株式投資ニュース 1月29日

1月29日(月曜日)の株式投資ニュースです。(12時16分更新)

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【株式市場】NYダウの急伸など好感され日経平均は一時155円高まで上げマザーズ指数なども高い
◆日経平均の前引けは2万3749円33銭(117円45銭高)、TOPIXは1888.56ポイント(9.17ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億5675万株 29日(月)前場の東京株式市場は、NYダウが再び急伸して連日最高値(223.92ドル高の2万6616.71ドル)に進んだことなどが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株や東京エレクトロン<8035>(東1)などが高く、原油高を映して石油資源開発<1662>(東1)なども高い。日経平均は10時にかけて..

パシフィックネットが高値に迫る、上期の大幅黒字化など受け業績への期待継続
■IT機器をライフサイクルで支援するストック型の事業へと構造転換中 パシフィックネット<3021>(東2)は29日、出直りを強め、11時にかけては645円(15円高)前後で推移。1月24日につけた昨年来の高値677円に迫っている。1月12日に発表した第2四半期の連結決算(2017年6〜11月)では、営業・経常・純利益とも前年同期比で大きく黒字化し、5月通期業績への期待が引き続き強いようだ。 第2四半期(上期)の連結営業利益は黒字化して6400万円となり、一般投資家が手軽に入手..

井村屋グループがストップ高に迫る、寒波で肉まんなど好調と伝えられ東証1部移籍効果も
■昨年12月に東証・名証1部銘柄となり翌月末からTOPIX算出対象に 井村屋グループ<2209>(東1)は29日、急伸、10時30分にかけてストップ高まであと5円になる4540円(695円高)をつけて約2週間ぶりに上場来の高値を更新した。業績が好調な上、「冬は肉まん・あんまん、夏はあずきバーで知られる季節銘柄」(市場関係者)。このところの寒波により売上げ拡大と伝えられ注目された。また、昨年12月に東証2部から同1部に昇格。TOPIX(東証株価指数)の算出対象になったことも材料..

【業績でみる株価】トレードワークスは底固め完了感、18年9月期増収増益予想
 トレードワークス<3997>(JQ)は、インターネット証券取引システム等の開発・保守・運用を主力製品としている。17年12月期2桁増収増益予想である。株価は安値圏だが、IPO後の落ち着きどころを探る段階だろう。■インターネット証券取引システム開発・保守・運用が主力 17年11月JASDAQに新規上場した。インターネット証券取引システム等の開発・保守・運用を主力製品としている。 事業区分は、証券会社や金融情報システムサービス会社向けシステム開発・保守・運用を行う証券システム事..

アイビーシーはコインチェックの仮想通貨580億円流出が材料視されて上場来の高値
■業績は2ケタ増収増益の見込みで1Q決算発表は2月13日を予定 アイビーシー<3920>(東1)は29日、大きく上値を追って始まり、取引開始後に16%高の1750円(242円高)まで上げて上場来の高値を更新した。ネットワーク性能監視ツール開発などを行い、仮想通貨取引所を運営するコインチェック(東京都渋谷区)で顧客の仮想通貨が不正流出し、被害額が580億円に達したと伝えられ、サイバーセキュリティ対策の重要性を改めて見直す動きが出ている。 今期・2018年9月期の第1四半期(1Q..

三栄建築設計は「全国合同卒業設計展 卒、18」に協賛
■建築を学ぶ学生を応援 「Design Your Life」をグループメッセージに掲げるメルディアグループの三栄建築設計<3228>(東1)は、2018年2月24日〜26日に東京芸術センターで開催される「全国合同卒業設計展 卒、18」に協賛する。 同社ではこの展示会に2016年から協賛しており、建築を学ぶ学生の有志が企画・運営している点を評価し、協賛理由としている。 「卒、」は「そつてん」と読み、関東を中心に、全国から集まった建築を学ぶ学生で構成されている。「卒、」は建築を学..

イントラストが上場来の高値、大幅増益決算と株式分割を好感
■大幅増益の第3四半期決算と2月28日基準日の株式2分割を発表 イントラスト<7191>(東1)は29日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に19%高の2076円(330円高)まで上げて上場来の高値を更新した。家賃債務保証や医療費用保証、介護費用保証などを行い、26日の取引終了後に第3四半期決算と2月28日(水曜日)を基準日とする株式2分割などを発表し、好感されている。 第3四半期決算(2017年4〜12月)は売上高が前年同期比10%増加して21.7億円になり、営業..

仮想通貨関連銘柄は高い、コインチェックの事件は「漁夫の利」の受け止め方も
■セレスは10%高、SBIホールディングスやリミックスポイント、フィスコなどが強い 29日朝の東京株式市場では、仮想通貨関連銘柄は総じて高く始まり、SBIホールディングス<8473>(東1)は取引開始後に2656円(86円高)、リミックスポイント<3825>(東2)は同じく835円(48円高)、フィスコ<3807>(JQS)は同388円(16円高)となっている。 前週26日の夕方から仮想通貨取引所コインチェックでの仮想通貨流失が伝えられ、「仮想通貨取引所コインチェック、出金停..

