株式投資ニュース 7月14日

7月14日(金曜日)の株式投資ニュースです。(11時11分更新)

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日本航空が続伸し戻り高値、農産物の輸出拡大支援など注目され「目標株価」も意識
■三菱UFJモルガン・スタンレー証券は4450円から4800円に引き上げ 日本航空<9201>(東1)は14日、取引開始後に3625.0円(53.0円高)をつけて2日続伸となり戻り高値を更新。3月29日以来3ヵ月半ぶりに3600円台を回復した。直近の期待材料としては、12日付で日本の農産物の輸出拡大を支援する目的で農業総合研究所<3541>(東マ)グループとの提携を発表。格安航空との差別化につながると注目する見方もある。 まず、8月から香港の契約スーパーマーケットなどに日本の..

ほぼ日が第3四半期決算と株主優待制度の創設など好感し出直り強める
■8月期通期の業績予想は据え置き売上高は前期比1.3%増、純利益は同7.8% 「ほぼ日刊イトイ新聞」などのほぼ日(ほぼにち)<3560>(JQS)は14日、続伸して始まり、取引開始後に5690円(210円高)をつけて出直りを強めている。糸井重里氏が創業社長の会社として知られ、2017年3月に株式を上場。13日の取引終了後に第3四半期決算(16年9月〜17年5月累計)と株主優待制度の創設を発表し、好感されている。株主優待は、自社商品などを贈呈する 主商品は「ほぼ日手帳」で、第3..

日経平均は63円高で始まりNYダウの2日連続最高値など好感
 14日(金)朝の東京株式市場は、NYダウの2日連続最高値(20.95ドル高の2万1553.09ドル)に加え、為替は米消費者物価指数などを受けて円安気味になったため、日経平均は続伸し63円86銭高(2万163円67銭)で始まった。

イワキの今期第2四半期業績は、増収大幅増益で、前回修正を上回る数値で着地
■医薬・FC事業が増収大幅増益になったことに加え、化学品事業の営業損失が大幅に縮小 イワキ<8095>(東1)の今期第2四半期業績は、増収大幅増益で、前回修正を上回る数値で着地した。 6月19日に第2四半期連結業績予想の利益面を大幅上方修正したが、今回の数値は更に上回る結果となった。 17年11月期第2四半期連結業績は、売上高280億43百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益8億26百万円(同149.6%増)、経常利益9億07百万円(同168.3%増)、純利益8億67百万円..

【編集長の視点】サンセイランディは年初来高値を射程、2Q業績期待で割安株買いが拡大し民泊関連株人気もオン
 サンセイランディック<3277>(東1)は、前日13日に6円高の784円と3日続伸して引け、今年2月27日につけた年初来高値817円に射程圏に捉えた。同社株は、今年8月10日に今12月期第2四半期(2017年1月〜6月期、2Q)累計業績の発表を予定しており、今期第1四半期(2017年1月〜3月期、1Q)業績が、赤字着地したものの不動産販売事業の仕入高が、大幅増となったことから業績期待を高めて割安株買いが増勢となった。また、7月2日に投開票された東京都都議会選挙で小池百合子東..

JSPは高値圏で堅調、18年3月期は高付加価値製品拡販で上振れ余地
 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期は減益予想だが、自動車用「ピーブロック」など高付加価値製品の拡販が進展して上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏で堅調だ。指標面に割高感はなく上値を試す展開が期待される。■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販 発泡プラスチック製品大手で、三菱瓦斯化学<4182>の連結子会社である。 押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包..

うかいは年初来高値更新の展開、18年3月期減益予想だが上振れ余地
 うかい<7621>(JQ)は飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。18年3月期は事業拡大に向けた人材確保や新店開業費用などで減益予想だが、既存店売上が好調に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。15年5月高値を突破すれば、99年の上場来高値が視野に入る。■高級和食・洋食料理店が主力 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。 中長期成長戦略では..

京写は年初来高値更新の展開、18年3月期大幅営業増益予想
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。新規取引拡大や内製拡大などで18年3月期大幅営業増益予想である。LED照明関連市場の拡大も追い風として中期成長が期待される。株価は年初来高値更新の展開だ。指標面には依然として割安感があり、上値を試す展開が期待される。なお7月28日に第1四半期決算発表を予定している。■プリント配線板の大手メーカー プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実..

TACは自律調整一巡して上値試す、18年3月期2桁営業増益・連続増配予想
 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力に、M&Aも活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。18年3月期は2桁営業増益予想・連続増配予想である。株価は6月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。なお8月3日に第1四半期決算発表を予定している。■財務・会計分野を中心に「資格の学校」を運営 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)..

