株式投資ニュース 3月19日

3月19日(日曜日)の株式投資ニュースです。(10時26分更新)

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【小倉正男の経済コラム】残業料率引き上げこそ歴史的な大改革
■残業時間100時間未満で歴史的な大改革とは? 「きわめて画期的で、労動基準法70年のなかで歴史的に大改革だ」(菅義偉官房長官)。 労使の残業時間の上限規制合意で、繁忙期の残業時間を100時間未満にしたことについてのコメントである。 このような後進国並みの残業規制で「大改革」とは、残念な話である。民進党や連合も結局はこれに合意しているわけだから、傍からみていると野党もほとんど同罪である。 政府は「プレミアムフライデー」「働き方改革」とかいっているわけだが、労働政策は旧態依然の..

経済は突き詰めればエサ獲りゲーム 株価は獲物の成果でもある=犬丸正寛の相場格言
■経済は突き詰めればエサ獲りゲーム 株価は獲物の成果でもある 人間も地球上で命を子孫に繋ぐ動物である。生きるためにはエサとなる食べ物が必要であることは言うまでもない。そのためには、動物でも人間でもエサ獲りの縄張りを巡ってしばしば争いが起きる。とくに、戦国の世では、穀物確保で領土を奪う戦いが絶えなかった。 長い戦に疲れた人類は経済を発展させ、今日、平和共存の時代を迎えている。しかし、なお縄張り拡大に意欲を示す大国のあることを思えば経済といえどもエサ獲りであることに変わりはないと..

【銘柄フラッシュ】北越銀行が経営統合に向けた動きで急伸し東芝は公的機関の支援観測で活況高
 17日は、東芝<6502>(東1)が朝方に一時8.4%高の199.0円(15.4円高)まで上げた後も強く、分社化を予定する半導体事業「東芝メモリ」に公的資金による支援出資の観測報道を受けて反発し、大引けも3.5%高となり全上場銘柄の中で出来高1位となった。 2銘柄が新規上場となり、ビーグリー<3981>(東マ)は取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がつき、高値は前場の2139円、終値は2078円。 もう1銘柄、ジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>..

【株式市場】「G20」での円高圧力など警戒され日経平均は反落だが新規上場2銘柄は好調
■ビーグリー、ジャパンエレベーターサービスHDとも公開価格を上回る◆日経平均の終値は1万9521円59銭(68円55銭安)、TOPIXは1565.85ポイント(6.84ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億1361万株 17日後場の東京株式市場は、G20(20ヵ国財務省・中央銀行総裁会議、ドイツ17日〜18日)の場で日本の突出した低金利・緩和策に注文がつけば円高の要因と警戒する様子があり、日経平均は前引け値(66円87銭安の1万9523円27銭)の水準を挟んで上に30円..

北越銀行は10年ぶりの高値、第四銀行と「経営統合に関して検討」など好感
■米国債の利回り上昇(値段は下落)によるリスク不安が後退する雰囲気 北越銀行<8325>(東1)は17日の後場、一段ジリ高となり、13時30分にかけて5%高の2895円(147円高)まで上げて2007年以来約10年ぶりの高値に進んだ。「新潟県の第四銀行(新潟市)と北越銀行(長岡市)が経営統合に向けて最終調整に入った。来春をメドに持ち株会社をつくって両行がぶら下がり、将来的な合併も検討する」(日本経済新聞17日付朝刊)と伝えられた。第四銀行<8324>(東1)は朝方495円(5..

リスクモンスターは自社株買いなど好感し昨年来の高値に接近
■発行株数の4.12%、貸借銘柄への選定も好感される 与信サービスなどのリスクモンスター<3768>(東2)は17日の後場962円(24円高)で始まり、1月につけた昨年来の高値989円に接近。2日続伸基調となって戻り高値を更新している。15日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)と貸借銘柄への選定を発表。材料視されている。業績は最高益を連続更新する見込みのため買い安心感がある。 自社株買いは、上限株数が16万5000株(自己株式を除く発行済株式総数の4.12%)、上限金額..

【株式市場】トランプ大統領の教書演説など受け日経平均は軟調だが新規上場の2銘柄は好調
◆日経平均の前引けは1万9523円27銭(66円87銭安)、TOPIXは1565.24ポイント(7.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億3128万株■ビーグリー、ジャパンエレベーターサービスHDとも公開価格を上回る 17日(金)前場の東京株式市場は、米トランプ大統領の予算教書演説を受けてNYダウが15ドル安の様子見相場になり、米国に向上を作れと再び名指しされたトヨタ自動車<7203>(東1)の例を見て自動車株や精密機器株が総じて軟化。日経平均は80円安で始まった後も..