日経平均は75円高で始まりNYダウの223ドル高最高値など好感
 29日(月)朝の東京株式市場は、NYダウが再び急伸して連日最高値(223.92ドル高の2万6616.71ドル)などが好感され、日経平均は反発し75円26銭高(2万3707円14銭)で始まった。(HC)

【編集長の視点】LTSは「働き方改革」を追い風に直近IPO株人気を再燃させ「リターン・リバーサル」投資で続伸
 エル・ティー・エス<LTS、6560>(東マ)は、前週末26日に26円高の2534円と続伸して引けた。同社株は、昨年12月14日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、AI(人工知能)とロボットにより業務を自動化するロボティクスによる企業の業務改善をサポートするコンサルティングサービスを展開しており、今年1月22日に召集された通常国会の施政方針演説で、安倍晋三首相が最優先政策に掲げた「働き方改革」、「生産性革命」の追い風を受けるとして、今年2月13日に発表予定のIPO後の初..

ハウスドゥは空室・空き家の問題を解決するタイムシェアリング事業「タイムルームクラウド」を開始
■シェアリングエコノミー市場は15年度の約285億円から2020年には約600億円へ拡大すると予測 ハウスドゥ<3457>(東1)は29日、空室・空き家の問題を解決するタイムシェアリング事業「タイムルームクラウド」を開始することを発表した。 現在、国内における住宅市場は、「平成25年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)によると、昭和38年以降、総住宅数と空き家数は共に右肩上がりで増え続けており、平成25年度の総住宅数6,063万戸に対して、空き家は820万戸(13.5%)..

立花エレテックは高値更新の展開、18年3月期増益・増配予想
 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。18年3月期は増額修正して増益・増配予想である。株主優待制度は18年3月期末から導入する。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお2月8日に第3四半期決算発表を予定している。■産業用機器・電子部品を扱う技術商社 産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。仕入先は三菱電機<6503>および三菱電機グループが合計で約7割を占め、外資系半導体メーカー、ルネサ..

Eストアーは過熱感解消、18年3月期減益予想だが上振れ余地
 Eストアー<4304>(JQ)はECの総合支援会社で、中期成長に向けてマーケティングサービス事業に経営資源を傾注している。18年3月期は人件費増加などで減益予想だが、上振れ余地がありそうだ。株価は年初に動意づいたが、過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。■ECの総合支援会社 ECの総合支援会社である。ヤフーショッピングや楽天市場といったECモール店ではなく、企業のEC本店向けを中心に販売・決済・顧客管理などのECサイトシステムをASP型で提供し、運営コンサルティングや..

アイビーシーは戻り歩調、18年9月期2桁増収増益予想、IoT分野にも積極展開して中期成長期待
 アイビーシー<3920>(東1)は、ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニーで、IoT分野への事業展開も積極推進している。18年9月期2桁増収増益予想で、中期成長も期待される。株価は底放れて戻り歩調だ。■ネットワークシステム性能監視ツールのリーディングカンパニー ネットワーク機器・システムの稼働状況や障害発生の予兆などを監視して、情報通信ネットワークシステム全体の性能状態を容易に可視化できるネットワークシステム性能監視ツール(ソフトウェア)のリーディングカ..

協立情報通信は昨年来高値に接近、18年2月期2桁増益予想
 協立情報通信<3670>(JQ)は、法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。18年2月期はモバイル事業の営業損益改善で2桁増益予想である。株価は水準を切り上げて17年7月の昨年来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)と、モバイル事業(法人向けモバイルソリュー..

三洋貿易は戻り歩調で17年11月高値試す、18年9月期横ばい予想だが上振れの可能性
 三洋貿易<3176>(東1)は、自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。M&Aも積極活用して業容拡大戦略・グローバル展開を加速している。18年9月期は意識的な基礎固めの年と位置付けて横ばい予想だが、保守的な印象が強く上振れの可能性が高いだろう。株価は戻り歩調だ。17年11月の上場来高値を試す展開が期待される。■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材..

JPホールディングスは調整一巡して戻り歩調、18年3月期予想に上振れ余地
 JPホールディングス<2749>(東1)は保育園業界最大手である。グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーとして、ベトナムにおいても幼稚園事業を推進している。18年3月期は保育士待遇改善や新規事業投資などで営業微減益予想だが、増収効果で上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だ。なお2月1日に第3四半期決算発表を予定している。■保育園業界の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー 保育園業界最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーであ..

