株式投資ニュース 4月7日

4月7日(金曜日)の株式投資ニュースです。(15時22分更新)

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エスプールが3日続けて高値更新、第1四半期好調で連日好感
■株価2000円まで上げてもPERは18倍弱 物流業務請負や人材派遣などのエスプール<2471>(JQS)は7日、後場一段高となって14時40分には1940円(126円高)前後で推移し、3日続けて年初来の高値を更新した。4月4日に第1四半期の連結決算(2016年12月〜17年2月)を発表し、各利益とも前年同期に比べて増加し進ちょく度が高いことなどが好感されている。株価が2000円まで上げてもPERは18倍弱のため割安感を感じる投資家が少なくないようだ。 11月通期の見通しは期..

【中西文行の相場展望】電気自動車のテスラ関連に注目
■ロータス投資研究所代表の中西文行氏に相場展望を聞く中西

サッポロHDが反発、早くも3月発売の新商品が年間計画の3分の1を達成
■「ヱビス 華みやび」25歳から34歳の購入割合が高いと発表 サッポロホールディングス<2501>(東1)は7日、反発相場となり、13時30分にかけて3030円(35円高)前後で推移。4月7日付で、「『ヱビス 華みやび』販売数量1000万本突破」と発表し、注目されている。3月30日に2009年以来の高値3140円をつけたばかりで、全体相場が持ち直せば再び上値指向を強めるとの見方が出ている。 発表によると、「3月7日に発売した「ヱビス華みやび」が、発売1ヶ月足らずで販売数量10..

ネオジャパンは急反発、業績好調で昨日の全体相場連動安は絶好機の見方
■今期は営業利益10%増など見込み拡大続く クラウドサービスなどのネオジャパン<3921>(東マ)は7日の後場、7%高の1876円(115円高)で始まり、昨日の4%安から急反発となっている。業績が好調で、昨6日、全体相場とともに下げた場面を絶好の仕込み場と見て買い出動する動きが広がったとの見方が出ている。 前1月期は、売上高が前期比11%増加し、営業利益は7%増加した。今期の見通しも売上高を9%増加、営業利益を10%の増加、1株利益は82円37銭とする。株価水準は23倍前後に..

【株式市場】TOPIXは小高いが日経平均は米国のシリア攻撃報道後に下げる
◆日経平均の前引けは1万8577円92銭(19円14銭安)、TOPIXは1483.44ポイント(3.26ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億9360万株 7日(金)前場の東京株式市場は、朝方に米国債券市場の安定化などによる円安再燃を受けて株価指数先物が上げ、日経平均も一時188円67銭高(1万8785円73銭)まで上げた。だが、米国がシリアを攻撃と伝わると先物主導の売り相場に転じ、11時過ぎに79円63銭安(1万8517円43銭)まで軟化。前引けも19円14銭安(1万..

シンワアートオークションは一時20%高、仮想通貨取引所との提携を好感
■アート業界における仮想通貨決済、ブロックチェーン事業の推進を強化 シンワアートオークション<2437>(JQS)は7日、一時20%高の373円(63円高)まで急伸する場面があり、11時にかけては320円(10円高)前後で推移している。4月6日付で、フィスコ仮想通貨取引所(大阪府岸和田市)との資本業務提携を発表し注目された。ただ、全体相場が重く、日経JASDAQ平均もTOPIXも朝方を除いて前日比軟調に転換したため伸び切れないようだ。 発表によると、シンワアートオークションは..

【材料でみる株価】フィル・カンパニーは武蔵小杉に空中保育園新設を発表、4月14日基準日で株式2分割
 時間貸し駐車場の地主に上部「未利用」空間への貸店舗建設を提案する空中店舗フィル・パーク事業を展開しているフィル・カンパニー<3267>(東マ)は、4月6日に武蔵小杉に空中保育園施設を17年8月頃新設すると発表した。17年11月期は2桁営業増益予想である。株価は3月の上場来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡し、4月14日を基準日とする株式2分割も評価して上値を試す展開が期待される。 土地オーナーだけでなく一般投資家や機関投資家の高まる不動産投資ニーズに応えるべく、土地オー..

ミクシィが年初来の高値、「チケットキャンプ」拡大など材料視
■今期の業績予想は減益の見方あるが最近はマザーズ指数に逆行高 ミクシィ<2121>(東1)は7日、年初来の高値を更新し、朝方に5570円(160円高まで上げて10時を過ぎても5500円台で堅調に推移している。コンサートやスポーツなどのチケットを売買するインターネットサイト「チケットキャンプ」の登録会員数が2016年3月16日に300万人を突破したとの発表が好感されているほか、3月下旬にはクレディ・スイス証券が目標株価を4200円から4900円に引き上げたと伝えられた。 201..

