株式投資ニュース 1月23日

1月23日(火曜日)の株式投資ニュースです。(03時38分更新)

最新情報   トップページ

セックは今期業績予想と期末配当予想の上方修正を発表
■移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調 セック<3741>(東1)は22日引け後、今期業績予想と期末配当予想の上方修正を発表した。 今期第3四半期累計期間は、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が好調であることに加え、 官公庁案件を中心とした社会基盤システム分野と車両自動走行などロボットの研究開発案件が堅調な宇宙先端システム分野が増加したことで、今通期の売上、利益が当初予想を上回る見込みとなり、上方修正となった。 今期18年3月期業績予想の売上高は前回予想を4億50..

【銘柄フラッシュ】浅香工業が大雪とスコップで急伸しコラボスなど株式分割銘柄も高い
 22日は、サツドラホールディングス<3544>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、中国テンセントが提供するスマートフォン用の電子決済アプリ「WeChatPay(ウィーチャットペイ)」を自動販売機に適用との発表が注目されてストップ高の24.3%高。 2位は北の達人コーポレーション<2930>(東1)となり、2月14日を基準日とする1対3の株式分割を1月19日に発表。 3位はミライアル<4238>(東1)の17.8%高となり業績見通しの増額などが好感されて高値を更新。 く..

【株式市場】日銀の金融政策会合が始まり日経平均は後場も小安いまま小動き(14時15分現在)
◆日経平均は2万3758円01銭(50円05銭安)、TOPIXは1886.73ポイント(3.01ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億58万株 22日(月)14時15分現在の東京株式市場は、この日から23日まで開催される日銀の金融政策決定会合で量的緩和政策の出口が議題に上る可能性が意識され、日経平均は前引けの水準(36円04銭安の2万3772円02銭)をはさんで小動きを続けている。中で、ブリヂストン<5108>(東1)は12月決算への期待や豪マッコリー証券による投資判断..

【注目銘柄】パソナグループは高値更新の展開、18年5月期2Q累計大幅増益で通期も大幅増益予想
 パソナグループ<2168>(東1)に注目したい。人材派遣の大手で福利厚生代行サービスなども展開している。需要が高水準で18年5月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も大幅増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年5月期2Q累計大幅増益、需要高水準で通期も大幅増益予想 1月12日発表した18年5月期第2四半期累計の連結業績(12月20日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が前年同期比10.0%増の1506億19百..

大塚ホールディングスは新規抗精神病薬の承認取得が好感されて堅調
■統合失調症の治療薬として国内における製造販売承認を取得 大塚ホールディングス<4578>(東1)は22日、朝方に4939円(51円高)まで上げ、後場は13時にかけて前日比変わらずの水準で売買されている。19日付で、「新規抗精神病薬「レキサルティ錠」統合失調症の適応で国内製造販売承認を取得」と発表し、期待が集まった。 発表によると、子会社である大塚製薬が、統合失調症の治療薬として「レキサルティ錠1ミリグラム、同2ミリグラム(一般名:ブレクスピプラゾール)」の国内における製造販..

ラクオリア創薬は材料相次ぎ上場来の高値、後場一段高
■業績の改善も進むバイオ材料株として注目続く ラクオリア創薬<4579>(JQG)は22日の後場一段高となり、13時にかけて12%高の3250円(361円高)まで上昇。ほぼ1週間ぶりに上場来の高値を更新した。このところ発表ニュースが続き、直近は、1月12日付で、同社から米国の製薬会社に導出したEP4拮抗薬が犬の変形性関節症に伴う痛みの治療薬として、欧州における動物薬製造販売承認を取得したと発表。引き続き材料視されている。 2017年12月期の業績は、赤字継続の見込みではあるが..

アンジェスが後場急伸、重症虚血肢を対象とする遺伝子治療薬を申請
■本日のストップ高は100円高の769円 アンジェス<4563>(東マ)は22日の後場、気配値をセリ上げて始まり、12時40分にかけては700円(31円高)の買い気配となっている。11時30分に「HGF遺伝子治療薬の国内承認申請のお知らせ」を発表し、注目が再燃した。本日のストップ高は100円高の769円。 発表によると、重症虚血肢を対象として開発を進めてきたHGF遺伝子治療薬を1月22日、厚生労働省に対し再生医療等製品の製造販売承認申請を行った。本剤が承認を得た場合、国内では..

【業績でみる株価】スタジオアタオは高値圏で堅調、18年2月期予想は増額の可能性
 スタジオアタオ<3550>(東マ)は、自社ブランドの婦人用バッグや財布などを店舗およびネットで販売している。18年2月期増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。上値を試す展開が期待される。■自社ブランド「ATAO」など婦人用バッグ・財布を販売 自社ブランドの婦人用バッグや財布などを店舗およびネットで販売している。17年2月期の販路別売上構成比はインターネット販売52%、店舗販売42..

