株式投資ニュース 2月10日

2月10日(土曜日)の株式投資ニュースです。(19時08分更新)

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綿半ホールディングスの1月既存店はEDLP戦略の積極推進などで堅調に推移
■12月から日用品・食品等800品をさらに値下げ 綿半ホールディングス<3199>(東1)は9日、1月の月次売上状況(スーパーセンター事業18年1月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比97.0%となった。12月末に老朽化に加え、不採算であった綿半Jマート三鷹店を閉店したことで、売上・客数が下回った。 一方、1月度の既存店は、長野県の店舗展開エリアで月中旬の積雪量が昨年に比べて少なく、除雪関連商品に伸び悩みがみられた。だが、12月から日用品・食品等800品をさらに値下げ..

【銘柄フラッシュ】安江工務店など急伸しパシフィックネットは3日連続ストップ高
 9日は、日本化学工業<4092>(東1)が19.0%高となって東証1部の値上がり率1位となり、8日発表の第3四半期決算と3月通期の見通し増額修正などが好感されて出直り拡大。 東証1部の値上がり率2位はヨータイ<5357>(東1)となり、8日発表の12月決算と今期の見通しなどが好感されてストップ高の16.5%高。 3位は日本エスコン<8892>(東1)となり、やはり8日発表の12月決算と今期の見通しなどが好感されてストップ高の14.7%高。 パシフィックネット<3021>(東..

【株式市場】月曜日の休場が意識されて日経平均は大幅安のままもみ合うが好業績株など強い
◆日経平均の前引けは2万1382円62銭(508円24銭安)、TOPIXは1731.97ポイント(33.72ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億3748万株 9日後場の東京株式市場は、週明けの月曜日が振替休日のため、米国株式の再波乱に備えて積極的にポジションを取る動きが少なく、好業績銘柄や材料株を個別に選別買いする展開になった。8日に四半期決算を発表した資生堂<4911>(東1)やカネカ<4118>(東1)などが一段ジリ高。日経平均は600円安(2万1300円)前後で..

高橋カーテンウォールは本日の決算発表に期待強まり後場一段と出直り強める
■前12月期の見通しを1月に増額しており今期の予想が焦点に 高橋カーテンウォール工業<1994>(JQS)は9日の後場一段と出直りを強め、806円(33円高)まで上げて1月につけた昨年来の高値818円に迫っている。前12月期の業績見通しを1月31日に増額修正し、本日、9日に発表の予定。同時に発表される今期・18年12月期の見通しなどに期待する動きが強いようだ。(HC)

安江工務店が活況高、今期の大幅増益見通しや自社株買いを好感
■自社株買いの上限株数は発行株数の7.67%と高割合 安江工務店<1439>(名2、JQS)は9日、活況高となり、朝方に18%高の1700円(263円高)まで急伸し、13時30分にかけても11%高前後で売買をこなしている。8日の取引終了後、2017年12月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、今期の見通しを営業利益86%増としたことと合わせて注目が集中した。上場来の高値2580円(17年2月)の頃よりも業績が拡大する。 自社株買いの上限株数は発行済株式総数(自己..

ゼニス羽田HDが経営統合への協議を発表し急速に回復、北陸地盤のホクコンと
■両社ともコンクリート2次製品を主体とし事業領域の重複が少ない特色が ゼニス羽田ホールディングス<5289>(東2)は9日の後場、急速に持ち直し、13時にかけて402円(6円安)まで回復して本日の現在高となっている。正午に北陸地方を地盤とするコンクリート2次製品の株式会社ホクコン(福井市)と経営統合に向けた協議を開始と発表し、期待が集まった。 発表によると、両社とも土木・建築関係のコンクリート2次製品を主体とし、事業領域の重複が少ないという特色がある。基本合意の締結を2018..

【話題株】すららネットは続伸し全体の下げに逆行高、独自のeラーニング教材などに期待が強い
■前12月期に続き今期も2ケタ増の見通し すららネット<3998>(東マ)は9日の前場、朝方の10%安(370円安の3430円)を下値に切り返し、一時6%高(220円高の4020円)まで上げて前引けは前日比変わらずの3800円となった。ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材など展開し、7日に発表した12月決算が2ケタ増収増益となり、今12月期も2ケタ増の見通しとしたことなどが引き続き好感された。8日のストップ高に続き出直りを拡大した。 全体相場がNYダウ..

【株式市場】NYダウが再び1000ドル超の急落となり日経平均も一時771円安
◆日経平均の前引けは2万1185円76銭(705円10銭安)、TOPIXは1715.52ポイント(50.17ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億8362万株 9日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが5日に続いて下げ幅1000ドル超の急落となったため、リスク指数などに基づき機械的に持ち高を増減させるファンドなどによる売りが再燃したとされ、日経平均は380円安で始まった後ほどなく670円安まで下押し、中盤は小戻したが11時過ぎには771円85銭安(2万1119円01銭)..

