株式投資ニュース 8月8日

8月8日(火曜日)の株式投資ニュースです。(15時37分更新)

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【株式市場】好業績株は強いが円高の再燃など受け日経平均は2取引日ぶりに2万円を割る
◆日経平均の終値は1万9996円01銭(59円88銭安)、TOPIXは1635.32ポイント(3.95ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億5236万株 8日後場の東京株式市場は、引き続き円相場がジリジリ円高基調を続けたため、ホンダ<7267>(東1)が一段軟調になるなど、主力株の重さが目立った。日経平均は前場の安値1万9970円57銭(85円32銭安)を割らなかったが軟調なまま一進一退を続けた。大引けでの2万円割れは8月4日以来。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経..

アルコニックスは第1四半期決算で株式分割・増配も発表し急伸
■8月末に株式2分割、配当は年間で実質8円増配へ アルコニックス<3036>(東1)は8日、12時30分に第1四半期(4〜6月)の連結決算と株式分割を発表。後場は急伸して始まり、13時にかけて9%高の2474円(195円高)まで上げて出来高も急増。東証1部に上場(2010年12月)して以来の実質的な高値を更新した。 第1四半期の連結売上高は前年同期比23%増加して586億円となり、営業利益は同じく90%増加して17億円となった。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高が前期..

【業績でみる株価】タケエイは年初来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地
 建設関連産業廃棄物の中間処理、再資源化、最終処分を主力として、木質バイオマス発電事業も展開しているタケエイ<2151>(東1)の18年3月期第1四半期は大幅増益だった。そして通期予想に増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比15.7%増の70億99百万円、営業利益が2.3倍の5億5..

【中西文行の相場展望】リチウムイオン関連銘柄に中長期で注目
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く【中西文行の相場展望】リチウムイオン関連銘柄に中長期で注目

【株式市場】円高再燃が注視され日経平均は朝方を除いて重く好業績株を選別買い
◆日経平均の前引けは1万9992円17銭(63円72銭安)、TOPIXは1633.85ポイント(5.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億412万株 8日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの9日連続最高値更新よりも円高基調の再燃を注視する雰囲気があり、自動車株などが朝方を除いて重く、マルハニチロ<1333>(東1)など四半期決算の好調な銘柄が選別買いされた。日経平均は朝方の20円91銭高(2万76円80銭)を上値に伸び悩み、11時にかけては85円32銭安(1万997..

夢の街創造委員会は8月決算への期待や株主優待の導入など好感し高値に迫る
■優待は「出前館」利用時の割引特典など 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は8日の前場、7%高の1364円(94円高)まで上げ、今年6月につけた事実上の上場来高値1375円に迫った。8月決算が大幅増益の見込みである上、この8月期末から株主優待制度を導入することなどが材料視されている。 株主優待は、同社の飲食店デリバリー情報サイト「出前館」を利用して注文したときに使えるギフトカード。株数と保有期間に応じて贈呈する。また、週明けには、野村證券が投資判断を開始し、レーティング新..

明星電気は本日の四半期決算発表など注目され大きく出直る
■台風5号の到来を受け、台風を直接観測する「ドロップゾンデ」も材料視 宇宙衛星機器などの明星電気<6709>(東2)は8日、4%高の103円(4円高)をつけ、この銘柄にしては大きく出直っている。8日に第1四半期決算を発表する予定のため期待感があるほか、台風の直接観測に用いる「ドロップゾンデ」に注目して材料視する様子もある。 前3月期は営業・経常・純利益とも赤字だったが、今期・2018年3月期は各利益とも黒字を回復する見通しだ。また、7月下旬、台風の直接観測に向けて名古屋大学が..

【注目銘柄】ミスミグループ本社は上場来高値更新の展開、18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性
 ミスミグループ本社<9962>(東1)に注目したい。FA・金型用部品の企業向け通販を展開している。18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・連続増配予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年3月期第1四半期大幅増収増益で通期予想は増額の可能性 7月28日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比24..

日本製鋼所は業績予想の増額など好感され値上がり率1位を競う
■PERでは割高感が払拭されたとの見方 日本製鋼所<5631>(東1)は8日、大幅高となり、9時50分にかけて17%高の2156円(315円高)まで上げて東証1部の値が利率1位を競っている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期、3月通期の業績見通しを増額修正。3月通期の純利益の見通しを80億円から90億円に引き上げ、前期の49.7億円の赤字から黒字幅拡大になることなどが好感されている。 増額後の通期予想1株利益は122円46銭。株価はPER17倍台になり..

