株式投資ニュース 3月12日

3月12日(日曜日)の株式投資ニュースです。(17時44分更新)

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アイリッジの7月期第2四半期はユーザー数の増加などにより、3.7倍営業利益増で着地
■popinfoの利用ユーザー数は5500万超 アイリッジ<3917>(東マ)は10日、17年7月期第2四半期累計業績を発表した。 売上高はユーザー数の増加及び大型のアプリ開発・リリース案件が増収に寄与し、6億43百万円(前年同期比30.9%増)となった。利益面は、増収効果及び内製化進展による原価率改善で、営業利益は75百万円(同3.7倍)、経常利益は75百万円(同3.7倍)、四半期純利益は53百万円(同4.4倍)と大幅増益で着地した。 サービス別売上高はO2O関連が同30...

材料は時間と共に変化する=犬丸正寛の相場格言
■材料は時間と共に変化する この世に存在する全てのものは形を変える宿命にあります。目に見える物体は酸化して形を失い消えて行きます。もっとも、後に続くもののためには消えなくてはいけないのかもしれません。一方、「言葉」や「考え方」といった目に見えないものは、変わらないようにも見えます。しかし、やはり時間の経過の中で意味合いが変わって行くのではないでしょうか。 たとえば、父母というときは、以前なら大事にするべき、絶対的な存在でした。今は、親をも殺してしまうのは異常だとしても、今はそ..

綿半HDの2月既存店売上高は、EDLP戦略の定着などが寄与し前年同月比0.3%増
■全店は昨年11月にグループ入りした「Jマート」が加わり順調に推移 綿半ホールディングス<3199>(東1)は10日、2月の月次売上状況(スーパーセンター事業17年2月度の速報値)を発表し、全店売上高は前年同月比120.7%、既存店は100.3%だった。 既存店は、うるう年の影響で営業日が1日少なく、昨年行った東証1部上場記念セールの反動があったものの、EDLP戦略による価格訴求が定着し売上が順調に伸びてきた。加えて、昨年11月からミックスマッチ(複数販売による割引)やクーポ..

個人投資家向け「IRセミナー&株式講演会」を3月15日(水)、東洋経済新報社9階ホールで開催!
■株式講演会も同時開催 株式専門情報をネット配信する「日本インタビュ新聞社」は、平成29年3月15日(水)の13時から『企業の将来が見える個人投資家向けIRセミナー』を東洋経済新報社9階ホールにおいて開催する。株式講演会も同時に開催。入場は無料で先着230名となっている。 3月15日(水)は、第1部で東証1部上場・株式会社立花エレテック(証券コード=8159)の代表取締役社長・渡邊武雄氏がIR講演会を行う。第2部で東証1部上場・メディカル・データ・ビジョン株式会社(証券コード..

【銘柄フラッシュ】上場2日目のピーバンドットコムが切り返し星光PMCなども活況高
 10日は、ザッパラス<3770>(東1)が従来未定だった今4月期の業績・配当見通しを9日に発表したことなどが好感されてストップ高の17.6%高となり東証1部の値上がり率1位。星光PMC<4963>(東1)は次世代の再生可能新素材とされる「セルロースナノファイバー」配合樹脂ペレットの商業生産を開始と化学工業日報で伝えられ、一時22%高まで急伸して大引けは12.5%高となり東証1部の値上がり率2位。ミライアル<4238>(東1)は9日発表の前1月期決算で今期予想を未定としたが、..

【株式市場】円安進み日経平均は後場一段高となり日経JASDAQ平均は21日続伸
◆日経平均の終値は1万9604円61銭(286円03銭高)、TOPIXは1574.01ポイント(19.33ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億6716万株 10日後場の東京株式市場は、円安基調を受けて引き続き電機・精密株などが強い展開を続けたほか、円安にもかかわらずセブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)なども高いため、日経平均は時間と共にジリ高基調を続けて大引け間際に305円14銭高(1万9623円72銭)まで上げて2日続伸となった。日経JASDAQ平均は..

JPホールディングスは連日高値、待機児童の解消に向けた新プランなど材料視
■保育士不足などは社会的なニュースでもあり業績動向については理解進む 保育園運営の最大手・JPホールディングス<2749>(東1)は10日の後場一段強含んで314円(11円高)をつけ、5日続けて年初来の高値を更新。3月に入ってからは安い日が一日しかない連騰相場となっている。引き続き、安倍首相が3月4日に待機児童の解消に向けた新プランを6月中にも策定する方針を表明したと伝えられたことなどが材料視されている。 今期・2017年3月期の業績見通しは、保育士不足や人件費の高騰などが影..

【業績でみる株価】鎌倉新書は17年1月期が計画超の大幅増益で18年1月期も大幅増益予想
 鎌倉新書<6184>(東マ)は、葬儀・仏壇・お墓を中心としたライフエンディングに関するポータルサイトを運営している。3月9日発表した17年1月期非連結業績は計画超の大幅増益だった。そして18年1月期も大幅増益予想である。株価は戻り一服の形だが、好業績を評価して16年4月の上場来高値を目指す展開が期待される。 17年1月期の非連結業績は売上高が16年1月期比16.1%増の13億32百万円、営業利益が同45.1%増の3億27百万円、経常利益が同53.5%増の3億24百万円、純利..