久世は戻り歩調、18年3月期増収増益予想で低PBRも見直し
 久世<2708>(JQ)は外食・中食産業向け業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開している。売上総利益率改善などで18年3月期増収増益予想である。上振れ余地もありそうだ。株価は6月の直近安値圏から切り返して戻り歩調だ。0.7倍近辺の低PBRも見直し材料だ。■業務用食材卸売事業を首都圏中心に展開 首都圏中心に外食・中食産業向け業務用食材の卸売事業を展開し、子会社キスコフーズは国内とニュージーランドで業務用高級ソース・高級スープの製造、久世フレッシュ・ワンは東京都内を中心に生鮮野..

【新規上場(IPO)銘柄】ウェーブロックホールディングスは「虫のイヤがる網」に関心高まる、31日に第1四半期決算を発表
 ウェーブロックホールディングス<7940>(東2)は、4月10日に東京証券取引所市場第二部に再上場。同社グループは、同社および連結子会社13社、非連結子会社1社、関連会社1社の合計16社で構成されており、持株会社である同社の下、各事業会社において各種プラスチックと繊維、紙等を原材料とした複合素材の製造および販売を主たる業務としている。 今2018年3月期は、同社グループの主要事業であるインテリア事業、編織事業、産業資材・包材事業においては、大口取引先との取引の更なる拡大に尽..

協立情報通信の2月期第1四半期は営業、経常利益とも通期見通しの49%を確保
■通期は増収2桁増益を予想 協立情報通信<3670>(JQS)は13日、18年2月期第1期の連結決算を発表した。 前年同期は単独財務諸表だったため増減の比較はないが、売上高は16億88百万円、営業利益は1億37百万円、経常利益は1億38百万円、四半期純利益は96百万円だった。 各事業を見ると、ソリューション事業では、政府の進める「働き方改革」を背景に、クラウドサービスやモバイル端末を活用したユニファイドコミュニケーションの提案を重点的に進めてきた。 また、ダイレクトメール、広..

【銘柄フラッシュ】ワットマンなど急伸しタカタは2日連続ストップ高
 13日は、東天紅<8181>(東1)が14時前からスルスル上げて9.3%高となり、東京・上野動物園の子パンダがかわいらしくなってきたことなどが言われたが、取引終了後に第1四半期決算を発表し、これが大幅増益だったため、「納得したというべきか納得できない動きと言うべきか」(市場関係者)の声。東証1部の値上がり率2位。 タカタ<7312>(東1)は2日連続ストップ高の40.0%高(30円高の105円)となり、7月7日から連日、東証1部の値上がり率1位。エアバッグ問題で6月26日に..

【注目銘柄】サーラコーポレーションは上場来高値更新の展開、17年11月期利益・配当増額を好感して長期ボックス上放れ
 サーラコーポレーション<2734>(東1)に注目したい。ガス販売のエネルギー&ソリューション事業、建築・土木のエンジニアリング&メンテナンス事業、住宅販売のハウジング事業、マンション分譲のプロパティ事業などを展開している。17年11月期利益予想と配当予想の増額修正を好感し、株価は上場来高値更新の展開となった。長期ボックスレンジから上放れた形であり、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■17年11月期業績および配当予想を増額修正 17年11月期第2四半期累計(12月〜..

【株式市場】正午過ぎから円が強含みTOPIXは軟調だが日経平均は持ち直し小反発
◆日経平均の終値は2万99円81銭(1円43銭高)、TOPIXは1619.11ポイント(0.23ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億3957万株 13日後場の東京株式市場は、正午過ぎから円相場がやや強含んだため、前引けは堅調だったトヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調に転換し、日経平均も値を消して始まり、13時にかけて36円11銭安(2万62円27銭)まで軟化する場面があった。TOPIXも軟化。しかし熊谷組<1861>(東1)などは前場から強く、日経平均も13時3..

ムラキが大幅続伸、デジタル・サイネージなどへの期待が再燃の見方
■「投資家情報」にも「洗車を応援」と掲示し注目集める カーケア関連商品などのムラキ<7477>(JQS)は13日、大幅続伸となって2015年以来の水準に進み、13時30分を過ぎては31%高の162円(38円高)前後で推移している。「四季報」(東洋経済新報社)最新号にデジタル・サイネージ順調などとあり、これに対する期待が再燃したとの見方が出ている。 会社側の発表としては、ホームページ「投資家情報」のコーナーに7月13日付で「ムラキ株式会社は『洗車』を応援します!」とあり、夏休み..

パイプドHDの「スパイラル(R)」とコールセンタープラットフォームサービス「BizBase(R)」がシステム連係を開始
■営業部門とインサイドセールス部門の情報一元化による営業活動の効率化を実現 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツとアズベイスは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」とコールセンタープラットフォームサービス「BizBase(R)」が、本日7月13日よりシステム連係を開始したと発表した。 システム連係により、別システムで管理される営業部門とインサイドセールス部門の情報一元化による営業活動の効率化を実現する。 近年、内勤営業とも呼ばれるインサイドセ..

