株式投資ニュース 9月4日

9月4日(月曜日)の株式投資ニュースです。(16時34分更新)

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【注目銘柄】サンテックは日柄調整完了して上値試す、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地
 サンテック<1960>(東1)に注目したい。独立系電気工事の大手で、海外は東南アジア中心に展開している。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。通期の営業利益は横ばい予想だが、増額余地がありそうだ。株価は06年来の高値圏で堅調に推移している。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地 18年3月期第1四半期(4〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比11.9%減の95億41百万円だが、営業利益が2億85百万円の黒字(前年同..

【株式市場】北朝鮮の核実験による今夜のNY株の反応が気になり日経平均は大幅安のままもみ合う
◆日経平均の大引けは1万9508円25銭(183円22銭安)、TOPIXは1603.55ポイント(16.04ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億9579万株 4日後場の東京株式市場は、今夜のNY株式が米国としては北朝鮮の核実験を受けた最初の取引になるため推移が注目され、前場に続いて好業績株などを個別に選別買いする相場になった。日経平均は引き続き大幅安のままもみ合ったが、SOMPOホールディングス<8630>(東1)が関連会社の売却などを材料に高いなど、個別に強い銘柄が..

環境管理センターは「農産物の生産・加工・販売」への進出など好感され出直り拡大
■定款を一部変更、業績は回復基調が強まる見通しで期待広がる 環境管理センター<4657>(JQS)は4日、7%高の505円(34円高)まで上げる場面を見せて再び出直りを強め、13時30分にかけても495円前後で出来高増勢となっている。9月1日付で、2017年6月期の配当を4期ぶり復配の1株3円の見込みと発表したほか、定款を一部変更し、「農産物の生産・加工・販売」を新設し、期待が広がった。 「農産物の生産・加工・販売」については、定款への新設を発表しただけで具体的な展開などにつ..

【注目銘柄】バイテックホールディングスは高値更新の展開、18年3月期1Q大幅増益で2Q累計を増額修正、通期も増額の可能性
 バイテックホールディングス<9957>(東1)に注目したい。デバイス事業、環境エネルギー事業、調達事業を展開するエレクトロニクス商社である。18年3月期第1四半期が大幅増収増益となり、第2四半期累計予想を増額修正した。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年3月期1Q大幅増益で2Q累計を増額修正、通期も増額の可能性 18年3月期第1四半期(4〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比35.0%増の411億2..

システナが高値更新、インフォテリアとのパートナー契約など好感
■全体相場が北朝鮮の核実験を受けてリスクオフの中で「目標株価」も好感 ソリューションデザインなどのシステナ<2317>(東1)は4日の後場一段と強い相場になり、取引開始後に8%高の2860円(207円高)まで上げて3日続伸し高値更新となった。8月31日付でインフォテリア<3853>(東マ)とのパートナー契約締結を発表し、材料視されている。 業績は2015年3月期を底に回復傾向を強める見通しで、1日にはシティグループ証券が注目を開始し、投資判断「1」、目標株価3200円でカバー..

【株式市場】北朝鮮による核実験を受けて手控えられ石川製作所などの防衛産業関連株は高い
◆日経平均の前引けは1万9521円44銭(170円03銭安)、TOPIXは1605.01ポイント(14.58ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億4451万株 4日(月)前場の東京株式市場は、北朝鮮による3日の核実験を受けて手控え気分が広がり、防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)や放射能シールド施設も手がける技研興業<9764>(東2)などは人気化したが、主な株価指数は軒並み下落。日経平均は10時40分にかけて212円07銭安(1万9479円40銭)まで下押した..

理研コランダムは明日までのTOB順調との見方あり高値に進む
■上場維持の見込みでPBR0.5倍台のため高くていいとの見方も 理研コランダム<5395>(東2)は4日、続伸一段高となり、10時40分にかけて7%高の286円(18円高)まで上げ、2015年につけた高値278円を上回った。オカモト<5122>(東1)によるTOB(株式公開買付)が2017年8月8日から9月5日まで実施中で、理研コランダム側は「賛同の意見」を8月7日付で発表したこともあり、TOBは順調に進行中との見方が出ている。 発表を総合すると、TOBによる株式取得は最大で..

【配当特集】アールシーコアはBESS事業全体で全国44拠点へ、配当利回り妙味から下値買い
【利益還元に積極的な「魅力ある企業」(配当)】 アールシーコア<7837>(JQS)は、自然派個性住宅「BESS」という住宅ブランドを主力に据えて事業を展開している。BESS事業では、”「住む」より「楽しむ」”のブランドスローガンのもと、暮らしを楽しむ道具としての、自然材を用いた個性的なデザインの住宅(ワンダーデバイス、カントリーログハウス、あきつログハウス、ジャパネスクハウス、BESSドーム、G−LOG)を提案している。フェザント事業では、自然豊かな山中湖畔、ログハウス、ド..