セブン&アイ・HDは「セブンプレミアム」10周年の再飛躍などに期待強まり反発
■昨日まで5日続落だったがこの間の下落率は4%にすぎず1番底を意識 セブン&アイ・ホールディングス<3172>(東1)は10日、6日ぶりの反発基調となり、14時にかけて4360円(50円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。9日付で「セブンプレミアム10周年」「19年度売上1兆5千億円に向け、新たなステージへ」と発表し、期待が広がった。株価は9日まで5日続落だったが、この間の下落率は4%と少々にすぎず、1月につけた直近の高値4849円からの調整相場の1番底になるか注目され..

ヨコレイ:北洋農業応援ファンドがダイヤモンド十勝へ出資
■農産物の生産機械・設備強化原資に活用 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、傘下の農地所有適格法人であるダイヤモンド十勝株式会社(北海道河西郡芽室町・ダイヤモンド十勝)が、このたび「北洋農業応援ファンド(北洋農業応援ファンド投資事業有限責任組合)」の第5号案件として50百万円の出資を受けることを明らかにした。 なお、今回の出資形式は、ダイヤモンド十勝が新たに発行する無議決権株式を北洋農業応援ファンドが引き受ける形で実施される。 ダイヤモンド十勝は、2014年4月に横浜..

【話題株】サウジアラビア国王が12日来日し総勢1500人とされホテルやハイヤーなど「サウジ特需」関連株を探す
■帝国ホテルや真珠のTASAKI、大和自動車交通や昭和シェル石油も サウジアラビアのサルマン国王が3月12日から15日間での日程で日本を訪れ、「高級ホテル「サウジ特需」王族ら1千人伴い国王来日へ」(朝日新聞デジタル3月9日配信より)、「豪華外遊「高級ホテル1200室は押さえた」それでも足りない、高級ハイヤーも、1500人の大訪問団」(産経ニュース3月8日配信より)などと伝えられ、株式市場でも「サウジ特需」の恩恵にあずかれそうな銘柄を探す動きが出ている。 まずはホテル。総勢15..

【株式市場】米利上げ観測再燃し円安進み日経平均は一時264円高となり最近上場銘柄も強い
◆日経平均の前引けは1万9575円34銭(256円76銭高)、TOPIXは1571.68ポイント(17.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分が加わり13億7351万株、 10日(金)前場の東京株式市場は、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃したようで、円相場が早朝から約1カ月半ぶりに1ドル115円台の円安進行となり、電機・精密株や株自動車株などが上げたほか、資金運用環境の改善期待などから第一生命ホールディングス<8750>(東1)なども堅調に推移した。日経..

【注目銘柄】ユーザベースは自律調整一巡して上値試す、17年12月期大幅増益予想
 ユーザベース<3966>(東マ)に注目したい。ビジネスデータ「SPEEDA」事業と経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」事業を展開している。ユーザー数が増加基調で17年12月期大幅増収増益予想である。株価はIPO後の落ち着きどころを探る展開だが、増額修正を好感して上値を試す可能性がありそうだ。 17年12月期連結業績予想は売上高が16年12月期比44.8%増の44億61百万円、営業利益が同99.2%増の5億円、経常利益が同2.2倍の4億87百万円、純利益が同36..

ダスキンが約1ヵ月ぶりに上場来の高値、株式消却など好感
■発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株を3月31日に消却 ダスキン<4665>(東1)は10日、2595円(110円高)まで上げて約1カ月ぶりに上場来の高値を更新し、11時にかけても95円高前後で強い相場を続けている。9日の取引終了後、発行済み株式総数の4.0%に相当する230万株の消却を発表した。 消却日は2017年3月31日。これにより、発行済み株式総数は5749万4823株から5519万4823株になる。2017年3月期の業績見通しは横ばい基調の見込みだが、株..

ANAホールディングスが昨年来の高値に急接近、原油安など好感
■格安航空ピーチ・アビエーションの4月子会社化などにも期待強まる ANAホールディングス<9202>(東1)は10日、5%高の352.7円(15.8円高)まで上げた後も10時30分にかけて350円前後で推移し、昨年来の高値353.9円(2016年2月)に急接近となっている。手掛かり材料としては、円安の再燃に加え、原油市況が在庫の増加などを要因に下げ、米WTI原油先物が2216年11月以来の50ドル割れとなったことなどがあるようだ。 2月下旬には、出資するLCC(格安航空会社)..