【株式市場】米公共機関の一部業務停止受け様子見だが日経平均は次第に回復
◆日経平均の前引けは2万3772円02銭(36円04銭安)、TOPIXは1887.77ポイント(1.97ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1258万株 22日(月)前場の東京株式市場は、米国政府予算の執行を巡り公共機関の一部が業務停止に陥ったことなどを挙げて様子見を決め込む姿勢があり、材料株や好業績株を個別に選別買いする相場になった。マルハニチロ<1333>(東1)は20日付の日本経済新聞で減益幅縮小の可能性と伝えられて大きく出直った。日経平均は取引開始から軟調だった..

カーリットホールディングスは高値圏、18年3月期大幅増益予想でEV電池関連のテーマ性
 カーリットホールディングス<4275>(東1)は化学品事業を主力に、M&Aを積極活用して規模拡大や事業多様化を積極推進し、2次電池試験受託なども強化している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。18年3月期大幅増益予想である。株価は上場来高値圏だ。EV(電気自動車)電池関連のテーマ性も注目され、目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお2月2日に第3四半期決算発表を予定している。■化学品、ボ..

TKPが上場来の高値、第3四半期の大幅増益を受け注目衰えず
■SMBC日興証券が目標株価を2700円から3160円に引き上げたと伝わる 貸し会議室などのティーケーピー(TKP)<3479>(東マ)は22日、再び上値を追いながら11時過ぎに11%高の4255円(430円高)前後まで上げ、3日ぶりに上場来の高値を更新した。1月15日に発表した第3四半期の連結決算(2017年3〜11月累計)がこの期間としての最高を更新し、18日にはSMBC日興証券が目標株価をそれまでの2700円から3160円に引き上げたと伝えられ、注目が強まっている。 第..

浅香工業が急伸、スコップの大手で大雪のおそれ強まり思惑働く
■ここ数年の業績は拡大傾向が続きPBRは0.7倍台のため評価不足感 浅香工業<5962>(東2)は22日、11%高の2304円(234円高)まで上げて2017年7月以来の高値に進み、10時30分を過ぎても150円高前後で強い展開となっている。スコップ、ショベルなどの専業大手で、「国土交通省は21日、「大雪に対する緊急発表」を行いました」(NHKニュースWeb1月21日18時13分配信より)などと伝えられ、全国的な大雪のおそれが出ていることが材料視されたようだ。 ここ数年の業績..

【業績でみる株価】トランザスはIoT端末メーカー、18年1月期増収増益予想で19年1月期も収益拡大期待
 トランザス<6696>(東マ)は、IoT端末・機器を製造販売するターミナルソリューション事業を展開している。中期成長に向けてウェアラブル端末も育成している。18年1月期増収増益予想で、19年1月期も収益拡大が期待される。株価はIPO人気一巡後の底固め完了して出直りが期待される。■STBやウェアラブル端末などIoT端末・機器メーカー 17年8月東証マザーズに新規上場した。STB(受信端末装置)やウェアラブル端末など、IoT(モノのインターネット)端末・機器を製造販売するターミ..

インフォマートが活況高、18年12月期のV字回復見通しなど好感
■新システムの稼動が本格化し既存事業の利用企業数も増加 インフォマート<2492>(東1)は22日、モミ合いを飛び出して始まり、取引開始後に9%高の737円(58円高)まで上げて出来高も急増している。19日の取引終了後、2017年12月期の通期連結業績予想の減額修正と18年12月期の大幅回復見通しを発表。連結純利益は減額修正前の8.9億円の見通しに対し、18年12月期は16.7億円の見通し(1株利益は14円64銭の見通し)としたため、注目が再燃した。 17年12月期は、新シス..

アイティフォーが高値更新、「働き方改革関連法案」など材料視
■RPA業務自動化ソリューションに注目再燃 アイティフォー<4743>(東1)は22日、取引開始後に995円(55円高)をつけ、2006年以来の高値に進んだ。働き方改革の推進に役立つシステムとして同社は「RPA業務自動化ソリューション」を展開し、この日召集の通常国会では「働き方改革関連法案」が重要課題になるとされて注目が再燃したようだ。 業績は拡大基調で、今期・2018年3月期は営業・純利益などが2期ぶりに最高を更新する見込み。株価もジリ高基調を続けており、4ケタ(1000円..

川崎重工が2015年以来の高値、NY地下鉄の車両受注など材料視
■ニューヨーク交通公社から最大1612両を受注する見通しと伝わる 川崎重工業<7012>(東1)は22日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に4620円(220円高)まで上げて2015年以来の高値を更新した。20日から21日にかけて米ニューヨーク市の地下鉄の車両を受注と伝えられ、材料視されている。 「NY地下鉄、最大1612両受注」「ニューヨーク交通公社(MTA)は19日、川崎重工業がニューヨーク市内の地下鉄車両を受注する見通しになったことを明らかにした」(読売新聞..

