株式投資ニュース 6月12日

6月12日(月曜日)の株式投資ニュースです。(19時58分更新)

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ストライクが6月23日から東証1部に
 ストライク<6196>(東マ)は12日、東京証券取引所の承認を受け、17年6月23日をもって、東証マザーズから東証第1部銘柄となることを発表した。 同社は17年6月2日に東証より、同社株式を東証マザーズから東証1部または2部へ市場変更する旨の承認を受けていたが、本日、東証1部へ指定された。更なる業容の拡大と企業価値の向上を目指す。

ビューティガレージの17年4月期は主力の物販事業などが好調で2桁増収増益、今期1円増配へ
■化粧品の売上高は前期比26.7%と伸長し、物販事業全体の36.4%を占める ビューティガレージ<3180>(東1)は12日、2017年4月期連結決算及び中期経営計画(2017−2019)を発表した。 2017年4月期連結決算の売上高は前期比14.8%増の96億42百万円、営業利益は同25.8%増の5億55百万円、経常利益は同27.5%増の5億34百万円、純利益は同17.8%増の3億14百万円となり、2桁増収増益を達成した。 事業別に見ると、物販事業では、「BEAUTY GA..

【銘柄フラッシュ】東天紅やピクセラなど急伸し東芝はなんと9%高
 12日は、トーセ<4728>(東1)が3日連続ストップ高の21.4%高となり、前週末に続いて前日に続いてスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)の「ドラゴンクエスト ライバルズ」の開発に参画し同ゲームの検証テストが9日から19日まで行われるとされて注目が強まり、2日続けて東証1部の値上がり率1位。イーブックイニシアティブ<3658>(東1)は大株主である小学館が他社の料理本の一部に販売中止を求めたと伝わり「敵失」効果が発生する期待が言われて16.6%高と..

【株式市場】ディフェンシブ銘柄など買われ日経平均は安いがJPX日経400指数などは高い
◆日経平均の終値は1万9908円58銭(104円68銭安)、TOPIXは1591.55ポイント(0.11ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億8576万株 12日後場の東京株式市場は、米国の金融政策決定会合(FOMC)を同国の火〜水曜日に控え、月曜日の株式市場動向などを気にして手控える雰囲気があり、前場は小高い場面のあったホンダ<7267>(東1)が完全に軟調もみ合いになるなど、主力株の値動きが小さくなった。日経平均は前場の安値1万9837円64銭(175円62銭安)は..

【業績でみる株価】大泉製作所は調整一巡して2月の年初来高値試す、18年3月期増収増益予想
 サーミスタ利用の温度センサーを主力として、自動車部品事業、空調部品事業、およびエレメント・カスタム部品事業を展開している大泉製作所<6618>(東マ)の18年3月期は増収増益予想である。不採算取引縮小も寄与して収益改善基調である。株価は調整一巡して2月の年初来高値を試す展開が期待される。■18年3月期増収増益予想で収益改善基調 18年3月期の連結業績予想は売上高が17年3月期比0.9%増の122億95百万円、営業利益が同9.4%増の6億56百万円、経常利益が同27.0%増の..

上野動物園のパンダ出産と伝わり東天紅が一時ストップ高し精養軒も急伸
■出尽し懸念あるが経済効果は都内で年間267億円の試算も 12日午後、東京・上野動物園のパンダ「シンシン」が出産と伝えられ、上野周辺に商圏のある東天紅<8181>(東1)が13時40分頃から急伸して一時ストップ高の290円(80円高をつけ、同じく精養軒<9734>(JQS)も急伸して一時ストップ高目前の978円(99円高)まで上げた。 関連報道によると、「上野動物園(東京都台東区)のジャイアントパンダ、シンシン(11歳)が12日、赤ちゃんを産んだ。シンシンの出産は2012年に..

ラクーンの連結子会社であるトラスト&グロースは「TASAB2B後払いサービス」に保証サービスを提供
■TASAの会員は資金繰りに余裕ができ、サプライヤーにとっても安心して取引拡大が可能となる ラクーン<3031>(東1)の連結子会社であるトラスト&グロースは、旅行業や宿泊業向けにクレジットカード包括加盟事業を展開する旅行業振興機構株式会社(以下、TASA)が新たに始める「TASAB2B後払いサービス」に保証サービスを提供する。 T&G売掛保証は、取引先の「支払い遅延」や「倒産」が発生した際に、あらかじめ設定した保証金額を支払うサービス。導入企業の商習慣に合わせて、保証の金額..

【VR・AR関連銘柄特集】市場動向や関連銘柄を探る
■市場急拡大のVR・AR関連に注目 VR・AR関連が注目されている。2017年が本格普及期入りとなり、中期的に市場の急拡大が期待されている。さらに映画マトリックスのような世界が実現するとの期待も高まっている。市場動向や関連銘柄を探ってみた。■VR・ARとは・・・ VR(仮想現実=Vurtual Reality)というのは、コンピュータ上に人工的な仮想世界を作り出し、人の感覚に働きかけて、仮想世界をあたかも現実のように感じさせる映像技術のことである。視界を覆うゴーグルのようなヘ..