技研興業がストップ高、北朝鮮の核実験を受け電磁波や放射線シールド施設などに注目
■もみ合いの下値をジリジリとセリ上げながら上値を指向 技研興業<9764>(東2)は4日、急伸し、朝方からストップ高の240円(50円高)で売買を交え、10時30分にかけてはストップ高買い気配となっている。特殊土木や消波ブロックなどのほかに、大規模な電磁波や放射線のシールド施設などの特殊施設、放射線遮断ボードも手がけ、北朝鮮による3日の核実験を受けて思惑買いが集まったとの見方が出ている。 業績推移は2014年3月期の最高益をピークに今ひとつの展開が続くが、株価は16年6月以降..

【注目銘柄】アマナは好業績評価して上値試す、17年12月期2Q累計が大幅増益で通期予想は増額の可能性
 アマナ<2402>(東マ)に注目したい。写真・CG・動画・イラストレーションなど視覚から訴求するビジュアルの企画制作、およびビジュアルを活用したWeb・TVCM・イベントなどのコンテンツ企画制作というビジュアルコミュニケーション事業を展開している。17年12月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は2月の年初来高値更新。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■17年12月期2Q累計は大幅増益、通期予想は増額の可能性 17年12月期第..

石川製作所は朝高の後一段高、北朝鮮と米国の動向に思惑買い続く
■防衛産業関連株の代表格で最悪のケース念頭に置く様子も 防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)は4日、急伸して始まり、取引開始後に11%高の1794円(177円高)まで上げ、一服した後再び上値を追って10時過ぎには1814円(197円高)と上値を追っている。北朝鮮による3日の核実験を受け、最悪のケースとして米国が軍事攻撃に進むことなどを念頭に注目する様子が再燃した。 年初来の高値は4月13日の1998円。その後は調整を経て再び出直り、8月に1799円まで上げて戻り高値..

【業績でみる株価】マンダムは上場来高値更新の展開、18年3月期増収増益予想、10月1日付で株式2分割
 マンダム<4917>(東1)は男性用化粧品の大手で、女性用も強化している。18年3月期増収増益予想である。第1四半期の進捗率が高水準で通期予想に増額余地がありそうだ。なお10月1日付で1株を2株に分割する。株価は株式2分割も好感して上昇上来高値更新の展開だ。上値を試す展開が期待される。■18年3月期増収増益予想 男性用化粧品の大手で「ギャッツビー」ブランドを主力としている。国内では男性事業の「ルシード」ブランド、および女性事業の「ビフェスタ」ブランドも強化している。海外はイ..

【アナリスト水田雅展の企業レポート】バルクホールディングスは住宅事業売却して収益改善、18年3月期1Q大幅増益で通期増額の可能性
 バルクホールディングス<2467>(名セ)はコンサルティング事業、マーケティング事業およびIT事業を展開する持株会社である。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。住宅関連事業を売却して収益が大幅改善した。通期は増額の可能性が高いだろう。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。■コンサルティング事業などを展開する持株会社 コンサルティング事業、マーケティング事業、およびIT事業を展開する持株会社である。連結子会社バルクがコンサルティング事業とマーケティング事業、マーケ..

ANAホールディングスは発行株数の7.14%に当る自社株買いなど好感し高値更新
■全体相場が様子見気分を強めていることもあり選別買いを集める ANAホールディングス<9202>(東1)は4日、続伸して始まり、取引開始後に9%高の427.5円(8.2円高)まで上げて2008年4月以来の高値に進んだ。8月31日に発行済株式総数の7.14%に相当する自己株式の取得(自社株買い)とユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債の発行を発表し、株式価値の向上と資金調達効果が材料視されている。 全体相場が北朝鮮の核実験を受けて様子見気分を強めていることもあり、こうした株価材..

内田洋行が10年ぶりの高値、全体相場が冴えず自社株買いを好感
■発行済株式総数の3.97%に相当する40万株を上限に9月12日から実施内田洋行<8057>(東1)は4日、大幅高で始まり、取引開始後に9%高の3240円(280円高)まで上げて2007年7月以来の高値に進んだ。1日の取引終了後、発行済株式総数の3.97%に相当する40万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、全体相場が冴えないこともあって選別買いを集めている。 今回の自社株買いは、取得上限金額は10億円、期間は2017年9月12日から18年3月11日まで。17年..

日経平均は75円安で始まり北朝鮮の核実験を受けて様子見姿勢
 4日(月)朝の東京株式市場は、北朝鮮による3日の核実験を受けて様子見気分が広がり、日経平均は75円51銭安の1万9615円96銭で始まった。 北朝鮮による核実験を受け、4日朝の円相場は海外市場から円高が再燃し、「一時1ドル=109円23銭と前週末から0.9%ドル安・円高に振れて取引を開始」(ブルームバーグニュースより)した。前週末の夕方は1ドル110円18銭前後だった。 この円高については、海外投資家の中に「円」と「日本株」を逆連動性の高い投資対象としてレバレッジ運用してい..