パシフィックネットは「米国並みのサイバー対策」報道も材料に3日連続ストップ高
■米政府機関で18年以上破られたことのない実績のセキュリティ製品に注目続く パシフィックネット<3021>(東2)は9日も再三、ストップ高の929円(150円高)で売買され、3日連続ストップ高となっている。引き続き、6日付で、新たな概念のサイバーセキュリティ製品「AppGuardR(アップガード)」の提供を開始すると発表。材料視されている。 発表によると、「AppGuardR(アップガード)」は、米国の政府機関で使用され、18年以上破られたことのない卓越した実績を誇るという。..

【業績でみる株価】オロは17年12月期増収増益予想で18年12月期も収益拡大期待
 オロ<3983>(東マ)は、クラウド型ERP(統合型基幹業務パッケージソフトウェア)の開発・販売、およびデジタルを基軸としたマーケティング支援を主力としている。17年12月期は増額修正して増収増益予想である。初配当も実施する。18年12月期も収益拡大が期待される。株価は地合い悪化で上場来高値圏から急反落したが、影響は一時的だろう。■ビジネスソリューションとコミュニケーションデザインを展開 17年3月東証マザーズに新規上場した。クラウド型ERPで企業の業務改善・経営効率化を支..

アーバネットコーポレーションは株主優待制度の導入など好感され3日続伸
■このところの下げを完全に奪回し荷もたれ感を一掃 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は9日、3日続伸基調となり、9%高の368円(29円高)で始まったあと10時にかけても6%高前後で推移。2018年に入ってからの高値に進んでいる。8日の取引終了後に第2四半期決算(2017年7月〜12月累計)、株主優待制度の導入などを発表し、好感買いが先行した。 株主優待制度は、保有する株式数、および保有期間に応じて、株主優待ポイントを贈呈し、今後開設する株主限定の特設インター..

【業績でみる株価】リンクアンドモチベーションは17年12月期大幅増益予想で18年12月期も収益拡大期待
 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)は、組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社である。17年12月期は大幅増益・増配予想である。働き方改革に対する企業の取り組み活発化も背景に、18年12月期も収益拡大が期待される。株価は地合い悪化で上場来高値圏から反落したが、影響は一時的だろう。■「従業員のモチベーション」にフォーカスしたコンサルティング会社 組織・人事分野中心に「従業員のモチベーション」にフォーカスした経営コンサル..

日本タングステンは業績見通し増額など好感され3日続伸、逆行高
■好業績の銘柄に資金を退避させる動きもあるようで選別買い集まる 日本タングステン<6998>(東2)は9日、3日続伸基調で始まり、取引開始後に7%高の3270円(220円高)まで上げて出直りを強めている。8日の取引終了後に第3四半期の連結決算(2017年4〜12月)を発表し、3月通期の業績見通しを全体に増額修正。全体相場が再び下押す中で、業績の好調な銘柄に資金を退避させる動きも出ているようだ。 今3月期の連結売上高の見通しは従来予想を13%引き上げて112億円の見込み(前期比..

能美防災が逆行高、業績好調で年初来の高値に迫る
■火災報知設備は8%増加し消火設備は20%増加など全体に拡大 能美防災<6744>(東1)は9日、上値を指向して始まり、取引開始後に2229円(94円高)まで上げて2月7日につけた年初来の高値2282円に迫っている。7日の取引時間中に第3四半期の連結決算(2017年4〜12月)を発表し、売上高は前年同期比12%増加、純利益は同33%増加した。全体相場が再び下押して始まったため、好業績銘柄の選別買いされている。 火災報知設備の売上高が8%増加し、消火設備は20%増加するなど好調..

日経平均は383円安で始まりNYダウの再び1000ドル安など影響
■NYダウはトレンド悪化するが下値メドまであと500ドル前後との見方も 9日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの1032.89ドル安(2万3860.46ドル)が影響し、日経平均は急反落の383円12銭安(2万1507円74銭)で始まった。 NYダウは、2月2日に665.75ドル安(2万5520.96ドル)となり、週明け5日は1175.21ドル安(2万4345.75ドル)となった。ひと呼吸入れて再び1000ドル安となり、トレンド(値動きの傾向)が悪化したとの見方が出ている。ただ..

アーバネットコーポレーションは第2四半期と株主優待制度の導入を発表
■自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション7棟295戸を売上計上 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は8日、第2四半期と株主優待制度の導入を発表した。 第2四半期連結業績は、自社開発物件の投資用ワンルームマンション・分譲マンション7棟295戸を売上計上するとともに、買取再販物件2戸を売上計上したが、土地価格の上昇、建築コストの高止まり等により、利益率が低下している。 今期18年6月期第2四半期連結業績は、売上高88億34百万円(前年同期比17...

