株式投資ニュース 7月11日

7月11日(火曜日)の株式投資ニュースです。(06時43分更新)

最新情報   トップページ

【株式評論家の視点】一正蒲鉾は「うなる美味しさうな次郎」など好調、26週移動平均線に接近し値ごろ感
 一正蒲鉾<2904>(東1)は、1989年(平成元年)2月に)社団法人日本証券業協会店頭登録銘柄として登録、2014年(平成26年)6月東京証券取引所市場第二部に市場変更、同11月に同市場第一部銘柄に指定変更。1965年(昭和40年)の創業以来、「お客さまに愛される味づくり」に尽力し、練り製品業界のトップクラスのシェアを獲得。安全と安心を基本とした商品の安定的提供を優先として、生産性向上と商品領域の拡大を図り、事業基盤の更なる強化を図っている。 水産練製品・惣菜事業において..

立花エレテックは18年3月期横ばい予想だが上振れ余地
 立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。18年3月期連結業績は横ばい予想だが上振れ余地がありそうだ。また連続増配で18年3月期末から株主優待制度を導入する。株価は戻り高値圏だ。指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。■産業用機器・電子部品を扱う技術商社 産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。仕入先は三菱電機<6503>および三菱電機グループが合計で約7割を占めている。海外は子会社8社合計14拠点で中国および東南ア..

生化学工業は海外好調で18年3月期大幅増益予想
 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。18年3月期は海外の好調が牽引して大幅増益予想である。株価は自律調整一巡して5月の年初来高値を試す展開が期待される。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能..

トシン・グループは年初来高値更新の展開、18年5月期横ばい予想だが割安感や自己株式取得を評価
 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。18年5月期は横ばい予想だが保守的な印象も強い。株価は年初来高値更新の展開だ。指標面の割安感や継続的な自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。 小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて..

ジェイテックは技術者派遣の「技術商社」
 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。18年3月期減益予想だが、技術者派遣の需要が高水準で上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡して出直り展開が期待される。なお7月31日に第1四半期決算発表を予定している。■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロ..

JPホールディングスは総合子育て支援カンパニーで国策が追い風
 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。18年3月期は保育士待遇改善や新規事業投資などで営業減益予想だが、国策が追い風となる事業環境に変化はない。株価は調整一巡して上値を試す展開が期待される。■保育所運営の最大手、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー 総合子育て支援カンパニーの持株会社である。保育園・学童クラブなどを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保..

【銘柄フラッシュ】クリーク・アンド・リバー社など活況高しビーマップは異彩の5日連続ストップ高
 10日は、エアバッグ問題で6月26日に民事再生法を申請したタカタ<7312>(東1)が36.5%高(10円高の36円)となって東証1部の値上がり率1位。買い目としては、民事再生法は倒産ではないため株式も完全な無価値にはならず、将来再上場ならそれなりの値がつく可能性があるといった期待がある様子。ただ、再生途上で100%減資が導入された場合、現在の株式は無価値になるとされ、引き続き投機色の強い相場のようだ。 エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>(東1)は第1四半期決算..

綿半HDの6月既存店はEDLP戦略が定着し生活必需品が堅調、売上高・客数・客単価とも4ヶ月連続でプラスに
■全店売上高は27ヵ月連続のプラス 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、6月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年6月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比126.6%で2015年4月から27ヵ月連続のプラスとなった。昨年11月にグループ入りした「綿半Jマート」が加わったことにより順調に推移している。なお、スーパーセンター千曲店・箕輪店内に誰でも自由に利用できるコミュニティスペース「Cotton1598千曲ショー ルーム」・「Cotton1598箕輪シ..

【注目銘柄】KeePer技研は自律調整一巡して上値試す、17年6月期大幅増益予想で18年6月期も収益拡大期待
 KeePer技研<6036>(東1)に注目したい。カーコーティング材料の製造卸(キーパー製品等関連事業)およびサービス店舗運営(キーパーラボ運営事業)を展開している。キーパーラボ運営事業の既存店売上が堅調に推移して17年6月期大幅増益予想である。18年6月期も収益拡大が期待される。株価は急伸した6月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■17年6月期大幅増益予想、18年6月期も収益拡大期待 17年6月期の非連結業績予想..

