東1)は、1598年(慶長3年)長野県飯田市で綿商いから始まり、今年で創業420周年を迎える。400有余年を生き抜いてきた綿半が、危機からチャンスを見出し、道を切り開いていく変革の歴史が、この一冊にまとめられている。

9日から東証2部のチャーム・ケア・コーポレーションは4日続伸
■連続最高益の見込みなどあらためて見直す チャーム・ケア・コーポレーション<6062>(東2)は9日、4日続伸基調となり、10時30分にかけて2218円(100円高)をつけ、出直りを強めている。8日までJASDAQ(スタンダード)市場だったが、9日から東証2部に市場変更となり、あらためて連続最高益の見込みなどの好業績を見直す動きがあるようだ。 東京証券取引所の承認を2月16日に受け、同日付で3月31日(曜日の都合で実質は3月30日)を基準日とする株式分割(1対2)、新株式の発..

エーザイは米メルク社との戦略提携など好感され戻り高値を大きく更新
■戦略提携と今3月期の連結業績見通しの増額修正 エーザイ<4523>(東1)は9日も出直りを強めて始まり、取引開始後に6410円(284円高)まで上げ、戻り高値を連日大きく更新している。8日朝、米Merck&Co.,Inc.Kenilworth,N.J.,U.S.A.(米メルク社)との戦略提携と、これによる今3月期の連結業績見通しの増額修正を発表し、注目が集まった。 米メルク社との戦略提携は、エーザイ創製の経口チロシンキナーゼ阻害剤「レンビマ」(抗がん剤、一般名:レンバチニブ..

エコナックHDは株主優待制度の導入が好感されほぼ4ヵ月ぶりの高値
■連結子会社が運営する温浴施設「テルマー湯」の優待券 エコナックホールディングス<3521>(東1)は9日、大きく出直って始まり、取引開始後に10%高の42円(13円高)まで上げた。2017年11月以来、ほぼ4ヵ月ぶりに140円台を回復した。8日の取引終了後、株主優待制度の導入を発表。好感買いが集まった。 毎年3月31日現在の株主名簿に記載された、同社株式5単元(500株)以上を保有する株主を対象に、保有株式数に応じて連結子会社が運営する温浴施設「テルマー湯」の優待券(1枚に..

テラが急伸、新規がん抗原ペプチドの提供開始を好感
■5年前には1年弱で10倍に急騰した実績があり今回も値幅妙味に期待 テラ<2191>(JQS)は9日、買い気配で始まり、9時15分にかけては672円(60円高)で買い気配となっている。8日付で「細胞加工の製造受託施設における新規がん抗原ペプチドの提供を決定」と発表し、注目が殺到している。本日のストップ高は100円高の712円。2012年から13年にかけては500円前後から5000円近くまで大相場を示現したことがあり、今回も値幅妙味を発揮する期待が出ているようだ。 発表によると..

日経平均は226円高で始まり円安とNY株高など好感
 9日(金)朝の東京株式市場は、欧州中央銀行(ECB)理事会を受けて円相場が再び1ドル106円台の円安基調に戻り、NYダウは反発(93.85ドル高の2万4895.21ドル)。日経平均は続伸し226円15銭高(2万1594円22銭)で始まった。 トランプ米大統領による鉄鋼・アルミニウムへの関税上乗せは東京時間の朝5時半に署名され、国別に交渉の余地を残すなど柔軟な姿勢を示したと受け止められている。(HC)

トレジャー・ファクトリーの2月売上は前年同月比11.0%増と降雪の影響を跳ね返す
■新店舗効果に加え、生活家電が好調 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は8日、2月の月次売上高を発表した。2月の全体の売上高は、前年同月比11.0%増と降雪の影響を跳ね返し、2ケタの増収となった。既存店も1.3%増と堅調であった。 気象庁の調べによると、2月は降雪日が5日と昨年末から今年にかけて最も多かったことから、外出を控える消費者も多かったと思われるが、同社の売上は、新店舗効果に加え、生活家電が好調であったことから下期では、9月の14.3%増に次ぐ、伸長率となっ..

ジェイテックは調整一巡、18年3月期減益予想だが技術者派遣の需要は高水準、19年3月期の収益改善期待
 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。18年3月期は採用コスト増加で減益予想だが、技術者派遣の需要は高水準である。19年3月期の収益改善を期待したい。株価は地合い悪化も影響して安値圏モミ合いから下放れたが、調整一巡感を強めている。■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に..

久世は戻り高値圏で堅調、18年3月期下振れ懸念織り込み済み、19年3月期の収益改善期待
 久世<2708>(JQ)は、外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。収益拡大に向けて2月26日には東京中央食品との資本・業務提携(株式取得日3月1日)を発表している。株価は戻り高値圏で堅調だ。18年3月期予想の下振れ懸念は織り込み済みだろう。19年3月期の収益改善に期待したい。■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製..

エイトレッドは戻り歩調、18年3月期2桁増収増益予想
 エイトレッド<3969>(東マ)は、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。18年3月期は2桁増収増益予想である。導入企業・クラウド利用数が順調に増加し、ストック収益も拡大する。株価は地合い悪化の影響を受けたが、調整一巡して戻り歩調だ。■ワークフローシステムを開発・販売 ソフトクリエイトホールディングス<3371>の連結子会社で、ワークフローを電子化する「ワークフローシステム」を開発・販売している。 ワークフローというのは、企業における稟議書、..

生化学工業は急伸後の自律調整一巡感、18年3月期大幅増益予想
 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。18年3月期は海外の好調が牽引して大幅増益予想である。なお18年2月には腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の米国における第3相臨床試験(追加試験)の開始を発表している。株価は2月中旬に動意づいて急伸した。その後一旦反落したが、急伸後の自律調整一巡感を強めている。■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アル..

フォーカスシステムズはモミ合い上放れの動き、18年3月期増額修正して大幅増益・増配予想
 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。18年3月期は3月5日に増額修正して大幅増益予想・増配予想である。株価はモミ合い上放れの動きを強めている。■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。17年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業3..

日本エム・ディ・エムは下値切り上げ、18年3月2桁増益・連続増配予想
 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品比率が上昇基調である。18年3月期2桁増益・連続増配予想である。株価は下値を切り上げて戻りを試す展開が期待される。■整形外科分野の医療機器専門商社、自社製品比率上昇して収益力向上 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器専門商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(..

キムラユニティーは戻り歩調、18年3月期横ばい予想だが19年3月期の収益拡大期待
 キムラユニティー<9368>(東1)は、トヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。18年3月期は横ばい予想で下振れ懸念だが、19年3月期の収益拡大を期待したい。株価は売り一巡して戻り歩調だ。0.5倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。■トヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整..

テラは新たに開始する受託事業で、新規がん抗原ペプチド、サーバイビンペプチドを提供することを決定
■がん抗原特異的ヘルパーT細胞を活性化することができる部位を持つ新規に開発されたペプチド テラ<2191>(JQS)は細胞加工の製造開発受託事業に参入するために、新たな細胞培養加工施設を整備しているが、今回、新たに開始する受託事業で、新規がん抗原ペプチド、サーバイビンペプチドを提供することを決定した。 この新規がん抗原ペプチドは、同社が保有するがん抗原ペプチドに係る特許「MHCクラスII分子に提示されるサーバイビン(Survivin)の部分ペプチドとその利用法」を用いた、MH..


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