【編集長の視点】ワコムは3Q好決算を手掛かりに今期通期業績の再上方修正期待を高めて急反発
 ワコム<6727>(東1)は、前日8日に22円高の557円と急反発して引けた。同社が今年2月7日に発表した今2018年3月期第3四半期(2017年4月〜12月期、3Q)決算が、V字回復して着地し、昨年11月1日に上方修正した今3月期通期予想業績をすでに大きく上回る高利益進捗率を示したことから、予想を変更しなかった通期業績になお再上ぶれの余地があるとして、再上方修正を催促する値ごろ株買いが再燃した。国内大手証券会社が、目標株価はやや引き下げたものの、投資判断を依然として「Bu..

トーソーは売り一巡感、18年3月期3Q累計順調で低PBRも見直し
 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。18年3月期減益予想だが、第3四半期累計が順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は地合い悪化も影響して急反落したが、売り一巡感を強めている。低PBRも見直し材料だろう。■カーテンレール・インテリアブラインドの大手 カーテンレールやインテリアブラインドの大手で、国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。 室..

JFEシステムズは地合い悪化の影響一時的、18年3月期3Q累計大幅営業増益で通期予想に増額余地
 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。18年3月期はJFEスチール製鉄所システムリフレッシュなどの需要が高水準に推移して、7期連続増収・営業増益予想である。第3四半期累計が大幅営業増益で通期予想に増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化で反落したが、影響は一時的だろう。■JFEグループの情報システム会社 JFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客..

うかいの第3四半期は堅調に推移し、利益面では通期予想を上回る
■『六本木うかい亭』『六本木kappou ukai』を3月に出店する計画 うかい<7621>(JQS)の第3四半期は堅調に推移し、利益面では通期予想を上回った。 今期18年3月期第3四半期業績は、売上高102億78百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益5億30百万円(同3.8%増)、経常利益5億20百万円(同9.7%増)、純利益3億40百万円(同12.1%増)と増収増益であった。 成長率を見ると、大幅増収増益とはいえないが、前年同期は、営業利益78.8%増、経常利益93.7..

トレジャー・ファクトリーの1月は降雪の影響を受けたが、新規出店効果もあり、全店売上高は7.9%増と堅調に推移
■12月までに今期の出店計画を達成していることに加え、退店数はゼロ トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)の1月は、降雪の影響を受けたものの、12月まで14店舗の新規出店効果もあり、全店売上高は前年同月比7.9%増と堅調に推移した。 22日以降、強い冬型の気圧配置の影響で、北海道、東北、関東、日本海沿岸の各地域に強烈な寒波が押し寄せたこともあり、降雪の影響で衣料、家具などが前期を下回り、既存店ベースでは前年同月比1.9%減となったが、12月までに既に新規出店が14店舗と..

テモナの今9月期第1四半期は大幅増収増益、営業利益が2.2倍で着地
■1対2の株式分割を発表 テモナ<3985>(東マ)の18年9月期第1四半期業績(非連結)は、売上高が3億05百万円(前年同期比23.7%増)、営業利益が1億15百万円(同2.2倍)、経常利益が1億15百万円(同2.3倍)、純利益が81百万円(同2.4倍)だった。また、3月31日(土)(実質的には3月30日(金))を基準日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割をすると発表した。株式の流動性を高めるとともに、投資家層の拡大を図ることを目的としている。 同社は、リピート通..

ソラストの18年3月期第3四半期は2桁増収増益で着地
■医療関連受託事業及び介護・保育事業が好調 ソラスト<6197>(東1)は8日、18年3月期第3四半期連結業績を発表した。 売上高は、医療関連受託事業及び介護・保育事業がともに好調に推移し、前年同期比11.6%増の543億45百万円だった。営業利益は、医療関連受託事業及び介護・保育事業の増益により同11.9%増の30億12百万円とし、さらに、営業利益率は、介護事業の利益率がM&Aなどに伴う一時費用のために低下したものの、医療関連受託事業の利益率が上昇したことにより5.5%とな..

Eストアーの今3月期第3四半期はマーケティング事業が続伸し、増収大幅増益で着地
■利益面の進捗率は通期計画を既に上回る Eストアー<4304>(JQS)は8日、18年3月期第3四半期の非連結業績を発表し、売上高が前年同期比6.8%増の38億15百万円、営業利益が同27.4%増の4億19百万円、経常利益が同38.1%増の4億46百万円、四半期純利益が同38.3%増の3億05百万円だった。 戦略的にシフトさせてきたマーケティング事業の売上が計画を上回り続伸し、増収となった。利益面では、人材および販売促進への投資が、計画通りに進捗しなかったことにより、増益とな..

【銘柄フラッシュ】倉庫精練など急伸しパシフィックネットは2日連続ストップ高
 8日は、N・フィールド<6077>(東1)が18.0%高となって東証1部の値上がり率1位になり、7日発表の第3四半期決算が好感されて最近の全体相場の下げ局面で押された下げを完全に奪回して戻り高値。 2位は日本電子材料<6855>(東1)となり、同じく7日発表の第3四半期決算が好感されてストップ高の17.6%高。 3位はシンクロ・フード<3963>(東1)となり、やはり7日発表の第3四半期決算が好感されてストップ高の17.3%高。 倉庫精練<3578>(東2)は金沢市の保有土..


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