【株式市場】米金利の上昇観測による円安など要因に日経平均は一時198円高と反発し3日ぶりに2万円台を回復
◆日経平均の終値は2万80円98銭(151円89銭高)、TOPIXは1615.48ポイント(8.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億4025万株 10日後場の東京株式市場は、米国金利の上昇観測などを要因にドル買い・円安が進む可能性が言われ、日産自動車<7201>(東1)が13時にかけて一段強含んで戻り高値更新幅を拡大するなど、主力株が堅調。日経平均も取引開始後に一段高の198円67銭高(2万127円76銭)まで上げ、その後も140円高(2万70円前後)で強い展開を..

【業績でみる株価】システムディは好業績評価して06年来の高値圏、17年10月期大幅増益予想で増額の可能性
 特定業種向けパッケージシステム開発・販売のソリューションビジネスを展開しているシステムディ<3804>(JQ)は、新規事業の伸長やストックビジネスの伸長などで17年10月期大幅増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して06年来の高値圏だ。上値を試す展開が期待される。■17年10月期大幅増益予想、さらに増額余地 17年10月期連結業績予想は売上高が16年10月期比8.8%増の33億82百万円、営業利益が同66.9%増の3億22百万円、経常利益が同6..

ラクオリア創薬は韓国への導出製剤の「9月許可申請予定」など注目され活況高
■胃食道逆流疾患治療剤、韓国・毎日経済新聞の報道を詳訳して発表 ラクオリア創薬<4579>(JAG)は10日、18%高の1380円(214円高)をつけたあとも13時30分を過ぎて1300円前後で推移し、出来高も大きく膨らませて強い展開となっている。7月7日付で、韓国の製薬企業の副社長がラクオリア創薬から導入したカリウムイオン競合型アシッドブロッカー(P−CAB)のtegoprazan(CJ−12420/ RQ−00000004)の韓国における進捗状況について同国の全国紙・毎日..

小田原機器が17%高の後も強い、指月電機の情報機器システム事業譲受を好感
■ワンマンバス機器の総合メーカーへの飛躍を目指す 小田原機器<7314>(JQS)は10日、一時17%高の618円(88円高)まで急伸し、昨年来の高値を更新している。バスや鉄道向けの運賃収受システムなどを開発し、7日の取引終了後、指月電機製作所<6994>(東2)の情報機器システム事業を譲受すると発表、期待された。今期・2017年12月期の連結業績は赤字の見通しだが、株価は17年2、4月の490円台を下値に持ち直している。指月電機製作所も高い。 発表によると、小田原機器はワン..

【株式市場】NYダウ反発など好感され日経平均も141円高と反発し好業績株など活況高
◆日経平均の前引けは2万65円05銭(135円96銭高)、TOPIXは1614.71ポイント(7.65ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億6727万株 10日(月)前場の東京株式市場は、NYダウの反発94ドル高を受けて自動車株などが高く始まり、日経平均も141円35銭高(2万70円44銭)で始まった。日本郵船<9101>(東1)、商船三井<9104>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)が定期コンテナ船事業の新会社設立などで活況高。日経平均は始値を抜けなかったが2万円台..

ビリングシステムは「PayB」拡大などに注目強くストップ高
■KDDIに続き地銀のネットワークも採用 インターネット決済サービスなどのビリングシステム<3623>(東マ)は10日の前場、時間とともに上げ幅を拡大し、11時過ぎにストップ高の8630円(1500円高)に達した。7日付でスマートフォン決済アプリ「PayB(ペイビー)」を巡る地銀ネットワークサービス株式会社との提携など2件のIRニュースを発表しており、注目が集まったようだ。 6月28日には、KDDIの各種料金支払いに「PayB」が採用されたと発表。株価はこの翌日から動意を強め..

【業績でみる株価】アークランドサービスホールディングスは好業績評価して上値試す、既存店堅調で17年12月期増収増益予想、さらに増額余地
 カツ丼専門店「かつや」を主力として、複数業態の飲食店を直営とFCでチェーン展開しているアークランドサービスホールディングス<3085>(東1)は、既存店売上が堅調に推移して17年12月期増収増益予想である。さらに増額余地がありそうだ。株価は6月の上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■17年12月期増収増益予想、既存店堅調で増額余地 17年12月期連結業績予想は、売上高が16年12月期比11.7%増の260億円、営業利..