ソフトバンクは売り買い交錯、営業利益は好感するが受け止め方が分かれた様子
■3月通期の業績見通しに期待し高値もみ合い離脱をイメージする様子も ソフトバンク<9984>(東1)は8日、売り買い交錯で始まり、取引開始後の9073円(50円高)を上値に9時40分現在は8975円(48円安)となっている。7日に第1四半期(4〜6月)の連結決算(国際会計基準)を発表し、営業利益は前年同期比50.1%増加して4792.7億円となった一方、税引き前利益は同78.2%減少して775.7億円となったため、受け止め方が分かれた様子だ。 税引き前利益や純利益の減少は、前..

日経平均は6円高のあと上値を追いNYダウの9日連続最高値など好感
 8日朝の東京株式市場は、円高基調が逆風になった一方、NYダウの10日続伸、9日連続の最高値更新などが好感され、日経平均は6円76銭高(2万62円65銭)で始まったあと18円高と上値を追っている。

朝日ラバーの第1四半期は大幅増収増益、株価は一時108円高の985円を付ける
■ASA COLOR LEDをはじめとした自動車関連製品の受注が海外向けを中心に好調に推移 朝日ラバー<5162>(JQS)は7日、第1四半期業績を発表した。発表時間が12時30分で、しかも大幅増収増益だったことから、株価は出来高を伴い急騰し、一時は108円高の985円を付け、終値は56円高の933円で引けた。 18年3月期第1四半期連結業績は、売上高17億86百万円(前年同期比23.6%増)、営業利益1億45百万円(同76.3%増)、経常利益1億52百万円(同109.9%増..

カナモトは年初来高値更新の展開、17年10月期通期予想に再増額余地、好業績評価して14年高値試す
 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。北海道を地盤として全国展開と業容拡大を推進し、長期ビジョンでは海外展開を成長エンジンと位置付けている。17年10月期2桁増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開である。好業績を評価して14年9月の上場来高値を試す展開が期待される。■建設機械レンタル大手、成長エンジンとして海外展開を強化 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イ..

PALTEKは目先的な売り一巡して戻り試す、17年12月期予想を減額したが前期比大幅増益予想に変化なし
 PALTEK<7587>(東2)はザイリンクス社のFPGAを主力とする半導体輸入商社である。17年12月期第2四半期累計は計画をやや下回ったが大幅増益だった。為替影響などで通期予想を減額修正したが、前期比では大幅増益予想に変化はない。また為替次第で一転増額の可能性がありそうだ。株価は減額修正を嫌気する形になったが、目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。■FPGAなどの半導体事業が主力 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路..

ジェイテックは目先的な売り一巡して出直り期待、技術者派遣の需要高水準
 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。18年3月期第1四半期が赤字となり、通期も減益予想だが、技術者派遣の需要は高水準である。株価は第1四半期業績を嫌気する形で安値圏だが、目先的な売り一巡して出直り展開が期待される。■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を..

【編集長の視点】レカムは3Q決算発表を前に9期ぶり最高業績を見直し極低位有配株買いが拡大して続伸
 レカム<3323>(JQS)は、前日7日に1円高の113円と続伸して引け、25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めた。同社株は、今週末10日に今2017年9月期第3四半期(2016年10月〜2017年5月期、3Q)決算の発表を予定しているが、今期通期業績が、9期ぶりに過去最高を更新すると予想されていることを見直し極低位有配株買いが増勢となった。中国子会社が、年内にも中国市場に新規株式公開(IPO)されることや、サイバー攻撃向けのインターネットセキュリティ関連..

建設技術研究所は第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表
■Waterman Group Plcの連結子会社化に伴い通期売上高は前回予想を上回るが、利益は下回る見込み 建設技術研究所<9621>(東1)は7日、第2四半期業績と通期業績予想の修正を発表した。 17年12月期第2四半期連結業績は、売上高226億78百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益14億02百万円(同0.1%減)、経常利益14億27百万円(同3.6%増)、純利益9億04百万円(同0.6%増)であった。 なお、17年6月22日付でWaterman Group Plc..

立花エレテックの第1四半期は、増収大幅増益
■世界的な半導体業界の好調を受け、半導体デバイス事業は大幅に伸長 立花エレテック<8159>(東1)の第1四半期は、増収大幅増益となった。 7日引け後に発表された第1四半期連結業績は、売上高377億30百万円(前年同期比9.7%増)、営業利益11億67百万円(同69.5%増)、経常利益13億23百万円(同94.6%増)、純利益9億33百万円(同106.7%増)であった。 世界的な半導体業界の好調を受け、半導体デバイス事業は大幅に伸長し、それに伴い半導体・液晶製造装置関連が牽引..