【業績でみる株価】弁護士ドットコムは目先的な過熱感解消して再動意の可能性、18年3月期も大幅増収増益予想
 法律相談ポータルサイトの「弁護士ドットコム」および税務相談ポータルサイトの「税理士ドットコム」を運営している弁護士ドットコム<6027>(東マ)は、有料会員数が増加基調であり、18年3月期も大幅増収増益予想である。株価は急伸した5月高値から一旦反落したが、目先的な過熱感が解消して再動意の可能性がありそうだ。■18年3月期も大幅増収増益予想で収益拡大基調 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比35.2%増の22億40百万円、営業利益が同22.7%増の5億円、経..

ピクセラが3日連続ストップ高、米グーグルからの評価など注目続く
■出資するOakキャピタルも後場ストップ高 ピクセラ<6731>(東2)は12日、3日連続ストップ高の389円(80円高)で売買成立の後そのまま買い気配を続け、13時30分にかけてもストップ高買い気配。この時間帯は東証2部の値上がり率2位となっている。6月2日に「IoT」事業戦略の進捗や今後の見通しを発表してから上げに弾みがつき、出資するOakキャピタル<3113>(東2)が同7日にピクセラの事業進捗に関するお知らせを発表すると騰勢に拍車がかかる形になった。12日は、Oakキ..

ホロンは今期の業績回復を見直す動きが強まりストップ高
■総会招集通知・事業報告を機に受注拡大など再認識 半導体検査装置などのホロン<7748>(JQS)は12日、10時過ぎから急伸してストップ高の752円(100円高)をつけ、後場はストップ高買い気配で始まった。12日付で定時株主総会の招集通知をホームページにアップし、2ページ目以降の事業報告の中で「顧客の都合で先延ばしされた案件の一部も受注することができた」などとしたことに改めて注目する様子がある。 前期・2017年3月期の業績は、マスク設備の投資に遅れが生じたことなどにより、..

【小倉正男の経済コラム】ふるさと納税規制にみる中央集権の再強化&地方分権の後退
■規制が再強化、カルテル経済を再構築 地方自治・地方分権といわれてすでにずいぶん月日が過ぎている。しかし、地方自治・地方分権が進んだか、といえばまったくそうではない。 むしろ、規制が強まり、中央集権が再強化されている感がないではない。 例えば、大学(=企業)をつくるのに文科省が需要予測までして許認可権を振りかざしている。これではまるで社会主義経済である。 ビールには安売り規制が行われている。ビール類は競争するな、ということか。これも市場経済に規制の手を入れている。 日本では、..

【株式評論家の視点】LITALICOは18年3月期は新規開設30拠点を計画、今期2ケタ増収増益の続伸見込む
 LITALICO<6187>(東1)は、本年3月17日に東京証券取引所マザーズ市場から同取引所市場第一部へ市場変更。働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している。昨年には、ネット事業を開始。うつの予防回復SNS「U2plus」の事業譲受、子育てメディア「Conobie」、発達障害ポータルサイト「LIT..

【株式市場】NYダウ最高値など好感しTOPIXは高いが日経平均は一部銘柄が影響し安い
◆日経平均の前引けは1万9941円80銭(71円46銭安)、TOPIXは1595.04ポイント(3.38ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億7546万株 12日(月)前場の東京株式市場は、NYダウが6月2日以来の最高値更新となったためトヨタ自動車<7203>(東1)などは朝から堅調に推移し、銀行、保険、証券株などもしっかりだった。TOPIXは一時軟化したが回復して前引けは0.2%高。しかし、日経平均はソフトバンク<9984>(東1)の反落などが影響して71円46銭安(1..

AMBITIONが一時24%高、エボラブルアジアとの資本業務提携など好感
■インバウンド向けの宿泊施設で一段とエボラブルアジアとの業務提携を強化 デザイナーズマンション仲介などのAMBITION(アンビション)<3300>(東マ)は12日の前場、一時24%高の1500円(290円高)まで上げて戻り高値を更新した。6月9日付で、ネットによる航空チケット販売などのエボラブルアジア<6191>(東1)との資本業務提携を発表し注目された。(HC)

リミックスポイントが一段高、「ビットコイン過去最高値」と伝わり注目集まる
■子会社ビットポイントジャパンの仮想通貨関連事業が株価材料に リミックスポイント<3825>(東マ)は12日、11時にかけて一段高となり、19%高の1695円(277円高)まで上げて2007年以来の高値を連日更新している。グループ子会社ビットポイントジャパン(BITPoint)による仮想通貨関連事業が株価材料になっており、12日は、11時にかけて「ビットコイン、3000ドル台に上昇、過去最高値を更新」(日経速報ニュース)と伝えられ、一段と期待が盛り上がる形になった。 子会社ビ..