ファーストブラザーズは第2四半期決算など好感され大きく出直る
■PER低いセクターの中でも一段と割安感が目立つ ファーストブラザーズ<3454>(東1)は10日、大きく出直る始まりとなり、取引開始後に10%高の1648円(155円高)をつけて戻り高値に進んだ。不動産投資運用事業などを展開し、7日の取引終了後に発表した第2四半期の連結決算(2016年12月から17年5月)が2ケタ増収増益となり、前年同期比で売上高19%増加、純利益は同29%増加したことなどが好感されている。 11月通期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比23.7%増の..

吉野家ホールディングスは第1四半期好調で2007年来の高値
■営業利益は前年同期の4.9倍に大きく拡大 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は10日、急伸して始まり、取引開始後に1943円(104円高)をつけて2007年以来の高値を更新した。7日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2017年3月から5月)を発表し、営業利益が前年同期の4.9倍に、純利益は同じく3.2倍に急増、好感買いが集まっている。 アルバイト自給の上昇や社会保険の適用拡大などはあったが、Tポイントデータに基づくメニュー戦略や増収効果、売上原価の低減などが寄与し..

日経平均は141円高で始まりNYダウの反発など好感
 10日(月)朝の東京株式市場は、NYダウの反発(94.30ドル高の2万1414.34ドル)などが寄与し、自動車株や電子部品株などが強く始まり、日経平均は反発し141円35銭高(2万70円44銭)で始まった。(HC)

【編集長の視点】パイプドHDは小反落も今期1Qの好決算を再評価して内需系バリュー株買いの再燃が有力
 パイブドHD<3919>(東1)は、前週末7日に8円安の1213円と小幅反落して引けた。週末の日経平均株価が、2日連続で心理的なフシ目の2万円大台を割ったことが波及、7月4日に年初来高値1300円まで買い進まれていた同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、今年6月30日に発表した今2月期第1四半期(2017年3月〜5月期、1Q)業績が、2ケタ増益で着地し、期初予想の今期第2四半期(2017年3月〜8月期、2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛..

【株式評論家の視点】ANAPは、高値圏で頑強な動き、「ANAPオンラインショップ」が拡大
 ANAP<3189>(JQS)は、2013年11月19日に東京証券取引所JASDAQ市場スタンダードに上場。カジュアル衣料の輸入、販売、及び、卸売を行っている。1992年に現取締役会長の中島篤三が「株式会社エイ・エヌアートプランニング」を設立。2006年に個性的でリーズナブルなリアルクロージング(普段使いの衣料品)を展開する「ANAP」を展開する「エイ・エヌアートプランニング」と、「ANAP」の一員として独自のアパレルブランドを並行展開する「ヤタカ・インコーポレーテッド」が..

アルコニックスは年初来高値圏、18年3月期2桁増益予想、フシ突破すれば割安感も見直して上げ足速める可能性
 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。18年3月期は円安や非鉄市況回復も寄与して2桁増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調だ。フシを突破すれば指標面の割安感も見直して上げ足を速める可能性がありそうだ。なお8月8日に第1四半期決算発表を予定している。■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」目指す 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原..

ファンデリーは健康食宅配会員数増加基調で18年3月期2桁増益予想
 ファンデリー<3137>(東マ)は健康食宅配事業を主力として、ヘルスケア総合企業を目指している。一人暮らし高齢者や生活習慣病患者の増加も背景として健康食宅配会員数が増加基調であり、18年3月期2桁増益予想である。株価は5月の上場来高値圏から反落したが、調整が一巡し、好業績を再評価して上値を試す展開が期待される。■健康食宅配サービスのMFD事業が主力 健康食宅配サービスのMFD(Medical Food Delivery)事業、およびマーケティング事業を展開している。 MFD..

フォーカスシステムズは再動意で上値試す、システム需要高水準で18年3月期2桁営業増益予想
 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。システム需要が高水準であり、18年3月期2桁営業増益予想である。株価は急伸した01年来の高値圏から一旦反落したが再動意の形だ。上値を試す展開が期待される。■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。..

平山ホールディングスは18年6月期の収益改善期待
 平山ホールディングス<7781>(JQ)は国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業を主力として、技術者派遣や現場改善コンサルティングサービスも展開している。17年6月期は営業減益予想だが、18年6月期は人材採用を強化して収益改善が期待される。株価はモミ合い上放れの展開が期待される。■国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業が主力 国内製造業向けのインソース(製造請負)・派遣事業を主力としている。また技術者派遣事業、製造業向け現場改善コンサルティング事業、スタディ..


最新情報   トップページ