株式投資ニュース 10月2日

10月2日(月曜日)の株式投資ニュースです。(09時36分更新)

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日産自動車は「再検査」が嫌われて5%安で始まるが持ち直して売買交錯
■超高速取引に向く銘柄のため売り注文が数分程度で消化された可能性も 日産自動車<7201>(東1)は2日、5%安の1054.5円(60.0円安)で始まり、2017年4月以来の安値水準になった。9月29日、21車種約6万台の引渡しを一時停止し、再検査を行うと発表。関連報道では、認定を受けていない社員も検査に携わっていたとされ、敬遠ムードで始まった。 ただ、9時15分にかけては4%安の1073.5円(41.0円安)前後へと持ち直している。同社株の売買キザミは「0.5円」で、超高速..

日経平均は44円高で始まり米NASDAQ、S&P500指数の最高値など好感
 10月2日(月)朝の東京株式市場は、前週末の米株式市場でNYダウが3日続伸し、NASDAQ総合指数とS&P500指数が最高値を更新したことなどが好感され、日経平均は小幅反発の44円23銭高(2万400円51銭)で始まった。(HC)

【編集長の視点】ハピネットは6連騰、今期2Q業績の上方修正をテコに割安ディフェンシブ買いが増勢
 ハピネット<7552>(東1)は、前週末9月29日に32円高の1834円と6営業日続伸して引けた。同社株は、今年9月25日に今年11月10日予定の決算発表に先立って、今2018年3月期第2四半期(2017年4月〜9月期、2Q)累計業績の上方修正を発表したばかりで、これをテコに割安ディフェンシブ株買いが増勢となった。今3月期通期業績は、期初予想を据え置いたが、今後、クリスマス商戦、年末年始商戦のゲーム需要期を迎え2Q累計業績と同様に上方修正が有力として一段の業績期待も高めてい..

ソフトクリエイトホールディングスはモミ合い上放れて上場来高値更新、18年3月期増収増益予想
 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。18年3月期増収増益予想である。株価は高値圏モミ合いから上放れて上場来高値を更新した。好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティング..

生化学工業は年初来高値更新してフシ突破、18年3月期大幅増益予想
 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。18年3月期は海外の好調が牽引して大幅増益予想である。9月28日にはSI−613の腱・靱帯付着部症を対象とした後期第2相臨床試験の開始を発表している。株価は年初来高値を更新して上値フシを突破した形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお11月7日に第2四半期決算発表を予定している。■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国..

JFEシステムズは自律調整一巡して上値試す、18年3月期は7期連続増収・営業増益予想で増額余地
 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。製鉄所システム刷新などで18年3月期は7期連続増収・営業増益予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。なお10月27日に第2四半期決算発表を予定している。■JFEグループの情報システム会社 JFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソ..

朝日ラバーは年初来高値更新の展開、18年3月期減益予想だが増額の可能性
 朝日ラバー<5162>(JQ)はシリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、医療・衛生用ゴム製品、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。18年3月期減益予想だが増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値更新の展開だ。上値を試す展開が期待される。■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連の工業用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、医療・衛生用ゴム製品、機能製品のR..

神鋼商事は07年来高値圏、18年3月期2桁増収増益予想で増額の可能性
 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期2桁増収増益予想である。第2四半期累計予想を増額修正しており、通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は07年来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。M&A..

【どう見るこの相場】週末6日に米9月雇用統計だが、ドル高・円安で日経平均株価は堅調推移
 今週10月2日〜6日の株式市場は、週末6日に米9月雇用統計の発表を控えて様子見ムードを強める形だが、北朝鮮を巡る地政学リスクに対する過度な警戒感が後退し、米FRB(連邦準備制度理事会)の12月追加利上げを織り込む形で為替がドル高・円安水準で推移し、日経平均株価も年初来高値圏2万円台で堅調な推移となりそうだ。■為替がドル高・円安水準で日経平均株価は年初来高値圏で堅調 前週(9月25日〜29日)の日経平均株価は年初来高値更新の展開となり、週間ベースで59円83銭(0.29%)上..

日本エンタープライズの子会社、会津ラボは医療従事者がガンマ値から簡単に投与量を計算できる計算機アプリ『ガンマ計算』(iOS版)を開発
■主要薬剤の解説や、過去に行った計算の履歴閲覧機能も兼備 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、会津ラボは、福島県立医科大学の制作協力・監修の元、医療従事者がガンマ値から簡単に投与量を計算できる計算機アプリ『ガンマ計算』(iOS版)を開発し、9月29日より提供開始した。 医療現場では、救急、外科、循環器系、麻酔科などの多くの医師が、計算機を使用してガンマ値から投与速度を算出しており、その多くの場合、スマートフォンの計算機を使っているのが現状。本アプリは、福島県立医..