アクロディアは年初来の高値、新株予約券の一部取得日が迫り需給改善など期待
■業績も今8月期は回復傾向を強める見通し アクロディア<3823>(東マ)は12日、3日続伸の一段高となり、取引開始後に17%高の440円(65円高)まで上げて年初来の高値を更新した。2016年5月に発行した第7回新株予約券の一部取得・消却を5月30日に発表しており、その取得日は6月13日(予定)。取得・償却後は潜在的な株式需給が改善することになり、これを先取る相場になったとの見方が出ている。 発表によると、第7回新株予約権の割当先は法人・個人の合計3名。このうち2名分を会社..

ネオジャパンがストップ高、第1四半期の大幅増益と株式2分割など好感
■営業利益は39%増加し第2四半期累計の予想額に迫る クラウドサービスなどのネオジャパン<3921>(東マ)は12日、買い気配の後ストップ高の2546円(500円高)で始まり、株式分割など調整後の株価で2016年1月以来の2500円台に進んだ。6月9日に第1四半期決算(2017年2〜4月)と株式2分割を発表し、好感買いが広がった。 株式分割は、6月30日の最終株主名簿に載った株主の所有する普通株式1株を2株に分割。約半月後に実施するスピーディーな株主還元策のため好感度は高いよ..

ポールトゥウィン・ピットクルーHDは約3年ぶりの高値、大幅増益と自社株買い好感
■第1四半期の連結営業利益は75%増加 ネットワーク監視やデバック検証などのポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>(東1)は12日、急伸する始まりとなり、取引開始後に10%高の1710円(162円高)まで上げて2014年3月以来、約3年ぶりに1700円台に進んだ。6月9日の取引終了後に第1四半期の連結決算(2017年2〜4月)と自己株式の取得(自社株買い)を発表。好感されている。 第1四半期はデバッグ・検証事業、ネットサポート事業とも好調に推移し、ネットサ..

富士フイルムHDが反発、前期決算の予想を発表し懸念出尽くし感が広がる
■前3月期の連結純利益は前回予想を17%上回り1315.1億円の見込みに 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は12日、反発して始まり、取引開始後に4015円(51円高)をつけて6月8日以来の4000円台回復となった。12日の取引開始前、海外で発生した不適切会計によって開示が遅れていた前期・2017年3月期の業績見込みを発表したため安心感が広がっている。「数字がよほど悪くならない限りは決算が固まったことそのものが「懸念材料の出尽くしにつながる」(市場関係者)との見..

日経平均は92円安で始まり米FOMC控え円相場に不透明感
 12日(月)朝の東京株式市場は、前週末のNYダウ最高値(89.44ドル高の2万1271.97ドル)は好感された一方、米国で火曜日から水曜日にかけて予定される金融政策決定会合(FOMC)を巡る思惑などから為替が円高になり、日経平均は反落し92円49銭安(1万9920円77銭)で始まった。

キムラユニティーは調整一巡感、18年3月期最高益更新予想で0.6倍近辺の低PBRも見直し
 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ自動車向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。物流請負のNLS事業が成長し、北米や中国の収益拡大も進展している。18年3月期は2桁増益で過去最高益更新予想である。株価は反発力の鈍い展開だったが調整一巡感を強めている。0.6倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。■トヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負のNLS(ニューロジステ..

神鋼商事は年初来高値圏で堅調、18年3月期2桁増収増益予想で指標面の割安感も見直し
 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。18年3月期は一時的コストアップ要因一巡も寄与して2桁増収増益予想である。株価は年初来高値圏で堅調だ。指標面の割安感も見直して上値を試す展開が期待される。■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。17年3月期セグメント別(連結..

日本エム・ディ・エムは自律調整一巡して上値試す、18年3月期も2桁増益で連続増配予想
 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器専門商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品比率が上昇し、収益力が向上している。18年3月期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は5月の戻り高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。■整形外科分野の医療機器専門商社、自社製品比率上昇して収益力向上 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器専門商社である。メーカー機能強化による..

【編集長の視点】ソレイジアは開発パイプラインの進捗を見直し直近IPO株買いが再燃し反発
 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、前週末9日に7円高の505円と反発して引けた。同社株は、今年3月24日に新規株式公開(IPO)されたばかりだが、開発中のパイプラインのうち2製品が、すでに承認申請済みで今2017年12月期中にも承認を取得する可能性があることを見直し、直近IPO株買いが再燃した。テクニカル的にも、日柄では上場来高値からほぼ1カ月、値幅でも上場来安値から上場来高値までの上昇幅の3分の1押し水準で値固めを続け、日柄・値幅調整の目先一巡感を示唆しているこ..


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