【注目銘柄】エコートレーディングは17年2月期黒字化して18年2月期も大幅営業増益予想
 エコートレーディング<7427>(東1)に注目したい。ペットフード・ペット用品卸の大手である。4月6日発表した17年2月期連結業績は黒字化した。そして18年2月期も大幅営業増益予想である。 株価は2月16日の年初来高値715円から反落して水準を切り下げ、本日4月7日は706円まで上げた。週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、調整が一巡し、収益改善基調を評価して反発展開が期待される。 17年2月期の連結業績は、売上高が16年2月期比3.2%増の776億89百万円..

【材料でみる株価】鳥貴族は調整一巡して戻り試す、17年3月既存店売上4.8%増と好調
 280円均一の焼鳥屋「鳥貴族」をチェーン展開している鳥貴族<3193>(東1)が4月6日発表した17年3月度の既存店売上高は4.8%増と好調だった。そして17年7月期増収増益予想である。株価は上値を切り下げる形となったが、調整が一巡し、既存店の好調を評価して戻りを試す展開が期待される。 月次報告によると17年3月度の売上高は全店23.7%増、既存店4.8%増と好調だった。既存店は4ヶ月連続の前年比プラスである。16年8月〜17年3月累計でも全店23.3%増、既存店1.2%増..

セブン&アイHDが活況高、スーパーストア事業の大幅回復など好感
■2月決算好調で約2ヵ月ぶりに4600円台を回復 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は7日、急反発の始まりとなり、取引開始後に5%高の4660円(216円高)まで上昇。1月25日以来約2ヵ月ぶりに4600円台を回復した。6日の取引終了後に2017年2月期の決算などを発表。売買代金も東証1部銘柄の5位前後に進み活況となっている。 2017年2月期の連結業績は、スーパーストア事業の部門別営業利益が前期の3.2倍になるなど大きく回復した。コンビニエンスストア事業も拡..

【新規上場(IPO)銘柄】ソレイジア・ファーマは本年が中長期的な視点で仕込み局面、短期的にも個人の売買活発
 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は、3月24日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、悪性腫瘍治療を目的とする医薬品の開発及び販売を主たる事業領域としているほか、悪性腫瘍治療薬の投与や放射線治療によって生じる有害事象(副作用等)を軽減し、悪性腫瘍に対する治療及び患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上が期待できる医薬品及び医療機器の開発及び販売も事業領域としている。世界の医薬品企業やバイオテクノロジー企業から優れた製品候補をライセンス導入し、国際共同治..

遠州トラックが急伸、アマゾンの即日配送をヤマト運輸が撤退とされ連想買い
■ヤマトホールディングスも高い 遠州トラック<9057>(JQS)は7日、急反発の始まりとなり、取引開始後に20%高の1301円(219円高)をつけて東証全銘柄の値上がり率1位に躍り出た。アマゾンの通販物流を受託しており、ヤマトホールディングス<9064>(東1)のヤマト運輸が「インターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの当日配送サービス(3面きょうのことば)の受託から撤退する方針を固めた」(日本経済新聞7日付朝刊)と伝え、連想買いが入ったとの見方が出ている。 ヤマト運輸の..

日経平均は117円高で始まり米債高を好感するが米中首脳会談を注視
 7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。

トシン・グループの17年5月期通期は営業増益予想、割安感や継続的な自己株式取得も評価材料
 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。17年5月20日期第3四半期累計は減収減益だったが、通期ベースでは営業増益予想である。株価は戻り高値圏から反落してモミ合う形だが、指標面の割安感や継続的な自己株式取得も評価材料であり、調整一巡して反発展開が期待される。■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開 首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活..

サンコーテクノは建設用あと施工アンカーの最大手、中期的に事業環境良好
 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。17年3月期営業減益予想だが、18年3月期は収益改善が期待される。20年東京五輪や国土強靭化政策など中期的に建設関連の事業環境は良好だ。株価は3月の年初来高値から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。■ファスニング事業と機能材事業を展開 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、..

ゼリア新薬工業は17年3月期増益・増配予想で18年3月期も収益拡大期待
 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益予想・増配予想で、18年3月期も収益拡大が期待される。株価は3月期末の配当・株主優待権利落ちも影響して反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。■消化器分野が中心の医薬品メーカー 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売..

日本エム・ディ・エムは17年3月期増収増益予想で18年3月期も収益拡大期待
 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販によって自社製品売上構成比が上昇し、収益力が向上している。17年3月期増収増益予想で増額の可能性がありそうだ。そして18年3月期も収益拡大が期待される。株価は水準を切り下げたが、好業績を再評価して反発展開が期待される。なお4月28日に17年3月期決算発表を予定している。■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固..