【株式評論家の視点】フェローテックホールディングスは半導体関連人気続く、11年6月高値2246円奪回となるか注目
 フェローテックホールディングス<6890>(JQS)は、平成29年4月1日から「株式会社フェローテックホールディングス」と社名をあらため、持株会社体制に移行。持株会社はグループ会社の経営管理や研究開発業務を担い、事業子会社である「株式会社フェローテック」は顧客サポート、営業、製造、品質保証などを行っている。グループ会社として、磁性流体シール、真空シール、磁性流体、サーモモジュール、石英、パワー半導体用基板(DCB)を手掛ける株式会社フェローテック。ファインセラミックス、マシ..

【10月の株主優待】学情、メガネスーパー、正栄食品工業、パーク24など
【10月の株主優待】(1)東建コーポレーション<1766>(東1)優待品=買物割引券売買単位=100株直近株価=13390円日本ハウスホールディング<1873>(東1)優待品=小麦の缶ビール売買単位=100株直近株価=651円学情<2301>(東1)優待品=クオカード売買単位=100株直近株価=1333円サトウ食品工業<2923>(東2)優待品=自社製品売買単位=100株直近株価=3730円

パイプドHDの第2四半期は、主力の情報資産プラットフォーム事業が堅調で増収増益
■売上高は当初予想を下回ったものの、利益は上回る ネットを活用した情報資産管理サービスを展開するパイプドHD<3919>(東1)の第2四半期は、主力の情報資産プラットフォーム事業が堅調であったことから増収増益となった。 今期18年2月期第2四半期連結業績は、売上高25億17百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益4億33百万円(同6.2%増)、経常利益4億31百万円(同4.0%増)、純利益2億92百万円(同56.4%増)であった。 最終利益が大幅増益となった要因の一つは、前期..

メディカル一光の第2四半期業績は、増収大幅増益で当初予想を上回る
■通期業績予想は当初予想を据え置く 調剤薬局のメディカル一光<3353>(JQS)の第2四半期業績は、増収大幅増益で当初予想を上回った。 18年2月期第2四半期連結業績は、売上高154億56百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益7億35百万円(同38.3%増)、経常利益7億18百万円(同45.8%増)、純利益7億65百万円(同58.1%増)と増収大幅増益であった。 当初予想の第2四半期は、売上高153億円、営業利益6億90百万円、経常利益6億70百万円、純利益4億10百万円..

ソーバルの第2四半期は当初予想を上回る増収増益で着地
■既存事業はもとより、新規分野での事業拡大も進む 組込みソフト開発のソーバル<2186>(JQS)の第2四半期は、既存顧客に対する技術提供はもとより、AIやIoTに関連する提案活動や自動運転に関連する技術の習得にも注力したことで、当初予想を上回る増収増益となった。 また、収益に関する貢献は少ないものの、17年3月31日付で事業を譲り受けたIoTプラットフォーム「Alliot」の営業活動も進めている。さらに、受託業務の受注拡大も着実に進むなど、既存事業はもとより、新規分野での事..

ラクスは今期18年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
■クラウド事業全体が好調に推移、一方、採用環境激化の影響を受けた人件費の未消化等が発生 クラウド事業とIT人材派遣を展開しているラクス<3923>(東マ)は、今期18年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。 売上高は主力サービスの「楽楽精算」を中心としたクラウド事業全体が好調に推移しており、前回予想を上回る見込み。コスト面では楽楽精算をはじめとする各サービスへの積極的な成長投資を継続しているものの、採用環境激化の影響を受けた人件費の未消化等が発生したことにより、利..

燦キャピタルマネージメントは子会社サンエステートが不動産売買取引により40百万円の手数料を得たことを発表
■活発な取引が行われている都心部の不動産市場は、安定した収益獲得のチャンス 燦キャピタルマネージメント<2134>(JQS)は29日引け後、100%子会社のサンエステートは2物件の不動産売買取引の媒介契約で40百万円の手数料を得たとこを発表した。 同社は、インバウンド向け宿泊関連事業、資産運用向け販売用不動産事業、クリーンエネルギー関連事業を推進している。今回、不動産取引の媒介契約で手数料を獲得した、サンエステートは17年4月に設立し、資産運用向け不動産売買事業とインバウンド..