【業績でみる株価】ナ・デックスは17年4月期第3四半期累計が大幅増益で通期利益予想は増額の可能性
 ナ・デックス<7435>(JQ)は10日、150円高の874円まで上げて一時ストップ高している。同社は自動車関連企業向けが主力の機械商社である。3月9日発表した17年4月期第3四半期累計連結業績は大幅増益で、営業利益と純利益は通期会社予想を超過達成した。通期利益予想は増額の可能性がありそうだ。株価は戻り歩調で昨年来高値を更新した。好業績を評価して15年6月高値を目指す展開が期待される。 3月9日発表した17年4月期第3四半期累計(5〜1月)の連結業績は、売上高が前年同期比1..

北越銀行など高く金融庁の立ち入り検査報道には反応薄い
■荘内銀行・北都銀行のフィデアHD、十六銀行もしっかり 荘内銀行・北都銀行のフィデアホールディングス<8713>(東1)は10日、223円(4円高)で始まり、反発基調となった。米国国債の利回り上昇(価格は下落)傾向を受けて金融庁が地銀の運用リスクを注視し、立ち入り検査の第一弾として岐阜県の十六銀行<8356>(東1)、新潟県の北越銀行<8325>(東1)、山形県の荘内銀行と秋田県の北都銀行を傘下に持つフィデアホールディングスの3グループの検査に乗り出すと10日付けの日本経済新..

富士フイルムHDは「細胞外マトリックス」注目され出直りを強める
■子会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの好材料も伝えられる 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は10日、続伸となって出直りを強める始まりとなり、取引開始後に4475円(52円高)をつけて戻り高値に進んだ。8日付で、「間葉系幹細胞の抗炎症作用を大幅に高めることに成功」(細胞培養に適した細胞外マトリックス「セルネスト」により治療効果が向上)と発表し、連日好感されている。 また、10日付の日本経済新聞朝刊は、「子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは京..

日経平均は126円高で始まり大幅な円安の進行など好感
 10日(金)朝の東京株式市場は、早朝の円相場が昨日夕方に比べて50銭以上も円安の1ドル115円15銭前後になり、米国の利上げペースが速まるとの見方が再燃するなどで円安が進み、日経平均は続伸の126円13銭高(1万9444円71銭)で始まった。

京写は安値圏モミ合いから上放れて戻り試す、17年3月期大幅営業増益予想
 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。LED照明関連の市場拡大が追い風であり、新規取引拡大なども寄与して17年3月期大幅営業増益予想である。さらに中期成長に向けて内製拡大などの施策を推進している。株価は下値固めが完了して安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。指標面の割安感も見直して戻りを試す展開が期待される。■プリント配線板の大手メーカー プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を..

松田産業は戻り歩調で15年高値試す、18年3月期収益改善期待
 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。エレクトロニクス産業の生産伸び悩みの影響で17年3月期減益予想だが、18年3月期は数量・市況回復で収益改善が期待される。株価は昨年来高値更新の展開で、15年3月高値に接近している。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。1600円台のフシを突破すれば上げ足を速める可能性がありそうだ。■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)など..

ゼリア新薬工業は自律調整一巡して戻り歩調、17年3月期増益・増配予想
 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益予想・増配予想である。株価は自律調整が一巡して戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。■消化器分野が中心の医薬品メーカー 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業4..

アーバネットコーポレーションは15年高値突破して13年高値目指す、17年6月期2桁増益・連続増配予想
 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。需要が高水準で17年6月期2桁増益予想・連続増配予想である。株価はモミ合いから上放れて15年高値を突破した。4%台の高配当利回りも注目点であり、13年高値を目指す展開が期待される。なお3月14日に個人投資家向けオンライン会社説明会を実施する。■東京23区中心に投資用マンション開発・販売 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開してい..

【3月決算高配当企業一覧 その13】アールビバン、黒田電気、マミヤ・オーピーなどの配当利回り(3月9日現在)
ウェッズ<7551>(J) 配当26円 配当利回り3.97%アールビバン<7523>(J) 配当30円 配当利回り4.65%黒田電気<7517>(東1) 配当95円 配当利回り3.84%共立印刷<7838>(東1) 配当13円 配当利回り3.74%マミヤ・オーピー<7991>(東2) 配当50円 配当利回り3.92%カノークス<8076>(名2) 配当33円 配当利回り3.77%神鋼商事<8075>(東1) 配当100円 配当利回り4.04%ムーンバット<8115>(東2) ..

【新規上場(IPO)銘柄】ピーバンドットコムは異業種からの開発受託の引き合い増える、下値を固めるかじっくり見極めへ
 ピーバンドットコム<3559>(東マ)は、3月9日に東京証券取引所マザーズ市場に上場した。プリント基板のマーケットプレイスP板.com(ピーバンドットコム)を中心とした、GUGENプラットフォームの運営を行っている。大企業から中小企業、学校法人まで累計1万8000社超が利用、設計・製造・実装の見積、注文をインターネットだけで完結出来るのが強みとなっている。 「IoT・ウェアラブル機器」の広がりにより、従来より付き合いの深いIT・エレクトロニクス業種の企業からの新規製品開発は..


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