【株式評論家の視点】夢の街創造委員会はPCサイトの全面リニューアルなどで売上高は従来計画を上回る、4ケタ大台乗せが期待される
 夢の街創造委員会<2484>(JQS)は、インターネットサイト『出前館』の運営、及びそれに関わる事業を展開している。基本方針である「出前館事業の持続的成長」と「通信販売事業の再成長」に向けて、様々な施策に取り組んでいる。「出前館事業の持続的成長」に向けて、昨年12月10日から本年1月3日まで、関東地方全域で「出前館」のテレビCMを放映。関東地方における「出前館」の認知度向上による新規会員獲得に加え、サイトへの再訪や再注文のフックとなり、注文数拡大につながっている。  また、..

【6月決算の有配企業一覧 その5】配当利回り(4月6日現在)
レーザーテック<6920>(東2) 配当42円 配当利回り1.68%ツノダ<7308>(名2) 配当15円 配当利回り3.58%西川計測<7500>(J) 配当55円 配当利回り2.45%ドン・キホーテHD<7532>(東1) 配当23円 配当利回り0.59%かんなん丸<7585>(J) 配当16円 配当利回り0.89%ハンズマン<7636>(J) 配当22円 配当利回り1.27%プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(J) 配当0円 配当利回り朝日インテック<774..

【銘柄フラッシュ】石川製作所などの防衛関連株が活況高となり新規上場のテモナは買い気配のまま初値つかず
 6日は、防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)が北朝鮮のミサイル発射を受けた米中首脳会談の推移に対する思惑からストップ高の15.2%高となり東証1部の値上がり率1位。TOKYOBASE(トウキョウベース)<3415>(東1)は業績が好調で、SMBC日興証券が目標株価4100円で新規投資判断を開始と伝えられて9.8%高となり東証1部の値上がり率2位。豊和工業<6203>(東1)も防衛関連株人気に乗り6.4%高で東証1部の値上がり率3位。 6日新規上場となったテモナ<398..

【小倉正男の経済コラム】北朝鮮問題・米中首脳会談で緊迫度マックス!
■トランプ大統領の「我々がやる」という発言 米中首脳会談が迫っている――。トランプ大統領は、今回は関税や為替操作については協議しない、と語っている。関税、為替操作、貿易不均衡は次回以降に後回しを公言している。 トランプ大統領は、中国に25〜45%の輸入関税をかけると息巻いていたのだが、今回はそれが吹き飛んでいる。 協議されるのは北朝鮮にほかならない。今回は安全保障、北朝鮮が100%の協議対象である。 「もし中国が北朝鮮問題を解決しないなら、我々がやる。言えるのはそれだけだ」 ..

【株式市場】米中首脳会談での北朝鮮問題が気になり日経平均は年初来の安値を更新
◆日経平均の前引けは1万8597円06銭(264円21銭安)、TOPIXは1480.18ポイント(24.48ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億6830万株■ただ新規上場となったテモナは買い気配のまま公開価格の2.3倍に 6日後場の東京株式市場は、米国時間6〜7日に予定される米中首脳会談で北朝鮮に対する政策がどのようになるか様子見ムードが漂い、株価指数の先物にヘッジ売りが多発したとされ、日経平均は13時30分にかけて一時328円62銭安(1万8797円44銭)まで下押..

ジャパンエレベーターサービスHDは逆行高、初値を下回らず底堅い
■ここ5年間は毎年約3000台のペースで新規保守契約を獲得 ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ)は6日の後場、14時30分を回っても堅調で1106円(51円高)前後で推移。マザーズ銘柄238銘柄のうち220銘柄(92%)が値下がりしている中で逆行高となっている。3月17日に上場し、調整基調のときも初値890円を下回らない底堅さが注目されている。 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億4300万円、営業..

【業績でみる株価】川口化学工業は17年11月期第1四半期黒字化で通期利益予想を増額修正
 タイヤ・自動車部品向けゴム薬品を主力とする中堅化学メーカーである川口化学工業<4361>(東2)が4月5日発表した17年11月期第1四半期連結業績が黒字化し、第2四半期累計および通期の利益予想を増額修正した。株価は増額修正を好感して動意づく可能性がありそうだ。 17年11月期第1四半期(12月〜2月)の連結業績は、売上高が前年同期比16.8%増の16億73百万円、営業利益が85百万円(前年同期は25百万円の赤字)、経常利益が84百万円(同30百万円の赤字)、純利益が59百万..


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