【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力
 アグロ カネショウ<4955>(東1)は、前週末1日に96円安の1714円と反落して引けた。8月31日に年初来高値1825円まで急騰しており、週末を控えて目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、依然として今2017年12月期純利益が、連続の過去最高更新と予想されていることを手掛かりに割安修正期待の押し目買いも続いており、上値追いに再発進するとの期待を高めた。新規剤(農薬)として昨年2016年末に害虫防除剤の登録を申請していることや、今年8月30日には殺菌剤、植物成長..

トシン・グループは07年来高値圏、18年5月期横ばい予想だが低PBRや自己株式取得を評価
 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。18年5月期業績は横ばい予想だが保守的な印象も強い。株価は14年8月高値を突破して07年来高値圏だ。低PBRや継続的な自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開 首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取..

メディカル・データ・ビジョンは日柄調整完了して上値試す、17年12月期大幅増収増益予想
 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。17年8月末現在の大規模診療データベース実患者数は1871万人となった。また民間最大級の大規模診療データベースを活用し、新規事業として治験事業などにも進出している。17年12月期大幅増収増益予想である。株価は日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。なお9月1日に株式売出を発表している。■医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開 医療分野のビッグデータ関連ビジネスとして、医..

巴工業は3月の年初来高値に接近、17年10月期3Q累計大幅増益で通期予想に増額余地
 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械などの機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などの化学工業製品販売事業を主力としている。17年10月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期は営業減益予想だが増額余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でのモミ合いから上放れて3月の年初来高値に接近している。上値を試す展開が期待される。■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱と..

ワークマンは8月の既存店売上堅調、18年3月期7期連続最高純益更新予想
 ワークマン<7564>(JQ)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。8月既存店売上は天候不順の影響を受けたが、2ヶ月連続前年比プラスと堅調だった。18年3月期は7期連続最高純益更新予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーンを全国展開 ワーキングウェアや作業用品などの大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴としてELP(エブリデ..

【どう見るこの相場】地政学リスクが高まり様子見ムード継続
 今週9月4日〜8日の株式市場は様子見ムードを継続しそうだ。ドル高・円安が進まず輸出関連企業の業績上振れ期待が後退するなど、好材料に乏しい状況が続いている。一方で、北朝鮮の核実験で地政学リスクが再び高まる。さらに米国の政治・財政リスク、米利上げ観測後退などで為替がドル安・円高方向に傾くことが予想され、日本株もリスクオフの動きを強める可能性がありそうだ。■日本株は好材料乏しく様子見ムード継続 前週(8月28日〜9月1日)は、北朝鮮のミサイル発射を受けて週前半に為替が1ドル=10..

JPホールディングスは初の国外施設となる幼稚園をベトナムで9月5日に開園
■ベトナムでは、所得水準の向上とともに教育に対する支出割合が増加し、高品質な教育のニーズが高まる JPホールディングス<2749>(東1)は、初の国外施設となる幼稚園「COHAS DA NANG(コハスダナン)」、「CohasKids(コハスキッズ)」を、ベトナムのダナン市とホーチミン市でそれぞれ9月5日に開園する。 ベトナムでは、人口が毎年約100万人のペースで増加しており、所得水準の向上とともに教育に対する支出割合が増加し、高品質な教育のニーズが高まっている。さらに、ベト..

【新規上場(IPO)銘柄】オロは東証1部市場変更目指す、ビジネスソリューション事業で新規獲得が好調
 オロ<3983>(東マ)は、3月24日に東京証券取引所マザーズに上場。同社は「Technology X Creative」をスローガンにテクノロジー・オリエンテッド・カンパニーとして、最先端の技術分野に挑戦し続け、企業のトップマネジメントが抱える課題に対して、企業価値を最大に高めるソリューションを提供している。卓越した発想力と最新の技術力をベースに、業務改善・経営効率化を支援するビジネスソリューションとデジタルを基軸に企業のマーケティング活動をワンストップで支援するコミュニ..

王将フードは直営全店の月次売上高が前年同月比ベースで2か月連続の過去最高を更新
■3年をかけて「QSCの向上」に取り組んだ効果が出始める 王将フードサービス<9936>(東1)は1日、直営全店の月次売上高が前年同月比ベースで2か月連続の過去最高を更新したと発表。 7月、8月の売上高が、前年同月比ベースでプラスとなり、共に月次売上高では7月、8月の売上高が過去最高を達成した。 同社の過去3年の売上高を調べると、15年758億20百万円、16年753億17百万円、17年750億78百万円と減少している。 同社では、売上の回復のために、3年をかけて「QSCの向..


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