株式投資ニュース 12月29日

12月29日(金曜日)の株式投資ニュースです。(19時22分更新)

最新情報   トップページ

【2018相場予測】「アベノミクス相場」並みのベスト・シナリオに期待、新春はテーマ株が再出番=浅妻昭治
【2018年はどうなる?】■「アベノミクス相場」の株高は円安・ドル高の2点セット 「アベノミクス相場」の株高は、常に総選挙での自民・公明党の圧勝を起点に、異次元金融緩和策、円安・ドル高の2点セットで構成されるのを特徴としてきた。3年3カ月ぶりに政権を奪回した2012年12月16日投開票の総選挙では、為替相場は、1ドル=83円台から96円台まで円安・ドル高となり、さらに2013年3月に日銀総裁に就任した黒田東彦総裁が、4月4日に異次元金融緩和策を決定したことからさらに103円台..

【東証・2017年の大納会】囲碁界のスーパースター・井山裕太「7冠」が鐘をつく
■日経平均は19円安だったがJASDAQ平均は今世紀の高値で終わる 2017年の最後の株式取引となった12月29日、東京証券取引所で15時から恒例の「大納会」が開催された。 冒頭、日本取引所グループの清田瞭・取締役兼代表執行役グループCEOが挨拶。これに続き、今年のゲストとして囲碁界のスーパースター・井山裕太7冠が登壇し、年納めの鐘をついた。 井山7冠は、今年10月に囲碁・将棋界を通じて初の7大タイトル(棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖・十段)を同時に獲得(それも2度目)..

【銘柄フラッシュ(2017年・大納会)】ラクオリア創薬など急伸し富士ソフトサービスビューロは連日急伸
 2017年の年内最終取引となった29日は、東証1部の値上がり率1位が三機サービス<6044>(東1)の13.4%となり、28日に発表した業績予想の増額修正が好感されて13.4%高と急伸。2位はナイガイ<8013>(東1)の8.4%高となり、株主優待制度の導入発表が好感されて一時10月30日以来の600円台を回復。3位は津田駒工業<6217>(東1)の8.3%高となり27日に業績見通しを修正してから連日高い。 宮入バルブ製作所<6495>(東2)は政府の「水素基本戦略」を受け..

【株式市場:2017年・大納会】日経平均は続落だが材料株は強くJASDAQ平均は今世紀の高値を更新
◆日経平均の終値は2万2764円94銭(19円04銭安)、TOPIXは1817.56ポイント(1.47ポイント安)、出来高概算(東証1部)は平日前場なみの8億8915万株 年内最後の取引となった29日(金)後場の東京株式市場は、機関投資家がほとんど不在とされ、大きく売り買いするニュースも聞かれず、好業績株や材料の出た銘柄を個別に選別買いする展開になった。日経平均は13時前に97円23銭高(2万2881円21銭)まで上げる場面があったが、ソニー<6758>(東1)が次第に軟化し..

極楽湯HDが後場急動意、中国・上海の「極楽湯・川沙温泉館」開設を材料視
■上海浦東国際空港などから近く露天の釜風呂が付いた宿泊施設も併設と発表 極楽湯ホールディングス<2340>(JQS)は29日の午後に同意を強め、一時4%高の730円(27円高)まで上げて大きく出直った。29日付で「極楽湯 川沙温泉館」(中国・上海市)オープンのお知らせを発表し、中国での積極展開が注目されている。 上海ディズニーランドや上海浦東国際空港からも近く、それぞれに露天の釜風呂が付いた宿泊ができる部屋があり、フィットネスや夏場に水着で入れるプール等もあり、12月29日に..

マネーフォワードは「仮想通貨ラボ」設立が注目されて100円高
■ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用し送金・決済領域で新サービスと発表 マネーフォワード<3994>(東マ)は29日の後場、13時を過ぎて3170円(100円高)前後で推移し、大きく反発している。29日付で、「『MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ』を設立」と発表し、注目されている。 ブロックチェーン技術や仮想通貨を活用した送金・決済領域の研究を目的に、「MFブロックチェーン・仮想通貨ラボ」を設立し、送金・決済領域において新サービスの立ち上げをめざすことを決定した。これにとも..