日経平均は10円安で始まり日銀の金融政策会合を前に様子見姿勢
 22日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が小反落の10円22円銭安(2万3797円84銭)で始まった。前週末のNY株式市場はS&P500とナスダック総合指数が最高値を更新したが、週明けの円相場はユーロ・円で円高基調になり、日銀の金融政策会合(22〜23日)で緩和政策の出口について触れる可能性が皆無とはいえず様子見姿勢があるようだ。(HC)

【編集長の視点】SHIFTは3連騰で分割落ち後高値を射程、1Q決算発表時に早くも通期業績を上方修正し最高益大幅更新
 SHIFT<3697>(東マ)は、前週末19日に105円高の3835円と3日続伸して引け、今年1月15日につけた株式分割(基準日・2015年1月31日、1株を5株に分割)後の権利落ち後高値3980円を射程圏に捉えた。今年1月12日に開示した今2018年8月期第1四半期(2017年9月〜11月期、1Q)業績とともに、早くも今期第2四半期(2017年9月〜2018年2月期)累計・8月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、2期ぶりに過去最高更新を大幅に更新し市場コンセンサスを上..

ヤマシタヘルスケアホールディングスは18年5月期大幅増益予想、1月23日〜29日に立会外分売
 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社の純粋持株会社である。18年5月期第2四半期累計は営業赤字だったが、通期は年度後半に機器需要回復が見込まれるため大幅増益予想である。なお1月23日〜29日に立会外分売を予定している。■九州を地盤とする医療機器専門商社、17年12月純粋持株会社へ移行 山下医科機械が17年12月1日付で純粋持株会社ヤマシタヘルスケアホールディングスを新設して新規上場した。 山下医科器械は九州を地盤とする医..

ソラストは上場来高値圏、12月介護サービス利用状況も好調で18年3月期予想は増額の可能性
 ソラスト<6197>(東1)は医療事務・介護・保育関連サービスを展開し、地域の女性人材を活用するため女性が働きやすい職場づくりやICTの積極活用を推進している。18年3月期増収増益・増配予想である。12月介護サービス利用状況も好調だ。M&A効果も寄与して通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお2月8日に第3四半期決算発表を予定している。■医療事務受託を主力に介護・保育サービスも展開 医療事務・介護サービスのパ..

アイリッジは戻り歩調、18年7月期増収増益予想で電子地域通貨の展開も加速
 アイリッジ<3917>(東マ)は、スマホ向けO2Oソリューション事業を展開し、FinTechソリューション事業も推進している。18年7月期増収増益予想である。popinfo利用ユーザー数が7500万を突破し、ストック型収益の月額報酬は大幅増収基調である。また電子地域通貨の展開も加速している。株価は調整一巡して戻り歩調だ。■O2Oソリューション事業を展開 自社開発O2Oソリューション(組み込み型プログラム)である位置情報連動型プッシュ通知ASPのpopinfo(ポップインフォ..

サンセイランディックは上場来高値更新の展開、18年12月期も収益拡大期待、民泊関連でも注目
 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期最高益更新・増配予想で、18年12月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値更新の展開だ。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、民泊関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。なお2月14日に17年12月期決算発表を予定している。■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開 「不動産の再生」を..

【どう見るこの相場】10〜12月期決算発表で個別物色、事前のハードル高く波乱も警戒
 今週1月22日〜26日の株式市場は引き続き、世界的な景気拡大への期待感や地政学リスクへの警戒感の後退で堅調な展開が想定される。そして週後半から、企業の10〜12月期決算発表が始まるため、個別物色の動きを強めそうだ。ただし全体として事前に業績上振れ期待のハードルを高めているため、波乱の展開にも警戒が必要となる。■景気拡大への期待感で堅調 前週(1月15日〜19日)の日経平均株価は、18日に2万4000円台に乗せた後、一転して前日比マイナスに転じる高値波乱の場面があったが、週間..

RS Technologiesは17年12月期連結業績予想の上方修正を発表
■ウェーハ事業及び半導体生産設備の買取・販売事業がおおむね堅調に推移 シリコンウェハー再生加工大手のRS Technologies<3445>(東1)は19日、17年12月期連結業績予想の上方修正を発表した。 ウェーハ事業及び半導体生産設備の買取・販売事業がおおむね堅調に推移したことにより、今回の上方修正となった。 17年12月期連結業績は、売上高は前回予想を13億円上回る107億50百万円(前期比21.5%増)、営業利益は4億50百万円上回る30億円(同92.7%増)、経常..

日本鋳造は特別利益の計上と今期通期連結業績予想の上方修正を発表
■従来の見積金額と今回の見積金額の差額分1億51百万円を特別利益として計上 日本鋳造<5609>(東1)は19日、特別利益の計上と今期通期連結業績予想の上方修正を発表した。 特別利益については、今期第3四半期において高濃度PCBコンデンサの廃棄処理契約について、軽減制度の適用による処理経費用の削減が見込めることとなったため従来の見積金額と今回の見積金額の差額分1億51百万円を特別利益として計上する。 また、今期業績に関しては、売上高は、想定していた以上に出荷が進むと見込まれる..


最新情報   トップページ