トイレの汚い会社の株は買うな=犬丸正寛の相場格言
■トイレの汚い会社の株は買うな 今どき、トイレの汚い上場会社なんてあるの、という声が聞こえてきそうです。確かに、今は、そういう会社は見当たらないでしょう。この格言の使われた昭和40年代初め頃の高度成長期には、それまでの「作れ、売れ」の大号令時代に対する変化の時を迎えていました。 物がない時代でしたから、「安かろう、悪かろう」で、通用しました。しかし、経済白書で「もはや、戦後は終わった」、と副題に載るなど、製品に対して次第に「いい物」が求められるようになって行きました。そういっ..

ストライクの17年8月期は成約案件数などが好調で大幅増収増益
■今期の年間配当は2円増配へ ストライク<6196>(東1)は29日に、2017年8月期業績(非連続)を発表した。 同社は、9月20日に上方修正をしており、業績は計67組(前期は48組)の案件が成約するなどし、売上高が前期比54.1%増の30億92百万円、営業利益が同44.4%増の11億50百万円、経常利益が同44.9%増の11億44百万円、純利益が同57.4%増の8億3百万円と大幅増収増益だった。 中堅・中小企業を対象としたM&A仲介事業を中心に展開。新規顧客開拓のために2..

【注目銘柄】アドベンチャーは2月高値に接近、18年6月期も大幅増収増益予想
 アドベンチャー<6030>(東マ)に注目したい。格安航空券予約サイト「skyticket」運営を主力としている。旅行取扱高が伸長して18年6月期も大幅増収増益予想である。株価は調整一巡して2月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年6月期も大幅増収増益予想 17年6月期連結業績は営業収益が16年6月期比96.3%増の52億69百万円、営業利益が44.5%増の4億14百万円、経常利益が48.2%増の4億09百万円、純利益が65.6%増の..

【銘柄フラッシュ】トーヨーアサノなど急伸し新規上場3銘柄のうちテックポイント・インクはストップ高
 29日は、東証1部の値上がり率1位にバリューコマース<2491>(東1)が入り、今12月期の業績・配当予想の増額が好感されて14.5%高となり約2ヵ月ぶりに一昨年来の高値を更新。 東証1部の値上がり率2位はサンヨーホームズ<1420>(東1)の13.9%高となり、9月26日に戸建て注文住宅用の防災シェルターを発表したことが連日好感されて13.9%高となり大幅続伸。 3位は石川製作所<6208>(東1)の9.6%高となり、北朝鮮情勢への警戒感が買わせているとされて出直りを拡大..

【株式市場】政党間の合従連衡が気になり日経平均は小幅安だがマザーズ指数などは高い
◆日経平均の終値は2万356円28銭(6円83銭安)、TOPIXは1674.75ポイント(1.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億3136万株■3銘柄が新規上場しテックポイント・インクはストップ高 29日後場の東京株式市場は、土・日に政党間の合従連衡が進む可能性があるため、売買を手控える雰囲気があった一方、9月の最後の取引日のため、株式運用ファンドなどが評価額を保つ目的で主力株にドレッシング(味付け買い)を行う期待が言われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<73..

味の素が後場一段と強含む、「国内調味料・加工食品生産体制を再編」を好感
■対象事業の事業利益率を2%向上させ労働生産性を現状の約2倍に高める 味の素<2802>(東1)は29日の後場一段と強含み、14時を過ぎて2199.0円(38.5円高)まで上げて出直りを強めている。29日付で、「国内調味料・加工食品生産体制を再編」と発表し、注目されている。 発表によると、「当社事業所の一部、クノール食品株式会社および味の素パッケージング株式会社の生産体制を集約・再編し、新会社を2019年4月(予定)に発足。併せて当社川崎事業所内、東海事業所内に、自動化等のI..

インテリジェントウェイブがストップ高、「大手金融機関に導入」など好感
■イスラエル製の新しいサイバーセキュリティ対策ソリューション インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は29日、朝方にストップ高の797円(100円高)で売買されたまま13時40分を過ぎてもストップ高買い気配を続けている。28日付で、同社が販売提供するイスラエル製の新しいサイバーセキュリティ対策ソリューション「Deceptions EverywhereR」が、世界的な規模を有する国内の大手金融機関に導入されたと発表。大口案件として注目されている。 このところの株価は、..

ユー・エム・シー・エレクトロニクスが上場来の高値、業績拡大期待が再燃の見方
■今期は2期ぶりに最高益を更新する見込み 受託開発製造などのユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は19日の後場寄り後に一段と強含み、6%高の2260円(134円高)まで上げて約1週間ぶりに上場来の高値(株式分割調整後)を更新した。今期・2017年3月期は連結純利益を前期比58%の増加と見込むなど、営業利益などとともに2期ぶりに最高を更新する見込みで、業績拡大への期待が再燃したとの見方が出ている。 会社側の今期予想1株利益は128.00円のため、高値を更新して..


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