【どう見るこの相場】10〜12月期決算発表本格化で個別物色、事前のハードル高く波乱警戒
 今週1月29日〜2月2日の株式市場は、基本的には世界的な景気拡大への期待感や地政学リスクへの後退で堅調な展開が想定される。ただし企業の10〜12月期決算発表が本格化して個別物色の動きを強め、事前に業績上振れ期待のハードルを高めているため、初動反応として波乱の展開に警戒が必要となる。■景気拡大への期待感で堅調だが週後半の注目イベントで様子見も 前週(1月22日〜26日)の日経平均株価は、23日に2万4129円34銭まで上伸したが、24日以降は為替が1ドル=108円台までドル安..

イワキの17年11月期の期末配当3円に特別記念配当1円50銭を加えることを発表
■営業利益が創業104年来最高額の15億70百万円達成記念として イワキ<8095>(東1)は17年11月期の営業利益が創業104年来最高額15億70百万円を達成したことから期末配当3円に特別記念配当1円50銭を加えることを発表した。 ちなみに、これまでの最高営業利益は1988年の13億30百万円であった。 その結果、期末配当は当初予想の3円から4円50銭となる。第2四半期の3円と合わせると年間配当7円50銭。前期が6円であったことから1円50銭の増配となる。 前期で創業来の..

【配当特集】インフォコムは、AIやIoTを活用したビジネス展開に注目、増配が続き株主優待も魅力
【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】 インフォコム<4348>(JQ)は、顧客・市場を軸に、一般消費者向けの電子コミック配信サービスを主軸としたネットビジネスと、企業および医療・公共機関向けにシステム構築・運用サービスや製品を提供するITサービスを行っている。ネットビジネスとITサービスの両分野を展開することで、同社は市場の変化の影響を抑え、幅広い分野の成長機会を捉えている。 同社は、中期経営計画(2017年4月〜20年3月)の基本方針である [成長の追求]と[成長..

JFEシステムズの第3四半期連結は、製鉄所システムリフレッシュ関連の増加などにより営業・経常利益共に大幅増益
 JFEシステムズ<4832>(東2)の第3四半期連結業績は、製鉄所システムリフレッシュ関連の増加などにより、営業・経常利益共に大幅増益となったが、最終利益は、本社移転費用、減損損失を計上したことで減益となった。 今期18年3月期第3四半期連結業績は、売上高290億24百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益20億15百万円(同35.4%増)、経常利益20億30百万円(同35.8%増)、純利益6億69百万円(同10.3%減)となった。 同社は、JFEグループの情報システム会社..

【3月決算企業一覧】その5(配当利回りは1月26日現在)
双葉電子工業<6986>(東1) 配当88円 配当利回り3.66%日産自動車<7201>(東1) 配当53円 配当利回り4.48%GMB<7214>(東1) 配当40円 配当利回り1.83%タツミ<7268>(J) 配当12円 配当利回り2.73%TBK<7277>(東1) 配当16円 配当利回り2.78%盟和産業<7284>(東1) 配当50円 配当利回り3.59%カーメイト<7297>(J) 配当20円 配当利回り1.35%フジオーゼックス<7299>(東2) 配当120..

プラマテルズの第3四半期は樹脂原料等の取扱いが堅調に推移したことから直近の業績予想を上回る
■第3四半期業績が当初予想を上回ったことから、通期連結業績予想を上方修正 プラマテルズ<2714>(JQS)の第3四半期は、樹脂原料、医療機器及びゲーム機向けの取扱いが堅調に推移したことから直近の業績予想を上回った。 今期18年3月期第3四半期連結業績は、売上高は445億11百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益9億01百万円(同58.0%増)、経常利益8億70百万円(同63.3%増)、純利益5億71百万円(同36.1%増)となった。 第3四半期業績が当初予想を上回ったこ..

【注目銘柄】シンデン・ハイテックスは17年11月高値に接近、18年3月期予想は再増額の可能性
 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)に注目したい。液晶・半導体の専門商社で、韓国LGディスプレー社やSKハイニックス社の製品取り扱いを主力としている。18年3月期大幅増益・増配予想で、再増額の可能性が高いだろう。株価は戻り歩調で17年11月の上場来高値に背金している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年3月期大幅増益・増配予想 18年3月期連結業績予想(10月25日に増額修正)は、売上高が17年3月期比15.2%増の512億円、営業利益が49.1%増の..

商売は売手買手が明確だが相場は売手買手が変身する=犬丸正寛の相場格言
■商売は売手買手が明確だが相場は売手買手が変身する 物やサービスを提供する供給者とそれを購入する需要者は基本的には一方通行的な関係です。売る側は買ってもらうために知恵と工夫で宣伝に力を入れますし、一方の消費者側はいい物を少しでも安く買おうと類似商品との比較に余念がありません。 時代の変化とともに供給者と需要者の力関係に強弱はあっても、企業はどこまで行っても提供者であり消費者はどこまで行っても購買者の関係です。 ところが、相場の世界では、これまでの買手が、ある日突然、売手に変身..


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