エンバイオHDが戻り高値を更新、みずほ銀行との20億円の契約を材料視
■コミットメント期間付タームローン契約都発表 エンバイオホールディングス<6092>(東マ)は29日の後場一段と強含み、13時過ぎには2177円(150円高)前後で推移している。戻り高値を更新。28日付で、「みずほ銀行との間で20億円のコミットメント期間付タームローン契約を締結」と発表し、買いが再燃する形になった。(HC)

岡本工作機械が2007年以来の高値に進む
■立花証券が投資判断を新規「やや強気」と伝えられる 岡本工作機械製作所<6125>(東2)は29日の後場、4045円(190円高)で始まり、1週間ぶりに2007年以来の高値を更新した。立花証券が投資判断を新規「やや強気」で注目を開始したと伝えられている。(HC)

【中西文行の相場展望】配当利回りの高い総合商社に注目
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く【中西文行の相場展望】配当利回りの高い総合商社に注目

ABホテルはXマスに上場してから毎日高値を更新、「全国100店体制」など期待
■今3月期は売上高25%増、営業利益19%増を想定 ABホテル<6565>(名2、JQS・売買単位100株)は29日も上値を追い、前場はJQ市場の値段で6300円(560円高)まで上昇。12月25日に上場してから、毎日、高値を更新している。2ケタ増収増益基調の好業績に加え、上場初日の取引終了後、沓名一樹社長が全国100店体制を目指す積極姿勢を示したと伝えられ、期待が衰えないようだ。 上場初日に3060円(公開価格は1500円)で初値をつけた。会社発表の今期・2018年3月期の..

【株式市場】出来高が少なくNYダウ最高値などは好感されるが日経平均は小高いまま小動き
◆日経平均の前引けは2万2841円64銭(57円66銭高)、TOPIXは1823.85ポイント(4.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は3億9957万株 29日(金)年内最終日の前場の東京株式市場は、NYダウの最高値更新などが好感されて自動車株などが上げ、米国金利の上昇などを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株も高い。ただ、株価指数連動型で売買するような大口の注文は少ないようで、日経平均は取引開始後の87円41銭高(2万2871円39銭..

富士ソフトサービスビューロが連日ストップ高、引き続き株式3分割など好感
■分割は18年1月末の株主が対象でスピード感も注目される 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は29日も急伸し、朝方に2日連続ストップ高の2154円(400円高)で売買されたままストップ高買い気配となっている。27日の取引終了後に株式分割を発表。引き続き好感買いが衰えないようだ。 2018年1月31日現在の株主の所有する普通株式を1株につき3株の割合をもって分割すると発表した。実施日がほぼ1ヵ月後のため、株価材料としてのスピード感も好感されている。 コールセンター..

ベルグアースが連日ストップ高、中国で合弁、巨大市場に期待強まる
■中国国内で本格的な苗事業を開始することを目的とし40%出資 ベルグアース<1383>(JQS)は29日も急伸し、10時過ぎに2日連続ストップ高の2542円(500円高)をつけた。引き続き、27日に中国での合弁会社の設立を発表したことなどが材料視されている。今期・2018年10月期の業績は3期ぶりに完全黒字化する見通しを出しており、業績回復のピッチが早まる期待も出ている。 発表によると、成長戦略の一つでもある事業のグローバル化の取り組みとして、かねてより交渉を続けていたパート..

ラクオリア創薬がストップ高、胃食道逆流症治療薬のライセンス拡大
■韓国CJ社の権利地域が中南米、東欧圏諸国、中東地域まで拡大 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は29日、急伸して始まり、取引開始後に一時ストップ高の2350円(400円高)まで上げて上場来の高値に進んだ。28日の取引終了後、開発中の胃食道逆流症治療薬tegoprazanについて、韓国のCJヘルスケア株式会社(本社ソウル)と新たなライセンス契約を結ぶ決議を行ったと発表し、期待が集まった。 発表によると、これにより、ラクオリア創薬は、CJ社より契約一時金を受領するとともに、販..

LIFULLは年初来高値圏、18年9月期実質大幅増収増益予想
 LIFULL<2120>(東1)は、不動産・住宅情報総合サイト「LIFULL HOME‘S」運営など不動産情報サービス事業を主力に、生活関連領域への事業展開を加速している。18年9月期(12ヶ月決算、17年9月期は6ヶ月決算)は実質大幅増収増益予想である。中期的にも収益拡大基調だろう。株価は年初来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■不動産情報サービスが主力、生活関連領域への事業展開を加速 17年4月に旧ネクストが現LIFULLに社名変更し、ブランド名も変..

燦キャピタルマネージメントは18年3月期黒字化予想
 燦キャピタルマネージメント<2134>(JQ)は、インバウンド向け宿泊関連事業、資産運用向け販売用不動産事業、およびクリーンエネルギー関連事業を展開している。18年3月期は黒字化予想である。そして第2四半期累計において通期予想をほぼ達成している。中期的にはバイオマス発電関連への事業展開を加速して収益改善・安定化を目指す方針だ。株価はほぼ底値圏だろう。■事業再構築して収益改善・安定化目指す 17年3月期から事業再構築し、宿坊や古民家など観光客や留学生を対象としたインバウンド向..