寿スピリッツ:銘品館東京南口店内(JR東京駅)新スイーツブランド
■「Qudgeman Monaci」が遂にNEW OPEN! 寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ会社であるシュクレイは、JR 東京駅構内「銘品館東京南口店内」に新しいスイーツブランド「Qudgeman Monaci(クッジマンモナシ)」をオープンした。◆ブランドロゴは、お菓子を美味しくする魔法の呪文 同社では新しいブランドについて「クッジマンモナシ」は、逆さから読むとシナモンマジックとなり、シナモンの魔法と読めるところが、命名のミソだ、と明かし「世界最古のスパイスとも..

ビジョンは上場来高値に迫る、インバウンド観光ビル4月オープンなどに期待再燃
■ウェアラブル翻訳機「ili」に注目する様子も グローバルWiーFi事業などのビジョン<9416>(東1)は17日、7%高の4030円(250円高)まで上げて2月につけた上場来の高値4065円に迫り、11時にかけても180円高前後で強い相場を見せている。訪日外国人客向けにWi−Fiルーターのレンタルや案内、各種情報・サービス、物販などを行うインバウンド観光ビルを4月にオープンすると2017年2月に発表しており、期待や注目が再燃したとの見方が出ている。 発表リリースに「ウェアラ..

【注目銘柄】小林産業は17年10月期第1四半期大幅増益で通期予想に上振れ余地
 小林産業<8077>(東1)に注目したい。建設用ボルト・ナットの首位商社である。3月16日発表した17年10月期第1四半期連結業績は大幅増益だった。そして通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は昨年来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。13年10月高値375円も視野に入りそうだ。 17年10月期第1四半期(11月〜1月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.3%増の50億24百万円、営業利益が同45.0%増の1億25百万円、経常利益が同35.2%増の..

東芝が一時8%高、公的資金が支援の意向案と伝わり急反応
■シャープのように政府系機関と海外資本が競い合う構図を期待する様子も 東芝<6502>(東1)は17日、8%高の199.0円(15.4円高)まで上げた後も強く、10時を過ぎては7%高前後で推移している。「分離・売却する半導体事業の新会社「東芝メモリ」について、政府系の日本政策投資銀行が一部出資する検討に入った。経済産業省も官民ファンドの活用を模索する」(日本経済新聞17日付朝刊)と伝えられ、公的資金による再建への期待が広がった。17日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新..

日清オイリオGが9年ぶりの高値、目標株価引き上げや株主優待など材料視
■「日清オイリオギフト」株価ジリ高のため早めに権利確保も 日清オイリオグループ<2602>(東1)は17日、2008年以来9年ぶりの高値に進み、9時40分を過ぎて644円(27円高)となっている。業績が拡大基調で内需株物色に乗りやすく、今朝はSMBC日興証券が目標株価を530円から630円に引き上げたと伝えられた。すでに目標株価を超えているが、引き上げたこと自体に注目との見方がある。 また、同社は株主優待が厚いことで知られ、毎年3月31日の株主名簿に記載された1単元(1000..

【業績でみる株価】新家工業は業績予想と配当予想の増額修正を好感して急伸
 新家工業<7305>(東1)は17日、39円高(21.19%高)の223円まで上げて急伸している。建材・スチール家具用小口径パイプなどの鋼管や各種形鋼品を製造販売している。3月16日、17年3月期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表した。株価は、本日3月17日に223円まで上伸し、15年3月高値203円を更新した。増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。 17年3月期通期の連結業績予想について、売上高を5億円増額して16年3月期比0.1%減の360億円、営業利益を6..

本日上場のジャパンエレベーターサービスHDは買い気配のまま公開価格の10%高(9時30分現在)
■17日は2銘柄が上場し、ビーグリーは公開価格とほぼ同じ1881円で初値つく 17日、新規上場となったジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)はエレベーターの保守・保全などを行い、大手電機や重工などのメーカー系を除くとシェア首位級とされる。買い気配で始まり、9時30分現在は公開価格550円の10%高の606円で買い気配。まだ初値はついていない。 会社発表の2017年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比12.2%増の133億43..

【業績でみる株価】三精テクノロジーズは業績予想と配当予想の増額修正を好感し急伸
 三精テクノロジーズ<6357>(東2)は17日、126円高(13.89%高)の1033円まで上げて急伸している。遊戯機械や舞台機構などを手掛けている。3月16日、17年3月期連結業績予想と配当予想の増額修正を発表した。 株価は07年来の高値水準となる2月の1046円から利益確定売りで一旦反落したが、900円近辺で推移して自律調整一巡感を強め、本日17日は126円高(13.89%高)の1033円まで上げて急伸している。増額修正を評価してさらに上値を試す展開が期待される。 17..

ほぼ日は公開価格の2.3倍で売買が成立し初値つく
■「ほぼ日手帳」が売上高の7割とされる 上場2日目のほぼ日(ほぼにち)<3560>(JQS・売買単位100株)は17日、取引開始と同時に公開価格2350円の2.3倍の5360円で売買が成立し初値がついた。 コピーライター糸井重里氏が1979年に立ち上げた。2002年に東京糸井重里事務所として株式会社化し、16年に現社名となった。社名の由来は主力のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。自社企画商品をネットで直販し、「ほぼ日手帳」が売上高の7割を占める。 会社発表の2017年8月期..