【新規上場(IPO)銘柄】日宣の今2月期第1四半期業績は順調、営業2ケタ増益は達成できる見通し
 日宣<6543>(JQS)は、2月16日に東京証券取引所ジャスダックに上場。同社グループは、全国のケーブルテレビ局向けプロモーション施策や加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の発刊を中心とした放送・ 通信業界及び大手住宅メーカー向け集客施策等を中心とした住まい・暮らし業界における専門性あるマーケティングメソッドやソリューションの開発を行っている。 今2018年2月期は、放送・通信業界における顧客企業及び住まい・暮らし業界の大手住宅メーカーからは継続的な受注を見込む..

【注目の決算】クレスコの第1四半期は受注残高が32%増加し2ケタ増益
■AI(人工知能)を本格導入の前に概念検証など可能な米IBM「Watson(ワトソン)」導入支援サービスも本格化 ソフトウェア開発などの大手クレスコ<4674>(東1)は8月7日の取引終了後に2018年3月期・第1四半期(17年4〜6月)の連結決算を発表し、売上高は前年同期比9.2%増加して76.59億円となり、営業利益は同じく27.0%増加して5.97億円、純利益は同34.5%増加して4.95億円と2ケタ増益の好決算だった。 第1四半期は、期初からおおむね順調に推移し、前期..

PALTEKはスカイロボットが発表したヘッドマウントディスプレイ「Boson/スカイスカウターIR」の開発を支援
■赤外線カメラに関するソフトウェア開発で商品開発をサポート PALTEK<7587>(東2)は、産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(東京都中央区)が発表した世界最軽量クラス・赤外線サーモグラフィカメラBosonを搭載したヘッドマウントディスプレイ「Boson/スカイスカウターIR」の開発を支援した。PALTEKは、「スカイスカウターIR」のソフトウェア全般を開発し、赤外線サーモグラフィカメラBosonの特徴を活かした製品の商用化をサポートした。  スカイロ..

【業績でみる株価】日本航空電子工業は好業績評価して上値試す、18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地
 コネクターの大手で、システム機器や航空用電子機器も展開している日本航空電子工業<6807>(東1)の18年3月期第1四半期は大幅増収増益だった。需要が回復して通期も大幅増収増益予想である。そして通期予想に増額余地がありそうだ。株価は好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■18年3月期第1四半期大幅増益で通期予想に増額余地 7月26日発表した18年3月期第1四半期(4月〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比62.0%増の594億40百万円、営業利益が2.8倍の40億4..

【銘柄フラッシュ】santecなど急伸し11時に四半期決算を発表したユニチカは活況高
 7日は、ポケットカード<8519>(東1)が伊藤忠商事<8001>(東1)、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)グループによるTOB(株式公開買付)を材料にTOB価格1072円に向けて急伸し、2日連続ストップ高の1024円(150円高)は17.2%高となりり東証1部の値上がり率1位。フルキャストホールディングス<4848>(東1)は4日発表の四半期決算とともに通期の業績見通しを増額修正したため16.0%高と大幅続伸し東証1部の値上がり率2位。THEグ..

【株式市場】建設株など強くTOPIX、JPX日経400は2015年以来の高値を更新し日経平均も反発
◆日経平均の終値は2万55円89銭(103円56銭高)、TOPIXは1639.27ポイント(7.92ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億590万株 7日の東京株式市場は、前週末までのNYダウが8日続けて最高値を更新したことや円相場の安定推移が好感され、日経平均は前後場とも堅調に推移して反発した。自動車株などが朝から高く、前週末に第1四半期決算を発表した日清オイリオグループ<2602>(東1)なども活況高。日経平均は11時にかけて133円57銭高(2万85円90銭)まで..

川澄化学がストップ高、血小板量産技術に関する報道を好感
■製薬・化学関連の国内企業16社が世界で初めて確立とされ注目し直される 川澄化学工業<7703>(東2)は7日、朝方にストップ高の799円(100円高)で売買されたまま、14時を過ぎてもストップ高買い気配を続け、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。同社を含む製薬・化学関連の国内企業16社が、「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した、と7日付の日本経済新聞朝刊が伝え、改めて注目し直される展開になった。関連株の中で最も反応が強いようだ..


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