協立情報通信が午後急伸しストップ高、第1四半期決算など好感される
■営業、経常利益とも通期見通しの49%を確保しPER割安感強い 協立情報通信<3670>(JQS)は13日の午後急伸し、13時10分にかけてストップ高の2138円(400円高)まで上げた。2015年10月以来、約2年ぶりの2000円台となった。ITシステムソリューションやNTTドコモショップなどを展開し、13時に2018年2月期・第1四半期決算(17年3〜5月、連結)を発表。営業、経常利益ともに通期見通しの49%を確保し、進ちょく度の高さなどが注目されている。 第1四半期の連..

【業績でみる株価】大阪有機化学工業は上場来高値更新の展開、17年11月期予想増額修正を評価して上値試す
 アクリル酸エステルなどに強みを持ち、電子材料や機能性化学品も展開する独立系の化学メーカーである大阪有機化学工業<4187>(東1)の17年11月期第2四半期は累計が大幅増益となり、通期予想を増額修正した。そして再増額余地がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■17年11月期業績および配当予想を増額修正 17年11月期第2四半期累計(12月〜5月)の連結業績は、売上高前年同期比9.7%増の127億80百万円となり、営業利益が同..

農業総合研究所の第3四半期は新規出店・生産者増により売上高35%増加
■8月31日を基準日に1株を2株に分割 農業総合研究所<3541>(東マ)の2017年8月期第3四半期業績(非連続)は、売上高が前年同期比35.0%増の11億22百万円、営業利益が同10.2%減の93百万円、経常利益が17.1%減の93百万円、四半期純利益が14.7%減の61百万円だった。 同社は、「農家の直売所」事業が主力。積極的なスーパー等との交渉及び導入により、新規導入のスーパー等は、2017年5月31日時点で950店舗(前期末比+270店舗)まで拡大した。また、登録生..

トリドールが米外食ファンドへの出資など好感して戻り高値に進む
■長期的に「N字波動」の上げをイメージして注目する様子も トリドール<3397>(東1)は13日の前場、2954円(68円高)まで上げて戻り高値に進み、出来高も前場でここ数日の一日分を上回った。うどん店「丸亀製麺」チェーンなどを展開し、13日付で「米国の外食ファンドへの出資を決定」と発表し、注目を集めた。発表によると、出資するのは、米国の投資会社Hargett Hunter Capital Partners(ノースカロライナ州、以下HHCP)が組成した投資ファンド「Harge..

【株式市場】NYダウ最高値は好感されるが銀行株など重く日経平均は85円高を上値にもみ合う
◆日経平均の前引けは2万128円88銭(30円50銭高)、TOPIXは1621.93ポイント(2.59ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億5209万株 13日(木)前場の東京株式市場は、米FRB議長の証言やNYダウの最高値が好感され、日経平均は取引開始後に85円42銭高(2万183円80銭)まで上げた。一方で、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株や生保・損保株が軟調なため、日経平均も一進一退になり、前引けは30円50銭高(2万128円88銭..

【話題】クリナップ:ショールームでアドバイザーがライセンスバッジ着用
■専業メーカーとしての知識を「見える化」! システムキッチンの専業メーカー、クリナップ<7955>(東1)は、全国各地にショールーム102ヵ所を展開、豊富な商品知識を持つアドバイザーを配置して、日頃から社員の専門知識習得への取組を推進している。 このたび全国のショールームアドバイザー423名が、各自が持っている資格を示すライセンスバッジの着用を開始した。バッジを着用し顧客と商談するアドバイザー/保有資格を明記したライセンスバッジ■価値ある情報提供〜さらなる信頼向上目指す 同社..

インフォコム出直り拡大、「めちゃコミ」でスク・エニのコミックも開始し期待続く
■業績は最高益で推移し上値を指向しやすい状態 電子書籍配信などのインフォコム<4348>(JQS)は13日、4日続伸基調で出直りを強め、10時30分を過ぎては2181円(47円高)と本日の現在高まで上げている。7月7日付で、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が7月からスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)のスクウェア・エニックスのコミックを提供開始と発表しており、いぜん期待の強い相場になっている。 業績は2017年3月期の最高益に続..

【業績でみる株価】すかいらーくは調整一巡して上値試す、既存店堅調で17年12月期予想に上振れ余地
 ファミレス最大手で「ガスト」を主力業態としているすかいらーく<3197>(東1)の6月既存店売上は2.0%増と堅調だった。新規出店も寄与して17年12月期増収増益予想に上振れ余地がありそうだ。株価は大株主のベインキャピタルによる株式売り出しを嫌気する形で反落したが、調整一巡して上値を試す展開が期待される。■17年12月期増収増益予想、第1四半期順調で通期上振れ余地 17年12月期連結業績(IFRS)予想は売上高が16年12月期比3.0%増の3650億円、営業利益が同5.0%..


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