JPホールディングスは18年3月期予想に上振れ余地、19年3月期も収益拡大期待
 JPホールディングス<2749>(東1)は保育園業界最大手である。グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーとして、ベトナムにおいても幼稚園事業を推進している。18年3月期は保育士待遇改善や新規事業投資などで営業微減益予想だが、増収効果で上振れ余地がありそうだ。そして19年3月期も収益拡大が期待される。株価は調整一巡感を強めている。■保育園業界の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー 保育園業界最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。保..

パシフィックネットはLCMサービス強化してストック型へ収益構造転換推進
 パシフィックネット<3021>(東2)は、法人向けにIT機器の調達・導入、ネットワーク構築、運用・保守、データ消去、引取回収をワンストップで提供するLCM(ライフサイクルマネジメント)サービスを強化し、フロー型からストック型への収益構造転換を推進している。株価はモミ合い上放れの動きを強めている。■IT機器のLCMサービスを強化 法人向けにPC・タブレット・モバイル等のIT機器の調達・導入、キッティング(事前設定)、ネットワーク構築、運用・保守、使用済みIT機器の引取・回収、..

マーケットエンタープライズは過熱感解消、18年6月期営業黒字化予想
 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略も推進している。18年6月期営業黒字化予想である。株価は急騰後の反動局面だが、過熱感が解消している。■インターネットに特化してリユース品買取・販売事業を展開 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。 コンタクトセンターにおける事前査定サービス、出張・宅配・店頭の3チャネルによる買取サービス、全国のリユースセ..

フライトホールディングスは電子決済ソリューションが牽引して中期収益拡大期待
 フライトホールディングス<3753>(東2)は、電子決済ソリューションなどのサービス事業を主力としている。18年3月期は大型案件の反動で減収減益予想だが、中期的には電子決済ソリューションが牽引して収益拡大が期待される。株価は水準を切り下げたが、ほぼ底値圏だろう。■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開 傘下のフライトシステムコンサルティングがシステム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、および電子決済ソリューションなどのサービス事業、イーシ..

日本カーボンが再び高値を更新、好業績への評価が再燃
■ほぼ1週間前に業績見通しを増額し注目強まる 日本カーボン<5302>(東1)は29日、再び上値を追い、取引開始後に5250円(170円高)まで上げて3日前につけた増田製粉所年以来の高値を更新した。ほぼ1週間前の12月22日、2017年12月期の業績見通しを全体に増額修正して発表しており、好業績への評価が再燃する相場になっている。 今12月期の連結純利益は従来予想を6億円増額して18億円の見込み(前期は54億円の赤字)とし、1株利益は162円72銭の見込みとした。割安感が強ま..

パイプドHDはボックス上放れ期待、18年2月期3Q累計は最終大幅増益
 パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業、および社会イノベーション事業を展開している。12月28日発表した18年2月期第3四半期累計連結業績は最終大幅増益だった。通期は先行投資負担で営業利益横ばいだが、純利益は2桁増益予想である。株価はボックス上放れを期待したい。■情報資産プラットフォーム事業などを展開 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情..

KeyHolderは徐々に下値切り上げ、18年3月期業績下振れ懸念の織り込み完了
 KeyHolder<4712>(JQ)は総合エンターテインメント事業を主力として、不動産事業、商業施設建築事業、店舗サブリース事業を展開している。株価はモミ合い展開だが徐々に下値を切り上げている。18年3月期業績下振れ懸念の織り込みは完了しているようだ。■旧アドアーズが持株会社に移行、総合エンターテインメント事業主力 Jトラスト<8508>グループで、17年10月旧アドアーズが持株会社へ移行して商号をKeyHolderに変更した。事業持株会社に移行し、積極的なM&Aの実施に..

立花エレテックが買い気配、業績・配当予想の増額を好感
■3月期末配当は2円増額して18円の見込みとし年間では6円増配の34円に 立花エレテック<8159>(東1)は29日、買い気配で始まった。28日の取引終了後に今期・2018年3月期の通期連結業績見通しと配当予想を増額修正して発表し、注目が再燃した。 3月通期の連結売上高が従来予想を4.2%引き上げて1720億円の見込みとし、純利益は同14.9%引き上げて前期比増益転換の42億5000万円の見込みとした。増額後の予想1株利益は168円39銭。また、3月期末配当は従来予想を2円増..

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡感、18年2月期2桁増益予想で増額の可能性
 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。18年2月期2桁増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。12月26日にはAIプラットフォームを活用したチャットポットの提供を発表している。株価は調整一巡感を強めている。なお1月12日に第3四半期決算発表を予定している。■クリエイティブ分野中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開 クリエ..


最新情報   トップページ