新規上場のビーグリーは公開価格とほぼ同じ1881円で売買が成立し初値
■17日は2銘柄が上場し、ジャパンエレベーターサービスHDは買い気配 17日、新規上場となったビーグリー<3981>(東マ)は電子コミック「まんが王国」の運営などを行い、公開価格は1880円。取引開始と同時に1881円で売買が成立し初値がついた。 会社発表の2017年12月期の業績見通し(個別)は、売上高が前期比9.9%増の91億6500万円、営業利益は同42.8%増の11億2400万円、純利益は同65.1%増の6億7200万円(のれん消却前の純利益は同41.4%増の9億18..

日経平均はトランプ大統領演説を受け79円安で始まる、NYダウに続き様子見
 17日(金)朝の東京株式市場は、米トランプ大統領の予算教書演説を受けてNYダウが様子見となり(15.55ドル安の2万934.55ドル)、日経平均は79円25銭安(1万9510円89銭)で始まった。森友学園を巡る政治動向も見送りムードを助長している様子がある。

マルマエは上場来高値更新の展開、受注好調で17年8月期業績予想再増額の可能性
 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。2月末の受注残高は前年同月比70.3%増加と好調だ。17年8月期業績予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値更新の展開となった。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお3月30日に第2四半期累計の業績発表を予定している。■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置..

山田コンサルティンググループは06年来の高値水準で堅調、17年3月期増収増益・連続増配予想
 山田コンサルティンググループ<4792>(JQ)は経営・財務・M&A・不動産関連のコンサルティング事業を主力としている。17年3月期は経営コンサルティング事業が牽引して増収増益・連続増配予想である。株価は06年来の高値水準で堅調に推移している。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。 傘下の事業会社は、山田ビジネスコンサルティングが経営・財..

協立情報通信は17年2月期減益予想だが18年2月期収益改善期待
 協立情報通信<3670>(JQ)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。17年2月期(第4四半期から連結決算に移行)は実質減益予想だが、18年2月期は収益改善が期待される。中期的にも企業のICT投資需要は高水準だろう。株価は17年2月期減益予想の織り込みが完了して反発展開が期待される。■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レン..

ジャパンインベストメントアドバイザーはVallair社へ第3回目となる約3億円の追加出資を発表
■パーツアウト・コンバージョン事業はJIAグループの業績拡大に大いに貢献 ジャパンインベストメントアドバイザー(以下、JIA)<7172>(東マ)は16日、Vallair社へ第3回目となる約3億円の追加出資を発表した。 Vallair社との資本・業務提携は、同社がノウハウを有するパーツアウト・コンバージョン事業とJIAの金融ソリューション事業との連携から相互に生じるシナジー効果を追求することにより、JIAグループの業績拡大に大いに貢献している。Vallair社の業績は、JIA..

【株式評論家の視点】イワキはバラスト水関連として見直される可能性大、18年3月期2ケタ増益観測
 イワキ<6237>(東2)は、 昨年3月18日に東京証券取引所市場第二部に上場。ケミカルポンプをはじめとする各種流体制御製品の開発・生産・販売を行っている。同社は、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界中に拠点を持ちグローバルに展開している。日本国内も全国を網羅する業界ナンバーワンの販売体制でシェアを拡大、導入後の顧客をフォローし続けている。 同社の最大の特徴は、「ポンプのデパート」と呼ばれるほどの、製品バリエーションの豊富さにある。創業から50数年。顧客の多種多様..

PALTEKはユーピーアールと共同で、グローバル対応インダストリアルIoTパッケージの販売を開始
■工場などでのIoTシステムの導入を支援 PALTEK<7587>(東2)とIoTクラウドプラットフォームを提供するユーピーアール株式会社(本社:東京都千代田区、以下UPR)は、IoT向けデータ通信サービスを提供する株式会社ソラコム(東京都世田谷区)と連携し、グローバル展開が可能なインダストリアルIoTソリューションパッケージの販売を開始する。 ユーザーはこのソリューションパッケージを活用することにより、工場等にIoTシステムをより容易に導入でき、効率化および収益向上を促進す..

【銘柄フラッシュ】アイケイなど急伸し新規上場のうるる、ほぼ日は好発進
 16日は、米国の利上げ決定を受けて円高基調が再燃したにもかかわらずコマツ<6301>(東1)が昨年来高値の2.7%高となり、日立建機<6305>(東1)も昨年来高値の1.6%高となり、米国の大規模インフラ投資への期待が再燃。トランプ大統領の教書演説が16日にもと伝えられ、古河電気工業<5801>(東1)も後場一段ジリ高の5.1%高となり2010年来の高値に迫った。 本日上場のうるる<3979>(東マ・売買単位100株)は9時19分に公開価格を11%上回る3330円で売買が成..


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